JP2002076425A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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Abstract
しかも生成したキャリアを効率よく出力することが可能
な増倍型のアモルファスシリコン半導体光電変換装置を
提供する。 【解決手段】 アモルファスシリコンより成るi型半導
体層をp導電型層とn導電型層で挟んだpinフォトダ
イオードとし、p導電型層をエネルギーバンドギャップ
が3.3eV以上と大きく、導電率も10-2/Ωcm以
上と高い透明なp導電型酸化物で作製する。
Description
コンより成る半導体光電変換装置に関し、特に、光電変
換によって生成したキャリアを増倍する光電変換装置に
関する。
成り、光電変換によって生成したキャリアをアバランシ
ェ増倍する光電変換装置が提案されている。このような
増倍型のアモルファスシリコン半導体光電変換装置で
は、きわめて高い逆バイアス電圧を印加することにより
増倍を行うため、光電変換と増倍を行う層に外部からキ
ャリアが注入して大きな暗電流が発生し易い。
とn導電型層とで挟んでpinフォトダイオードとし、
p導電型層とn導電型層のエネルギーバンドギャップを
大きくして電子やホールの注入を阻止することが提案さ
れている。この構成の光電変換装置の典型的なエネルギ
ーバンドギャップを図5に示す。
n導電型層53を正とする高電圧が印加される。光電変
換によってi型のa−Si層51に生じたキャリアは高
電圧により増倍し、電子eはn導電型層53から、ま
た、ホールhはp導電型層52から外部に流れ出る。一
方、外部の電子eは、p導電型層52のエネルギーバン
ドギャップによってa−Si層51への進入を阻止さ
れ、外部のホールhも同様に、n導電型層53のエネル
ギーバンドギャップによってa−Si層51への進入を
阻止される。
電型層に用いられていた材料(例えば、a−Siやa−
SiC)は、本質的にエネルギーバンドギャップE0が
小さく、エネルギーバンドギャップE0を調整できる場
合でも、エネルギーバンドギャップE0を大きくすると
キャリアが少なくなって、導電率σ(抵抗率の逆数)が
低下するという特性がある。例えば、p導電型層に用い
られるa−SiCは、E0=1.85eVのときにσ=
10-5/Ωcm、E0=2.5eVのときにσ=10-11
/Ωcmである。導電率が低下すると、光電変換により
生成し増倍したキャリアがa−Si層から流出し難くな
り、応答性が低下したり、増倍により生じたキャリアを
全て取り出すことができなくなったりするという問題が
生じる。
しなければ導電率を高くすることは可能であるが、その
ようにすると、キャリアの注入を十分に阻止することが
できなくなって、暗電流によるノイズが増大する。
で、外部からのキャリアの注入を十分に阻止し、しかも
生成したキャリアを効率よく出力することが可能な増倍
型のアモルファスシリコン半導体光電変換装置を提供す
ることを目的とする。
に、本発明では、アモルファスシリコンより成るi型半
導体層と、i型半導体層を両面から挟むp導電型層とn
導電型層とを有し、i型半導体層で光電変換と光電変換
により生じたキャリアの増倍を行う光電変換装置におい
て、p導電型層が透明なp導電型酸化物より成るものと
する。
FeO等の1種類の金属の酸化物のほか、3価の金属イ
オン(Al3+、Ga3+等)を含みデラフォトサイト構造
を有するCuの酸化物を用いることができる。また、G
aやNをドーピングしてP導電型にしたZnOも用いる
ことができる。酸化物に含まれる金属としては、これら
のほか、Bi、Pr、Tlも利用可能である。これらの
p導電型酸化物は、エネルギーバンドギャップが3.3
eV以上と大きく、しかも、10-2/Ωcm以上の導電
率を有している。したがって、p導電型層として用いる
ことで、電子の注入を確実に阻止しつつ、ホールを効率
よく流出させることが可能になる。
導電型層を透明なn導電型酸化物で形成してもよい。n
導電型酸化物はエネルギーバンドギャップが大きく導電
率が高いから、外部からのホールの注入を確実に阻止し
つつ、電子を効率よく流出させることが可能になる。p
導電型層とn導電型層をそれぞれp導電型酸化物とn導
電型酸化物で形成することにより、外部からのキャリア
