JP2002073734A - 土木工事の設計支援システム - Google Patents

土木工事の設計支援システム

Info

Publication number
JP2002073734A
JP2002073734A JP2000262455A JP2000262455A JP2002073734A JP 2002073734 A JP2002073734 A JP 2002073734A JP 2000262455 A JP2000262455 A JP 2000262455A JP 2000262455 A JP2000262455 A JP 2000262455A JP 2002073734 A JP2002073734 A JP 2002073734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
design
terminal device
civil engineering
user terminal
server device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000262455A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakuni Kobayashi
孝邦 小林
Masaki Komatsu
正樹 小松
Akira Konoue
明 鴻上
Tetsuya Fukuda
哲也 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP2000262455A priority Critical patent/JP2002073734A/ja
Publication of JP2002073734A publication Critical patent/JP2002073734A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮想的に土木工事の設計から見積もりまでを
迅速に行えるようにした土木工事の設計支援システムを
提供すること。 【解決手段】 工事を発注する施主側に設置されるユー
ザー端末装置10と設計者側に設置されるサーバー装置
20とをインターネットによって通信可能に接続し、ユ
ーザー端末装置10よりサーバー装置20のホームペー
ジにアクセスし、土木工事の設計に必要なデータ30を
入力することにより、工事の設計及び見積もりその他の
土木工事の設計に必要な情報の交換30、40を、サー
バー装置20のデータベースに基づき、ユーザー端末装
置10とサーバー装置20間でインターネットを通じて
行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木工事の設計支
援システムに関し、特に、工事を発注する施主(主とし
て、官公庁、ゼネコン、コンサルタント等の工事の設計
及び見積もりを依頼する者)側に設置されるユーザー端
末装置と、設計者(主として、設計業者、工事業者、メ
ーカー等の工事の設計及び見積もりを行う者)側に設置
されるサーバー装置とをインターネットによって通信可
能に接続し、ユーザー端末装置とサーバー装置間で工事
の設計及び見積もりその他の土木工事の設計に必要な情
報の交換を行い、仮想的に土木工事の設計から見積もり
までを行えるようにした土木工事の設計支援システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、補強土壁工、補強盛土工等の土木
工事においては、工事を発注する施主側の担当者と設計
者側の担当者とが複数回の打ち合わせ(情報交換)を行
って、工事の方法、工期、工事費等を定めた後、受発注
の契約をするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の補強土壁工や補強盛土工等の土木工事においては、施
工までに、工事を発注する施主側の担当者と設計者側の
担当者とが複数回の打ち合わせを行う必要があり、その
ために多くの時間を割かれ、さらに、打ち合わせ日時の
調整等により、時間が浪費され、受発注の契約までに時
間を要するという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の補強土壁工や補強土
壁工等の土木工事の設計段階における問題点に鑑み、工
事を発注する施主側に設置されるユーザー端末装置と、
設計者側に設置されるサーバー装置とをインターネット
によって通信可能に接続し、ユーザー端末装置とサーバ
ー装置間で工事の設計及び見積もりその他の土木工事の
設計に必要な情報の交換を行うことにより、仮想的に土
木工事の設計から見積もりまでを迅速に行えるようにし
た土木工事の設計支援システムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の土木工事の設計支援システムは、工事を発
注する施主側に設置されるユーザー端末装置と設計者側
に設置されるサーバー装置とをインターネットによって
通信可能に接続し、ユーザー端末装置よりサーバー装置
のホームページにアクセスし、土木工事の設計に必要な
データを入力することにより、工事の設計及び見積もり
その他の土木工事の設計に必要な情報の交換を、サーバ
ー装置のデータベースに基づき、ユーザー端末装置とサ
ーバー装置間でインターネットを通じて行うようにした
ことを特徴とする。
