JP2002072186A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2002072186A
JP2002072186A JP2000253886A JP2000253886A JP2002072186A JP 2002072186 A JP2002072186 A JP 2002072186A JP 2000253886 A JP2000253886 A JP 2000253886A JP 2000253886 A JP2000253886 A JP 2000253886A JP 2002072186 A JP2002072186 A JP 2002072186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
display device
crystal display
array substrate
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000253886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Goshoo
研一 五所尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000253886A priority Critical patent/JP2002072186A/ja
Publication of JP2002072186A publication Critical patent/JP2002072186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】設計上の自由度を向上することが可能であると
ともに、バックライトユニットからのバックライト光に
よる駆動回路の誤動作の発生を防止することが可能な液
晶表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】液晶表示装置のアレイ基板100は、走査
線及び信号線に対して駆動信号を出力する駆動回路15
0及び170を備えている。アレイ基板100の表面に
設けられた偏光板180は、駆動回路に対応した領域を
遮光するように設けられた遮光層を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置に
係り、特に、アレイ基板に駆動回路を一体的に配置した
液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータなどのデ
ィスプレイとして利用されている液晶表示装置において
は、高輝度化の要求に対応するために、液晶パネルを背
面から照明するバックライトユニットの光量を増大して
いる。このため、アレイ基板上における有効表示部の周
辺に配置された駆動回路に強い光が照射されることによ
り、誤動作を発生するおそれがある。
【0003】このため、通常、駆動回路に対応したアレ
イ基板の所定領域は、遮光テープを貼付することで、バ
ックライトユニットからの駆動回路への光の照射を防止
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遮光テープを貼付する
場合における作業時の貼り合わせずれや、高光量による
高温環境下におけるテープの収縮を考慮すると、遮光テ
ープは、駆動回路に対応した領域より外周約1〜2mm
程度余分な領域まで遮光する必要がある。
【0005】これは、液晶表示装置を設計する上で、外
形上の制約をもたらす原因となる。
【0006】この発明は、上述した問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、設計上の自由度を向上す
ることが可能であるとともに、バックライトユニットか
らのバックライト光による駆動回路の誤動作の発生を防
止することが可能な液晶表示装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載の液晶表示装置は、マ
トリクス状に配線された走査線及び信号線、前記走査線
と前記信号線との交差部に配置されたスイッチング素
子、前記スイッチング素子を介して前記信号線に接続さ
れた画素電極を備えたアレイ基板と、前記画素電極に対
向配置された対向電極を備えた対向基板と、前記アレイ
基板の前記画素電極と前記対向基板の前記対向電極との
間に介在された液晶層と、前記アレイ基板及び前記対向
基板の表面にそれぞれ設けられた偏光板と、を有する液
晶表示装置において、前記アレイ基板の表面に設けられ
た前記偏光板は、少なくともその一部に遮光層を有する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の表示装置、すな
わちポリシリコンTFTを画素TFTとして用い有効表
示領域が対角15インチサイズの光透過型液晶表示装置
の一実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】図1に示すように、この液晶表示装置1
は、アレイ基板100と、このアレイ基板100に対し
て所定の間隔をおいて対向配置された対向基板200
と、これらアレイ基板100と対向基板200との間に
挟持され配向膜を介して配置される液晶層300とを有
する液晶パネル10を備えている。アレイ基板100と
対向基板200とは、その周辺に配置されるシール材4
00によって貼り合わせられている。
【0010】また、この液晶表示装置1は、図2に示す
ように、アレイ基板100の背面に配置されるとともに
アレイ基板100側から液晶パネル10を照明するバッ
クライトユニット700と、液晶パネル10及びバック
ライトユニット700を保持する樹脂フレーム810
と、樹脂フレーム810との間で液晶パネル10及びバ
ックライトユニット700を挟持する金属ベゼル820
とを備えている。
【0011】バックライトユニット700は、管状の光
源710と、光源710から放射された光を液晶パネル
10側に導く、管状光源710から遠ざかるにつれて肉
厚が薄くなるテーパ状の導光板720と、導光板720
から出射された光に所定の光学特性を付与する光学部材
730と、を備えている。この導光板720は、一主面
