JP2002081238A - 鍵システム - Google Patents

鍵システム

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JP2002081238A
JP2002081238A JP2000271718A JP2000271718A JP2002081238A JP 2002081238 A JP2002081238 A JP 2002081238A JP 2000271718 A JP2000271718 A JP 2000271718A JP 2000271718 A JP2000271718 A JP 2000271718A JP 2002081238 A JP2002081238 A JP 2002081238A
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JP2000271718A
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Inventor
Koji Ishikawa
浩二 石川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの鍵で各利用設備の施錠/解錠を行わせ
るとともに、鍵が他人の手に渡っても、これが不正に使
用されないようにする。 【解決手段】 鍵情報発行センタ2に各利用者の個人特
定情報と、各鍵照合装置6の鍵照合装置コードと、利用
可能者を示す利用可能者情報とを記憶させておき、利用
者から鍵5を発行して欲しいという要望があったとき、
鍵情報発行センタ2から鍵発行装置3に個人特定情報を
供給させて、個人を特定する情報が書き込まれた鍵5を
発行させるとともに、鍵情報発行センタ2から鍵情報登
録装置4に鍵照合装置コード、利用可能者情報を供給さ
せて、鍵5に鍵照合装置コードを登録させ、鍵5が鍵照
合装置6に差し込まれたとき、個人特定情報と、鍵照合
装置コードとを鍵照合装置6に供給させて、施錠/解錠
を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的な鍵を利用
して、各利用設備の施錠/解錠を行う鍵システムに係わ
り、特に1つの鍵によって、個人認証、複数の利用設備
に対する施錠/解錠を行うようにした鍵システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子的な鍵を使用した鍵システムとし
て、従来、図2に示すシステムが知られている。
【0003】この図に示す鍵システム101は、各利用
設備102a〜102n毎に設けられるN台の鍵照合装
置103a〜103nと、各利用設備102a〜102
nを利用する利用者によって携帯され、各利用設備10
2a〜102nを施錠/解錠する際に使用されるN個の
鍵104a〜104nとを備えており、各利用設備10
2a〜102nのうちの1つ、例えば利用設備102a
を施錠/解錠するとき、利用者によって、N個の鍵10
4a〜104nの中から、施錠/解錠対象となる利用設
備102aに対応する鍵104aが選択され、これが利
用設備102aに設けられた鍵照合装置103aに差し
込まれて、施錠/解錠が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の鍵システム101においては、次に述べるよ
うな問題があった。
【0005】まず、個人で複数の利用設備102a〜1
02nを利用する場合、それと同数の鍵104a〜10
4nを管理しなければならないことから、利用設備10
2a〜102nの数が多くなるほど、鍵104a〜10
4nの管理が複雑になってしまうという問題があった。
【0006】そこで、このような問題を解決する方法と
して、各鍵104a〜104nに目印を付けておく方法
が考えられるものの、このような方法で、各鍵104a
〜104nを管理すると、鍵104a〜104nのいず
れかが他人の手に渡り、一対一で対応している、各鍵1
04a〜104nと各利用設備102a〜102nとの
対応関係が見破られたとき、利用者以外の第3者に、鍵
が不正に使用されて、この鍵に対応する利用設備が解錠
されてしまうという問題があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、請求項1で
は、1つの鍵で各利用設備の施錠/解錠を行うことがで
きるとともに、鍵が他人の手に渡っても、これが不正に
使用されないようにすることができる鍵システムを提供
することを目的としている。
【0008】また、請求項2では、各利用設備側に特別
な個人識別装置を設けることなく、鍵を持っている人が
利用者本人かどうかを確認させることができ、これによ
