JP2000315231A - クレジットカード番号を使用したパスワード認証システム - Google Patents
クレジットカード番号を使用したパスワード認証システムInfo
- Publication number
- JP2000315231A JP2000315231A JP15992999A JP15992999A JP2000315231A JP 2000315231 A JP2000315231 A JP 2000315231A JP 15992999 A JP15992999 A JP 15992999A JP 15992999 A JP15992999 A JP 15992999A JP 2000315231 A JP2000315231 A JP 2000315231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- password
- credit card
- card number
- user
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現在、ネットワークを介して配布されている
有料ソフトウェアで、使用される制限解除用のパスワー
ドや会員用のパスワードが、例え盗まれても不正使用が
出来ないようにする。 【構成】 クレジットカード等の個人番号とユーザに配
布するパスワードの組み合わせで、実際のパスワードを
解除する。
有料ソフトウェアで、使用される制限解除用のパスワー
ドや会員用のパスワードが、例え盗まれても不正使用が
出来ないようにする。 【構成】 クレジットカード等の個人番号とユーザに配
布するパスワードの組み合わせで、実際のパスワードを
解除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ネットワークを媒体として供給さ
れるシエアウェアの試用制限を外すためのパスワード
や、その他有料のウェブページ等でユーザを認証するた
めのパスワードなどのクレジットカード・一意に決めら
れたユーザID等で支払が行われる場合のパスワードの
生成、照合するシステム。
れるシエアウェアの試用制限を外すためのパスワード
や、その他有料のウェブページ等でユーザを認証するた
めのパスワードなどのクレジットカード・一意に決めら
れたユーザID等で支払が行われる場合のパスワードの
生成、照合するシステム。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークを媒体として供給さ
れるシェアウェアの使用制限を外すためのパスワード
や、その他有料のウェブページ等でユーザを認証するた
めのパスワードは、適当に割り振っていたもの・すべて
同一のものであった。
れるシェアウェアの使用制限を外すためのパスワード
や、その他有料のウェブページ等でユーザを認証するた
めのパスワードは、適当に割り振っていたもの・すべて
同一のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パスワードがすべて同
一の場合、通常一般の人たちにはあまり知られていない
アンダーグランドサイトや、クローズド・ユーザ・グル
ープ等でパスワードが公開されたり、ユーザ同士の情報
交換等でパスワードが知られてしまったりするケースが
あり、それにより作者が不利益を被ることがある。ま
た、どのユーザが不正を行ったかが全くわからない。
一の場合、通常一般の人たちにはあまり知られていない
アンダーグランドサイトや、クローズド・ユーザ・グル
ープ等でパスワードが公開されたり、ユーザ同士の情報
交換等でパスワードが知られてしまったりするケースが
あり、それにより作者が不利益を被ることがある。ま
た、どのユーザが不正を行ったかが全くわからない。
【0004】パスワードを適当に割り振る方法も同様で
ある。また、全てのユーザに違うパスワードを発行しな
いとどのユーザが不正を行ったか限定できない。また、
全てのパスワードをサポートするため、あらかじめプロ
グラムとしてパスワードを登録するか、パスさせるため
のロジックをプログラムとして登録させておく必要があ
る。
ある。また、全てのユーザに違うパスワードを発行しな
いとどのユーザが不正を行ったか限定できない。また、
全てのパスワードをサポートするため、あらかじめプロ
グラムとしてパスワードを登録するか、パスさせるため
のロジックをプログラムとして登録させておく必要があ
る。
【0005】あらかじめプログラムとしてパスワードを
登録する場合、プログラムサイズを考えるとあまり多く
は出来ない。しかしながら、数を多くしないとパスワー
ドを盗まれる可能性が大きくなる。また十分大きくない
とパスワードを盗まれた経路を特定することも出来なく
なってしまう。
登録する場合、プログラムサイズを考えるとあまり多く
は出来ない。しかしながら、数を多くしないとパスワー
ドを盗まれる可能性が大きくなる。また十分大きくない
とパスワードを盗まれた経路を特定することも出来なく
なってしまう。
【0006】パスさせるためのロジックをプログラムと
して登録させる場合、プログラムサイズはそれほど大き
くはならないが、ある一定の法則を用いるため、パスワ
ードを盗まれる可能性がやはり多くなってしまう。
して登録させる場合、プログラムサイズはそれほど大き
くはならないが、ある一定の法則を用いるため、パスワ
ードを盗まれる可能性がやはり多くなってしまう。
【0007】今回のようなパスワードにクレジット番号
を含むような方式の場合、一般的にユーザはインターネ
ットを介すような手段で連絡することに不安を覚える。
そのため、現状、郵送されることが多い。
を含むような方式の場合、一般的にユーザはインターネ
ットを介すような手段で連絡することに不安を覚える。
そのため、現状、郵送されることが多い。
【0008】
【課題を解決するための手段】パスワードの中に使用者
のクレジットカード番号等を加工した文字を含むものに
する。これにより、個人を限定することが可能となる。
のクレジットカード番号等を加工した文字を含むものに
する。これにより、個人を限定することが可能となる。
【00009】この場合、通常プログラム作成時にパス
ワードをプログラム内部に埋め込まなければならない
が、クレジット番号等を一定の法則で変換(例えば全て
の桁に対して1を足すなど)し、一意の数値になるため
の数値をパスワードとすることによってこの問題を解決
する。
ワードをプログラム内部に埋め込まなければならない
が、クレジット番号等を一定の法則で変換(例えば全て
の桁に対して1を足すなど)し、一意の数値になるため
の数値をパスワードとすることによってこの問題を解決
する。
【0010】更にこの変換をすることにより、クレジッ