側に光束を制御するレンズ部を含んでも良い。
【0012】図1及び図3に示すように、有効表示エリ
ア102において、アレイ基板100は、透明な絶縁性
基板、すなわちガラス基板101上の行方向に沿って延
出された複数のゲート線Yと、列方向に沿って延出され
た複数の信号線Xと、ゲート線Yと信号線Xとの各交差
部近傍に設けられたスイッチング素子としての画素薄膜
トランジスタすなわち画素TFT110と、ゲート線Y
と信号線Xとによって囲まれた各画素領域に対応して設
けられているとともに、TFT110を介して信号線X
に接続された透明導電性部材としてのITOによって形
成された画素電極120と、を備えている。この画素電
極120は、画像を表示する表示エリアにマトリクス状
に配置されている。
【0013】ゲート線Y及び信号線Xは、アルミニウム
やモリブデン−タングステンなどの遮光性を有する低抵
抗材料によって形成されている。
【0014】画素TFT110は、ガラス基板101上
に配置された、チャネル領域112C、ソース領域11
2S、及び、ドレイン領域112Dを有するポリシリコ
ン膜を半導体層とするポリシリコンTFTである。この
画素TFT110は、ゲート絶縁膜113を介してゲー
ト線Yからチャネル領域112C上に延出された画素T
FT110のゲート電極114と、ゲート絶縁膜113
及び層間絶縁膜115を貫通してポリシリコン薄膜11
2のソース領域112Sにコンタクトするとともに信号
線Xと一体に形成されたソース電極116Sと、ゲート
絶縁膜113及び層間絶縁膜115を貫通してポリシリ
コン薄膜112のドレイン領域112Dにコンタクトす
るドレイン電極116Dと、を備えている。
【0015】また、画素TFT110のドレイン電極1
16Dは、画素電極120及びこの画素電極120と並
列に補助容量素子130を構成する一方の電極に接続さ
れている。
【0016】アレイ基板100は、さらに、層間絶縁膜
115上、及び画素TFT110などの配線部上に、各
画素領域毎に、赤(R)、緑(G)、青(B)にそれぞ
れ着色されたカラーフィルタ層130(R、G、B)を
備えている。
【0017】カラーフィルタ層130上に形成された画
素電極120は、カラーフィルタ層130に形成された
コンタクトホール118を介して、TFT110のドレ
イン電極116Dに電気的に接続されている。アレイ基
板100の表面には、カラーフィルタ層130や画素電
極120を覆うようにポリイミドなどの樹脂によって形
成された配向膜160が設けられている。
【0018】ゲート線Yを駆動するための駆動信号を出
力するゲート線駆動回路150は、画素TFT110と
同一プロセスでアレイ基板100上に一体的に形成され
ている。すなわち、ゲート線駆動回路150は、ポリシ
リコン膜を半導体層とするポリシリコンTFTを有して
いる。
【0019】信号線Xを駆動するための駆動信号を出力
する信号線駆動回路170は、画素TFT110と同一
プロセスでアレイ基板100上に形成されている。すな
わち、信号線駆動回路170は、ポリシリコン膜を半導
体層とするポリシリコンTFTを有している。
【0020】また、アレイ基板100には、フレキシブ
ル配線基板上に信号線駆動用IC511が実装されたT
CP500−1、500−2…、500−6が電気的及
び物理的に接続されている。信号線駆動用IC511
は、PCB基板600からの入力信号に基づいて、デー
タ信号をアナログ方式の映像信号として出力する。
【0021】図1及び図2に示すように、TCP500
−1〜6の一端は、異方性導電膜を介してアレイ基板1
00の一辺に電気的及び物理的に接続されているととも
に、その他端は、異方性導電膜を介して外部回路基板と
してのPCB基板600に電気的及び物理的に接続され
ている。このPCB基板600には、外部から入力され
る基準クロック信号及びディジタル方式のデータ信号に
基づいて、各種制御信号及び制御信号に同期したデータ
信号を出力する制御IC、電源回路などが実装されてい
る。
【0022】TCP500−Nには、少なくとも2箇所
(この実施の形態では3箇所)の折り曲げ用のスリット
500Sが設けられ、TCP500−Nをスリット50
0Sで折り曲げてPCB基板600をバックライトユニ
ット700の裏面に配置している。これにより、狭額縁
化を達成することが可能となり、液晶表示装置1の平面
寸法を縮小することができる。
【0023】図3に示すように、対向基板200は、透
明な絶縁性基板、すなわちガラス基板201上に配置さ
れた透明導電性部材としてのITOによって形成された
対向電極203を備えている。対向電極203の表面
は、液晶層300に含まれる液晶組成物を所定方向に配
向するポリイミドなどの樹脂によって形成された配向膜
207によって覆われている。
【0024】これらのアレイ基板100及び対向基板2
00は、図示しないスペーサによって所定のギャップを
形成した状態で図示しないシール材によって貼り合わさ
れる。液晶層300は、このアレイ基板100と対向基
板200との間に形成された所定のギャップに封入され
る。
【0025】また、アレイ基板100及び対向基板20
0は、その外表面に液晶層300の材料や配向方向に応
じて設定された偏光軸を有する偏光板180及び280
をそれぞれ有している。
【0026】アレイ基板100及び対向基板200の各
表面に配置される偏光板180及び280は、図4に示
すように、一対のトリアセチルセルロース層61と、こ
れら一対のトリアセチルセルロース層61によって挟持
されたポリビニルアルコール層62と、例えばアンチグ
レアなどの表面処理層63とを備えている。
【0027】また、アレイ基板100に配置される偏光
板180は、図4に示すように、トリアセチルセルロー
ス層61と表面処理層63との間の所定領域に、黒色ア
クリル樹脂などによって形成された遮光層90を備えて
いる。
【0028】すなわち、図2に示したように、液晶パネ
ル10は、背面、すなわちアレイ基板100側からバッ
クライトユニット700によって照明されている。近
年、液晶表示装置の高輝度化の要求に対応するために、
バックライトユニット700の光量は、約6000cd
/mまで増大されている。このような強い光量のバッ
クライト光によって液晶パネル10が照明された場合、