【0006】この土木工事の設計支援システムは、工事
を発注する施主(主として、官公庁、ゼネコン、コンサ
ルタント等の工事の設計及び見積もりを依頼する者)側
が、施主側に設置されるユーザー端末装置より設計者
(主として、設計業者、工事業者、メーカー等の工事の
設計及び見積もりを行う者)側に設置されるサーバー装
置のホームページにアクセスし、土木工事の設計に必要
なデータを入力することにより、工事の設計及び見積も
りその他の土木工事の設計に必要な情報の交換を、サー
バー装置のデータベースに基づき、ユーザー端末装置と
サーバー装置間でインターネットを通じて行うようにす
ることにより、工事を発注する施主側の担当者と設計者
側の担当者とが直接合って打ち合わせを行う必要がなく
なるだけでなく、綿密で画一的な情報交換をそれぞれ事
務所に居ながら行うことができる。
【0007】この場合において、サーバー装置に、事業
所端末装置及び/又は営業所端末装置をインターネット
その他の通信網によって通信可能に接続し、サーバー装
置に入力されるユーザー端末装置からの入力データを、
サーバー装置のデータベースに基づき必要な加工を行っ
た後、事業所端末装置及び/又は営業所端末装置に送信
するとともに、該送信データを付加情報データとともに
ユーザー端末装置へインターネットによって送信するよ
うにすることができる。
【0008】これにより、工事を発注する施主と連絡を
取りやすい等、工事を発注する施主のニーズに適合した
事業所又は営業所において、工事の設計及び見積もりそ
の他の土木工事の設計に必要な情報を入手し、工事を発
注する施主とコンタクトをとることができ、工事を発注
する施主のニーズに適合した適正な設計を行うことがで
きる。
【0009】また、ユーザー端末装置より、補強土壁
工、補強盛土工等の土木工事設計に必要なデータとし
て、盛土高さ、法面勾配、小段幅等の盛土形状、単位体
積重量、内部摩擦角、粘着力等の土質定数及び荷重の種
類、離れ、荷重幅、荷重等の設計外力を、入力するよう
にすることができる。
【0010】これにより、補強土壁工、補強盛土工等の
土木工事設計に必要なデータをユーザー端末装置からの
入力データから得ることができ、仮想的に土木工事の設
計から見積もりまでを迅速かつ高精度に行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の土木工事の設計支
援システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1〜図6に、本発明の土木工事の設計支
援システムを、補強土壁工に適用した実施例を示す。
【0013】まず、図1に示すように、補強土壁工の工
事を発注する施主(主として、官公庁、ゼネコン、コン
サルタント等の工事の設計及び見積もりを依頼する者)
側が、この施主側に設置されるユーザー端末装置10よ
り設計者(主として、設計業者、工事業者、メーカー等
の工事の設計及び見積もりを行う者)側に設置されるサ
ーバー装置20のホームページにアクセスし、補強土壁
工の設計に必要なデータ30を入力する。
【0014】ところで、ユーザー端末装置10とサーバ
ー装置20間のデータ30の交換が、セキュリティを確
保しながら、円滑に行えるように、予めユーザー登録を
行っておくことができる。この場合、ユーザー端末装置
10には、ユーザーID番号とパスワードを入力するこ
とにより、特定のユーザーとサーバー装置20間の情報
交換を可能とし、かつそのデータをサーバー装置20側
にて保存することもできる。
【0015】補強土壁工の設計に必要なデータ30を受
け取ったサーバー装置20は、補強土壁工の設計及び見
積もりその他の補強土壁工の設計に必要な情報の交換3
0、40を、サーバー装置20のデータベースに基づ
き、ユーザー端末装置10とサーバー装置20間でイン
ターネットを通じて行うようにする。これにより、工事
を発注する施主側の担当者と設計者側の担当者とが直接
合って打ち合わせを行う必要がなくなるだけでなく、綿
密で画一的な情報交換をそれぞれ事務所に居ながら行う
ことができるものとなる。
【0016】ところで、ユーザー端末装置10より入力
される入力データ30としては、特に限定されるもので
はないが、補強土壁工の工事の場合は、例えば、図2に
示すように、盛土高さ、法面勾配、小段幅等の盛土形
状、単位体積重量、内部摩擦角、粘着力等の土質定数及
び荷重の種類、離れ、荷重幅、荷重等の設計外力の必須
データのほか、その他必要に応じて補足的な必要情報と
して、物件名、施主名、施工場所、用途、補強土壁工法
等の適用、土のう巻き込み等の壁面工、常時行うか否か
の検討ケース、盛土材料、基礎地盤等が挙げられる。
【0017】これらのユーザー端末装置10により入力
された入力データ30は、サーバー装置20にインター
ネットにより送信される。そして、補強土壁工の設計に
必要なデータを受け取ったサーバー装置20は、サーバ
ー装置20のデータベースに基づき、さらに必要に応じ
て、他のシステムによる処理や人による設計、検証を付
加して、補強土壁工の設計及び見積もりを行い、補強土
壁工の設計及び見積もりその他の補強土壁工の設計に必
要な情報の交換30、40を、サーバー装置20のデー
タベースに基づき、ユーザー端末装置10とサーバー装
置20間でインターネットを通じて行うようにする。こ
の場合、入力データ30が、設計上必要とされる情報の
すべてを満たしているか、不足しているものがあるか等
