JP2002075674A - 放電灯駆動装置 - Google Patents

放電灯駆動装置

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JP2002075674A
JP2002075674A JP2000259031A JP2000259031A JP2002075674A JP 2002075674 A JP2002075674 A JP 2002075674A JP 2000259031 A JP2000259031 A JP 2000259031A JP 2000259031 A JP2000259031 A JP 2000259031A JP 2002075674 A JP2002075674 A JP 2002075674A
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JP
Japan
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switching circuit
discharge lamp
wave switching
rectangular wave
lamp driving
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JP2000259031A
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Inventor
Eiji Abe
英治 阿部
Toshihiro Shibata
利弘 芝田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点灯時における外面電極蛍光ランプのチラツ
キ発生、および電流容量オーバーの発生などの問題が解
消され、安定性のすぐれた発光を得ることができる放電
灯駆動装置の提供。 【解決手段】 直流電源7に直列に接続される矩形波ス
イッチング回路8と、前記矩形波スイッチング回路8か
ら出力される駆動信号A、Bを入力する並列に配置され
た複数のパルストランス9a、9b、9cと、前記各パ
ルストランス9a、9b、9cの二次側端子間にそれぞ
れ接続配置された蛍光ランプ10a、10b、10cと
を有する放電灯駆動装置であって、前記矩形波スイッチ
ング回路8は、位相をタイミングシフトして駆動信号A
、A、A、B、B、Bを出力するように構
成され、かつ蛍光ランプ10a、10b、10cは、少
なくとも一方の放電電極が発光管外周面設けられている
外面電極蛍光ランプであることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電流容量を抑制し
ながら、安定した点灯が可能なバックライト用光源など
に適する放電灯駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばパーソナルコンピューター、ワ
ードプロセッサーなどに使用される液晶表示装置は、パ
ーソナルコンピューターなどの普及とともに、高性能、
長寿命化が要求されている。そして、それらの構成にお
いて、バックライト用光源として、一般的に、冷陰極蛍
光ランプを使用しているが、バックライト用光源系のさ
らなる高性能化も期待されている。
【0003】この期待に対応して、図5に構成例を一部
横断面的に示す外面電極蛍光ランプが開発されている。
すなわち、内壁面に蛍光体皮膜1が形成され、かつ希ガ
スなどの放電媒体が気密に封入されたガラス管2と、前
記ガラス管2の一端側にリード端子3を導出して封装さ
れた内部電極4と、前記ガラス管2の外周面に、管軸方
向ほぼ全長に亘って所要のピッチで螺旋状に捲装された
外部電極5とを有する外面電極蛍光ランプが使用されつ
つある。
【0004】ここで、ガラス管2は、外径1.2〜1
0.0mm程度、長さ50〜600mm程度で、放電媒
体としてたとえばキセノンガスを主体とした希ガス、も
しくは水銀−希ガス系が封入されている。なお、図5に
おいて、5aは外部電極5のリード端子、6は外部電極
5の捲装面を被覆する透光性の熱収縮チューブである。
【0005】上記外面電極蛍光ランプは、リード端子3
を介して内部電極4、およびリード端子5aを介して外
部電極5に、所要の矩形波電圧(たとえば1〜3KV)
を印加し、矩形波スイッチング回路およびパルストラン
スを介して入力電流を流すと、両電極4、5による放電
が開始し、ガラス管2内で紫外線を放射する。こうして
放射された紫外線が、ガラス管2内壁面の蛍光体皮膜1
によって可視光線に変換され、発光効率が良好で、安定
した点灯が行われる蛍光ランプとして機能する。
【0006】上記のような外面電極蛍光ランプの複数個
を並列ないし平面的に配置し、発光面を広大化するバッ
クライト用光源おいては、図6に示すような点灯・駆動
回路の構成が採られている。すなわち、直流電源7に直
