JP2002074951A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JP2002074951A
JP2002074951A JP2000263485A JP2000263485A JP2002074951A JP 2002074951 A JP2002074951 A JP 2002074951A JP 2000263485 A JP2000263485 A JP 2000263485A JP 2000263485 A JP2000263485 A JP 2000263485A JP 2002074951 A JP2002074951 A JP 2002074951A
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JP
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circuit
semiconductor integrated
integrated circuit
transistor
ground
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Toru Ueda
亨 上田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機時の漏れ電流を削減して、動作時の高速
性を実現できる半導体集積回路装置を提供する。 【解決手段】 ワード線row1、row2、…、ro
wKを駆動するINV回路の電源線はスイッチングトラ
ンジスタMpvのソース電極に接続されている。また、
INV回路の接地線とNAND回路の接地線がともに接
地トランジスタMnvのドレイン電極と接続されてい
る。また、スイッチングトランジスタMpvのゲート電
極はINV回路4の反転出力端子と接続され、反転した
制御信号ct1bがアクティブ信号Activeとして
供給され、接地トランジスタMnvのゲート電極には、
コントロール回路からの制御信号ct1が直接にアクテ
ィブ信号Activeとして供給されている。さらに、
スイッチングトランジスタMpv、接地トランジスタM
nvの基板電位には、コントロール回路によって、それ
ぞれ任意に変更設定可能な電圧Vbp、Vbnが与えら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、消費電力を低減できる半導体メモリ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】CMOSトランジスタは、PMOSとN
MOSの両方のトランジスタをつくらなければならない
ために、製造工程が複雑でそのコストが高くなる。しか
し、CMOSでは片方のトランジスタが交互にオフし、
動作していない遮断時のトランジスタには電流が流れな
いので、消費電力を低減できる利点がある。
【0003】ところが、半導体集積回路装置の微細化が
進行して、その耐圧が低下するので、動作電圧の低減が
必要になってくるため、トランジスタのしきい値電圧も
下がってきている。トランジスタのしきい値電圧が低く
なると、遮断時の電流特性も悪くなって、漏れ電流が増
加する。とくに、CMOS構成の半導体メモリ装置で
は、回路構成の微細化とともに1つのチップに搭載でき
るトランジスタ数が増加して、記憶容量が大きくなれば
なるほど、漏れ電流も増大し、待機時の消費電力を無視
することができなくなる。
【0004】図7は、CMOS構成の半導体メモリ装置
のような、CMOSの貫通電流を制限するようにした論
理回路の構成を示す図である。図において1は、入力信
号INに応じて出力信号OUTの論理値が決まる論理回
路である。この論理回路1は、PMOSトランジスタM
1を介して電源線2に接続されるとともに、NMOSト
ランジスタM2を介して接地線3に接続されている。P
MOSトランジスタM1のゲート電極には、インバータ
4を介して反転したアクティブ信号Activeが供給
され、NMOSトランジスタM2のゲート電極にはアク
ティブ信号Activeが直接に供給される。
【0005】ここで、アクティブ信号Activeは電
源電圧Vccと接地電圧Vss(例えば0ボルト)に切
り換えられるもので、2つのトランジスタM1、M2は
このアクティブ信号ActiveがVccのときには論
理回路1に貫通電流を流す経路を構成する。しかし、ア
クティブ信号ActiveがVssのときにはその電流
経路が遮断できるので、論理回路1が非動作状態のとき
に、2つのトランジスタM1、M2を非導通状態にする
ことで、待機電流を削減できる。
【0006】ところが、図7に示す構成では、出力信号
OUTのノードの電位が保持できないという問題があっ
て、次に説明する半導体メモリ装置のデコーダのよう
に、動作していないときにも所定の電位を保持しなけれ
ばならない論理回路に対して使用することができない。
【0007】図8は、半導体メモリ装置のロウデコーダ
に適用して貫通電流を低減するため従来の半導体集積回
路装置を示すブロック図である。図において、論理積否
定回路NAND(以下、NAND回路という。)と論理
否定回路INV(以下、INV回路という。)は、1ロ
ウ分のデコーダ(単位論理回路AND1)を構成する。
そして、K個のデコーダからなるデコーダ群11は、図
示しないメモリアレイに対してK本のロウアドレスのデ
コード信号を出力するものであるが、大規模な半導体メ
モリ装置ではメモリアレイが分割して駆動されるため
に、ここでは複数のデコーダ群11,12,13…が形
成されている。このロウデコーダの特徴は、NAND回
路の接地線とINV回路の電源線とに繋がる経路に、そ
れぞれスイッチを構成するスイッチングトランジスタp
v1,nv1、pv2,nv2、…を設けて電流を制御
していることである。2つのトランジスタM1、M2は
図7の2つのトランジスタM1、M2に対応して設けら
