JP2002074166A - オンラインショッピングモールシステム - Google Patents

オンラインショッピングモールシステム

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JP2002074166A
JP2002074166A JP2000262705A JP2000262705A JP2002074166A JP 2002074166 A JP2002074166 A JP 2002074166A JP 2000262705 A JP2000262705 A JP 2000262705A JP 2000262705 A JP2000262705 A JP 2000262705A JP 2002074166 A JP2002074166 A JP 2002074166A
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JP
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customer
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JP2000262705A
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Kenji Kondo
健治 近藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 関連商品の購入を容易にする。 【解決手段】 顧客がレディース服のサイト22xにお
いて、商品Aを購入した際に、予め登録されているその
商品に似合う靴、帽子、バッグなど他のサイト22の商
品が紹介される。これによって、顧客は、1つの商品を
購入した際にそれに似合う商品を容易に購入できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】複数の商品販売サイトが含ま
れるオンラインショッピングモールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インターネットなどを利用さ
れたオンラインショッピングシステムが普及しており、
多種多様な商品を取り扱うオンラインショッピングシス
テムも増えてきている。このような多様な商品を取り扱
う場合には、多数の商品提供者がそれぞれ自己のサイト
を用意し、これらサイトを集めて、モール形式にしたも
のが多い。このオンラインショッピングモールでは、顧
客はモール内の多数の店舗の中から興味のある店舗(サ
イト)を選択し、気に入った商品があった場合に、その
サイトから商品を購入することができる。そして、通常
の場合、購入した商品の代金は、通常顧客がモール経営
者を介しそのサイトに支払い、商品は宅配便などの配送
される。
【0003】このようなオンラインショッピングモール
ではいろいろな専門店の多種多様な商品を吟味すること
ができ、また好きなときに好きなだけ商品の吟味をする
ことができ、各種商品を比較した上で購入できる。そし
て、このようなことを自宅のコンピュータ上で行うこと
ができるため、非常に便利なシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなオ
ンライショッピングモールにおける買い物でも、なるべ
く買い物を効率的に行いたいという要求もある。例え
ば、服を購入した際に、その服に似合う靴が欲しいなど
という要求もある。このような場合、他のサイトに行
き、改めて靴を探さなければならず、効率的でないとい
う問題点があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、関連商品の購入を効率的に行うことができるオン
ライショッピングモールシステムを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の商品販
売サイトが含まれるオンラインショッピングモールシス
テムにおいて、それぞれの商品販売サイトは、自己の取
り扱っている商品についての情報を掲載するとともに、
自己サイトで取り扱っている商品に関連する商品であっ
て、他のサイトで取り扱っている商品についての商品情
報を掲載する。
【0007】このように、1つの商品に関連する商品情
報が得られるため、1つの商品を買った際に、その商品
にマッチする他の商品などを容易に購入することができ
る。
【0008】また、前記他のサイトで取り扱っている商
品について、商品情報を提供した場合に、その商品提供
についての手数料を当該他のサイトに計上することが好
適である。これによって、他のサイトの情報を提供する
メリットが明確になる。
【0009】また、前記手数料は、情報を提供した商品
が実際に販売されたときに計上されることが好適であ
る。
【0010】また、複数の商品販売サイトが含まれるオ
ンラインショッピングモールシステムにおいて、顧客が
購入した商品に関する情報を公開し、その公開した購入
商品に関連する商品情報を複数のサイトから収集し、顧
客に提示することを特徴とする。このようにして、1つ
の商品を購入した場合に、その商品に似合う商品につい