の注入をなくし、i型半導体層で生成し増倍したキャリ
アをきわめて効率よく出力し得る光電変換装置となる。
し、n導電型層側から入射させてもよい。すなわち、p
導電型層を透過させてi型半導体層に光を入射させる構
成とすることもできるし、n導電型層を透過させてi型
半導体層に光を入射させる構成とすることもできる。p
導電型層側から入射させる場合でも、p導電型酸化物は
エネルギーバンドギャップが大きく短波長の光を吸収し
難いから、短波長の光に対する感度が高くなる。
実施形態について図面を参照しながら説明する。本実施
形態の光電変換装置1の構成を図1に模式的に示す。光
電変換装置1は、i型半導体層11、p導電型層12、
およびn導電型層13より成り、i型半導体層11をp
導電型層12とn導電型層13で上下両面から挟んだp
inフォトダイオードである。
n導電型層13が正となるように逆バイアスの高電圧を
印加され、その状態でi型半導体層11で光電変換を行
って、生じたキャリアを同じくi型半導体層11でアバ
ランシェ現象により増倍させる。ホールはp導電型層1
2より、電子はn導電型層13より、取り出される。
またはa−SiGe等のアモルファスシリコン半導体材
料で作製されている。p導電型層12は、NiO、Fe
O、Cu2O、Bi2O3、Pr2O3、Tl2O、SrCu
2O2、デラフォトサイト構造を有するCuMO2(Mは
3価陽イオン)、または、GaやNをドーピングしてP
導電型にしたZnO等で作製されている。これらの酸化
物は透明であり、また半導体としての特性を有する。
n、Ni、Fe、Cu、Bi、Pr、Tlよりなる群か
ら選択される少なくとも1種の金属を含むものを用いる
ことにより、特性の高い層を比較的容易に形成できる。
また、p導電型層を形成する酸化物として、CuMO2
やSrCu2O2等を用いることにより、p導電型層の導
電率をより高くすることができる。CuMO2の例とし
ては、CuAlO2またはCuGaO2が挙げられる。
i、またはIn2O3、SnO2、ZnO、ITO(酸化
インジウム−錫)等の酸化物で作製されている。これら
の材料も透明である。n導電型層を形成する酸化物とし
て、Sn、Zn、Ga、In、Al、Cd、Geよりな
る群から選択される少なくとも1種の金属を含むものを
用いることにより、外部からのホール注入阻止と電子の
出力効率の向上を達成できる。また、特性の高い層を比
較的容易に形成できる。
型酸化物は、いずれもエネルギーバンドギャップE0が
3.3eV以上と大きく、しかも、キャリア濃度が10
18cm-3以上であって、導電率σが10-2/Ωcm以上
と高い。例えば、NiOはσ=7/Ωcm、CuMO2
はσ=1/Ωcm、SrCu2O2はσ=5×10-2/Ω
cmである。したがって、光電変換装置1では、i型半
導体層11に外部からの電子が注入されるのをp導電型
層12で確実に阻止することができる。しかも、光電変
換によって生成しアバランシェ現象で増倍したホール
を、p導電型層12から効率よく(低抵抗で)出力する
ことができる。
も導電率σが高い。このため、外部からのホールの注入
も良好に阻止され、電子の出力も効率よく行うことがで
きる。特に、n導電型層13を成す酸化物はエネルギー
バンドギャップE0が大きく導電率σが高い。したがっ
て、上記特性をさらに向上させ易い。
ドギャップを図4に模式的に示す。図4に示すように、
p導電型層12およびn導電型層13のエネルギーバン
ドギャップが大きく、外部からのホールや電子の注入が
確実に阻止される。
エネルギーEv(p)とi型半導体層11の価電子帯の上端
のエネルギーEv(i)の段差ΔEv(p-i)、およびn導電型
層13の伝導帯の下端のエネルギーEc(n)とi型半導体
層11の伝導帯の下端のエネルギーEc(i)の段差ΔEc
(n-i)は、理想的にはゼロまたはマイナス(ホールおよ
び電子の走行を妨げない方向)が望ましいが、このよう
に設定するのは現実的には困難である。そこで、実際に
は、適当な接合条件により、30meV未満に設計して
いる。これは、実際の動作環境である室温25℃あたり
で、キャリアが熱的に励起してこのバンドの段差を乗り
越えられる値である。
装置1を図2に模式的に示す。図2(a)では、p導電
型層12の表面の一部にAl、Au等の金属より成るコ
ンタクト部14が形成されており、n導電型層13の表
面全体にAl、Au等の金属より成るコンタクト部15