列に接続される矩形波スイッチング回路8と、前記矩形
波スイッチング回路8から出力される駆動信号を入力す
る並列に配置された複数のパルストランス9a、9b、
9cと、前記各パルストランス9a、9b、9cの二次
側L端子間にそれぞれ接続配置された外面電極蛍光ラ
ンプ10a、10b、10cとを有する放電灯駆動装置
が使用されている。
【0007】ここで、矩形波スイッチング回路(インバ
ータ駆動信号ユニット)8は、スイッチング機構11
a、11b、11cを介してパルストランス9a、9
b、9cの一次端子L側に接続する。つまり、駆動信
号回路8から出力される駆動信号A、Bは、各スイッチ
ング機構11a、11b、11cのスイッチSがオン
で、SがオフのときはコンデンサC側に、また、ス
イッチSがオフで、SがオンのときはコンデンサC
側にと、交互に繰り返して電流が流れ、コンデンサC
およびコンデンサCが電源として機能して、パルス
トランス9a、9b、9cに入力される構成を採ってい
る。
【0008】そして、この放電灯点灯方式の場合、外面
電極蛍光ランプ10a、10b、10cを点灯・駆動す
ると、駆動信号回路8から出力される駆動信号A、B
は、図7に示すタイミングチャートのように、各スイッ
チング機構11a、11b、11cを介してパルストラ
ンス9a、9b、9cに、同タイミングで入力電流が流
れる。つまり、外面電極蛍光ランプ10a、10b、1
0cに対して、図8に示すような電圧波形および電流波
形(パルストランス波形)の電力が印加・入力される。
したがって、外面電極蛍光ランプ10a、10b、10
cに対して、図9に示すような入力電流波形が、同タイ
ミングで入力電流として流れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、複数個
の外面電極蛍光ランプを点灯する従来の放電灯駆動装置
の場合は、同タイミングで入力電流波形が各外面電極蛍
光ランプ10a、10b、10cに流れる。すなわち、
同タイミングで各外面電極蛍光ランプ10a、10b、
10cを点灯・駆動するため、同じ位相で電流が流れて
ピーク電流が高くなる。そして結果的に、所要の入力電
流を供給できなくなり、外面電極蛍光ランプ10a、1
0b、10cのチラツキ発生や、直流電源7の電流容量
オーバー、放電灯駆動装置の故障などの問題が生ずる。
【0010】ここで、外面電極蛍光ランプ10a、10
b、10cのチラツキ発生は、安定した高品質の画像を
要求される液晶表示装置などのバックライト光源に不向
き化する。つまり、矩形波点灯駆動することにより、発
光効率の向上が図れると云う外面電極蛍光ランプの特長
を十分生かせないことになる。そして、このチラツキ発
生は、装着する外面電極蛍光ランプの構成に拘わらず
(一方の放電電極が発光管外周面に設けられている場
合、あるいは両放電電極が発光管外周面に互いに分離し
て設けられている場合)、いずれの場合も安定した発光
性が損なわれる。
【0011】また、直流電源7の電流容量オーバーは、
放電灯駆動装置の故障発生を招来する恐れとなり、バッ
クライトユニットの信頼性や長寿命化、強いては液晶表
示装置の信頼性や長寿命化などを損なうことになる。な
お、電流容量オーバーの問題は、駆動装置の電源回路部
品の大容量化などで対応することもできるが、放電灯駆
動装置全体のコンパクト化が損なわれるので、実用的な
対策とはいえない。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、点灯時における外面電極蛍光ランプのチラツキ発
生、および電流容量オーバーの発生などの問題が解消さ
れ、効率よく、かつ安定性のすぐれた発光を得ることが
できる放電灯駆動装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、直流
電源に直列に接続される矩形波スイッチング回路と、前
記矩形波スイッチング回路から出力される駆動信号を入
力する並列に配置された複数のパルストランスと、前記
各パルストランスの二次側端子間にそれぞれ接続配置さ
れた蛍光ランプとを有する放電灯駆動装置であって、前
記矩形波スイッチング回路は、位相をタイミングシフト
して駆動信号を出力するように構成され、かつ蛍光ラン
プは少なくとも一方の放電電極が発光管外周面に設けら
れていることを特徴とする放電灯駆動装置である。
【0014】すなわち、この発明に係る放電灯駆動装置
は、少なくとも一方の放電電極が発光管外周面に設けら
れた外部電極蛍光ランプの複数個を同時に安定点灯させ
るために、矩形波スイッチング回路を介して各蛍光ラン
プに対して駆動信号を送る(入力する)に当たり、その
駆動信号を形成する矩形波の位相を相対的にズラしたこ
とを骨子とする。換言すると、放電灯駆動装置の電流容
量を増やすことに伴うコンパクト化への支障を避ける一
方、駆動信号(矩形波電圧)のタイミングをシフトさせ
ることにより、大容量のピーク電流の流れを回避して、
