JP2002078736A - 吸収性物品 - Google Patents
吸収性物品Info
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- JP2002078736A JP2002078736A JP2000270757A JP2000270757A JP2002078736A JP 2002078736 A JP2002078736 A JP 2002078736A JP 2000270757 A JP2000270757 A JP 2000270757A JP 2000270757 A JP2000270757 A JP 2000270757A JP 2002078736 A JP2002078736 A JP 2002078736A
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Abstract
るという問題があるが、従来の堤部付きの吸収性物品
(例えば使い捨ておむつ)の場合は、堤部の外側に流れ
た尿等が漏れ出し、衣服を汚す恐れがある。そこで本発
明は優れた横漏れ防止効果を発揮し得る吸収性物品や積
層型吸収性物品を提供することを目的とする。 【解決手段】 使い捨ておむつ10の短幅方向両端に設
けられる堤部19に吸収材料(吸収体堤部分14s)を
配する。堤部19の外側を透液性外側シート44で構成
する。堤部19裾部を非透液性のサイド封止シート26
で被覆する。使い捨ておむつ10の身体側に併用バッド
60を重ね積層型使い捨ておむつ20とする。堤部19
の外側に流れた尿等(矢印A)は外側シート44から吸
収体堤部分14sに吸収される。
Description
生理用ナプキン,失禁パッド等の吸収性物品、また積層
型の吸収性物品に関するものであり、縁からの漏れの防
止、特に横向きに寝た場合に生じる所謂横漏れの防止に
優れた効果を発揮する吸収性物品に関するものである。
分を示す横断面図である(従来例)。該おむつは、吸
収体(吸収材料)14を透液性のトップシート13と非
透液性のバックシート15で挟んだものであり、その身
体側における左右側縁近傍(短辺方向両端近傍)には堤
部(立体ギャザー)19が帯状に形成されている。該堤
部19は、その頂部に堤用ゴム17を挟んだ非透液性シ
ート16からなり、該堤用ゴム17が収縮することによ
り堤部19が立ち上がる。そして該堤部19によって尿
や便等が堰き止められ、おむつの両側縁からの漏れが防
止される。
吸収体14の側縁より更に外方向に延設され、同じく吸
収体14側縁より外方向に延設したバックシート15に
重ねられる。この重なった非透液性シート16とバック
シート15の間にはレッグ用ゴム18が設けられてお
り、該レッグ用ゴム18によっておむつが脚繰りにフィ
ットする(レッグギャザー12)。このレッグギャザー
12と上記堤部19により、尿等の流れに対して二重に
横漏れ防止が図られる。
併用パッド(吸収性パッド)60を設けた積層型使い捨
ておむつ70を示す股部分の横断面図である(従来例
)。尚図4と同じ構成部分については同一の符号を付
して重複説明を避ける。
24を透液性のトップシート23と非透液性のバックシ
ート25で挟んだものであり、側縁にはゴム27が設け
られている。
おむつ50の場合は、少量の尿で汚れたときも該使い捨
ておむつ50全体を廃棄しなければならないが、上記積
層型使い捨ておむつ70は、少量の尿が排出されただけ
であれば併用パッド60のみが汚れるだけで、該併用パ
ッドを取り除けば未汚染の使い捨ておむつ50として使
用することができる。上記併用パッド60は、おむつ本
体である使い捨ておむつ50に比べて構造が簡単で、安
価であるから、この様な積層型使い捨ておむつ70は使
用コストを低く抑えることができる。
したとき、股部分の形状としては図6(従来例の積層
型使い捨ておむつ70を着用した状態を表す股部分の横
断面図)に示す様に、おむつは着用者の脚によって左右
から力(矢印C)を受け、一般に断面へ字状に変形す
る。また堤部19は内側に寝るようになって併用パッド
60の身体側表面に接近する。
れが併用パッド60の吸収速度を上回った場合は、断面
へ字状の併用パッド表面に沿って堤部19の内側(矢印
B)や堤部19の外側(矢印A)に尿が流れる。矢印B
に示す様に堤部19の内側に尿が流れる場合には、堤部
19により堰き止められて横漏れを生じないが、矢印A
に示す様に堤部19の外側に尿が流れた場合には、非透
液性シート16外表面を伝ってレッグギャザー12に至
り、レッグギャザー12の堰き止め限界を超えると、尿
等が下着や衣服に達して汚してしまう懸念がある。特に
着用者が横向きに寝たときは、矢印Aの様に流れやす
く、横漏れする場合が多いということが分かった。
を示したが、積層しないタイプの使い捨ておむつの場合
も同様に、おむつは断面へ字状に変形し、また堤部19
が内側に寝るように身体側表面(トップシート13)に
接近することから、堤部19の外側に尿等が流れ出る場