ての情報を容易に得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、システムの全体構成を示す図であ
り、多数のユーザ端末10がインターネットなどのネッ
トワーク12に接続されている。このネットワーク12
には、ショッピングモール20も接続されている。
【0013】ユーザ端末10は、通常のパソコンであ
り、適当なブラウザーにおいて、ショッピングモール2
0のURLを入力することで、ユーザ端末10がショッ
ピングモール20に接続される。
【0014】そして、このショッピングモール20のホ
ームページにリンクして、各種の商品を売るサイト2
2、図においてはAサイト22a〜Zサイト22zが存
在する。ショッピングモール20に接続すると、ショッ
ピングモール20全体の情報が提供され、その中で顧客
が希望するサイト22を選択することができる。
【0015】ショッピングモールにおける情報は、テキ
ストであってもよいが、通常は写真、動画像などを組み
合わせたものである。さらに、モール全体を3次元空間
として表現して、その中を顧客がバーチャルに歩き回
り、入りたいと思った店舗(サイト22)を選択できる
ようにすることも好適である。
【0016】このようにして、顧客は、ユーザ端末10
を操作して、ショッピングモール内の各店舗において各
種商品を見ることができる。例えば、希望の商品を選択
することでその商品について各種の情報を得ることがで
きる。そして、購入する場合には、その商品を選択して
買い物かごに入れる。複数のサイト22を訪れ、複数の
サイト22の商品を1つの買い物かごに入れることがで
きる。
【0017】そして、最終的に購入を決定した場合に
は、顧客が購入ボタンを操作し料金支払い方法などを決
定して、購入手続が完了する。これによって、購入した
商品は、各サイト22の経営主体から宅配便などにより
納品される。料金の支払いは、クレジットカードのナン
バーを入力したり、代金着払いとしたり、料金支払い用
に予め登録されている会員ナンバーを入力することによ
って行う。また、送り先である顧客住所、氏名等も予め
登録させておき、顧客IDなどから特定できるようにし
ておくことが好ましい。さらに、ショッピングモールに
入るときに、これらの操作によって顧客を特定させるこ
ともできる。
【0018】本実施形態では、このようなショッピング
モールにおいて、1つのサイト22での買い物がより便
利になるように工夫されている。例えば、図2に示すよ
うに、店舗Xのサイト22xが、レディース服のサイト
であったとする。顧客はこのサイト22pの中で、各種
のレディース服を選ぶことができる。そして、商品Aと
いうレディース服を購入した場合に、このレディース服
に関連した商品の情報が提供される。例えば、図2に示
すように、「この商品A(洋服)に似合う靴をお探しの
場合は、(ここ)」という表示があり、(ここ)を選択
することによって靴を販売する店舗Yのサイト22yに
おける商品B(靴)の情報が表示される。従って、顧客
は、提示された靴について検討し、購入するか否かを決
定することができる。購入の場合には、買い物かごにそ
の商品Bを入れればよい。また、店舗Zのサイト22z
のバッグ、店舗Pのサイト22pの帽子なども同様にし
て提示される。なお、上述の例では、商品Aを実際に購
入した場合に関連商品の情報を提供したが、これに限ら
ず、顧客が商品Aに興味があることを示す行為を行った
場合に関連商品の情報を提供することも好適である。例
えば、商品Aの具体的内容を表示させたときや、一旦買
い物かごに入れた場合にも関連商品の情報を提供すると
よい。
【0019】従来のショッピングモールでは、各店舗毎
にその店舗において取り扱う商品を販売している。従っ
て、各店舗で販売している商品間の関連については基本
的に考えていない。一方、顧客の立場からすると、関連
性がある商品であれば、1つの店で売っていれば、いろ
いろの店舗を探し回る手間が省ける。特に多数の店舗が
あるモールでは、探すのが大変である。
【0020】本実施形態によれば、1つの商品に対し、
他商品特に他サイト22の商品が関連づけられている。
従って、関連商品の購入が非常に容易になる。
【0021】このような関連づけ自体は、自己のサイト
22の商品に関連づけて他商品のURLを埋め込むこと
で容易に行える。一方、この関連づけは、単に他のサイ
ト22の商品であるだけでなく、商品Aに似合うもので
ある必要がある。すなわち、靴屋のサイト22yのトッ
プページに飛ぶのでは意味がない。
【0022】本実施形態では、各商品について、予め関
連商品について情報を掲載できるように各サイト22を
構成しておくとともに、各商品について関連商品の掲載
を受け付けるシステムが用意されている。すなわち、モ
ールの各サイト22では、他サイト22の商品をチェッ
クし、その商品に対し、似合う自己の商品を割り付け
る。これによって、他サイト22の商品について自己の
商品を関連づけすることができる。ここで、割り付けら
れる側のサイト22の経営者による商品を得た場合の
み、掲載が許可されるようにすることが好ましい。
【0023】この作業は、自己の商品の販路拡大のため
の営業の1つであり、各サイト22の経営者は、自己の