チラツキのない安定した点灯を可能とするものである。
【0015】請求項1の発明において、直流電源に直列
に接続される矩形波スイッチング回路は、たとえばマイ
クロコンピュータと、発振器などとを具備したものであ
る。そして、この矩形波スイッチング回路から出力さ
れ、対応するパルストランスに対する駆動信号(矩形波
・パルス)の位相をシフトさせる手段は、パルストラン
スに対応する各駆動信号を別々に位相シフトを制御する
方式、あるいは一括的に位相シフトを制御する方式のい
ずれでもよい。そして、この位相シフトは、一般的に1
〜20μsec程度でよい。
【0016】請求項1の発明において、矩形波スイッチ
ング回路から出力される駆動信号を入力する各パルスト
ランスは、この種放電灯の点灯駆動に、一般的に使用さ
れているもので、リケージインダクタンスが0.1〜3
0%程度である。そして、矩形波スイッチング回路から
の駆動信号は、バラストとして機能するコンデンサを介
して一次側コイルに駆動信号が入力され、二次側コイル
との間で高電圧化された電力が蛍光ランプに入力する。
【0017】つまり、駆動信号回路(矩形波スイッチン
グ回路)から出力される駆動信号A、Bは、各スイッチ
ング機構の一方のスイッチがオンで、他方のスイッチが
オフのときは第2コンデンサ側に、また、一方のスイッ
チがオフで、他方のスイッチがオンのときは第1のコン
デンサ側にと、交互に繰り返して電流が流れ、両コンデ
ンサが電源として機能して、対応する各パルストランス
に入力される。そして、パルストランスで高電圧化され
た電力が蛍光ランプに入力する構成を採っている。な
お、蛍光ランプは、外面電極蛍光ランプが装着される。
ここで、蛍光ランプは、一方の放電電極が発光管内に封
装され、他方の放電電極が発光管外周面に配置された構
成、あるいは両放電電極が発光管外周面に離隔して対向
配置された構成のいずれでもよい。
【0018】請求項1の発明では、少なくとも一方の放
電電極が発光管(ガラス管)外周面に設けられている外
面電極蛍光ランプを、共通の矩形波スイッチング回路に
よって駆動・点灯するに当たって、各蛍光ランプに対す
る駆動信号が位相ズレ(位相シフト)して出力される。
つまり、同タイミングで各駆動信号が蛍光ランプ側に出
力されないので、電流容量オーバーの恐れがなくなり、
全体的に安定した点灯が容易に維持される。
【0019】
【発明の実施形態】以下、図1、図2、図3および図4
を参照して実施例を説明する。
【0020】図1は、実施例に係る放電灯駆動装置の概
略構成を示す回路図である。図1において、7は直流電
源、8は前記直流電源7に直列に接続される矩形波スイ
ッチング回路、9a、9b、9cは、前記矩形波スイッ
チング回路8から出力される駆動信号を入力する並列に
配置されたパルストランスである。また、10a、10
b、10cは、前記各パルストランス9a、9b、9c
の二次側L端子間にそれぞれ接続配置された外面電極
蛍光ランプである。なお、この外面電極蛍光ランプは、
上記図5に図示した場合と同様の構成と成っている。
【0021】ここで、矩形波スイッチング回路(インバ
ータ駆動信号ユニットないし駆動信号回路)8は、スイ
ッチング機構11a、11b、11cを介してパルスト
ランス9a、9b、9cの一次端子L側に接続し、か
つ矩形波スイッチング回路8からは、駆動信号が位相を
シフトされて出力する。つまり、インバータ駆動信号ユ
ニット8から出力される駆動信号A、Bは、外面電極蛍
光ランプ10a、10b、10cに対応し、位相シフト
されてA、A、A、B、B、Bとして、対
応するスイッチング機構11a、11b、11cを介し
てパルストランス9a、9b、9cに送られる構成を採
っている。
【0022】さらに言及すると、矩形波スイッチング回
路8から出力される駆動信号A、Bは、位相シフトされ
てA、A、A、B、B、Bとして、対応す
る各スイッチング機構11a、11b、11c側に出力
され、それらのスイッチSがオンでSがオフのとき
はコンデンサC側に、また、スイッチSがオフでS
がオンのときはコンデンサC側にと、交互に繰り返
して電流が流れ、各コンデンサC、Cが電源として
機能して、パルストランス9a、9b、9cに入力され
る。
【0023】次ぎに、この放電灯駆動装置の点灯・駆動
について説明する。外面電極蛍光ランプ10a、10
b、10cを点灯するために矩形波スイッチング回路8
を動作させると、駆動信号を制御出力する矩形波スイッ
チング回路8から駆動信号A、Bは、位相をシフトされ
た駆動信号A、A、A、B、B、Bが出力
され、図2に示すタイミングチャートのように、各スイ
ッチング機構11a、11b、11cを介してパルスト
ランス9a、9b、9cに入力電流が流れる。
【0024】つまり、外面電極蛍光ランプ10a、10
b、10cに対して、図3に示すような電圧波形および
電流波形の電力が、それぞれタイミングシフトして印加
される。したがって、外面電極蛍光ランプ10a、10
