JP2002085119A - 時計のバンド等の中留構造 - Google Patents

時計のバンド等の中留構造

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JP2002085119A JP2000275204A JP2000275204A JP2002085119A JP 2002085119 A JP2002085119 A JP 2002085119A JP 2000275204 A JP2000275204 A JP 2000275204A JP 2000275204 A JP2000275204 A JP 2000275204A JP 2002085119 A JP2002085119 A JP 2002085119A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 係止状態の特別な調整が不要で、係止状態が
安定して外れにくく、耐久性に優れた時計のバンド等の
中留構造を提供する。 【解決手段】 中留本体10と、中留本体10の長手方
向と直交する方向に進退可能に取り付けた係止部材2
0、30と、中留本体10の端部に回動可能に軸支され
中留本体10に係止部材20、30により係止されるア
ーム部材40、40とを備え、アーム部材40、40の
側面に形成した係止溝43に係止部材20、30の突出
部29、39が係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計のバンドやブ
レスレット等の中留構造に係り、特に、調整等が不要で
製造、加工が容易であり、腕につけたとき外れにくく、
耐久性に優れた時計のバンド等の中留構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の時計のバンド等の中留構
造としては、特開平8−316号公報に記載のバンド用
中留がある。このバンド用中留は、図6に示すように、
中留本体50に係止部材51、51を進退自在に取り付
け、中留本体50の両端に押え金具52、52を回動自
在に結合し、この押え金具には中留本体50と重なった
時に係止部材51、51と係合する被係止部53、53
を備えている。そして、図6(b)、(c)に示される
ように、係止部材51、51の係止部51a、51a
が、被係止部53、53の穴53aに押し込まれ、鈎型
に曲がった先端51b、51bが貫通孔53b、53b
に進入し、係止される構造である。
【0003】また、他の中留構造として種々のものがあ
るが、例えば押え金具に形成した係止爪を中留本体に形
成した係止片に係止させるとき、係止爪と係止片との押
圧力を調整して、係止状態を調整する必要があった。こ
の場合、長期間にわたって使用すると係止爪と係止片と
の押圧力が弱くなるため、調整によって押圧力を増加さ
せる必要もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構造の
時計のバンド等の中留構造は、被係止部53、53に鈎
型に曲がった先端51b、51bが押し込まれ、貫通孔
53b、53bに進入して係止される構造であり、係止
部材の鈎型の小さな先端が51b、51b変形しやす
く、係止状態が不安定となり外れやすく、着脱回数が多
くなると先端51b、51bが破損してしまうという問
題点があった。また係止部材の鈎型の小さな先端51
b、51b、及び被係止部の貫通孔53b、53bの形
状が複雑で、製造、加工が煩雑となる問題点があった。
さらに、他の中留構造においては、係止片と係止爪との
係止状態を調整する必要があった。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、係止状態の
特別の調整をする必要がなく、加工が容易で係止状態が
安定しており、誤って係止部材が押された場合でも外れ
ることがなく、耐久性に優れた時計等の中留構造を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る時計のバンド等の中留構造は、中留本体
と、該中留本体の少なくとも一端部に回動可能に軸支さ
れるアーム部材と、前記中留本体に該中留本体の長手方
向と直交する方向に進退可能に取り付けた係止部材とを
備え、前記アーム部材は、前記中留本体に折り畳まれた
位置において、その側面で前記係止部材により該中留本
体に係止されることを特徴とする。この構成によれば、
係止部材の突出部がアーム部材の側面の係止溝に係止さ
れる構成であり、突出部及び係止溝の製造、加工が容易
であり、両者の係止が広い幅が行われるため係止状態が
安定し、耐久性が向上する。
【0007】また、本発明に係る時計のバンド等の中留
構造の好ましい具体的な態様としては、前記係止部材