アレイ基板100のガラス基板101上に一体的に形成
された駆動回路、すなわちゲート線駆動回路150及び
信号線駆動回路170にも、ガラス基板101の背面か
ら強い光量のバックライト光が照射され、誤動作を起こ
すおそれがある。
【0029】また、駆動回路に対応する領域に遮光テー
プを貼付する構成では、遮光テープを貼付する場合にお
ける作業時の貼り合わせずれや、高光量による高温環境
下におけるテープの収縮を考慮すると、遮光テープは、
駆動回路に対応した領域より外周約1〜2mm程度余分
な領域まで遮光する必要がある。
【0030】そこで、この実施の形態では、図4に示し
たように、アレイ基板100の表面、すなわちバックラ
イトユニット700とアレイ基板100のガラス基板1
01との間に介在される偏光板180は、ガラス基板1
01上における駆動回路が形成された領域に対応するよ
うに、所定領域に遮光層90を有している。
【0031】すなわち、図5に示すように、アレイ基板
100の表面に配置された偏光板180は、ゲート線駆
動回路150及び信号線駆動回路170を形成した領域
を遮光するような遮光層90を有している。この遮光層
90は、バックライトユニット700からのバックライ
ト光が直接駆動回路に照射されることを防止することが
できる。
【0032】したがって、駆動回路への強いバックライ
ト光が照射されることによる駆動回路の誤動作の発生を
防止することが可能となり、高輝度化に対応した安定し
た表示品位の液晶表示装置を提供することが可能とな
る。
【0033】また、遮光テープの貼り付け交差及び熱に
よる収縮を考慮する必要がなくなり、設計上の自由度を
向上することが可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、設計上の自由度を向上することが可能であるととも
に、バックライトユニットからのバックライト光による
駆動回路の誤動作の発生を防止することが可能な液晶表
示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の液晶表示装置の一実施の形
態に係る構成を概略的に示す図である。
【図2】図2は、図1に示した液晶表示装置の断面を概
略的に示す図である。
【図3】図3は、図1に示した液晶表示装置における有
効表示エリアの断面を概略的に示す図である。
【図4】図4は、図1に示した液晶表示装置に適用され
る偏光板の断面構造を概略的に示す図である。
【図5】図5は、図1に示した液晶表示装置のアレイ基
板をバックライトユニット側から見た概略的な平面図で
ある。
【符号の説明】
10…液晶パネル 90…遮光層 102…有効表示エリア 100…アレイ基板 150…ゲート線駆動回路 170…信号線駆動回路 180…偏光板 200…対向基板 280…偏光板 300…液晶層 700…バックライトユニット
フロントページの続き Fターム(参考) 2H049 BA02 BB03 BB33 BB43 BB61 BC22 2H091 FA08X FA08Z FA34Y FA41Z FB02 FD22 GA13 LA03 LA11 LA12 LA13 2H092 GA49 GA50 GA59 HA25 JA25 JA29 JA38 JA42 JA44 JB13 JB23 JB32 JB33 JB38 JB51 KA04 KA07 KA16 KA18 NA07 NA25 NA27 PA08 PA09 PA11 PA13 5F110 AA06 AA30 BB02 CC02 DD02 EE03 EE06 GG02 GG13 NN02 NN41 NN72 NN73

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マトリクス状に配線された走査線及び信号
    線、前記走査線と前記信号線との交差部に配置されたス
    イッチング素子、前記スイッチング素子を介して前記信
    号線に接続された画素電極を備えたアレイ基板と、 前記画素電極に対向配置された対向電極を備えた対向基
    板と、 前記アレイ基板の前記画素電極と前記対向基板の前記対
    向電極との間に介在された液晶層と、 前記アレイ基板及び前記対向基板の表面にそれぞれ設け
    られた偏光板と、を有する液晶表示装置において、 前記アレイ基板の表面に設けられた前記偏光板は、少な
    くともその一部に遮光層を有することを特徴とする液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】前記アレイ基板は、前記走査線及び前記信
    号線に対して駆動信号を出力する駆動回路を備え、 前記偏光板の前記遮光層は、前記駆動回路に対応した領
    域を遮光するように設けられたことを特徴とする請求項
    1に記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】前記駆動回路は、ポリシリコンによって形
    成された半導体層を有することを特徴とする請求項2に
    記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】前記スイッチング素子は、ポリシリコンに
    よって形成された半導体層を有することを特徴とする請
    求項1に記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】前記液晶表示装置は、前記アレイ基板を前
    記偏光板が設けられた表面側から照明するバックライト
    ユニットを備えたことを特徴とする請求項1に記載の液
    晶表示装置。
JP2000253886A 2000-08-24 2000-08-24 液晶表示装置 Pending JP2002072186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000253886A JP2002072186A (ja) 2000-08-24 2000-08-24 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000253886A JP2002072186A (ja) 2000-08-24 2000-08-24 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002072186A true JP2002072186A (ja) 2002-03-12