って鍵が不正に使用されないようにすることができる鍵
システムを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、各利用者用の利用設備に
設けられ、この利用設備の施錠/解錠を行う鍵照合装置
と、利用者によって携帯され、前記鍵照合装置の施錠/
解錠を行う鍵とを備えた鍵システムにおいて、前記利用
者を特定するのに必要な個人特定情報を保持し、前記鍵
に利用者の個人特定情報を記憶させる個人特定情報付与
手段と、利用設備側の前記鍵照合装置を施錠/解錠する
のに必要な鍵照合装置コードを保持し、前記鍵に前記利
用者が利用する利用設備に対応する鍵照合装置コードを
与える鍵照合装置コード付与手段と、前記鍵照合装置側
に設けられ、前記鍵が差し込まれたとき、この鍵から個
人特定情報を読み出すとともに、この個人特定情報を使
用させて、個人識別部に利用者本人かどうかを判定させ
る処理、前記鍵から鍵照合装置コードを読み出すととも
に、この鍵照合装置コードが予め登録されている鍵照合
装置コードと一致しているかどうかを判定する処理を行
う照合手段とを備えたことを特徴としている。
【0010】請求項2では、請求項1に記載の鍵システ
ムにおいて、記個人特定情報は、鍵を持っている人の指
紋を読み取って得られた指紋情報であることを特徴とし
ている。
【0011】上記の構成により、請求項1では、個人特
定情報付与手段によって、前記利用者を特定するのに必
要な個人特定情報を保持させ、前記鍵に利用者の個人特
定情報を記憶させるとともに、鍵照合装置コード付与手
段によって、利用設備側の前記鍵照合装置を施錠/解錠
するのに必要な鍵照合装置コードを保持させ、利用者か
らの要望などにしたがって、前記鍵に前記利用者が利用
する利用設備に対応する鍵照合装置コードを与え、前記
鍵が前記鍵照合装置側に設けられた照合手段に差し込ま
れたとき、この照合装置によって、鍵から個人特定情報
を読み出させるとともに、この個人特定情報を使用させ
て、個人識別部に利用者本人かどうかを判定させ、この
個人識別部で、前記鍵を差し込んだ人が利用者本人であ
ると判定されたとき、前記鍵から鍵照合装置コードを読
み出させるとともに、この鍵照合装置コードが予め登録
されている鍵照合装置コードと一致しているかどうかを
判定させて、利用設備の利用許可、不許可を出すことに
より、1つの鍵で各利用設備の施錠/解錠を行わせると
ともに、鍵が他人の手に渡っても、これが不正に使用さ
れないようにする。
【0012】請求項2では、請求項1に記載の鍵システ
ムにおいて、前記鍵によって、鍵を持っている人の指紋
を読み取らせ、これによって得られた指紋情報を個人特
定情報として前記照合手段に供給することにより、各利
用設備側に特別な個人識別装置を設けることなく、鍵を
持っている人が利用者本人かどうかを確認させ、これに
よって鍵が不正に使用されないようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明による鍵システムの
一実施形態を示すブロック図である。
【0014】この図に示す鍵システム1は、鍵情報発行
センタ2と、鍵発行装置3と、鍵情報登録装置4と、鍵
5と、複数の鍵照合装置6とを備えており、鍵情報発行
センタ2に各利用設備7を利用する利用者の個人特定情
報、各利用設備7に取り付けられた鍵照合装置6の鍵照
合装置コードと、管理者によって認定された利用可能者
を示す利用可能者情報とを記憶させておき、利用者から
鍵5を発行して欲しいという要望があったとき、鍵発行
装置3によって、鍵情報発行センタ2から個人特定情報
をダウンロードさせて、個人を特定する情報が書き込ま
れた鍵5を発行させるとともに、鍵情報登録装置4によ
って、鍵情報発行センタ2から鍵照合装置コード、利用
可能者情報をダウンロードさせて、鍵5に鍵照合装置コ
ードを登録させることにより、1つの鍵5で各利用設備
7の施錠/解錠を行い得るようにするとともに、鍵5が
他人の手に渡っても、これが不正に使用されないように
する。
【0015】鍵情報発行センタ2は、各利用者個人を特
定する個人特定情報、例えば指紋情報などが登録される
個人情報データベース8と、各利用設備7に取り付けら
れた各鍵照合装置6を施錠/解錠するときに必要な鍵照
合装置コード、これら各利用設備7を利用することがで
きる利用者名などを示す利用可能者情報などが登録され
る鍵情報データベース9と、各利用設備7の所有者を管
理者に指定する処理、利用申請の内容、管理者の許可内
容などに基づき、各利用者毎に各利用設備7を利用する
権利を割り付ける処理、鍵発行装置3からの個人特定情
報要求に応じて、個人情報データベース8をアクセス
