JP2002078279A - ハードディスク装置のスピンドルモータ - Google Patents

ハードディスク装置のスピンドルモータ

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JP2002078279A
JP2002078279A JP2000252119A JP2000252119A JP2002078279A JP 2002078279 A JP2002078279 A JP 2002078279A JP 2000252119 A JP2000252119 A JP 2000252119A JP 2000252119 A JP2000252119 A JP 2000252119A JP 2002078279 A JP2002078279 A JP 2002078279A
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JP
Japan
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hub
bearing sleeve
fixed shaft
spindle motor
hard disk
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Application number
JP2000252119A
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English (en)
Inventor
Shigeto Shimizu
成人 清水
Makio Kato
万規男 加藤
Jun Yatazawa
純 谷田沢
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バランス調整した状態のままでハブを軸受スリ
ーブに接着でき、またこの際に用いた接着剤がスラスト
軸受部へはみ出るのを防止できる、動圧流体軸受を用い
たハードディスク装置のスピンドルモータを提供する。 【解決手段】固定軸と該固定軸回りの軸受スリーブとの
間で流体に動圧を発生させて、該固定軸に対し該軸受ス
リーブと一体的にハードディスク装着用のハブをモータ
駆動で回転させるようにしたハードディスク装置のスピ
ンドルモータにおいて、ハードディスク装着用のハブに
軸受スリーブを臨む貫通孔を設け、この貫通孔から接着
剤を注入して、ハブを軸受スリーブに接着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードディスク装置
のスピンドルモータに関し、更に詳しくは動圧流体軸受
を用いたハードディスク装置のスピンドルモータに関す
る。固定軸と該固定軸回りの軸受スリーブとの間で流体
に動圧を発生させて、該固定軸に対し該軸受スリーブと
一体的にハードディスク装着用のハブをモータ駆動で回
転させるようにしたハードディスク装置が使用されてい
る。本発明はかかるハードディスク装置のスピンドルモ
ータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような動圧流体軸受を用い
たハードディスク装置のスピンドルモータとして各種が
提案されている(特開平6−178489、特開平10
−69714、特開平10−249464、特開平10
−288223、特開平11−96657、特開平11
−126416、特開平11−150914)。これら
はいずれも、ハブの内周面と軸受スリーブの外周面とを
接着剤で接着して、ハブを軸受スリーブに一体化したも
のである。より具体的には、ロータマグネットを備える
ハブ内へ、巻線コア及びヨークを備えるブラケットに立
設した固定軸、該固定軸に取付けた上部スラストプレー
ト及び下部スラストプレート、並びに該上部スラストプ
レートと下部スラストプレートとの間で該固定軸回りに
配置した軸受スリーブ等の組込物を挿入し、バランス調
整した後、該ハブから該組込物を取出し、ハブの内周面
及び/又は軸受スリーブの外周面に接着剤を塗布してか
ら、再びハブ内へ組込物を挿入して位置合わせし、ハブ
の内周面を軸受スリーブの外周面に接着して、ハブを軸
受スリーブに一体化したものである。
【0003】ところが、かかる従来のスピンドルモータ
には、ハブからこれに一旦はバランス調整した組込物を
取出し、ハブの内周面及び/又は軸受スリーブの外周面
に接着剤を塗布してから、再びハブ内へ組込物を挿入し
て位置合わせするため、再現性に欠け、とりわけハブの
内周面及び/又は軸受スリーブの外周面に接着剤を塗布
してから、再びハブ内へ組込物を挿入するため、この際
に接着剤が軸受スリーブと上部スラストプレート或は下
部スラストプレートとの間のスラスト軸受部へはみ出る
ことがあるという問題がある。ハブの内周面及び/又は
軸受スリーブの外周面に塗布した接着剤がスラスト軸受
部へはみ出ると、上部スラストプレートと下部スラスト
プレートとの間において固定軸に対し軸受スリーブと一
体的にハブを円滑に回転させることが難しくなり、場合
によっては軸受スリーブが上部スラストプレート或は下
部スラストプレートに接着してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、動圧流体軸受を用いたハードディスク装置
のスピンドルモータにおいて、バランス調整した状態の
ままでハブを軸受スリーブに接着でき、またこの際に用
いた接着剤がスラスト軸受部へはみ出るのを防止できる
スピンドルモータを提供する処にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明は、固定軸と該固定軸回りの軸受スリーブとの間で