合が多くなる。
たものであり、優れた横漏れ防止効果を発揮し得る吸収
性物品(例えば使い捨ておむつ)及び積層型吸収性物品
を提供することを目的とする。
は、吸収材料を内装し、その長手方向を前後方向として
股部に当接される平板状吸収本体部を備えた吸収性物品
であって、該平板状吸収本体部の短幅方向両端部に吸収
材料の内装された液漏れ防止用堤部が形成され、該堤部
の頂部には弾性体(以下、堤用弾性体と称することがあ
る)が設けられ、該堤部の外側面上方を透水性シートで
構成すると共に、下方側を非透水性シートで構成したも
のであることを要旨とする。
を内装し、その長手方向を前後方向として股部に当接さ
れる吸収本体部と、該吸収本体部を一体的に支持する外
装部を備えた吸収性物品であって、前記吸収本体部が、
前記吸収材料を、その身体側面をトップシート、反身体
側面を外側シートで挟んだ構成であり、前記外装部が、
バックシートと非透液性のサイド封止シートを有し、前
記吸収本体部の反身体側面の前記外側シートまたは前記
バックシートのいずれかが非透液性シートを備え、前記
吸収本体部には、その短幅方向両端部に前記吸収材料の
内装された液漏れ防止用堤部が形成され、該堤部の頂部
には弾性体(堤用弾性体)が設けられ、該堤部の外側面
上方を透水性シートで構成すると共に、下方側を前記サ
イド封止シートが覆い、前記堤部以外の吸収本体部の底
部分における反身体側面を、前記バックシートが覆った
ものであることを要旨とする。
収が可能であるから、上記矢印Aの様に堤部の外側に流
れ込んだ尿等を該堤部で吸収することができる。つまり
外側に流れ込んだ尿等は衣服等に至る前に堤部に吸収さ
れることとなる。
上記堤部がしっかりと立ち上がる様になり、尿等の横方
向への流れを良好に堰き止めることができる。
記堤部の内側が非親水性であることが好ましい。この様
なものとしては、堤部の内側に非親水性シートが被覆さ
れたものや、堤部の内側が非親水化処理されたもの等が
挙げられ、非親水化処理としては撥水性の樹脂やロウを
塗布する方法等が挙げられる。
記堤部の内側で堰き止められ、おむつ中央の吸収材料に
吸収されることとなるが、このとき堤部の内側が親水性
であると、上記大量の尿は堤部にも吸収され、堤部の吸
収力が飽和する。すると堤部の外側に流れ込んだ尿等を
もはや吸収できない上、おむつ中央から横側に向かう尿
等を堰き止めるという堤部の本来の作用も失われる。
してものは、おむつ中央に排出された尿等を堰き止めて
横方向に向かうのを防止することができ、堤部本来の作
用を発揮できる上、堤部の外側に流れ込んだ尿等の吸収
能も確保される。
あると考えられるから、堤部の上記吸収材料をそれ程厚
いものとしなくても良く、また着用感という観点から堤
部の吸収材料としては比較的薄いものが推奨される。
場合において、上記堤部の外側面下方側を被覆する前記
非透液性シート(非透液性サイド封止シート)が、前記
バックシートの短幅方向両端で、該バックシートに弾性
体(以下、レッグ用弾性体と称することがある)を挟ん
で一体化されることが好ましい。仮に上記堤部で吸収し
きれなかった尿等があっても、このレッグ用弾性体によ
りレッグギャザー12が脚まわりにフィットし、横漏れ
が防止される。
発明の吸収性物品の身体側に、着脱自在の吸収性パッド
が備えられたことを要旨とする。
が排出された場合に該少量の尿等によって汚れた上記吸
収性パッドを取り除けば、未汚染の吸収性物品として続
けて使用することができ、経済的である。
吸収性物品(使い捨ておむつ)の股部分の横断面図であ
る。図2は該使い捨ておむつを身体側から見た平面図で
あり、上記図1は図2に示すD−D断面に相当する。尚
図4と同じ構成部分については同一の符号を付して重複
説明を避ける。
収体(吸収材料)14を、その身体側面にトップシート
43、反身体側面に透液性の外側シート44を配して挟
んだものであり、該吸収本体部の短幅方向両側が折れ曲
がって堤部19を形成している。尚以下、上記堤部19
以外の底となる部分を底部分と称することがある。
体14の底部分の反身体側面から堤部19の外側を覆
い、この堤部19の上端に設けられた堤用ゴム(堤用弾
性体)17を包むようにして折り返され、トップシート
43に接着される。
液性不織布が用いられ、このうちの堤部19の領域(ト
ップシート堤領域43s)にシリコン系撥水剤やホット
メルト接着剤が塗布され、撥水性(非親水性)を示す様
になっている。そして堤部19以外の底領域(トップシ
ート底領域43b)は透液性となっている。尚図中、4
3tは堤部19の基端部である。
収体堤部分14s)が比較的薄くなっており、堤部19
以外の底部分(吸収体底部分14b)では比較的厚めで
あり、大量の尿等を吸収できる様になっている。
透液性のバックシート15(例えばポリエチレンフィル
ム)により覆われている。また上記堤部19の外側には
その上半分を除いた裾部分(下方側)を非透液性のサイ
ド封止シート(非透液性シート)26が覆っている。該