は、前記中留本体に対して2つ対向して設けられ、押圧
部と該押圧部に連結片により連結された係止部とを各々
備え、前記押圧部と係止部とは前記アーム部材を挟んで
対向位置に配置され、前記係止部の突出部が前記アーム
部材の側面に形成した係止溝に係止し、一方の係止部材
の押圧部と他方の係止部材の係止部との間に圧縮バネを
介在させることを特徴としている。この構成によれば、
押圧部の一方のみが押圧されたとき、他方の係止部の突
出部が前記アーム部材の係止溝により強く係止すること
により、係止状態を保持することができる。このため、
誤ってアーム部材が外れることがなくなる。
【0008】さらに、本発明に係る時計のバンド等の中
留構造の好ましい具体的な他の態様としては、前記中留
本体は厚肉部と薄肉部とから形成される帯状の凹部を備
え、前記アーム部材は、折り畳まれた位置で前記凹部に
嵌合することを特徴としている。この構成によれば、中
留本体とアーム部材は折り畳まれた位置で薄型になる。
また、前記係止部材の連結片は、前記中留本体からの離
脱を防止するストッパを側面に突設してあり、該ストッ
パが前記中留本体の厚肉部に係合することを特徴として
いる。この構成によれば、係止部材の厚さを増やさずに
中留本体からの離脱を防止でき、中留構造を薄型化でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る時計のバンド
等の中留構造の一実施形態を図面に基づき詳細に説明す
る。図1(a)は本実施形態に係る時計のバンド等の中
留構造の一部を破断した正面図、(b)は(a)の底面
図、図2(a)は図1のA−A線断面図、(b)はB−
B線断面図、図3は図1のC−C線断面図である。図1
〜3において、本発明に係る中留構造1は、中留本体1
0と、この中留本体10の長手方向と直交する方向に進
退可能に取り付けた係止部材20、30と、中留本体1
0の両端部に回動可能に軸支され、中留本体10に係止
部材20、30により係止されるアーム部材40とを備
えている。
【0010】中留本体10は、時計等のバンドを腕につ
けたとき密着するように、長手方向に円弧状に湾曲した
形状をしており、中央の薄肉部11とその両側の厚肉部
12、12とから構成され、薄肉部分が帯状の凹部とな
っている。薄肉部11は両端部が切り欠かれており、切
り欠き部の中央にはバネ部11aが突設され、上方に湾
曲されている。中留本体10の厚肉部12、12の両端
部にはアーム部材40、40の一端がヒンジ軸41、4
1により回動可能に軸支されている。
【0011】アーム部材40、40の幅は薄肉部11の
幅より小さく設定されており、アーム部材40、40は
薄肉部11に形成された凹部に嵌合することができる。
アーム部材40、40の他端は時計等のバンドまたはバ
ンドの駒42、42が連続して連結される。また、アー
ム部材40、40の他端には、アーム部材が折り畳まれ
たとき、係止部材20、30が係止する係止溝43が各
々の両側面に形成されている。このように、係止部材2
0、30が係止する係止溝43は、アーム部材40、4
0の外側の両側面に形成したので、構造が簡単となり、
加工が容易に行える。
【0012】中留本体10は中央部が下方に開口する凹
部となっており、開口を塞ぐ蓋板13により内部に空間
が形成されている。この空間内に前記した係止部材2
0、30が、中留本体10の長手方向と直交する方向に
進退可能に取り付けられている。ここで、図4、5を参
照して係止部材20、30について詳細に説明する。図
4、5は、2つの係止部材の斜視図、及び組んだ状態の
斜視図である。一方の係止部材20は押圧部21と係止
部22とが2本の連結片23、23により連結され、他
方の係止部材30は押圧部31と係止部32とが1本の
連結片33により連結されている。
【0013】そして、1本の連結片33を有する係止部
材30の係止部32を、2本の連結片23、23を有す
る係止部材20の連結片間の空間24を通すことにより
2本の連結片23、23の中央に1本の連結片33が同
一平面上で噛み合うことができるように構成されてい
る。中央の連結片33の幅より2本の連結片23、23
の空間24の幅が大きく設定され、2つの係止部材2
0、30は連結片に沿って相互に移動することができ
る。この移動方向は中留部材10の長手方向と直交する
方向である。
【0014】係止部材20は押圧部21の係止部22と
対向する面にコイルバネ25の一端が挿入する取付パイ
プ26が固定され、係止部22の外側に後述するコイル
バネ35の他端が挿入する取付穴27が穿設されてい
る。また、係止部材30は押圧部31の係止部32と対
向する面にコイルバネ35の一端が挿入する取付パイプ
36が固定され、係止部32の外側にコイルバネ25の
他端が挿入する取付穴37が穿設されている。コイルバ