が形成されている。この構成は、p導電型層12側から
i型半導体層11に光を入射させる場合に採用する。p
導電型層12は、透明であるだけでなくエネルギーバン
ドギャップが大きいから、短波長の光を吸収し難く、短
波長の光に対して感度の高い装置となる。
体にAl、Au等の金属より成るコンタクト部14が形
成されており、n導電型層13の表面の一部にAl、A
u等の金属より成るコンタクト部15が形成されてい
る。この構成は、n導電型層13側からi型半導体層1
1に光を入射させる場合に採用する。いずれの構成にお
いても、電圧源Eから電極14、15に印加する電圧に
よって、増倍率を調節することができる。
15をn導電型層13の全面に、図2(b)においては
コンタクト部14をp導電型層12の全面に、それぞれ
形成しているが、光電変換装置の両側から光を入射させ
る場合は、それぞれのコンタクト部14、15を一部の
みに設けてもよい。
もよく、他の半導体基板上に形成してもよい。これらの
基板上に形成した光電変換装置1を図3に模式的に示
す。図3(a)は、光電変換装置1を結晶シリコン基板
16上に形成した状態である。シリコン基板16には光
電変換装置1からの電子を外部に出力するための出力回
路17が形成されており、その表面は平坦化膜18で平
坦にされている。光電変換装置1は図2(a)と同様の
構成であるが、コンタクト部15が省略され、n導電型
層13が接続電極19に直接接しており、接続電極19
によって出力回路17に接続されている。
透明なガラス基板20上に形成した状態である。図3
(b)は図2(a)と同様の構成であるが、n導電型層
13がガラス基板20に接している。図3(c)は図2
(b)と同様の構成であるが、p導電型層12がガラス
基板20に接している。ガラス基板20上の他の部位に
は、光電変換装置1からの電子やホールを外部に出力す
る出力回路(不図示)が設けられている。また、図3
(b)のn導電型層13の端部にはコンタクト部15が
設けられ、図3(c)のp導電型層12の端部にはコン
タクト部14が設けられている。図3(d)、(e)に
示すように、ガラス基板20を介して光を入射させるこ
ともできる。
成る本発明の光電変換装置では、アモルファスシリコン
より成り光電変換とキャリアの増倍を行うi型半導体層
への電子の注入を確実に阻止することが可能であり、暗
電流によるノイズが抑えられる。また、i型半導体層の
ホールを効率よく流出させることができるため、応答性
に優れ、増倍により生じたキャリアを全て出力すること
が可能な装置となる。
で形成した構成では、i型半導体層へのホールの注入を
確実に阻止し、i型半導体層の電子を効率よく流出させ
ることができるため、ノイズの低減と応答性の向上の効
果がさらに高まる。
物を、Zn、Ni、Fe、Cu、Bi、Pr、Tlのい
ずれかを含む酸化物とすると、特性の高い層を容易に形
成することができる。また、p導電型酸化物をCuMO
2またはSrCu2O2を含むものとすると、p導電型層
の導電率を高くすることができる。
物を、Sn、Zn、Ga、In、Al、Cd、Geのい
ずれかを含む酸化物とすると、特性の高い層を容易に形
成することができる。
物のエネルギーバンドギャップを3.3eV以上とし、
その抵抗率を100Ωcm以下またはキャリア濃度を1
018cm-3以上とすると、ノイズの低減と応答性の向上
の効果が顕著に現れる。
に配置した構成では、短波長の光に対する感度が向上す
る。
に形成すると、透明基板を介して光を入射させることが
できて、使い勝手のよい装置となる。
模式的に示す断面図。
断面図。
示す断面図。
を有する増倍型の光電変換装置のエネルギーバンドギャ
ップを模式的に示す図。
増倍型の光電変換装置の典型的なエネルギーバンドギャ
ップを模式的に示す図。
Claims (10)
- 【請求項1】 アモルファスシリコンより成るi型半導
体層と、i型半導体層を両面から挟むp導電型層とn導
電型層とを有し、i型半導体層で光電変換と光電変換に
より生じたキャリアの増倍を行う光電変換装置におい
て、 前記p導電型層が透明なp導電型酸化物より成ることを
特徴とする光電変換装置。 - 【請求項2】 前記n導電型層が透明なn導電型酸化物
より成ることを特徴とする請求項1に記載の光電変換装
置。 - 【請求項3】 前記p導電型層を形成する透明なp導電
型酸化物は、Zn、Ni、Fe、Cu、Bi、Pr、T