b、10cに対しては、図4に示すような入力電流波形
で、それぞれタイミングシフトした入力電流が流れる。
【0025】上記したように、この実施例においては、
各外面電極蛍光ランプ10a、10b、10cは、位相
をシフトして駆動信号A、A、A、B、B
が入力されることにより、図4に示すように入力電
流波形も低くなって、ピーク電流は、同タイミングで駆
動信号を入力(同タイミングで動作)した場合に較べて
低くなる。つまり、電流容量オーバーを招来する恐れも
なくなって、チラツキの発生など解消された安定した光
源として機能する。
【0026】本発明は、上記実施例に限定されるもので
なく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろいろの変形を
採ることができる。たとえば、蛍光ランプ数は、2個も
しくは4個以上であってもよい。また、外面電極蛍光ラ
ンプは、両放電電極がガラス管外周面に対向配置された
構成を採ったものでもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、共通の矩形波
スイッチング回路によって、複数個の蛍光ランプを駆動
・点灯するに当たり、各蛍光ランプに対する駆動信号が
位相ズレ(位相シフト)して出力されるため、ピーク電
流が低く抑えられる。つまり、同タイミングで各駆動信
号が蛍光ランプ側に出力されないので、電流容量オーバ
ーの恐れがなくなり、全体的に、チラツキの発生など解
消された安定した点灯が容易に行われる放電灯駆動装置
を提供できる。
【0028】ここで、外面電極蛍光ランプなどのチラツ
キの発生を解消できること、安定した点灯が容易に維持
されること、電流容量オーバーに伴う装置の故障の恐れ
がなくなること、また、直流電源・回路部の大形化を要
しないことなどは、バックライト用光源として、液晶表
示装置の高性能化ないし高品質化に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る放電灯駆動装置の概略構成を示す
回路図。
【図2】実施例に係る放電灯駆動装置における駆動信号
波形の位相シフトの状態を模式的に示す波形図。
【図3】実施例に係る放電灯駆動装置における電圧波形
および電流波形の位相シフトの状態を模式的に示す波形
図。
【図4】実施例に係る放電灯駆動装置における入力電流
波形を模式的に示す波形図。
【図5】外部電極蛍光ランプの要部構成例を示す一部横
断面図。
【図6】従来の放電灯駆動装置の概略構成を示す回路
図。
【図7】従来の放電灯駆動装置における駆動信号波形の
状態を模式的に示す波形図。
【図8】従来の放電灯駆動装置における電圧波形および
電流波形の状態を模式的に示す波形図。
【図9】従来の放電灯駆動装置における入力電流波形を
模式的に示す波形図。
【符号の説明】
7……直流電源 8……矩形波スイッチング回路 9a、9b、9c……パルストランス 10a、10b、10c……外面電極蛍光ランプ 11a、11b、11c……スイッチング機構 A、B……同タイミング駆動信号 A、A、A、B、B、B……位相シフト駆
動信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源に直列に接続される矩形波スイ
    ッチング回路と、前記矩形波スイッチング回路から出力
    される駆動信号を入力する並列に配置された複数のパル
    ストランスと、前記各パルストランスの二次側端子間に
    それぞれ接続配置された蛍光ランプとを有する放電灯駆
    動装置であって、前記矩形波スイッチング回路は、位相
    をタイミングシフトして駆動信号を出力するように構成
    され、かつ蛍光ランプは少なくとも一方の放電電極が発
    光管外周面に設けられていることを特徴とする放電灯駆
    動装置。
JP2000259031A 2000-08-29 2000-08-29 放電灯駆動装置 Withdrawn JP2002075674A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108638A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置、照明装置及び冷蔵ショーケース
JP2010066746A (ja) * 2008-09-15 2010-03-25 Chunghwa Picture Tubes Ltd 液晶表示装置
KR101025094B1 (ko) * 2004-03-31 2011-03-25 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 구동장치
JP2015072881A (ja) * 2013-09-06 2015-04-16 ウシオ電機株式会社 エキシマ光源装置

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