商品の販路拡大のため、自発的に行う。また、自己の商
品がどのような商品に似合うかは、それを販売する側に
おいて熟知しており、専門家としての関連づけが行え
る。さらに、関連づけられた商品のサイト22において
は、その関連づけの要求があった商品同士が似合うかど
うかについて専門家として判断ができる。
【0024】そこで、顧客は、専門家の関連づけに基づ
く関連商品を容易に知ることができ、その情報を基に商
品を購入するか否かを判断できる。そして、関連づけら
れる商品のその数が限定されているため、容易に選択が
行える。なお、1つの商品に対し、要求があるからとい
ってあまりに多くの商品を割り付けるのは好ましくな
く、その数は限定することが好ましい。
【0025】また、このように関連づけは、各サイト2
2において、互いに利益が得られるものであり、関連づ
けについての料金は全くなくしてもよい。しかし、他の
サイト22の買い物に関連づけされた商品が販売できた
のであれば、そのことについて仲介料のようなものを支
払うシステムとすることも好適である。例えば、関連づ
けした商品Cが販売された場合において、売り上げの数
%を元の商品Aを販売したサイト22xに計上すること
ができる。
【0026】この売り上げ計上の方式の例を図3に示
す。店舗Xのホームページにおいて、その店舗Xの商品
Aと、これに関連づけられている店舗Yの商品Bが購入
された場合、この購入の情報は、モール経営会社24に
供給される。この際の注文の識別データは、「店XID
/商品AID/店YID/商品B」のようになってお
り、店Yにおける商品Bの購入が店Xにおける商品Aの
購入に関連して行われたことがわかる。そこで、モール
経営会社24において、店Xの商品Aの購入に対し、所
定の割合の仲介料を店舗Xに対し計上する。
【0027】また、商品Aの購入に関連した商品Bの購
入が後日行われる場合もある。この場合にも、同様の処
理を行うことが好ましい。
【0028】例えば、図4に示すように、商品Aを購入
した後、関連商品Bを閲覧した場合に、この商品Bを買
い物かごに入れておく。この場合、店舗XのIDを含む
商品Aのアドレスも記憶しておく。これによって、その
顧客が後日、買い物かごの中の商品Bを購入した場合
に、商品Aの購入を仲介として、商品Bが購入されたこ
とがわかり、店舗Xに売り上げの数%を計上することが
できる。
【0029】また、図4に示すように、店舗Xから店舗
Yの商品Bを見た段階で、その商品アドレス(店舗Xの
IDを含む商品Bのアドレス)および顧客識別情報(顧
客ID)がモール経営会社24のサーバに送られ、ここ
に記憶される。
【0030】そこで、その後当該顧客が商品Bを購入し
た場合に、この関連づけが存在することにより、商品A
の購入を仲介として、商品Bが購入されたと判断され、
店舗Xに売り上げの数%を計上することができる。
【0031】次に、1つの商品購入があった場合に、そ
れに関連する商品を公開受け付けする手法も好適であ
る。
【0032】すなわち、図5に示すように、顧客Aが
店舗Xから商品Aを購入した場合、この情報は、モール
経営会社24に提供される。すなわち、商品A&顧客I
D&店舗XのIDからなる商品購入情報がモール経営会
社24に供給される。
【0033】この商品購入情報を受け、モール経営会社
24は、顧客Aに対し、購入商品Aに関連し何か商品の
公開注文をするかを問い合わす。例えば、顧客Aが商品
A(服)に似合う靴が欲しいという注文を出した場合、
モール経営会社24は、自己のホームページで、商品A
に関連する商品を公開納入受け付けする。
【0034】すなわち、商品Aの内容を示すとともに、
これに似合う商品があれば、その商品情報を提供するよ
うに求める。モール内の各店舗では、自己の商品の販売
のために、公開納入受付を監視しており、例えば店舗
Y,Zが商品B,Cをそれぞれ、公開納入受付に納入す
る。
【0035】モール経営会社24は、この公開納入され
た商品の情報を顧客Aに提示する。これによって、顧客
Aは、購入した商品に似合う靴などの関連商品について
の情報を得ることができ、気に入った場合にそれを購入
することができる。
【0036】このシステムによっても、顧客は、1つの
商品を購入した場合にそれに似合う商品を自分で探す必
要がなくなる。また、専門家の推薦による商品の提示を
受け、自分の好みかを判断できる。さらに、提示を受け
てもその購入について何ら義務は発生せず、気楽に関連
商品情報の提供を受けることができる。また、1つの店
舗の意見ではなく多数の店舗からの情報を得ることがで
き、広く関連商品情報を得ることができる。
【0037】また、このシステムの場合、店舗Xから商
品Aを購入したことをモール経営会社24が認識してお
り、顧客が商品提示を受けて、商品を購入した場合に、
店舗Xへ所定の売り上げを計上するとよい。
【0038】なお、公開納入受付においては、顧客を公
開せず、また商品提示では、どの店舗の商品であるかを
顧客に提示しないことが好ましい。これによって、公開
システムによる店舗Xへの売り上げ計上を確実にするこ
とができる。また、モール経営会社24が、商品提示時
に、顧客と提示する商品B、Cの関係を記憶しておくこ