Family

ID=18742915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000253886A Pending JP2002072186A (ja) 2000-08-24 2000-08-24 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002072186A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180483A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sony Corp 液晶表示装置および電子機器
JP2014089398A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Japan Display Inc 液晶表示装置
US8952599B2 (en) 2012-01-26 2015-02-10 Samsung Display Co., Ltd. Polarization structure, method of manufacturing the same and organic light emitting display having the structure
KR101543021B1 (ko) * 2008-12-15 2015-08-12 엘지이노텍 주식회사 액정 표시 장치
US9977156B2 (en) 2014-04-04 2018-05-22 Samsung Display Co., Ltd. Display device
TWI710807B (zh) * 2017-12-21 2020-11-21 南韓商三星Sdi股份有限公司 光學顯示器

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101543021B1 (ko) * 2008-12-15 2015-08-12 엘지이노텍 주식회사 액정 표시 장치
JP2011180483A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sony Corp 液晶表示装置および電子機器
US8952599B2 (en) 2012-01-26 2015-02-10 Samsung Display Co., Ltd. Polarization structure, method of manufacturing the same and organic light emitting display having the structure
JP2014089398A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Japan Display Inc 液晶表示装置
US9709845B2 (en) 2012-10-31 2017-07-18 Japan Display Inc. Liquid crystal display device
US10012863B2 (en) 2012-10-31 2018-07-03 Japan Display Inc. Liquid crystal display device
US9977156B2 (en) 2014-04-04 2018-05-22 Samsung Display Co., Ltd. Display device
TWI710807B (zh) * 2017-12-21 2020-11-21 南韓商三星Sdi股份有限公司 光學顯示器
US11428969B2 (en) 2017-12-21 2022-08-30 Samsung Sdi Co., Ltd. Optical display including a light shielding layer having printed patterns

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4170033B2 (ja) 液晶表示装置
KR100372533B1 (ko) 액정표시장치 및 그 제조방법
US8743330B2 (en) Liquid crystal display device
US7298430B2 (en) Liquid crystal display device
US7667798B2 (en) Liquid crystal display device
US8934069B2 (en) Liquid crystal display device
US20180003880A1 (en) Display device
KR20000035691A (ko) 액정표시장치
KR101830242B1 (ko) 액정표시장치
JP3865836B2 (ja) 液晶表示装置
JP2000267077A (ja) 液晶表示装置および電子機器
JPH11237621A (ja) 液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法
JP2002072186A (ja) 液晶表示装置
JP3859184B2 (ja) カラー液晶パネル及びその製造方法
JP3020568B2 (ja) 液晶表示装置
KR20180077940A (ko) 보더리스타입 표시장치
KR20050070967A (ko) 전자파 차폐필터를 구비한 액정패널
WO2010106709A1 (ja) アクティブマトリクス基板、及び表示装置
JPH10339887A (ja) アクティブマトリックス型液晶表示装置
WO2020003998A1 (ja) 表示装置
JPH07248493A (ja) 液晶表示装置
JPH11109319A (ja) 液晶表示装置
JP2518345B2 (ja) アクティブマトリクスパネル
JPH112838A (ja) アクティブマトリクス型液晶表示装置
KR20100047590A (ko) 씨오지 타입 액정표시장치

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20070514