流体に動圧を発生させて、該固定軸に対し該軸受スリー
ブと一体的にハードディスク装着用のハブをモータ駆動
で回転させるようにしたハードディスク装置のスピンド
ルモータにおいて、ハブに軸受スリーブを臨む貫通孔を
設け、該貫通孔から接着剤を注入して、該ハブを該軸受
スリーブに接着して成ることを特徴とするハードディス
ク装置のスピンドルモータに係る。
【0006】本発明に係るスピンドルモータは、動圧流
体軸受を用いたハードディスク装置のスピンドルモータ
である。本発明に係るスピンドルモータも、巻線コア及
びヨークを備えるブラケット、該ブラケットに立設した
固定軸、該固定軸に取付けた上部スラストプレート及び
下部スラストプレート、該上部スラストプレートと該下
部スラストプレートとの間で該固定軸回りに配置した軸
受スリーブ、該軸受スリーブの外周面に接着したハード
ディスク装着用のハブ、並びに該ハブに前記ヨークと相
対して取付けたロータマグネットを装備しており、固定
軸の外表面及び/又はスリーブの内表面に動圧発生溝が
形成されていて、好ましくは更にマイクロディンプルが
形成されている。巻線コアに通電し、固定軸回りで軸受
スリーブと一体的にハブを回転させると、該固定軸と該
軸受スリーブとの間のラジアル軸受部や該軸受スリーブ
と上部スラストプレート及び下部スラストプレートとの
間のスラスト軸受部における流体に動圧が発生するの
で、この動圧を利用して、固定軸回りでの軸受スリーブ
と一体的なハブの円滑な回転を図るようになっている。
【0007】本発明に係るスピンドルモータは、ハブに
軸受スリーブを臨む貫通孔を設け、該貫通孔から接着剤
を注入して、該ハブを該軸受スリーブに接着して成るも
のである。より具体的には、ロータマグネットを備える
ハブ内へ、巻線コア及びヨークを備えるブラケットに立
設した固定軸、該固定軸に取付けた上部スラストプレー
ト及び下部スラストプレート、並びに該上部スラストプ
レートと該下部スラストプレートとの間で該固定軸回り
に配置した軸受スリーブ等の組込物を挿入し、バランス
調整した後、そのままの状態で該ハブに設けた貫通孔か
ら接着剤を注入して、該ハブを該軸受スリーブに接着し
て成るものである。かかる本発明によると、ハブ内へ組
込物を挿入してバランス調整した状態のままでハブに軸
受スリーブを接着でき、またこの際に用いた接着剤がス
ラスト軸受部へはみ出るのを防止できる。
【0008】本発明に係るスピンドルモータにおいて、
ハブには均衝する位置で複数の貫通孔を設けるのが好ま
しい。例えば、ハブの対照する2箇所、4箇所、6箇所
等の偶数箇所に貫通孔を設ける。ハブの回転バランスが
良いからである。またハブに設けた貫通孔を臨むスリー
ブの外周部には環状溝を設けるのが好ましい。貫通孔か
ら注入した接着剤が環状溝に到り、更にはその一部が貫
通孔以外のハブの内周面にも広がるので、それだけ接着
面積が広くなって、ハブを軸受スリーブへより強固に接
着できるからである。また動圧発生源となる流体は、液
体でも或は気体でもよいが、空気又はオイルが好まし
い。流体としてオイルを使用する場合には、例えば上部
スラストプレート及び下部スラストプレートの周面とこ
れらに相対するハブの内周面との間にシール機構を設け
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るスピンドルモ
ータを例示する縦断面図である。図1に示したスピンド
ルモータは、ブラケット11、固定軸21、上部スラス
トプレート31、下部スラストプレート41、軸受スリ
ーブ51及びハブ61を備えている。ブラケット11に
は巻線コア12,13及びヨーク14,15が取付けら
れている。固定軸21はブラケット11の中央部に立設
されており、その外周面には複数の動圧発生溝22が形
成されている。上部スラストプレート31は固定軸21
の上部に取付けられており、下部スラストプレート41
は固定軸21の下部に取付けられている。軸受スリーブ
51は上部スラストプレート31と下部スラストプレー
ト41との間で固定軸21回りに配置されている。ハブ
61はその内周面の一部が軸受スリーブ51の外周面に
当接しており、その下部にヨーク14,15と相対する
位置でロータマグネット62,63が取付けられてい
る。図1に示したスピンドルモータでは、固定軸21と
軸受スリーブ51との間がラジアル軸受部となってお
り、軸受スリーブ51と上部スラストプレート31或は
下部スラストプレート41との間がスラスト軸受部とな
っている。
【0010】ハブ61には軸受スリーブ51を臨んで貫
通孔71,72が設けられている。貫通孔71と貫通孔
72は対照位置にあり、ハブ61にはこれらと同様の対
照位置にある更に二つの図示しない貫通孔が設けられて
いる。ハブ61は、これらの貫通孔71,72,・・か
ら注入した接着剤81,82,・・により、スリーブ5
1に接着されている。
【0011】図1に示したスピンドルモータは、ハブ6
1内へ、固定軸21、固定軸21に取付けた上部スラス
トプレート31及び下部スラストプレート41、並びに
上部スラストプレート31と下部スラストプレート41
との間で固定軸21回りに配置した軸受スリーブ51の
組込物を挿入し、バランス調整した後、そのままの状態
で貫通孔71,72,・・から接着剤81,82,・・
を注入して、ハブ61を軸受スリーブ51に接着して成
るものである。
【0012】図2は本発明に係る他のスピンドルモータ
を例示する縦断面図である。図2に示したスピンドルモ
ータは、ブラケット11a、固定軸21a、上部スラス