れるものである。
【0008】図8において、通常、1つのデコーダ群で
INV回路の出力がVccとなってロウが選択されるの
は、ただ1つのデコーダだけである。例えば、デコーダ
群11を構成する第1のデコーダAND1の出力がVc
cとなっているとき、AND1のINV回路の入力ノー
ドは0であり、他のデコーダではINV回路の入力ノー
ドがいずれもVccとなっている。そこで、各デコーダ
群11,12…において、NAND回路の接地側と、I
NV回路の電源側にそれぞれを遮断するスイッチングト
ランジスタpv1,nv1、pv2,nv2、…を設け
て、電流を制御している。したがって、動作時に貫通電
流の経路が形成されるのは、選択されたデコーダ1つだ
けですむので、貫通電流を削減できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、図8に示
す従来方式は主にDRAMのワードドライバに適用され
るものであり、論理部分の電源ノードP1の電位がVc
c/2となっている。また、電源電圧VccとノードP
1を結ぶトランジスタM1が論理回路(すなわち、デコ
ーダ)を構成するトランジスタと同じ特性を有するた
め、MOSトランジスタのソース/ドレイン間の抵抗で
計算される電流が貫通電流として流れてしまう。その結
果、僅かではあるが選択されたデコーダを介して漏れ電
流が発生するという問題があった。
【0010】本発明の目的は、待機時の漏れ電流を削減
して、動作時の高速性を実現できる半導体集積回路装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数の信号入力値が特定の組み合わせの値である場
合に、K個の出力ビットのうち、特定のものだけを論理
値1または0として出力する組み合わせ回路を備えた半
導体集積回路装置が提供される。この半導体集積回路装
置は、前記組み合わせ回路の動作モードに応じて切り換
えられるオンオフ信号が供給され、前記組み合わせ回路
とその電源、及び接地との間に配置された一対の電流制
限手段と、前記電流制限手段に供給されるオンオフ信号
に同期して、前記電流制限手段の基板電位を制御する制
御手段と、から構成される。
【0012】この半導体集積回路装置では、電源との間
にトランジスタスイッチのような電流制限手段を設け、
その基板電位を制御することによって、消費電力の低減
を可能にしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明を半導体
メモリ装置に適用した場合の構成を示す回路ブロック
図、図2は、一般的なメモリシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【0014】図2の一般的なメモリシステムでは、CP
Uなどからアドレスバスを介してアドレス信号addr
essを受け取ったとき、デコーダ21を介してメモリ
アレイ22の特定メモリセルにアクセスできる。データ
読み出しであれば、メモリアレイ22からの情報がカラ
ムセレクタ23で選択され、さらにセンスアンプ/書込
回路24で増幅されてデータバスなどを介して外部に出
力される。センスアンプ/書込回路24によるデータ書
込みの場合もほぼ同様であるが、ここでは説明を省略す
る。なお、25はコントロール回路であり、ここにはク
ロック信号(clk)、制御信号(cnt)が供給され
ている。
【0015】図1において、半導体集積回路装置はK個
のワード線(出力ビット線)row1、row2、…、
rowKを有し、特定の出力ビットだけを論理値1また
は0として出力する組み合わせ回路としてのロウデコー
ダ21、スイッチングトランジスタMpv、接地トラン
ジスタMnv、及びINV回路4を含んで構成されてい
る。ここで、組み合わせ回路とは入力の組み合わせによ
って出力が1つに決まる回路である。
【0016】ロウデコーダ21は、図8に示す従来のデ
コーダ群11,12…に相当するものであって、それぞ
れNAND回路とINV回路を縦続接続して複数のアド
レス信号入力に応じたデコード信号を、それぞれワード
線row1、row2、…、rowKに出力するK個の
デコーダAND1〜ANDKから構成されている。
【0017】この実施の形態では、図8のものと異な
り、ワード線row1、row2、…、rowKを駆動
するINV回路の電源線がスイッチングトランジスタM
pvのソース電極と接続されているだけでなく、INV
回路の接地線とNAND回路の接地線がともに接地トラ
ンジスタMnvのドレイン電極と接続されている。ま
た、スイッチングトランジスタMpvのゲート電極はI
NV回路4の反転出力端子と接続され、反転した制御信
号ct1bがアクティブ信号Activeとして供給さ
れ、接地トランジスタMnvのゲート電極には、例えば
図2のコントロール回路25から、制御信号ct1が直
接にアクティブ信号Activeとして供給されてい
る。さらに、スイッチングトランジスタMpv、接地ト
ランジスタMnvは、例えば図2のコントロール回路2
5に接続され、その基板電位として、それぞれ任意に変
更設定可能な電圧Vbp、Vbnが与えられている。
【0018】図3は従来の半導体集積回路装置、図4は
本発明の半導体集積回路装置の回路構成を示している。
また、図5は電流変化の状態を示すタイムチャート、図
6は電圧変化の状態を示すタイムチャートである。
【0019】図3において、NAND回路への2入力a
1,a2がいずれも論理値1であれば、INV回路への
入力値nxは0となり、それ以外の場合には1となる。
また、INV回路では入力値nxを反転した論理値が出
力xされる。
【0020】すなわち、図6に示すように、時刻3.5
nsのタイミングで、NAND回路への2入力a1,a
2が、同時に0ボルト(論理値0とする)から1.5ボ
ルト(論理値1とする)に変化する場合に、それに先立
つ時刻1.5nsのタイミングで制御信号ct1が反転
して、この半導体集積回路装置の動作モードが、待機モ