ネ25、35は一方の係止部材の押圧部と他方の係止部
材の係止部との間に互いに反発するように装着される圧
縮バネである。なお、取付パイプ26、36はコイルバ
ネのバネ長より短く、その内径がコイルバネのバネ径よ
り大きく形成され、係止部材の相互移動を妨げない長さ
に設定されている。
【0015】また、連結片23、33の外側にはストッ
パ28、38が突設されている。このストッパは中留本
体10の中央空間の厚肉部の角部に係合して、係止部材
20、30が中留本体10から外れるのを防止してい
る。ストッパ28、38は側面に突設してあり、係止部
材の厚さを増やすことがない。係止部材20、30の係
止部22、32には幅広の突出部29、39が突設さ
れ、この突出部がアーム部材40、40の係止溝43に
係止してアーム部材40を中留本体10に折り畳んだ状
態で固定することができる。突出部29、39の上部角
部は傾斜面となっており、アーム部材40、40の係止
溝43の入口部に形成した傾斜部と共に両者の係止を容
易としている。
【0016】そして、これらの係止部材20、30は、
中留本体10に対向して組み込まれたとき、押圧部と係
止部とはアーム部材を挟んで対向位置に配置され、係止
部材20の押圧部21はアーム部材40の一方の側面と
対向し、係止部22に突設された突出部29はアーム部
材40の他方の側面に形成した係止溝43に係止するよ
うに構成されている。また、係止部材30の押圧部31
はアーム部材40の他方の側面と対向し、係止部32に
突設された突出部39はアーム部材40の一方の側面に
形成した係止溝43に係止するように構成されている。
このため、係止部材20の押圧部21を押圧すると、押
圧部21と反対面の突出部29と係止溝43との係止が
外れ、係止部材30の押圧部31を押圧すると、押圧部
31と反対面の突出部39と係止溝43との係止が外れ
るように構成されている。
【0017】前記の如く構成された本実施形態の時計の
バンド等の中留構造1の係止動作について以下に説明す
る。時計等のバンドを腕につけるときは、両方のアーム
部材40、40を広げた状態とし、バンド42と中留本
体10及びアーム部材40、40により形成されるルー
プ内に腕を通す。両方のアーム部材40、40を中留本
体10に重ねるように折り畳むと、アーム部材40、4
0は中留本体10の薄肉部11に相当する凹部にヒンジ
部近傍が嵌合した状態となり、アーム部材40、40と
バンドとの連結部を腕の方向に、すなわち図1(b)に
おいて、矢印a方向に押圧する。これによりアーム部材
40、40の係止溝43の入口の傾斜部が、係止部材2
0、30の突出部29、39の傾斜面を押圧し、コイル
バネ25、35の押圧力に抗して突出部間が広がる方向
に係止部材20、30を後退させる。
【0018】係止部材20、30が薄肉部11に対して
後退してアーム部材40、40が薄肉部11に相当する
凹部に嵌合すると、コイルバネ25、35の押圧力によ
りアーム部材40、40の係止溝43に係止部材20、
30の突出部29、39が進入し、アーム部材40、4
0を中留本体10に係止してベルトは中留本体10に固
定される。すなわち、アーム部材40は、中留本体10
に折り畳まれた位置において、その側面で係止部材2
0、30により中留本体10に係止される。
【0019】この係止状態では、中留本体10のバネ部
11aはアーム部材40、40により押し込まれた状態
であり、アーム部材40、40を外側に向けて押圧して
いるが、係止溝43に幅広の突出部29、39が挿入し
て係止状態が安定しており、アーム部材40、40が中
留本体10から外れることはない。アーム部材40、4
0は中留本体10の薄肉部11に相当する凹部に嵌合し
て平端となるため、中留本体10とアーム部材40、4
0が折り畳まれたとき薄型にできる。
【0020】バンド等を腕から外すときの離脱動作につ
いて以下に説明する。バンドを外すときは、係止部材2
0、30の押圧部21、31を相互に指で挟んで中留本
体10に向けて押し込む。図1(a)において、上方の
押圧部21が下方に押し込まれると2本の連結片23、
23を介して下方の係止部22が下方に移動して、突出
部29はアーム部材40の下側の係止溝43から後退す
る。また、下方の押圧部31が上方に押し込まれると、
中心の1本の連結片33を介して上方の係止部32が上
方に移動し、突出部39がアーム部材40の上側の係止
溝43から後退する。
【0021】これによりアーム部材40、40はフリー
の状態となり、中留本体10のバネ部11a、11aの
押圧力によりアーム部材40、40は弾かれてヒンジ軸
41、41を中心にして回動する。この回動により、バ
ンド42、アーム部材40、40及び中留本体10は延
びたループ状態となり、腕から容易に外すことができ
る。