し、個人特定情報要求に応じた個人特定情報を読み出
し、これを鍵発行装置3に供給する処理、鍵情報登録装
置4からの鍵情報要求に応じて、鍵情報データベース9
をアクセスし、鍵情報要求に応じた鍵照合装置コード、
利用可能者情報などを読み出し、これを鍵情報登録装置
4に供給する処理などを行う情報処理部10とを備えて
いる。
【0016】そして、各利用設備7のいずれかの使用を
希望する利用者の個人特定情報を取り込んで、個人情報
データベース8に登録し、鍵発行装置3から個人特定情
報要求が出力されたとき、個人情報データベース8から
個人特定情報要求に応じた個人特定情報を読み出し、こ
れを鍵発行装置3に供給する。また、新たな利用設備7
が追加される毎に、この利用設備7に設けられた鍵照合
装置6に対する鍵照合装置コードを鍵情報データベース
9に登録するとともに、新たな利用設備7の所有者を管
理者として登録し、各利用者から利用したい利用設備7
の利用申請があったとき、この利用設備7の管理者から
許可を得て、利用申請を行った利用者を利用可能者とし
て、鍵情報データベース9に登録する。また、鍵情報登
録装置4からの鍵情報要求が出力されたとき、鍵情報デ
ータベース9から鍵情報要求に応じた鍵照合装置コー
ド、利用可能者情報などを読み出し、これを鍵情報登録
装置4に供給する。
【0017】鍵発行装置3は、各利用設備7のいずれか
の使用を希望する利用者がいるとき、この利用者に対応
する個人特定情報要求を生成し、鍵情報発行センタ2か
ら利用者を特定するのに必要な個人特定情報をダウンロ
ードするとともに、この個人特定情報を記憶させた鍵5
を発行し、利用者に渡す。
【0018】また、鍵情報登録装置4は、各利用設備7
のいずれかの使用を希望する利用者がいるとき、この利
用者に対応する鍵情報要求を生成し、鍵情報発行センタ
2の鍵情報データベース9に利用設備7の利用を希望す
る利用者が利用可能者として登録されているかどうかを
確認するとともに、この利用者が利用可能者として登録
されているとき、鍵情報発行センタ2から使用希望に対
応する鍵照合装置コードをダウンロードし、これを利用
者が携帯する鍵5に記憶させる。
【0019】鍵5は、利用者によって携帯可能な大き
さ、形状に形成される筐体、この筐体に取り付けられ、
鍵5を持っている人の個人情報、例えば指紋などを読み
取る個人情報読み取り機構などを備えており、鍵発行装
置3から利用者の個人特定情報が記憶された状態で、利
用者に発行された後、鍵情報登録装置4から利用したい
利用設備7の鍵照合装置コードを取り込んで記憶する。
そして、利用したい利用設備7の鍵照合装置6に差し込
まれたとき、個人情報読み取り機構によって、鍵5を持
っている人の指紋などを読み取るとともに、この読み取
り動作で得られた個人情報と、記憶している個人特定情
報と、鍵照合装置コードとを鍵照合装置6に供給する。
【0020】各鍵照合装置6は、鍵5が差し込まれたと
き、この鍵5から個人情報と、個人特定情報とを読み出
して、これらが一致しているかどうかをチェツクすると
ともに、これらが一致しているとき、鍵5を持っている
人が利用者本人であると判定して、鍵5から鍵照合装置
コードを読み出し、この鍵照合装置コードと予め登録さ
れている鍵照合装置コードとが一致しているとき、利用
施設7の施錠、または利用施設7の解錠を行う。
【0021】このように、この実施形態では、鍵情報発
行センタ2に各利用設備7を利用する利用者の個人特定
情報、各利用設備7に取り付けられた鍵照合装置6の鍵
照合装置コードと、管理者によって認定された利用可能
者を示す利用可能者情報とを記憶させておき、利用者か
ら鍵5を発行して欲しいという要望があったとき、鍵発
行装置3によって、鍵情報発行センタ2から個人特定情
報をダウンロードさせて、個人を特定する情報が書き込
まれた鍵5を発行させるとともに、鍵情報登録装置4に
よって、鍵情報発行センタ2から鍵照合装置コード、利
用可能者情報をダウンロードさせて、鍵5に鍵照合装置
コードを登録させ、鍵5が鍵照合装置6に差し込まれた
とき、個人特定情報と、鍵照合装置コードとを鍵照合装
置6に供給して、施錠許可、解錠許可を得るようにして
いるので、1つの鍵5で各利用設備7の施錠/解錠を行
うことができるとともに、鍵5が他人の手に渡っても、
これが不正に使用されないようにすることができる。
【0022】また、この実施形態では、鍵5を構成する
筐体に、鍵5を持っている人の指紋などを読み取る個人
情報読み取り機構を設け、鍵5が鍵照合装置6に差し込
まれたとき、個人情報読み取り機構によって、鍵5を持
っている人の指紋を読み取り、これによって得られた個
人情報を鍵照合装置6に供給するようにしているので、
各利用設備7側に特別な個人識別装置を設けることな