lよりなる群から選択される少なくとも1種の金属を含
む酸化物であることを特徴とする請求項1または請求項
2に記載の光電変換装置。 - 【請求項4】 前記p導電型層を形成する透明なp導電
型酸化物は、CuMO2(ただしMは3価イオンを表
す)またはSrCu2O2のいずれかを含むことを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の光電変換装置。 - 【請求項5】 前記p導電型層を形成する透明なp導電
型酸化物は、CuAlO2またはCuGaO2のいずれか
を含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の光電変換装置。 - 【請求項6】 前記n導電型層を形成する透明なn導電
型酸化物は、Sn、Zn、Ga、In、Al、Cd、G
eよりなる群から選択される少なくとも1種の金属を含
む酸化物であることを特徴とする請求項2に記載の光電
変換装置。 - 【請求項7】 前記p導電型層を形成する透明なp導電
型酸化物は、エネルギーバンドギャップが3.3eV以
上であり、かつ抵抗率が100Ωcm以下、またはキャ
リア濃度が1018cm-3以上であることを特徴とする請
求項1または請求項2に記載の光電変換装置。 - 【請求項8】 前記p導電型層をi型半導体層よりも光
入射側に配置したことを特徴とする請求項1ないし請求
項7のいずれか1項に記載の光電変換装置。 - 【請求項9】 前記p導電型層またはn導電型層が透明
基板上に形成されていることを特徴とする請求項1ない
し請求項7のいずれか1項に記載の光電変換装置。 - 【請求項10】 前記透明基板および透明基板上に形成
されているp導電型層またはn導電型層を介してi型半
導体層に光を入射させることを特徴とする請求項9に記
載の光電変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000253542A JP2002076425A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000253542A JP2002076425A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 光電変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002076425A true JP2002076425A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18742621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000253542A Pending JP2002076425A (ja) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002076425A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011089949A1 (ja) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | アイアールスペック株式会社 | 化合物半導体受光素子アレイ |
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US8836070B2 (en) | 2010-11-02 | 2014-09-16 | Samsung Display Co., Ltd. | Photo diode, method of manufacturing the photo-diode, and photo sensor including the photo diode |
WO2014169518A1 (zh) * | 2013-04-19 | 2014-10-23 | 京东方科技集团股份有限公司 | 光电二极管及其制造方法、x射线探测器基板及其制造方法 |
-
2000
- 2000-08-24 JP JP2000253542A patent/JP2002076425A/ja active Pending
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