JP2002071497A - ダイヤフラム圧力計 - Google Patents

ダイヤフラム圧力計

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JP2002071497A
JP2002071497A JP2000254951A JP2000254951A JP2002071497A JP 2002071497 A JP2002071497 A JP 2002071497A JP 2000254951 A JP2000254951 A JP 2000254951A JP 2000254951 A JP2000254951 A JP 2000254951A JP 2002071497 A JP2002071497 A JP 2002071497A
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JP
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diaphragm
pressure gauge
elastic body
concave space
fluid
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JP2000254951A
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English (en)
Inventor
Yoshitsugu Soeno
喜嗣 添野
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被測定流体に若干の異物が混入していても、
ダイヤフラム(金属薄板)に損傷を生じ難い、高い耐久
性を示すダイアフラム圧力計を実現する。 【解決手段】 ダイヤフラム7の略周縁部とセンサハウ
ジング3との間には、凹状空間(隙間)Rが形成されて
いるが、本ダイアフラム圧力計110においては、弾性
体11によりこの凹状空間(隙間)Rが完全に塞がれて
いるため、被測定流体がここに流入することはない。こ
の弾性体11は、ダイヤフラム7の凹凸形状の最外周の
凸部7aとセンサハウジング3との間に形成された凹状
空間Rにシリコンゴムを注入して、硬化させたものであ
る。弾性体11はダイヤフラム7に密着して固定されて
おり、ダイヤフラム7の変形に応じて柔軟に伸縮するた
め、凹状空間Rは常にシールされる。このため、ダイヤ
フラム7の繰り返し変形と異物の挟み込みによるダイヤ
フラム7の略周縁部の損傷が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐久性の高いダイ
ヤフラム圧力計の物理的構造に関する。
【0002】
【従来の技術】耐久性の有るダイヤフラム圧力計として
は、例えば、公開特許公報「特開平7−209115:
半導体圧力検出器及びその製造方法」に記載されている
もの等が一般に知られている。また、これら従来のダイ
ヤフラム圧力計の中には、ダイヤフラムの略周縁部と、
被測定流体が流入されるハウジングとの間に、被測定流
体の極一部が流入可能な凹状空間(隙間)を有するもの
がある。
【0003】図4、図5、図6に、これらの従来のダイ
ヤフラム圧力計の代表例(ダイヤフラム圧力計100)
を例示する。図4は、従来のダイヤフラム圧力計100
の側面図である。本ダイヤフラム圧力計100は、金属
より形成されたセンサハウジング3と、樹脂より形成さ
れたコネクタハウジング1とが、センサハウジング3の
端部3aを曲げる所謂カシメによって組み立てられてい
る。1aは、コネクタハウジング1の首部、1bは、コ
ネクタハウジング1に設けられた差し込み接続用のスト
ッパーである。
【0004】図5、図6に、本ダイヤフラム圧力計10
0の断面図及び平面図を示す。コネクタハウジング1の
首部1aの下方に位置するコネクタハウジング1の肩部
1cは、コネクタハウジング1を補強するリング形状の
金属プレート10より構成されている。感圧素子5に接
続されたターミナルピン2a,2bは、金属プレート1
0の抜き穴を通ってコネクタハウジング1の上部にまで
伸びている。符号8は、Oリング(気密部材)を示して
いる。
【0005】圧力導入孔3bより入力された圧力は、ダ
イヤフラム7、封入液(圧力伝達媒体)13等を経由し
て、感圧素子5に伝達される。感圧素子5は、圧力の大
きさに応じた電気信号をボンディングワイヤ12を経由
してターミナルピンに出力する。ダイヤフラム7の略周
縁部と、被測定流体200が流入されるハウジング3と
の間には、被測定流体200の極一部が流入可能な凹状
空間(隙間)Rが有る(詳細は、図1参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図1は、従来技術の問
題点を説明する、従来のダイアフラム圧力計101の部
分的断面図である。本ダイアフラム圧力計101は、上
記のダイアフラム圧力計100と酷似の構造を有するも
のである。本ダイアフラム圧力計101では、センサハ
ウジング3と押えリング6との間にダイヤフラム7の周
縁部が挟み込まれ、押えリング6の外周に沿って全周に
渡る溶接(溶接部14)によりダイヤフラム7が強固か
つ気密に固定されている。
【0007】これらの従来のダイアフラム圧力計10