く、鍵5を持っている人が利用者本人かどうかを確認さ
せることができ、これによって鍵5が不正に使用されな
いようにすることができる。
【0023】また、上述した実施形態では、鍵5を持っ
ている人が利用者本人かどうかを確認する方法として、
鍵5を持っている人の指紋を利用するようにしている
が、このような指紋以外の個人情報、例えば利用者の掌
にある掌紋、利用者が発した音声が持つ声紋などを用い
るようにしても良い。
【0024】このようにしても、上述した実施形態と同
様に、各利用設備7側に特別な個人識別装置を設けるこ
となく、鍵5を持っている人が利用者本人かどうかを確
認させて鍵5が不正に使用されないようにすることがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1の鍵システムでは、1つの鍵で各利用設備の施錠
/解錠を行うことができるとともに、鍵が他人の手に渡
っても、これが不正に使用されないようにすることがで
きる。
【0026】請求項2の鍵システムでは、各利用設備側
に特別な個人識別装置を設けることなく、鍵を持ってい
る人が利用者本人かどうかを確認させることができ、こ
れによって鍵が不正に使用されないようにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鍵システムの一実施形態を示すブ
ロック図である。
【図2】従来から知られている鍵システムの一例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1:鍵システム 2:鍵情報発行センタ 3:鍵発行装置(個人特定情報付与手段) 4:鍵情報登録装置(鍵照合装置コード付与手段) 5:鍵 6:鍵照合装置(照合手段) 7:利用設備 8:個人情報データベース(個人特定情報付与手段) 9:鍵情報データベース(鍵照合装置コード付与手段) 10:情報処理部(個人特定情報付与手段、鍵照合装置
コード付与手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07C 9/00 G07C 9/00 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各利用者用の利用設備に設けられ、この
    利用設備の施錠/解錠を行う鍵照合装置と、利用者によ
    って携帯され、前記鍵照合装置の施錠/解錠を行う鍵と
    を備えた鍵システムにおいて、 前記利用者を特定するのに必要な個人特定情報を保持
    し、前記鍵に利用者の個人特定情報を記憶させる個人特
    定情報付与手段と、 利用設備側の前記鍵照合装置を施錠/解錠するのに必要
    な鍵照合装置コードを保持し、前記鍵に前記利用者が利
    用する利用設備に対応する鍵照合装置コードを与える鍵
    照合装置コード付与手段と、 前記鍵照合装置側に設けられ、前記鍵が差し込まれたと
    き、この鍵から個人特定情報を読み出すとともに、この
    個人特定情報を使用させて、個人識別部に利用者本人か
    どうかを判定させる処理、前記鍵から鍵照合装置コード
    を読み出すとともに、この鍵照合装置コードが予め登録
    されている鍵照合装置コードと一致しているかどうかを
    判定する処理を行う照合手段と、 を備えたことを特徴とする鍵システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の鍵システムにおいて、 前記個人特定情報は、鍵を持っている人の指紋を読み取
    って得られた指紋情報である、 ことを特徴とする鍵システム。
JP2000271718A 2000-09-07 2000-09-07 鍵システム Pending JP2002081238A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255751A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Hitachi Software Eng Co Ltd 宅配ボックス
WO2021152904A1 (ja) * 2020-01-30 2021-08-05 株式会社 東芝 アクセス制御装置、鍵装置および鍵ホルダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255751A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Hitachi Software Eng Co Ltd 宅配ボックス
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