サイド封止シート26と上記バックシート15は堤部1
9の基端から外方向に延設され、レッグ用ゴム(レッグ
用弾性体)18を挟んで重ねられて一体化される。尚バ
ックシート15とサイド封止シート26により外装部が
構成されている。また図中、26aはサイド封止シート
26の堤側端である。
では、トップシート底領域43bとトップシート堤領域
43sが接合部41で接合されている(図2)。
付部材であり、28はおむつ10の腹側の反身体側面に
設けられた雌型係合部材である。11は胴回り用ゴムで
ある。
堤部19が立ち上がり、おむつの中央に尿等を受け止め
る空間が形成され、おむつ中央に排出された尿等は吸収
体底部分14bで吸収される。このときおむつ中央から
横方向に流れる尿等は、撥水性のトップシート堤領域4
3sにより堰き止められる。
A)、堤部19の外側(透液性外側シート44側)から
吸収体堤部分14sに吸収される。堤部19の裾部(下
方側)はサイド封止シート26で覆われているから、吸
収体堤部分14sに吸収された尿等は外にしみ出すこと
がない。またレッグギャザー12によりおむつが脚周り
にフィットしているから、更に横漏れが防止される。
非透液性透湿性フィルムがより好ましい。またサイド封
止シート26の素材としては、非透液性透湿性フィルム
がより好ましいが、撥水性不織布を用いることもでき
る。加えて上記堤用ゴム17やレッグ用ゴム18の素材
としては、ポリウレタンや天然ゴム等が挙げられ、糸状
の他、フィルム状であっても良い。上記吸収体14の素
材としては、綿状パルプ、高分子吸収材料、或いはこれ
らの混合材料、またこれら綿状パルプ等をティッシュペ
ーパーや透水性不織布で被覆したもの、更にホットメル
ト接着剤や熱融着性繊維を混入させたもの等が挙げられ
る。上記トップシート43や透液性外側シート44とし
ては透水性不織布や親水性不織布,孔開きフィルム等が
挙げられる。
は、まずトップシート43と透液性外側シート44の間
に吸収体14を挟みつつ、短幅方向両端部にそれぞれ堤
用ゴム17を配置する。次に堤基端部43tを折り畳み
線として身体側に折り返し、長手方向端付近をホットメ
ルト接着剤や超音波シール,熱シール等により接合し
(接合部41)、吸収本体部とする。
にバックシート15を貼付し、上記吸収本体部の堤部の
裾部を覆う様にサイド封止シート26を貼り付けつつ、
該サイド封止シート26と上記バックシート15の外方
向延出部分においてレッグ用ゴム18を挟んで貼り合わ
せる。
する。
い捨ておむつを示す股部分の横断面図であり、該おむつ
を着用した状態を表している。尚、図1,2,5と同じ
構成部分については同一の符号を付して重複説明を避け
る。
捨ておむつ10の身体側に併用パッド(吸収性パッド)
60を重ねたものである。
の脚によっておむつ20は断面へ字状に変形し、また堤
部19は併用パッド60の身体側表面に接近する。そし
て特に着用者が横向きに寝ている場合に、堤部19の外
側に尿等が流れやすくなるが(矢印A)、この尿等は上
記実施形態1と同様に堤部19の透液性外側シート44
から吸収体堤部分14sに吸収され、横漏れが良好に防
止される。
層型吸収性物品に関して、例を示す図面を参照しつつ具
体的に説明したが、本発明はもとより図示例に限定され
る訳ではなく、前記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変
更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれ
も本発明の技術的範囲に包含される。
(吸収体底部分14b)と堤部分の吸収材料(吸収体堤
部分14s)とが一体となったものを示したが、これに
限らず、底部分の吸収材料と堤部分の吸収材料が別体と
なったものでも良い。
9の領域に非透液性シートを貼付したものを用いても良
い。また上記トップシート43は、それ自体がポリプロ
ピレンのスパンボンド不織布等の撥水性素材であっても
良く、この場合においてはトップシート底領域43bを
親水化剤により親水化しておくと良い。更にトップシー
トとして透液性シートと非透液性シートが連続したもの
を用い、トップシート底領域を43bに透液性シート
が、シート堤領域43sに非透液性シートが配置される
ようにしても良い。
性外側シート44を設けずに、吸収体14と非透液性バ
ックシート15を直接積層しても良い。また外側シート
44のうちの吸収本体部底部分については非透液性のシ
ートを用いても良く、この場合においては上記バックシ
ート15として透液性のシートを用いても構わない。
性物品は、堤部の外側に流れ込んだ尿等を吸収でき、漏
れ防止効果に優れる。
ておむつ)を示す股部分の横断面図。
ておむつ)を身体側から見た平面図。
つを示す股部分の横断面図。
図。
むつを示す横断面図。
す股部分の横断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 吸収材料を内装し、その長手方向を前後