0、101においては、ダイヤフラム7の略周縁部と、
被測定流体200が流入されるセンサハウジング3との
間に、被測定流体200の極一部が流入可能な凹状空間
(隙間)Rが形成されてしまうため、被測定流体200
に異物Zが混入している場合には、異物Zがこの凹状空
間(隙間)Rに挟まってしまうことがある。この様な異
物の挟み込み現象は、凹状空間(隙間)Rの形状や大き
さ、或いはダイヤフラム7の変形形態等により、起り易
くなってしまう場合がある。
【0008】これらの異物Zの大きさは、概ね10μm
〜1mm程度であるが、ダイヤフラム7は変形又は変位
を繰り返すものであるため、この様な異物Zの硬度がダ
イヤフラム7の硬度と同程度以上である場合には、ダイ
ヤフラム7の異物Zとの接触部位が傷つけられたり、ダ
イヤフラム7がその損傷部より破損される様な不具合を
生じる恐れがある。
【0009】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、その目的は、被測定流体に若干の異
物が混入していても、高い耐久性を示すダイアフラム圧
力計を実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めには、以下の手段が有効である。即ち、第1の手段
は、圧力により変位又は変形するダイヤフラムと、被測
定流体が流入されるハウジング等を有して構成され、ダ
イヤフラムの略周縁部とハウジングとの間に被測定流体
の極一部が流入可能な凹状空間(隙間)を有するダイヤ
フラム圧力計において、その凹状空間に弾性体を配置す
ることである。
【0011】また、第2の手段は、上記の第1の手段に
おいて、上記の弾性体を凹状空間に、接着剤又は合成樹
脂を注入又は塗布し、硬化させることにより形成するこ
とである。
【0012】また、第3の手段は、上記の第1の手段に
おいて、上記の弾性体を予めリング状に形成された弾性
部材より構成することである。
【0013】また、第4の手段は、上記の第1乃至第3
の何れか1つの手段において、ダイヤフラムに、平面形
状が略同心円形状で断面形状が略波型の凹凸形状の複数
の溝を設け、上記の凹状空間をダイヤフラムの凹凸形状
の最外周の凸部と、ハウジングとの間に形成することで
ある。以上の手段により、前記の課題を解決することが
できる。
【0014】
【作用及び発明の効果】上記の手段によれば、弾性体が
凹状空間(隙間)を塞ぐため、異物が凹状空間に入り込
んだり、凹状空間に挟まったりすることが無くなる。ま
た、例え、異物が弾性体とダイヤフラムとの隙間に入り
込んだり、挟まったりしたとしても、これらの異物は、
硬度の低い弾性体の中に入り込んで、吸収されてしまう
ため、これらの異物がダイヤフラムの特定箇所を継続的
に繰り返し傷つけるという現象がなくなる。
【0015】したがって、ダイヤフラムの異物との接触
部位が傷つけられたり、或いは、ダイヤフラムがその損
傷部より破損される様な不具合を生じる恐れが無くな
り、よって、被測定流体に若干の異物が混入していて
も、高い耐久性を示すダイアフラム圧力計を実現するこ
とが可能となる。
【0016】これらの弾性体としては、例えば、ゴム、
合成樹脂、接着剤等が考えられる。例えば、これらの弾
性体としてシリコンゴム等を用いれば、弾性体を所望の
形状に容易に形成でき、弾性、硬度共に良好に設定でき
るので好適である。これらの材料は、上記の凹状空間
(隙間)に注入或いは塗布した後、硬化させる等の工程
により所望の良好又は最適な形状に形成できる。
【0017】また、これらの弾性体としては、例えば、
合成ゴム製のOリング等の、予めリング状に形成された
弾性部材を用いても良い。この様な構成によれば、弾性
体材料の硬化時間が必要なくなる等の生産性の面で都合
が良い。
【0018】また、ダイヤフラムとして、「平面形状が
略同心円形状で断面形状が略波型の凹凸形状の複数の
溝」を設けた金属薄板が使用される場合があるが、上記
の凹状空間(隙間)をこの様なダイヤフラムの凹凸形状
の最外周の凸部と、ハウジングとの間に形成すれば、弾
性体が巧く嵌合して収まりが良くなり、異物が凹状空間
に入り込んだり、凹状空間に挟まったりすること防止す
るシール効果が向上する。また、この様に、弾性体が凹
状空間に巧く嵌合して収まりが良く、安定した構造に構
成すれば、弾性体の正確な配置が容易となり、配置誤差
等の発生防止の面等でも一定の効果が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。ただし、本発明は以下に示す実施例
に限定されるものではない。 (第1実施例)図2は、本第1実施例のダイアフラム圧
力計110の断面図(a)とその部分的拡大図(b)で
ある。本ダイアフラム圧力計110は、前記の従来のダ
イアフラム圧力計100の凹状空間(隙間)Rにシリコ
ンゴムより成る弾性体を埋め込んだものである。
【0020】ダイヤフラム7の略周縁部と、被測定流体
が流入されるセンサハウジング3との間には、従来被測
定流体の極一部が流入可能であった凹状空間(隙間)R
が形成されているが、本ダイアフラム圧力計110にお
いては、上記のシリコンゴムにより、この凹状空間(隙
間)Rが完全に塞がれ(シールされ)ているため、被測
定流体がこの凹状空間Rに流入することはない。
【0021】ダイヤフラム7には、平面形状が略同心円
形状で、断面形状が本図2に示す略波型の凹凸形状の複