トプレート31a、下部スラストプレート41a、軸受
スリーブ51a及びハブ61aを備えている。ブラケッ
ト11aには巻線コア12a,13a及びヨーク14
a,15aが取付けられている。固定軸21aはブラケ
ット11aの中央部に立設されており、その外周面には
複数の動圧発生溝22aが形成されている。上部スラス
トプレート31aは固定軸21aの上部に取付けられて
おり、下部スラストプレート41aは固定軸21aの下
部に取付けられている。軸受スリーブ51aは上部スラ
ストプレート31aと下部スラストプレート41aとの
間で固定軸21a回りに配置されている。ハブ61aは
その内周面の一部が軸受スリーブ51aの外周面に当接
しており、その下部にヨーク14a,15aと相対する
位置でロータマグネット62a,63aが取付けられて
いる。図2に示したスピンドルモータでは、固定軸21
aと軸受スリーブ51aとの間がラジアル軸受部となっ
ており、軸受スリーブ51aと上部スラストプレート3
1a或は下部スラストプレート41aとの間がスラスト
軸受部となっている。
【0013】ハブ61aには軸受スリーブ51aを臨ん
で貫通孔71a,72aが設けられている。貫通孔71
aと貫通孔72aは対照位置にあり、ハブ61aにはこ
れらと同様の対照位置にある更に二つの図示しない貫通
孔が設けられている。またスリーブ51aの外周部には
貫通孔71a,72a,・・を臨んで環状溝91が設け
られている。ハブ61aは、これらの貫通孔71a,7
2a,・・から環状溝91へと注入した接着剤81a,
82a,・・により、スリーブ51aに接着されてい
る。
【0014】図2に示したスピンドルモータは、ハブ6
1a内へ、固定軸21a、固定軸21aに取付けた上部
スラストプレート31a及び下部スラストプレート41
a、並びに上部スラストプレート31aと下部スラスト
プレート41aとの間で固定軸21a回りに配置した軸
受スリーブ51aの組込物を挿入し、バランス調整した
後、そのままの状態で貫通孔71a,72a,・・から
環状溝91へと接着剤81a,82a,・・を注入し
て、ハブ61aを軸受スリーブ51aに接着して成るも
のである。
【0015】
【発明の効果】既に明らかなように、以上説明した本発
明には、バランス調整した状態のままでハブを軸受スリ
ーブに接着でき、またこの際に用いた接着剤がスラスト
軸受部へはみ出るのを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスピンドルモータを例示する縦断
面図。
【図2】本発明に係る他のスピンドルモータを例示する
縦断面図。
【符号の説明】
11,11a・・ブラケット、21,21a・・固定
軸、31,31a・・上部スラストプレート、41,4
1a・・下部スラストプレート、51,51a・・軸受
スリーブ、61,61a・・ハブ、71,72,71
a,72a・・貫通孔、81,82,81a,82a・
・接着剤、91・・環状溝
フロントページの続き Fターム(参考) 3J011 AA01 BA02 BA08 CA02 3J017 AA01 DB09 5H605 AA08 BB05 CC04 EB09 EB21 GG01 GG07 5H607 BB01 BB09 BB17 CC01 GG01 GG03 GG12 GG14 GG15 JJ04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸と該固定軸回りの軸受スリーブと
    の間で流体に動圧を発生させて、該固定軸に対し該軸受
    スリーブと一体的にハードディスク装着用のハブをモー
    タ駆動で回転させるようにしたハードディスク装置のス
    ピンドルモータにおいて、ハブに軸受スリーブを臨む貫
    通孔を設け、該貫通孔から接着剤を注入して、該ハブを
    該軸受スリーブに接着して成ることを特徴とするハード
    ディスク装置のスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 ハブに均衝する位置で複数の貫通孔を設
    けた請求項1記載のハードディスク装置のスピンドルモ
    ータ。
  3. 【請求項3】 貫通孔を臨むスリーブの外周部に環状溝
    を設けた請求項1又は2記載のハードディスク装置のス
    ピンドルモータ。
  4. 【請求項4】 流体が空気又はオイルである請求項1、
    2又は3記載のハードディスク装置のスピンドルモー
    タ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292164A (ja) * 2005-03-18 2006-10-26 Nippon Densan Corp スリーブユニットの製造方法、スリーブユニットおよびモータ
KR101070033B1 (ko) 2010-04-14 2011-10-04 삼성전기주식회사 모터 장치
US8144434B1 (en) 2010-11-08 2012-03-27 Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands B.V. Integrated pivot-carriage for improving pivot bonding process
JP2016140143A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 キヤノンプレシジョン株式会社 電動機

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