ードからアクティブモードに切り換えられる。
【0021】待機モード時には、スイッチングトランジ
スタpv1,nv1、及びMpv,Mnvはいずれも非
導通状態となっている。しかし、既に説明したように、
半導体集積回路装置の集積度が上がって動作電圧が低く
なり、回路のしきい値電圧が低くなると、このような非
導通状態であっても回路電流が流れてしまう。そこで、
本発明では、スイッチングトランジスタMpv,Mnv
の電圧Vbp、Vbnを制御して、図5に示すように、
待機モード時に例えばPMOSトランジスタMpvで
は、従来より低い電圧値である1.35Vに、NMOS
トランジスタMnvでは、従来より高い電圧値である
0.15Vに、それぞれ同時に切り換えている。このよ
うに、電流制限手段としてのスイッチングトランジスタ
Mpv,Mnvに供給されるオンオフ信号(制御信号c
t1)に同期して、電流制限手段の基板電位を制御する
ことによって、待機モード時での漏れ電流を防ぐことが
できる。
【0022】また、スイッチングトランジスタMpv,
Mnvの電圧Vbp、Vbnを、スイッチングトランジ
スタMpv,Mnvが導通状態に切り換わるタイミング
で、それぞれ1.50V、或いは0Vという元の電圧ま
で戻してやることによって、過渡的に流れる貫通電流も
削減することができる。すなわち、図5に示すように、
1.5nsから2.0nsにかけて制御信号ct1の論
理値が1から0に変化して、スイッチングトランジスタ
Mpv,Mnvが導通状態になるときの電流値(図6)
は、従来回路では30μアンペア程度であるが、本発明
回路では10μアンペア程度まで低減できる。
【0023】なお、上述した実施の形態は、2入力のN
AND回路による組み合わせ回路を用いた場合を説明し
たが、信号を符号化するエンコーダや、2つ以上の信号
の大小を比較するコンパレータ、パリティ回路、マルチ
プレクサ回路や、入力信号数が2以上のものであって
も、基板電位を制御する効果は認められる。また、本発
明はスタティックメモリに適用した場合だけでなく、D
RAM、或いはドミノ回路などにも応用することが可能
である。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の半導体
集積回路装置によれば、待機時の漏れ電流を削減して、
動作時の高速性を実現できる半導体集積回路装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を半導体メモリ装置に適用した場合の構
成を示す回路ブロック図である。
【図2】一般的なメモリシステムの構成を示すブロック
図である。
【図3】従来の半導体集積回路装置の回路構成である。
【図4】本発明の半導体集積回路装置の回路構成であ
る。
【図5】電流変化の状態を示すタイムチャートである。
【図6】電圧変化の状態を示すタイムチャートである。
【図7】従来の論理回路の構成を示す図である。
【図8】従来の半導体集積回路装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…論理回路、2…電源線、3…接地線、4…インバー
タ、21…ロウデコーダ、22…メモリアレイ、23…
カラムセレクタ、24…センスアンプ/書込回路、25
…コントロール回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の信号入力値が特定の組み合わせの
    値である場合に、K個の出力ビットのうち、特定のもの
    だけを論理値1または0として出力する組み合わせ回路
    を備えた半導体集積回路装置において、 前記組み合わせ回路の動作モードに応じて切り換えられ
    るオンオフ信号が供給され、前記組み合わせ回路とその
    電源、及び接地との間に配置された一対の電流制限手段
    と、 前記電流制限手段に供給されるオンオフ信号に同期し
    て、前記電流制限手段の基板電位を制御する制御手段
    と、 を備えることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 前記組み合わせ回路は、メモリのワード
    デコーダであることを特徴とする請求項1に記載の半導
    体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 前記ワードデコーダは、NAND回路と
    インバータ回路とから構成されていることを特徴とする
    請求項2に記載の半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 前記NAND回路とインバータ回路は、
    相補な極性のMOSトランジスタで構成されていること
    を特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7280414B2 (en) 2004-08-31 2007-10-09 Spansion Llc Non-volatile memory device, and control method therefor
JP2009517796A (ja) * 2005-11-30 2009-04-30 モサイド・テクノロジーズ・インコーポレーテッド セルフリフレッシュを用いた低消費電力の半導体集積回路
JP2015173351A (ja) * 2014-03-11 2015-10-01 キヤノン株式会社 半導体装置、その制御方法、及びカメラ

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JP2009517796A (ja) * 2005-11-30 2009-04-30 モサイド・テクノロジーズ・インコーポレーテッド セルフリフレッシュを用いた低消費電力の半導体集積回路
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