JP2002078010A - 情報端末接続システム - Google Patents

情報端末接続システム

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JP2002078010A
JP2002078010A JP2000260406A JP2000260406A JP2002078010A JP 2002078010 A JP2002078010 A JP 2002078010A JP 2000260406 A JP2000260406 A JP 2000260406A JP 2000260406 A JP2000260406 A JP 2000260406A JP 2002078010 A JP2002078010 A JP 2002078010A
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JP
Japan
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wireless
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line
voice
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Pending
Application number
JP2000260406A
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English (en)
Inventor
Naoya Imahashi
直也 今橋
Naoki Koga
直樹 古賀
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易で融通性のある音声セットワークシステ
ムを構築することで、通話機能を拡張できる情報端末接
続システムを提供することを目的としている。 【解決手段】 コードレス電話接続システムにおいて、
公衆回線と登録された無線子機との音声通話を制御する
基地局である無線親機1の内部にデータインターフェイ
ス部10を設け、公衆回線の占有状態と子機通話の電波
到達状態および音声データをパケット化して、専用イン
ターフェイス上に多重化することで、お互いの音声デー
タの共有化を図り、公衆回線と子機機能の拡大を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭内や小規模オ
フィスなどに存在するコードレス電話システムを簡易な
ネットワークにより複数台接続する情報端末接続システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話の普及に伴い、一人1回
線の外線番号を持ち、好きな時に好きな場所にて、相手
と通話することが可能となってきた。しかし、依然とし
て、家庭内および小規模オフィスにおいては、複数のコ
ードレス電話とこれらを制御するコードレス電話親機に
よって、少数の外線を共有することが行われている。
【0003】図4は、従来のコードレス電話接続システ
ムのブロック図である。図4において、201は公衆回
線と無線子機との音声通話を制御する基地局に位置する
無線親機、202は無線親機内部で、公衆回線との通話
データを結ぶ回線I/F部、203は音声データの送受
信信号を制御する回線切替部、204は親機基地局内部
の音声データの制御を行う中央制御部、205は無線子
機の音声データの送受信を制御する無線制御部、206
は公衆回線から送信される音声データを制御する多重化
部、207は無線子機から通信される音声データを制御
する多重分離部、208は音声データを無線子機側に変
調して送信する送信部、209は無線子機から出力され
る音声データを復調する受信部、210aから210c
は無線親機201に登録された無線子機である。
【0004】このような従来の情報端末接続システムに
おいて、たとえば、1台の無線親機に登録された子機が
同時に2台以上外線を通じて通話しようとした時には、
どちらか一方のみが外線につながるが、もう一方の子機
は他方の子機が外線を占有しているため、外線を通じて
の通話は不可能であった。
【0005】他方で、親機2台以上を各々公衆回線を持
つことで、公衆網への同時通話を可能とするが、各々の
親機に登録された子機が1台のみ公衆回線を通じて音声
通話が可能であった。また、一方の親機に登録された子
機を持って移動しながら外線を通じて通話するには、親
機の電波が届く範囲のみであり、外線を通しての通話範
囲には制限があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に小
規模オフィスにおいては公衆回線に接続されたコードレ
ス電話親機に付き1本の外線が接続可能であるが、複数
の外線と1台の親機で接続することは困難であり、従来
にない簡易で、融通性のある無線電話システムの構成が
必要である。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ユーザーに登録された無線親機を意識することな