数の溝が設けられており、上記のシリコンゴムは、この
ダイヤフラム7の凹凸形状の最外周の凸部7a(本図2
の下方へ凸)と、センサハウジング3との間に形成され
た凹状空間(隙間)Rに注入され、硬化されたものであ
り、これにより、ダイヤフラム7の略周縁部の1周にわ
たる略リング状の弾性体が形成されている。上記の凸部
7aは、感圧素子5の側から見ると、最外周の溝を構成
している部分に相当する。
【0022】シリコンゴムより成る弾性体11は、ダイ
ヤフラム7に密着して固定されており、本弾性体11は
ダイヤフラム7の変形(変位)に応じて柔軟に伸縮する
ため、凹状空間(隙間)Rは常に完全に塞がれ(シール
され)る。以上の構成により、本ダイアフラム圧力計1
10は、被測定流体に若干の異物が混入していても、ダ
イヤフラム7の略周縁部に損傷が生じる恐れが無く、高
い耐久性を示す。
【0023】(第2実施例)図3は、本第2実施例のダ
イアフラム圧力計120の断面図(a)とその部分的拡
大図(b)である。本ダイアフラム圧力計120は、前
記の従来のダイアフラム圧力計100の凹状空間(隙
間)Rに合成ゴムより成るOリング9を埋め込んだもの
である。
【0024】凹状空間(隙間)Rに挿入する弾性体とし
ては、例えばこの様に、合成ゴム製のOリング9等の、
予めリング状に形成された弾性部材を用いても良い。こ
の様な構成によれば、弾性体材料の硬化時間が必要なく
なる等の生産性の面で都合が良い。
【0025】また、上記の凹状空間(隙間)Rをこの様
なダイヤフラムの凹凸形状の最外周の凸部7aと、セン
サハウジング3との間に形成したため、Oリング9(弾
性体)が巧く嵌合して収まりが良くなり、異物が凹状空
間Rに入り込んだり、凹状空間Rに挟まったりすること
防止するシール効果が向上した。
【0026】また、例え、異物がOリング9(弾性体)
とダイヤフラム7との隙間に入り込んだり、挟まったり
したとしても、これらの異物は、硬度の低いOリング9
(弾性体)の中に入り込んで、吸収されてしまうため、
これらの異物がダイヤフラム7の略周縁部の特定箇所を
継続的に繰り返し傷つけるという現象が無い。
【0027】また、この様な、弾性体が凹状空間に巧く
嵌合して収まりが良く、安定した構造により、弾性体の
正確な配置が容易となり、配置誤差等の発生防止の面等
でも一定の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の問題点を説明するダイアフラム圧力
計101の部分的断面図。
【図2】本発明の第1実施例のダイアフラム圧力計11
0の断面図。
【図3】本発明の第2実施例のダイアフラム圧力計12
0の断面図。
【図4】従来のダイアフラム圧力計100の側面図。
【図5】従来のダイアフラム圧力計100の断面図。
【図6】従来のダイアフラム圧力計100の平面図。
【符号の説明】
110、120 … ダイアフラム圧力計 1 … コネクタハウジング 1a … 首部 1c … 肩部 2a、2b … ターミナルピン 3 … センサハウジング 3a … センサハウジングの端部(カシメ加工部) 3b … 圧力導入孔 5 … 感圧素子 6 … 押えリング 7 … ダイヤフラム 7a … 最外周の凸部 R … 凹状空間 8 … Oリング 9 … Oリング(弾性体) 10 … 金属プレート 11 … シリコンゴム(弾性体) 12 … ボンディングワイヤ 13 … 封入液(圧力伝達媒体) 14 … 溶接部 200 … 被測定流体 Z … 異物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力により変位又は変形するダイヤフラ
    ムと、被測定流体が流入されるハウジング等を有して構
    成され、前記ダイヤフラムの略周縁部と前記ハウジング
    との間に、前記被測定流体の極一部が流入可能な凹状空
    間(隙間)を有するダイヤフラム圧力計において、 前記凹状空間に、弾性体が配置されていることを特徴と
    するダイヤフラム圧力計。
  2. 【請求項2】 前記弾性体は、 前記凹状空間に、接着剤又は合成樹脂を注入又は塗布
    し、硬化させることにより形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載のダイヤフラム圧力計。
  3. 【請求項3】 前記弾性体は、 予めリング状に形成された弾性部材より構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラム圧力
    計。
  4. 【請求項4】 前記ダイヤフラムは、平面形状が略同心
    円形状で断面形状が略波型の凹凸形状の複数の溝を有
    し、 前記凹状空間は、前記ダイヤフラムの前記凹凸形状の最
    外周の凸部と、前記ハウジングとの間に形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項
    に記載のダイヤフラム圧力計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130025804A (ko) * 2011-09-02 2013-03-12 가부시기가이샤 후지고오키 압력 센서

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