トカード番号等は通知に使用しない。そのため外部の人
間にクレジットカード番号等が流出することを防ぐこと
が出来る。
トカード番号等は通知に使用しない。そのため外部の人
間にクレジットカード番号等が流出することを防ぐこと
が出来る。
【0011】
【作用】各個人によって別のパスワードを持つシステム
を、簡便に、安価に、高セキュリティを保ちながら実現
することが出来る。
を、簡便に、安価に、高セキュリティを保ちながら実現
することが出来る。
【0012】パスワードの中にクレジットカード番号が
含まれるため、不正使用を抑止することが出来る。
含まれるため、不正使用を抑止することが出来る。
【0013】クレジット番号を情報に含むパスワードで
はあるが、暗号を解読するのと同程度のセキュリティが
あるため、インターネット上のように比較的低セキュリ
ティなメディアを使用して情報を配布することも出来
る。
はあるが、暗号を解読するのと同程度のセキュリティが
あるため、インターネット上のように比較的低セキュリ
ティなメディアを使用して情報を配布することも出来
る。
【0014】
【実施例】説明に際し、ユーザパスワードはユーザが制
限を外すためのパスワードとし、プログラムパスワード
はプログラムが正規ユーザかどうか判断するためのパス
ワードとする。
限を外すためのパスワードとし、プログラムパスワード
はプログラムが正規ユーザかどうか判断するためのパス
ワードとする。
【0015】図1にクレジットカード番号変換の流れを
示す。
示す。
【0016】ユーザのクレジットカード番号が1234
−5678−9012−3456でプログラムパスワー
ドが9876−5432−1098−7654(便宜上
4つの数字に分けてあるが必ずしも分けて書く必要はな
い)だった場合について説明する。
−5678−9012−3456でプログラムパスワー
ドが9876−5432−1098−7654(便宜上
4つの数字に分けてあるが必ずしも分けて書く必要はな
い)だった場合について説明する。
【0017】まずユーザクレジットカード番号を1次変
換する。今回の説明では簡便のため1次変換に+1を用
いることにする。1次変換後のクレジットカード番号は
2345−6789−0123−4567となる。2次
変換を足しあわせとすると、入力するユーザパスワード
はプログラムパスワードから1次変換をひいたものとな
る。計算を行うと7530−8643−0975−30
87が導き出され、これがユーザに渡すユーザパスワー
ドとなる。ユーザはクレジットカード番号とユーザパス
ワードを入力することにより、プログラムパスワードは
解除される。
換する。今回の説明では簡便のため1次変換に+1を用
いることにする。1次変換後のクレジットカード番号は
2345−6789−0123−4567となる。2次
変換を足しあわせとすると、入力するユーザパスワード
はプログラムパスワードから1次変換をひいたものとな
る。計算を行うと7530−8643−0975−30
87が導き出され、これがユーザに渡すユーザパスワー
ドとなる。ユーザはクレジットカード番号とユーザパス
ワードを入力することにより、プログラムパスワードは
解除される。
【0018】図2にパスワード入力サンプル画面を示
す。
す。
【0019】1次変換には1対1または1対nであれば
どのような変換でもかまわない。例えば、「ある値とX
ORをとる等の論理演算をする」「+nする(nは負の
数も含む)」「n倍する」「カオス暗号化(特許出願番
号xxxx)する」「左記以外の暗号化する」「各桁に
+nを行う」「マップ(乱数表等)を用いる」「これら
の複合的な手法」などの1対nの写像/逆写像が出来る
関係全てを含む。
どのような変換でもかまわない。例えば、「ある値とX
ORをとる等の論理演算をする」「+nする(nは負の
数も含む)」「n倍する」「カオス暗号化(特許出願番
号xxxx)する」「左記以外の暗号化する」「各桁に
+nを行う」「マップ(乱数表等)を用いる」「これら
の複合的な手法」などの1対nの写像/逆写像が出来る
関係全てを含む。
【0020】また、個人を特定する必要がない場合は写
像/逆写像が出来ることは条件とならない。
像/逆写像が出来ることは条件とならない。
【0021】クレジットカード番号を例として使用した
が、ユーザを一意に特定できるものであれば、それがユ
ーザIDでもIPアドレスでもかまわない。
が、ユーザを一意に特定できるものであれば、それがユ
ーザIDでもIPアドレスでもかまわない。
【0022】また、同様に2次変換に関しても、1次変
換と同じ写像を使用することが出来る。
換と同じ写像を使用することが出来る。
【0023】ほぼ同様ではあるが、次のような方法も取
れる。
れる。
【0024】図3にクレジットカード番号変換の流れを
示す。
示す。
【0025】ユーザのクレジットカード番号が1234
−5678−9012−3456で、プログラムパスワ
ードが98765432とする。
−5678−9012−3456で、プログラムパスワ
ードが98765432とする。
【0026】最初の方法と同様に1次変換をする。ここ
では簡便のため、上位8桁と下位8桁を足しあわすこと
とする。すると02469134となる。
では簡便のため、上位8桁と下位8桁を足しあわすこと
とする。すると02469134となる。
【0027】2次変換も最初の方法と同じ足しあわせと
すると、プログラムパスワードから1次変換の結果をひ
いたものが2次変換の結果となる。計算すると9629
6298となる。これがユーザパスワードとなる。ユー
ザはクレジットカード番号とユーザパスワードを入力す
ることにより、プログラムパスワードは解除される。
すると、プログラムパスワードから1次変換の結果をひ
いたものが2次変換の結果となる。計算すると9629
6298となる。これがユーザパスワードとなる。ユー
ザはクレジットカード番号とユーザパスワードを入力す
ることにより、プログラムパスワードは解除される。
【0028】図2にパスワード入力サンプル画面を示
す。
す。
【0029】ただし、第2の方法の場合、1次変換の段
階でユーザのクレジット番号を特定することが出来なく
なため、クレジットカード番号を使用するのはユーザの
警戒心を利用した抑止力にしかならない。
階でユーザのクレジット番号を特定することが出来なく
なため、クレジットカード番号を使用するのはユーザの
警戒心を利用した抑止力にしかならない。
【0030】同様な方法でそれ以外の桁数に変換するこ
とも可能である。
とも可能である。
【0031】
【発明の効果】各個人によって別のパスワードを持つシ
ステムを、簡便に、安価に、高セキュリティを保ちなが
ら実現することが出来る。