く、無線親機間を簡易な2線式電話線等のケーブルにて
時分割多重なデジタル音声データを相互に交換すること
により、無線子機から見た場合複数の公衆回線を持つ1
台の無線親機として利用することができる情報端末接続
システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、公衆回線ネッ
トワークへ接続する少なくとも2台以上の無線親機と、
前記無線電話親機の内部機能として、公衆回線に音声、
データ、画像などの少なくとも一つ以上のサービス情報
を送受信する回線I/F部と、音声データの送受信信号
を制御する回線切替部と、無線親機内の音声データと他
方の無線親機とのデータ通信の制御を行う中央制御部
と、無線子機の音声データの送受信を制御する無線制御
部と、公衆回線または他の無線親機から送信される音声
データを制御する多重化部と、無線子機から送信される
音声データを制御する多重分離部と、音声データを無線
子機側に変調して送信する送信部と、無線子機から出力
される音声データを復調する受信部と、無線親機側の音
声データの通話状態と音声データをデジタル化し、同一
インターフェイス上に多重化して通信するデータインタ
ーフェイス部で構成され、無線親機に登録された無線子
機で音声データの送受信を行うシステムであり、複数の
前記無線親機間を接続する専用インターフェイスで音声
データを共有する。
【0009】本発明によれば、ユーザーに登録された無
線親機を意識することなく、親機間を簡易な2線式電話
線等のケーブルにて時分割多重なデジタル音声データを
相互に交換することにより、無線子機から見た場合複数
の公衆回線を持つ1台の無線親機として利用することが
できる情報端末接続システムを提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の情報端末接続シ
ステムは、公衆回線ネットワークへ接続する少なくとも
2台以上の無線親機と、無線電話親機の内部機能とし
て、公衆回線に音声、データ、画像などの少なくとも一
つ以上のサービス情報を送受信する回線I/F部と、音
声データの送受信信号を制御する回線切替部と、無線親
機内の音声データと他方の無線親機とのデータ通信の制
御を行う中央制御部と、無線子機の音声データの送受信
を制御する無線制御部と、公衆回線または他の無線親機
から送信される音声データを制御する多重化部と、無線
子機から送信される音声データを制御する多重分離部
と、音声データを無線子機側に変調して送信する送信部
と、無線子機から出力される音声データを復調する受信
部と、無線親機側の音声データの通話状態と音声データ
をデジタル化し、同一インターフェイス上に多重化して
通信するデータインターフェイス部で構成され、無線親
機に登録された無線子機で音声データの送受信を行うシ
ステムであり、複数の無線親機間を接続する専用インタ
ーフェイスで音声データを共有するものであり、独立し
た無線電話システムの親機同士を専用インターフェイス
で接続することにより、相互に音声データのやり取りが
簡易に行える。
【0011】請求項2に記載の情報端末接続システム
は、コードレスの専用インターフェイスとして、各送受
信間のデジタル音声データを時分割多重方式を用いて同
一データ線上で多重化し、データを共有化するものであ
り、一定時間内に複数の音声送受信データを通信でき、
音声通話のリアルタイム性を確保するとともに、インタ
ーフェイス間を通信するために生じる時間軸の遅れをあ
らかじめ予測することが可能であり、機器間での円滑な
送受信を行うことができる。
【0012】請求項3に記載の情報端末接続システム
は、専用インターフェイスを通じて、1台目の無線親機
に登録された無線子機が通信範囲から外れて無線親機以
外の送受信部の通信範囲内に入った場合でも、専用イン
ターフェイスを通じて音声通信を連続して行うようにし
たものであり、一方の無線親機に登録された子機がその
無線親機の通信範囲内を外れても、専用インターフェイ
スで接続された無線親機の通信範囲内に入っていれば、
音声通話が途切れることなく連続的に通信することがで
き、複数台の電話システムを簡易な専用インターフェイ
スを介することで、構内交換機(PBX)等の大掛かり
な機器を使用することなく、安価で効率良く音声データ
の転送が可能となる。
【0013】請求項4に記載の情報端末接続システム
は、専用インターフェイスを通じて、1台目の無線親機
に登録された第1番目の無線子機が外線との通話を占有
する場合でも、1台目の無線親機に登録された第2番目
の無線子機が、専用インターフェイスに接続された1台
目以外の無線親機を通じて外線通話を行うようにしたも
のであり、一方の親機がすでに公衆回線と通話中であっ
ても、公衆回線を占有していない無線親機を通して外線
と通話することができ、構内交換機等の高価なシステム
を必要とせず、複数本の公衆回線を容易に共用化が可能
となる。
【0014】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1は本発明の一実施の形態におけるコードレス電