方向として股部に当接される平板状吸収本体部を備えた
吸収性物品であって、 該平板状吸収本体部の短幅方向両端部に吸収材料の内装
された液漏れ防止用堤部が形成され、該堤部の頂部には
弾性体が設けられ、 該堤部の外側面上方を透水性シートで構成すると共に、
下方側を非透水性シートで構成したものであることを特
徴とする吸収性物品。 - 【請求項2】 吸収材料を内装し、その長手方向を前後
方向として股部に当接される吸収本体部と、該吸収本体
部を一体的に支持する外装部を備えた吸収性物品であっ
て、 前記吸収本体部は、前記吸収材料を、その身体側面をト
ップシート、反身体側面を外側シートで挟んだ構成であ
り、 前記外装部は、バックシートと非透液性のサイド封止シ
ートを有し、 前記吸収本体部の反身体側面の前記外側シートまたは前
記バックシートのいずれかが非透液性シートを備え、 前記吸収本体部には、その短幅方向両端部に前記吸収材
料の内装された液漏れ防止用堤部が形成され、該堤部の
頂部には弾性体が設けられ、 該堤部の外側面上方を透水性シートで構成すると共に、
下方側を前記サイド封止シートが覆い、前記堤部以外の
吸収本体部の底部分における反身体側面を、前記バック
シートが覆ったものであることを特徴とする吸収性物
品。 - 【請求項3】 前記堤部の内側が非親水性である請求項
1または2に記載の吸収性物品。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の吸収性
物品の身体側に、着脱自在の吸収性パッドが備えられた
ことを特徴とする積層型吸収性物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000270757A JP4246901B2 (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 吸収性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000270757A JP4246901B2 (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 吸収性物品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002078736A true JP2002078736A (ja) | 2002-03-19 |
JP4246901B2 JP4246901B2 (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=18757141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000270757A Expired - Lifetime JP4246901B2 (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 吸収性物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4246901B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008029760A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
JP2009178235A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Oji Nepia Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2010178985A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品 |
-
2000
- 2000-09-06 JP JP2000270757A patent/JP4246901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008029760A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
JP2009178235A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Oji Nepia Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2010178985A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品 |
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---|---|
JP4246901B2 (ja) | 2009-04-02 |
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