ステムを、簡便に、安価に、高セキュリティを保ちなが
ら実現することが出来る。
【0032】パスワードの中にクレジットカード番号が
含まれるため、不正使用を抑止することが出来る。
含まれるため、不正使用を抑止することが出来る。
【0033】クレジット番号を情報に含むパスワードで
はあるが、暗号を解読するのと同程度のセキュリティが
あるため、インターネット上のように比較的低セキュリ
ティなメディアを使用して情報を配布することも出来
る。
はあるが、暗号を解読するのと同程度のセキュリティが
あるため、インターネット上のように比較的低セキュリ
ティなメディアを使用して情報を配布することも出来
る。
【図1】は本発明のクレジットカード番号変換の流れの
サンプルである。
サンプルである。
【図2】は本発明のパスワード入力サンプル画面であ
る。
る。
【図3】は本発明のクレジットカード番号変換の流れの
サンプルである。
サンプルである。
【図4】は本発明のパスワード入力サンプル画面であ
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】クレジットカード等の個人番号を加工し、
その番号を利用したパスワードの生成方式。 - 【請求項2】そのユーザパスワードの配布方法。
- 【請求項3】クレジットカード等の個人番号とユーザパ
スワードが一致しなければ認証しないシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15992999A JP2000315231A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | クレジットカード番号を使用したパスワード認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15992999A JP2000315231A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | クレジットカード番号を使用したパスワード認証システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000315231A true JP2000315231A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=15704246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15992999A Pending JP2000315231A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | クレジットカード番号を使用したパスワード認証システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000315231A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003040400A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Tokico Ltd | 電子封印システム及びその電子封印を用いた計量システム |
EP2105471A1 (en) | 2008-03-25 | 2009-09-30 | FUJIFILM Corporation | Method for forming ink jet image |
EP2163586A1 (en) | 2005-02-07 | 2010-03-17 | Fujifilm Corporation | Coloring matter, ink, ink for ink jet, ink jet recording method, color toner, and color filter |
WO2010074350A1 (en) | 2008-12-26 | 2010-07-01 | Fujifilm Corporation | Ink set, recorded material and printed material |
EP2216378A1 (en) | 2009-02-05 | 2010-08-11 | Fujifilm Corporation | Nonaqueous ink, image-recording method, image-recording apparatus and recorded article |
EP2236569A2 (en) | 2009-03-31 | 2010-10-06 | Fujifilm Corporation | Nonaqueous ink, ink set, image-forming method, image-forming apparatus and recorded article |
WO2011027841A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | 水系顔料分散物及びインクジェット記録用水性インク |
WO2011027840A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | アゾ顔料を含む顔料分散体、及び、これを用いたインクジェット記録用水性インク |
WO2011027842A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | インクセット、記録方法、記録物及び印刷物 |
WO2012090826A1 (ja) | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物及びアゾ化合物 |
WO2013031428A1 (ja) | 2011-08-30 | 2013-03-07 | 富士フイルム株式会社 | トリアジン側鎖を有する新規化合物、着色組成物、インクジェット用インク、インクジェット記録方法、カラーフィルター、及びカラートナー |
WO2013069667A1 (ja) | 2011-11-08 | 2013-05-16 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物及びインクジェット記録用インク |
WO2013099677A1 (ja) | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 富士フイルム株式会社 | キサンテン骨格を有する化合物、着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法 |