話接続システムのブロック図、図2は本発明の一実施の
形態におけるコードレス電話接続システムの構成図、図
3は本発明の一実施の形態におけるコードレス電話接続
システムのフローチャートである。
【0015】図1において、1は公衆回線と無線子機と
の音声通話を制御する基地局に位置する無線親機、2は
無線親機内部で、公衆回線との通話データを結ぶ回線I
/F部、3は音声データの送受信信号を制御する回線切
替部、4は親機基地局内部の音声データと他方の親機と
のデータ通信の制御を行う中央制御部、5は無線子機の
音声データの送受信を制御する無線制御部、6は公衆回
線または他の無線親機から送信される音声データを制御
する多重化部、7は無線子機から通信される音声データ
を制御する多重分離部、8は音声データを無線子機側に
変調して送信する送信部、9は無線子機から出力される
音声データを復調する受信部、10は無線親機基地局側
の音声データの通話状態と音声データをデジタル化し、
同一インターフェイス上に多重化して通信するデータイ
ンターフェイス部、11aから11cは無線親機1に登
録された無線子機である。各無線親機との音声データの
共有化は電話線等の2線式ケーブルを用い、通信データ
はデータインターフェイス部10を通して通信され、公
衆回線の共有化と受信範囲の拡大化が行われる。
【0016】図2において、各無線親機101、105
は複数の無線子機102a、102b、106a、10
6bとPSTN104、108を介して公衆回線10
3、107に接続可能な独立なシステムであるが、専用
インターフェイス109でお互いを接続することによ
り、互いの通信状況と音声データの共有化が図れる。子
機音声送受信データは時分割多重方式(TDMA)で専
用インターフェイス間でデータ共有することにより、一
定時間内に複数の音声送受信データを通信でき、音声通
話のリアルタイム性を確保するとともに、インターフェ
イス間を通信するために生じる時間軸の遅れをあらかじ
め予測することが可能であり、機器間での円滑な送受信
を行うことができる。
【0017】図3は本発明の実施の形態におけるコード
レス電話接続システムのフローチャートであり、以下、
動作を説明する。まず、基地局の無線親機1、101は
公衆または登録された無線子機11a〜11c、102
a、102bからの音声データ送受信を確認する(ST
EP1)。送受信データが確認された場合には、専用イ
ンターフェイス109を通して他の基地局の無線親機1
05側にデータ通信を行う(STEP2)。その際、デ
ータとしてはヘッダとデジタル音声データを含むパケッ
ト構造をなし、複数の無線親機間をデータ多重できる十
分な速度にて通信される。通信の際にはデータインター
フェイス部10にて、音声データの速度変換と通信状
態、例えば、無線親機の公衆回線の占有状況と親機電波
領域内の有無をパケットのヘッダ部に付加し、専用イン
ターフェイス109に接続された無線親機へ通信状態と
音声データを伝える。
【0018】公衆回線を占有している場合には、公衆回
線を占有していない無線親機が専用インターフェイス1
09から音声データを抽出して、公衆回線へと通信させ
る(STEP3)。また、無線子機からの通話が登録さ
れた親機の通信範囲内をはずれ、専用インターフェイス
109で接続された無線親機の通信範囲内にある場合
は、前記専用インターフェイス109を通じて、元の無
線親機へデータを通信させる(STEP4)。このこと
により、複数台の電話システムを簡易な専用インターフ
ェイス109を介することで、構内交換機(PBX)等
の大掛かりな機器を使用することなく、安価で効率良く
音声データの公衆回線への通話拡張と無線通話範囲の拡
張が可能となる。
【0019】上述したように専用インターフェイス10
9を通して無線親機間を音声データと通信状態を示すヘ
ッダ情報を共有することで、1台の無線親機では不可能
な音声処理負荷を低減し、音声データの転送効率を向上
することができる。
【0020】なお、本発明の専用インターフェイスは2
線式電話線の公衆音声周波数領域以外の周波数部分を使
用して同一ケーブル上で多重化することも、またRS2
32C等の複数信号線を有する既存インターフェイスを
用いてもよい。また、データ通信パケットおよびプロト
コルを限定するものではなく、基地局の無線親機に接続
する子機の数と専用インターフェイスを共有する無線親
機の数を規定するものでもない。
【0021】なお、本実施の形態では音声データについ
て説明したが、これに限定するものではなく、データ、
画像などのサービス情報に利用できることは言うまでも
ない。さらに、本発明は公衆回線網に限定されるもので
はなく、公衆回線網の種類を限定するものでもない。ま
た、無線親機は、FAX、テレビ電話機、パソコン等で
あってもよい。また、公衆網は、ISDNのような統合
デジタル通信網、国際公衆網、ケーブルモデム網、DS
Lモデム網又は企業内で独自に構築したイントラネット
網であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、無線親機