とが好ましい。これによって、その後顧客Aが商品Bを
後日購入した場合でも、店舗Xに売り上げを計上するこ
とができる。また、この場合には提示した商品の店舗を
提示してもよい。
【0039】なお、上述のような処理において、モール
経営会社24は、売り上げの数%を取得する。
【0040】また、モール経営会社24は、各店舗から
例えば固定の出店料を徴収することにし、店舗の紹介に
基づき出た売り上げの数%は、紹介元の店舗Xへのみ計
上してもよい。また、店舗の紹介による売り上げの数%
分は、モール経営会社24の儲けになるようにし、店舗
Xには、その数%に見合うポイントを計上し、そのポイ
ントに応じて出店料を減額するようにしてもよい。
【0041】さらに、他のショッピングモールや、現実
の店舗で購入した場合においても、顧客が購入商品につ
いての情報を提供した場合には、公開注文ができるよう
にしてもよい。その場合には、公開注文に応じた商品取
引が成立した場合には、その売り上げの数%はモール経
営会社24の収益になる。さらに、モールで購入した商
品であれば、所定期間(購入者が、予め決められた所定
の範囲内で、所定の期間)だけ、モール経営会社24の
サーバに商品情報を蓄積しておき、顧客は好きなときに
その情報を利用して公開注文を行うことができるように
することも好適である。これにより、顧客は自分で商品
情報を入力しなくてもよく、モール内外商品で差別化が
でき、モール内での購入を促進できる。
【0042】このように、本実施形態では、顧客が1つ
の商品を購入した場合に、その商品に似合う関連商品を
公開納入(公開入札)させる。そこで、顧客は入札され
た商品の中から気に入った商品を選ぶことができる。ま
た、販売者としては、購入する可能性が高い顧客に対
し、自己の商品をPRすることができる。
【0043】なお、上述の例では、服に対し、靴、バッ
グ、帽子、アクセサリーを関連商品とした。しかし、関
連商品は、各種あり、どのようなものに適用してもよ
い。例えば、ワインにチーズ、パーティーグッズに音楽
(CD)、海外旅行ガイドブックに旅行グッズなどが挙
げられる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つの商品に関連する商品情報が得られるため、1つの
商品を買った際に、その商品にマッチする他の商品など
を容易に購入することができる。
【0045】また、前記他のサイトで取り扱っている商
品について、商品情報を提供した場合に、その商品提供
についての手数料を当該他のサイトに計上することで、
他のサイトの情報を提供するメリットが明確になる。さ
らに、顧客が購入した商品に関する情報を公開し、その
公開した購入商品に関連する商品情報を複数のサイトか
ら収集し、顧客に提示することをで、1つの商品を購入
した場合に、顧客がその商品に似合う商品についての情
報を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システムの全体構成を示す図である。
【図2】 関連商品の情報提示のシステムを示す図であ
る。
【図3】 同時購入の際のデータを説明する図である。
【図4】 後日購入の際のデータを説明する図である。
【図5】 公開納入のシステムを示す図である。
【符号の説明】
10 ユーザ端末、12 ネットワーク、20 ショッ
ピングモール、22サイト、24 モール経営会社。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の商品販売サイトが含まれるオンラ
    インショッピングモールシステムにおいて、 それぞれの商品販売サイトは、自己の取り扱っている商
    品についての情報を掲載するとともに、 自己サイトで取り扱っている商品に関連する商品であっ
    て、他のサイトで取り扱っている商品についての商品情
    報を掲載するオンラインショッピングモールシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 前記他のサイトで取り扱っている商品について、商品情
    報を提供した場合に、その商品提供についての手数料を
    当該他のサイトに計上するオンラインショッピングモー
    ルシステム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のシステムにおいて、 前記手数料は、情報を提供した商品が実際に販売された
    ときに計上されるオンラインショッピングモールシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 複数の商品販売サイトが含まれるオンラ
    インショッピングモールシステムにおいて、 顧客が購入した商品に関する情報を公開し、その公開し
    た購入商品に関連する商品情報を複数のサイトから収集
    し、顧客に提示するオンラインショッピングモールシス
    テム。
JP2000262705A 2000-08-31 2000-08-31 オンラインショッピングモールシステム Pending JP2002074166A (ja)

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