WO2013129265A1 (ja) | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法 |
EP2669338A2 (en) | 2012-05-31 | 2013-12-04 | Fujifilm Corporation | Coloring composition, ink for inkjet recording and inkjet recording method |
EP2669337A1 (en) | 2012-05-30 | 2013-12-04 | Fujifilm Corporation | Compound having xanthene structure, coloring composition, ink for inkjet recording and inkjet recording method |
WO2014077291A1 (ja) | 2012-11-15 | 2014-05-22 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、インクジェットプリンタカートリッジ、及びインクジェット記録物 |
WO2014077223A1 (ja) | 2012-11-15 | 2014-05-22 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、該着色組成物を用いたインクジェット記録用インク、該インクジェット記録用インクを用いたインクジェット記録方法、インクカートリッジ、及び、インクジェット記録物 |
WO2015105108A1 (ja) | 2014-01-10 | 2015-07-16 | 富士フイルム株式会社 | 化合物、着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、インクジェットプリンタカートリッジ、インクジェット記録物、カラーフィルタ、カラートナー、及び転写用インク |
WO2018061784A1 (ja) | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | 水溶液、着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、及びインクカートリッジ |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP15992999A patent/JP2000315231A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003040400A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Tokico Ltd | 電子封印システム及びその電子封印を用いた計量システム |
EP2163586A1 (en) | 2005-02-07 | 2010-03-17 | Fujifilm Corporation | Coloring matter, ink, ink for ink jet, ink jet recording method, color toner, and color filter |
EP2105471A1 (en) | 2008-03-25 | 2009-09-30 | FUJIFILM Corporation | Method for forming ink jet image |
WO2010074350A1 (en) | 2008-12-26 | 2010-07-01 | Fujifilm Corporation | Ink set, recorded material and printed material |
EP2216378A1 (en) | 2009-02-05 | 2010-08-11 | Fujifilm Corporation | Nonaqueous ink, image-recording method, image-recording apparatus and recorded article |
EP2236569A2 (en) | 2009-03-31 | 2010-10-06 | Fujifilm Corporation | Nonaqueous ink, ink set, image-forming method, image-forming apparatus and recorded article |
WO2011027841A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | 水系顔料分散物及びインクジェット記録用水性インク |
WO2011027840A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | アゾ顔料を含む顔料分散体、及び、これを用いたインクジェット記録用水性インク |
WO2011027842A1 (ja) | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 富士フイルム株式会社 | インクセット、記録方法、記録物及び印刷物 |
WO2012090826A1 (ja) | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物及びアゾ化合物 |
WO2013031428A1 (ja) | 2011-08-30 | 2013-03-07 | 富士フイルム株式会社 | トリアジン側鎖を有する新規化合物、着色組成物、インクジェット用インク、インクジェット記録方法、カラーフィルター、及びカラートナー |
WO2013069667A1 (ja) | 2011-11-08 | 2013-05-16 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物及びインクジェット記録用インク |
WO2013099677A1 (ja) | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 富士フイルム株式会社 | キサンテン骨格を有する化合物、着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法 |
WO2013129265A1 (ja) | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、インクジェット記録用インク、及びインクジェット記録方法 |