の情報交換を、ユーザー端末装置10とサーバー装置2
0間でインターネットを通じて行うことができ、互いに
必要なデータの交換を行うようにする。
【0018】そして、サーバー装置20からユーザー端
末装置10に送信された補強土壁工の設計及び見積もり
その他の補強土壁工の設計に必要な設計情報データ40
は、ユーザー端末装置10のディスプレイ上等に表示す
ることができる。この設計情報データ40としては、補
強土の設計検討、技術資料、一般的な補強土の設計例、
自社製品又は他社製品の紹介等が挙げられる。もちろ
ん、施主側は、ディスプレイ上等に表示される設計情報
データ40より、必要な情報を選択して採用することが
できる。
【0019】このように、補強土壁工の設計に必要なデ
ータとしての入力データ30から作成される補強土壁工
の設計及び見積もりその他の補強土壁工の設計に必要な
設計情報データ40としては、図3に示すような補強土
壁工の標準施工断面図や、図4に示すような工事に伴っ
て必要とされる補強土壁工材料表を挙げることができ
る。この場合、さらに必要に応じて、図5に示すような
展開図がある場合、この展開図に基づいた材料調書、材
料見積もり等が、例えば、図6に示すように作成される
ほか、工期を提示することもできる。
【0020】なお、この補強土壁工に必要な材料として
は、盛土内に埋設し、盛土の崩壊を防ぐようにした網
体、例えば、高強度の繊維を格子網に織り、特殊樹脂を
含浸コーティングした盛土補強工に使用されるプラスチ
ック製のネット(商品名「セルフォース」(タキロン株
式会社製))、法面に添って配設される補強土壁工用鋼
製法枠(商品名「ジオメタフレーム」(タキロン株式会
社製))、特殊形状に成形したプラスチックシートの表
面又は表裏両面を不織布フイルタで被覆した面状排水材
としての透水マット(商品名「グリシート」(タキロン
株式会社製))及びプラスチック製のネット(商品名
「セルフォース」(タキロン株式会社製))を地中で係
留固定する緊張杭等を挙げることができる。
【0021】また、この設計情報データ40は、サーバ
ー装置20より直接ユーザー端末装置10に送信するこ
とができるが、サーバー装置20を、設計者の事業所に
設置された事業所端末装置21や営業所に設置された営
業所端末装置22と、インターネットその他の通信網に
よって通信可能に接続し、サーバー装置20に入力され
るユーザー端末装置10からの入力データ30を、サー
バー装置20のデータベースに基づき必要な加工を行っ
た後、この加工データ51、52を事業所端末装置21
や営業所端末装置22に送信するとともに、この加工デ
ータ(設計情報データ40)及び付加情報データ61、
62を、ユーザー端末装置10へインターネットによっ
て送信するようにすることもできる。これにより、工事
を発注する施主と連絡を取りやすい等、工事を発注する
施主のニーズに適合した事業所又は営業所において、工
事の設計及び見積もりその他の土木工事の設計に必要な
情報を入手し、工事を発注する施主とコンタクトをとる
ことができ、工事を発注する施主のニーズに適合した適
正な設計を行うことができるものとなる。
【0022】以上、本発明の土木工事の設計支援システ
ムについて、このシステムを補強土壁工に適用した実施
例に基づいて説明したが、本発明の土木工事の設計支援
システムは、上記実施例に記載した構成に限定されるも
のではなく、補強盛土工等の他の土木工事にも適用する
ことができ、さらに、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て適宜その構成を変更することができるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の土木工事の設計支援システムに
よれば、工事を発注する施主(主として、官公庁、ゼネ
コン、コンサルタント等の工事の設計及び見積もりを依
頼する者)側が、施主側に設置されるユーザー端末装置
より設計者(主として、設計業者、工事業者、メーカー
等の工事の設計及び見積もりを行う者)側に設置される
サーバー装置のホームページにアクセスし、土木工事の
設計に必要なデータを入力することにより、工事の設計
及び見積もりその他の土木工事の設計に必要な情報の交
換を、サーバー装置のデータベースに基づき、ユーザー
端末装置とサーバー装置間でインターネットを通じて行
うようにすることにより、工事を発注する施主側の担当
者と設計者側の担当者とが直接合って打ち合わせを行う
必要がなくなるだけでなく、綿密で画一的な情報交換を
それぞれ事務所に居ながら行うことができ、仮想的に土
木工事の設計から見積もりまでを迅速かつ高精度に行う
ことができる。
【0024】また、サーバー装置に、事業所端末装置及
び/又は営業所端末装置をインターネットその他の通信
網によって通信可能に接続し、サーバー装置に入力され
るユーザー端末装置からの入力データを、サーバー装置
のデータベースに基づき必要な加工を行った後、事業所
端末装置及び/又は営業所端末装置に送信するととも
に、該送信データを付加情報データとともにユーザー端
末装置へインターネットによって送信するようにするこ
とにより、工事を発注する施主と連絡を取りやすい等、
工事を発注する施主のニーズに適合した事業所又は営業
所において、工事の設計及び見積もりその他の土木工事
の設計に必要な情報を入手し、工事を発注する施主とコ
ンタクトをとることができ、工事を発注する施主のニー