の内部機能としてデータインターフェイス部を設けるこ
とにより、無線親機間に音声データと通話状態を示すデ
ータを互いに共有することで、公衆回線の共有と子機通
信範囲の拡大を図ることができるものであり、複雑な構
内交換機を構築しなくても、簡易で融通性のある音声ネ
ットワークシステムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるコードレス電話
接続システムのブロック図
【図2】本発明の一実施の形態におけるコードレス電話
接続システムの構成図
【図3】本発明の一実施の形態におけるコードレス電話
接続システムのフローチャート
【図4】従来のコードレス電話接続システムのブロック
【符号の説明】
1、101、105 無線親機 2 回線I/F部 3 回線切替部 4 中央制御部 5 無線制御部 6 多重化部 7 多重分離部 8 送信部 9 受信部 10 データインターフェイス部 11a、11b、11c、102a、102b、106
a、106b 無線子機 103、107 公衆回線 104、108 PSTN 109 専用インターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA08 AA12 BB15 5K067 AA21 BB08 CC04 DD52 DD53 EE02 EE10 5K101 LL01 LL14 SS01 SS08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公衆回線ネットワークへ接続する少なくと
    も2台以上の無線親機と、前記無線親機の内部機能とし
    て、公衆回線に音声、データ、画像などの少なくとも一
    つ以上のサービス情報を送受信する回線I/F部と、音
    声データの送受信信号を制御する回線切替部と、無線親
    機内の音声データと他方の無線親機とのデータ通信の制
    御を行う中央制御部と、無線子機の音声データの送受信
    を制御する無線制御部と、公衆回線または他の無線親機
    から送信される音声データを制御する多重化部と、無線
    子機から送信される音声データを制御する多重分離部
    と、音声データを無線子機側に変調して送信する送信部
    と、無線子機から出力される音声データを復調する受信
    部と、無線親機側の音声データの通話状態と音声データ
    をデジタル化し、同一インターフェイス上に多重化して
    通信するデータインターフェイス部で構成され、無線親
    機に登録された無線子機で音声データの送受信を行うシ
    ステムであり、複数の前記無線親機間を接続する専用イ
    ンターフェイスで音声データを共有することを特徴とす
    る情報端末接続システム。
  2. 【請求項2】前記コードレスの専用インターフェイスと
    して、各送受信間のデジタル音声データを時分割多重方
    式を用いて同一データ線上で多重化し、データを共有化
    することを特徴とする請求項1記載の情報端末接続シス
    テム。
  3. 【請求項3】前記専用インターフェイスを通じて、1台
    目の無線親機に登録された無線子機が通信範囲から外れ
    て無線親機以外の送受信部の通信範囲内に入った場合で
    も、前記専用インターフェイスを通じて音声通信を連続
    して行うようにしたことを特徴とする請求項1または2
    に記載の情報端末接続システム。
  4. 【請求項4】前記専用インターフェイスを通じて、1台
    目の無線親機に登録された第1番目の無線子機が外線と
    の通話を占有する場合でも、前記1台目の無線親機に登
    録された第2番目の無線子機が、専用インターフェイス
    に接続された1台目以外の無線親機を通じて外線通話を
    行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れかに記載の情報端末接続システム。
JP2000260406A 2000-08-30 2000-08-30 情報端末接続システム Pending JP2002078010A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7724883B2 (en) 2004-01-16 2010-05-25 Sharp Kabushiki Kaisha Telephone system for communication through multiple lines

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7724883B2 (en) 2004-01-16 2010-05-25 Sharp Kabushiki Kaisha Telephone system for communication through multiple lines

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