【0022】時計等のバンドが腕に装着されていると
き、例えば一方の係止部材の押圧部が誤って押される場
合がある。この場合、例えば図1において、上方の押圧
部21が押された場合、これに連動して係止部22が下
方に移動し、突出部29が係止溝43から後退して係止
状態が解除される。しかし、押圧部21の押圧により、
上方のコイルバネ25が圧縮され、他方の係止部32の
突出部39をより強く上方の係止溝43方向に押圧し、
係止状態がより強力となる。このように、誤って一方の
押圧部が押された場合でも、アーム部材40、40と中
留本体10との係止状態は保たれ、外れることはなく、
両方の押圧部21、31が同時に押されたときだけ外す
ことができる。
【0023】なお、前記した実施形態では、係止部材
は、一方が2本の連結片により押圧部と係止部が連結さ
れ、他方が1本の連結片により押圧部と係止部が連結さ
れる例を示したが、両方とも1本、または2本の連結片
で連結するように構成し、相互に移動可能に構成しても
よい。また、アーム部材は中留本体の一方の端部に回動
可能に軸支されるものでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の時計のバンド等の中留構造は、製造、加工が容易で
あり、耐久性を向上させることができる。また、係止状
態が安定しており、一方の係止部材の押圧部が誤って押
された場合でもアーム部材が外れることがない。さら
に、薄型の中留構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る時計のバンド等の中留構
造の一実施形態の一部を破断した正面図、(b)は
(a)の底面図。
【図2】(a)は図1のA−A線断面図、(b)は図1
のB−B線断面図。
【図3】図1のC−C線断面図。
【図4】(a)は一方の係止部材の斜視図、(b)は他
方の係止部材の斜視図。
【図5】2つの係止部材を組んだ状態の斜視図。
【図6】(a)は従来のバンドの中留構造を示す正面
図、(b)は(a)のD−D線断面図、(c)は押え金
具の被係止部の詳細を示す斜視図。
【符号の説明】
1 中留構造 10 中留本体 20、30 係止部材 21、31 押圧部 22、32 係止部 25、35 コイルバネ 28、38 ストッパ 29、39 突出部 40 アーム部材 43 係止溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中留本体と、該中留本体の少なくとも一
    端部に回動可能に軸支されるアーム部材と、前記中留本
    体に該中留本体の長手方向と直交する方向に進退可能に
    取り付けた係止部材とを備え、前記アーム部材は、前記
    中留本体に折り畳まれた位置において、その側面で前記
    係止部材により該中留本体に係止されることを特徴とす
    る時計のバンド等の中留構造。
  2. 【請求項2】 前記係止部材は、前記中留本体に対して
    2つ対向して設けられ、押圧部と該押圧部に連結片によ
    り連結された係止部とを各々備え、前記押圧部と係止部
    とは前記アーム部材を挟んで対向位置に配置され、前記
    係止部の突出部が前記アーム部材の側面に形成した係止
    溝に係止し、一方の係止部材の押圧部と他方の係止部材
    の係止部との間に圧縮バネを介在させることを特徴とす
    る請求項1記載の時計のバンド等の中留構造。
  3. 【請求項3】 前記中留本体は、厚肉部と薄肉部とから
    形成される帯状の凹部を備え、前記アーム部材は、折り
    畳まれた位置で前記凹部に嵌合することを特徴とする請
    求項1または2記載の時計のバンド等の中留構造。
  4. 【請求項4】 前記係止部材の連結片は、前記中留本体
    からの離脱を防止するストッパを側面に突設してあり、
    該ストッパが前記中留本体の厚肉部に係合することを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の時計のバン
    ド等の中留構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100710866B1 (ko) * 2005-01-14 2007-05-09 주식회사 동명건설엔지니어링 밀크그라우팅을 이용한 가압 그라우팅 공법 및 패커

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100710866B1 (ko) * 2005-01-14 2007-05-09 주식회사 동명건설엔지니어링 밀크그라우팅을 이용한 가압 그라우팅 공법 및 패커

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