ズに適合した適正な設計を行うことができる。
【0025】また、ユーザー端末装置より、補強土壁
工、補強盛土工等の土木工事設計に必要なデータとし
て、盛土高さ、法面勾配、小段幅等の盛土形状、単位体
積重量、内部摩擦角、粘着力等の土質定数及び荷重の種
類、離れ、荷重幅、荷重等の設計外力を、入力するよう
にすることにより、補強土壁工、補強盛土工等の土木工
事設計に必要なデータをユーザー端末装置からの入力デ
ータから得ることができ、仮想的に土木工事の設計から
見積もりまでを迅速かつ高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の土木工事の設計支援システムの一実施
例を示すシステム構成図である。
【図2】ユーザー端末装置より入力される入力データの
一例を示す説明図である。
【図3】補強土壁工の標準施工断面図を示す説明図であ
る。
【図4】入力データに基づいて作成された補強土壁工材
料表を示す説明図である。
【図5】補強土壁工の一例を示す展開図である。
【図6】図5に示す展開図に基づいて作成された材料調
書、材料見積もり表の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ユーザー端末装置 20 サーバー装置 30 入力データ 40 設計情報データ 51、52 加工データ 61、62 加工データ及び付加情報データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鴻上 明 大阪市中央区安土町2丁目3番13号 タキ ロン株式会社内 (72)発明者 福田 哲也 大阪市中央区安土町2丁目3番13号 タキ ロン株式会社内 Fターム(参考) 2D044 CA00 5B049 BB05 CC05 CC11 CC21 DD01 DD05 EE01 EE07 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工事を発注する施主側に設置されるユー
    ザー端末装置と設計者側に設置されるサーバー装置とを
    インターネットによって通信可能に接続し、ユーザー端
    末装置よりサーバー装置のホームページにアクセスし、
    土木工事の設計に必要なデータを入力することにより、
    工事の設計及び見積もりその他の土木工事の設計に必要
    な情報の交換を、サーバー装置のデータベースに基づ
    き、ユーザー端末装置とサーバー装置間でインターネッ
    トを通じて行うようにしたことを特徴とする土木工事の
    設計支援システム。
  2. 【請求項2】 サーバー装置に、事業所端末装置及び/
    又は営業所端末装置をインターネットその他の通信網に
    よって通信可能に接続し、サーバー装置に入力されるユ
    ーザー端末装置からの入力データを、サーバー装置のデ
    ータベースに基づき必要な加工を行った後、事業所端末
    装置及び/又は営業所端末装置に送信するとともに、該
    送信データを付加情報データとともにユーザー端末装置
    へインターネットによって送信するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の土木工事の設計支援システム。
  3. 【請求項3】 ユーザー端末装置より、補強土壁工、補
    強盛土工等の土木工事設計に必要なデータとして、盛土
    高さ、法面勾配、小段幅等の盛土形状、単位体積重量、
    内部摩擦角、粘着力等の土質定数及び荷重の種類、離
    れ、荷重幅、荷重等の設計外力を、入力するようにした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の土木工事の設計
    支援システム。
JP2000262455A 2000-08-31 2000-08-31 土木工事の設計支援システム Pending JP2002073734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000262455A JP2002073734A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 土木工事の設計支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000262455A JP2002073734A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 土木工事の設計支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002073734A true JP2002073734A (ja) 2002-03-12

Family

ID=18750134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000262455A Pending JP2002073734A (ja) 2000-08-31 2000-08-31 土木工事の設計支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002073734A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0357775U (ja) * 1989-10-02 1991-06-04