EP2669337A1 (en) | 2012-05-30 | 2013-12-04 | Fujifilm Corporation | Compound having xanthene structure, coloring composition, ink for inkjet recording and inkjet recording method |
EP2669338A2 (en) | 2012-05-31 | 2013-12-04 | Fujifilm Corporation | Coloring composition, ink for inkjet recording and inkjet recording method |
WO2014077291A1 (ja) | 2012-11-15 | 2014-05-22 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、インクジェットプリンタカートリッジ、及びインクジェット記録物 |
WO2014077223A1 (ja) | 2012-11-15 | 2014-05-22 | 富士フイルム株式会社 | 着色組成物、該着色組成物を用いたインクジェット記録用インク、該インクジェット記録用インクを用いたインクジェット記録方法、インクカートリッジ、及び、インクジェット記録物 |
WO2015105108A1 (ja) | 2014-01-10 | 2015-07-16 | 富士フイルム株式会社 | 化合物、着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、インクジェットプリンタカートリッジ、インクジェット記録物、カラーフィルタ、カラートナー、及び転写用インク |
WO2018061784A1 (ja) | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | 水溶液、着色組成物、インクジェット記録用インク、インクジェット記録方法、及びインクカートリッジ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11803633B1 (en) | Method and system for securing user access, data at rest and sensitive transactions using biometrics for mobile devices with protected, local templates | |
JP2000315231A (ja) | クレジットカード番号を使用したパスワード認証システム | |
KR100323604B1 (ko) | 전자적으로제공되는서비스에대한액세스제어방법및시스템 | |
US6336121B1 (en) | Method and apparatus for securing and accessing data elements within a database | |
US6910132B1 (en) | Secure system and method for accessing files in computers using fingerprints | |
US20020062451A1 (en) | System and method of providing communication security | |
CN101107611A (zh) | 私有的和受控的所有权共享 | |
Chavan et al. | Signature based authentication using contrast enhanced hierarchical visual cryptography | |
WO1999012144A1 (fr) | Serveur et procede de generation de signature numerique | |
KR20060027347A (ko) | 패스워드를 인증하는 방법 및 장치 | |
JPH09179951A (ja) | 携帯可能情報記憶媒体及びそのシステム | |
JP2000188594A (ja) | 認証システム及び指紋照合装置並びに認証方法 | |
US9779256B2 (en) | Iamnotanumber© card system: an image-based technique for the creation and deployment of numberless card systems | |
CN115176246A (zh) | 皮肤上去集中化的身份技术 | |
JP2001144748A (ja) | 暗号鍵生成装置、暗号化・復号化装置および暗号鍵生成方法、暗号化・復号化方法、並びにプログラム提供媒体 | |
Hariharasudan et al. | A Review on Blockchain Based Identity Management System | |
Khan et al. | A patient-centric approach to delegation of access rights in healthcare information systems | |
KR101062363B1 (ko) | Otp를 이용한 사용자 정의 인증 시스템 | |
US11973872B2 (en) | Data security solution using randomized 3-axis data shapes and tokenized data element placement of encrypted and non-encrypted data | |
JP2003248660A (ja) | 認証システム、認証情報登録装置、認証情報記憶装置、認証方法及び認証情報登録方法 | |
Hoffman | Data security and privacy in health information systems | |
US20220337415A1 (en) | Data Security Solution Using Randomized 3-Axis Data Shapes and Tokenized Data Element Placement of Encrypted and Non-Encrypted Data | |
JP2001144743A (ja) | 暗号鍵生成装置、暗号化・復号化装置および暗号鍵生成方法、暗号化・復号化方法、並びにプログラム提供媒体 | |
Bakdi | Towards a secure and practical multifunctional smart card | |
KR20230004312A (ko) | Did를 이용한 개인정보의 인증 및 식별 시스템과 그 방법 |