JPH07271847A (ja) * 1994-04-01 1995-10-20 Hitachi Ltd 造成地形のモデリング方法及び装置
JPH1090051A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Shimizu Corp 地盤−構造物連成非線形地震応答解析システム
JPH1139390A (ja) * 1997-07-23 1999-02-12 Minoru Yoneda 建築コスト管理方法
JPH11175542A (ja) * 1997-12-09 1999-07-02 Ohbayashi Corp 土木・建築工事用情報管理システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0357775U (ja) * 1989-10-02 1991-06-04
JPH07271847A (ja) * 1994-04-01 1995-10-20 Hitachi Ltd 造成地形のモデリング方法及び装置
JPH1090051A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Shimizu Corp 地盤−構造物連成非線形地震応答解析システム
JPH1139390A (ja) * 1997-07-23 1999-02-12 Minoru Yoneda 建築コスト管理方法
JPH11175542A (ja) * 1997-12-09 1999-07-02 Ohbayashi Corp 土木・建築工事用情報管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8069437B2 (en) Framework for a composite application and a method of implementing a frame work for a composite application
Zayed et al. Productivity and cost regression models for pile construction
JP5973095B1 (ja) 現場作業員管理システム
EP3767563B1 (en) Work order placement/receiving system, server, and work order placement/receiving method
CN104123420A (zh) 实现自助装修安装一体化的方法及系统
KR101829169B1 (ko) 건축 건설 현장관리 어플리케이션을 이용한 통합관리 서비스 시스템 및 제공방법, 이를 실행하기 위하여 매체에 저장된 건축 건설 현장관리 어플리케이션
Choudhury et al. A unified approach to performance-based design of RC frame buildings
Gökçe et al. IFC-based product catalog formalization for software interoperability in the construction management domain
CN108427802A (zh) 一种基于bim的深化设计工艺图生成方法及装置
JP2018136914A (ja) 不動産情報検索装置、方法、及びコンピュータプログラム
Cheng et al. Optimal project organizational structure for construction management
CN110162852A (zh) 一种自动生成轻钢龙骨石膏板吊顶模型的方法
CN106296363A (zh) 一种技工订单的处理方法、装置和系统
Hammoudeh et al. Implementing web services using PHP soap approach
JP4602819B2 (ja) 杭施工管理方法及び杭施工管理システム並びに杭施工管理システムのための管理サーバ
CN109360123B (zh) 一种基于房间的多专业施工管理方法和系统
Terzi et al. Model reduction for structural health monitoring accounting for soil-structure-interaction
Pender et al. Rocking controlled design of shallow foundations
JP2002073734A (ja) 土木工事の設計支援システム
CN107015811A (zh) 一种虚拟移动终端的桌面配置方法及装置
KR101640444B1 (ko) 지리정보시스템 기반 합필지원도구 시스템
KR101871976B1 (ko) 아트 타일 제작 서비스 제공 방법 및 이를 실행하는 서버
KR20190011130A (ko) 건설장비 공유 서비스 시스템
JP2008176421A (ja) 工事仲介システム、プログラム及び方法
JP4756765B2 (ja) 工法選択装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091216

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100512