JP2002070951A - 識別性工業製品 - Google Patents

識別性工業製品

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JP2002070951A
JP2002070951A JP2000310800A JP2000310800A JP2002070951A JP 2002070951 A JP2002070951 A JP 2002070951A JP 2000310800 A JP2000310800 A JP 2000310800A JP 2000310800 A JP2000310800 A JP 2000310800A JP 2002070951 A JP2002070951 A JP 2002070951A
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JP
Japan
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ink
dna
belt
product
industrial product
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JP2000310800A
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Norihiko Matsumoto
則彦 松本
Takeshi Nitta
剛士 新田
Yoshiki Umehata
凱喜 梅畑
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Unitta Co Ltd
Original Assignee
Unitta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりも識別に関する信頼性に優れるベル
トや金属プーリなどの識別性工業製品を提供しようとす
るもの。 【解決手段】 DNAを混入したインクにより印刷2を
施すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、当社製品か否か
その他を事後的に識別することができるベルトや金属プ
ーリなどの識別性工業製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、当社のベルト製品の模造品が
不正な競業者で偽造され裏ルートで流されることがあ
る。そして、この不正な模造品の品質不良について、顧
客から当社にクレームが持ち込まれる。この模造品のベ
ルトには当社製品に模した偽りの商標や品番・パーツ番
号が印刷されており、一見当社製品のような外観をして
いるのである。
【0003】ところで、当社に持ち込まれたベルト製品
が本当に当社製品か否かを識別する方法として、特定の
金属を1種以上混入した熱硬化性インクで製造時にベル
ト製品に印刷しておき、クレームが持ち込まれた際には
問題のベルトからの前記特定金属の検出の有無により当
社製品か否かを識別する技術が考えられる。
【0004】しかし、前記のような識別方法が不正な競
業者に察知された場合、市販のインク混入金属では印刷
インク自体も模倣され易い。ここまでされると当社自身
も識別することが困難となってしまうので、識別に関す
る信頼性に欠けるという問題があった。
【0005】また、金属プーリは切削加工したりまた金
型を用いて焼結したりして製造される。このうち焼結し
て製造される金属プーリは、高価な専用設備(金型その
他)が必要であるので模造品の出現はあまり考えにくい
(金型によって成型と同時に会社の印を容易に刻設する
こともできる)。これに対し切削して製造する金属プー
リは金型などの専用設備は不要であって模造品を比較的
容易に作ることができ、後工程で各製品に刻印を打つこ
とも可能であるものの大きな手間であるので、自社製品
か否かの識別手段を設けにくいという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、従
来よりも識別に関する信頼性に優れるベルトや金属プー
リなどの識別性工業製品を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明では次のような技術的手段を講じている。 この発明の識別性工業製品は、DNAを混入したイ
ンクにより印刷を施すようにしたことを特徴とする。
【0008】この識別性工業製品によると、印刷を施す
ためのインクにDNA(デオキシリボ核酸)が混入され
ているが、このDNAは極めて多くのパターンを有する
のでこのDNAが模造される可能性は非常に小さく、当
社製品か否かその他の具体的な識別について他社に察知
され難い。なお印刷方法として、熱転写印刷やインクジ
ェットプリント、シルクスクリーン等を例示することが
できる。 前記DNAは通常印刷すべき内容のインクに混入す
るようにしてもよい。
【0009】このように構成すると、通常印刷すべき内
容(例えば商標や品番・パーツ番号など)のインクにD
NAを混入すれば、後はいつもの通りの作業を行えば足
りるので、非常に簡便に処理をすることができる。 ベルトに適用するに当たり、その外側面に前記DN
Aを混入したインクにより印刷を施すようにしてもよ
い。このようにベルトの外側面にDNAを混入したイン
クにより印刷を施すようにすると、ベルトは実使用時に
おいて内側よりも外側は昇温し難いのでDNAの耐久性
に利する。 前記DNAを混入したインクをベルトのスラブ幅方
向に印刷するようにしてもよい。このように構成する
と、各ベルト製品それぞれに商標や品番・パーツ番号な
どを印刷する場合と比較して必要なインクの量が少なく
て済むとともに、スラブ(ベルト自体へのカット前の状
態)幅方向に印刷されており具体的な内容の表示を伴わ
ないのでDNAを混入したインクが印刷されていること
を他社に察知され難い。 前記DNAを混入したインクを練り込んだ未加硫ゴ
ムをベルトのスラブ幅方向に貼着して加硫するようにし
てもよい。
【0010】このように構成すると、未加硫ゴムをスラ
ブ幅方向に貼着して加硫する工程で足りるので非常に簡
便に処理をすることができる。 またこの発明の識別性工業製品はベルトに適用する
と共に、DNAを帆布の接着剤に練り込んで形成したこ
とを特徴とする。
【0011】このベルトによると、帆布の接着剤に練り
込んだDNAは極めて多くのパターンを有するので、こ
のDNAが模造される可能性は非常に小さく、当社製品
か否かその他の具体的な識別について他社に察知され難
い。 さらにこの発明の識別性工業製品は、DNAが混入
された金属用インクにより金属製品にマーキングするよ
うにしたことを特徴とする。
【0012】この識別性工業製品は請求項1と同様の作
用を有すると共に、金属用インクをベースにしているの
で金属(アルミニウム、真鍮、マグネシウム等)製品
(例えばプーリ等)にマーキングすると堅固に付着して
容易に剥がれず長期間にわたって識別機能を発揮する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。 (実施形態1)図1に示すように、この実施形態のベル
ト(識別性工業製品)1は、DNA(デオキシリボ核
酸)を混入したインク(アイ・ディ・テクニカ社製)に
よりその外側面に印刷2を施している。前記DNAは、
通常印刷すべき内容(例えば商標や品番・パーツ番号な
ど)のインクに混入している。なおこの実施形態で印刷
した「270−3GT−6 made in Japa
n」は、270は歯数を、3はピッチを、6はベルト幅
を示す。
【0014】前記ベルト1として歯付きベルトを図示し
たが、他にVベルト、平ベルトなどの各種ベルトに適用
することも可能である。また、前記ベルト1のゴムの材
質として水素添加ニトリルゴム(H−NBR)、クロロ
プレンゴム、スチレンブタジエンゴム、エピクロロヒド
リンゴム、ポリウレタン、EPDM、クロロスルフォン
化ポリエチレンなどを例示することができる。
【0015】次に、この実施形態のベルトの使用状態を
説明する。
【0016】このベルト1によると、この実施形態のD
NAが混入されたインクは無色透明であるので、印刷し
ている箇所と印刷していない箇所の識別が通常はつか
ず、他社に察知され難い。なおこのインクの有無は、発
光性化学物質のスペクトラムの特性を読むことが可能な
マイクロプロセッサーが制御するスキャナー・デコーダ
ー(アイ・ディ・テクニカ社製)によって認識すること
ができる。
【0017】また、印刷2を施すためのインクにDNA
が混入されているが、このDNAは極めて多くのパター
ンを有するのでこのDNAが模造される可能性は非常に
小さく、例えば当社製品か否かその他の具体的な識別に
ついて他社に察知され難い。したがって、従来よりも識
別に関する信頼性に優れるという利点がある。なお、D
NAのパターンの詳細な分析まで特に必要な場合には、
分析可能な専門業者に依頼することができる。
【0018】また、通常印刷すべき内容のインクにDN
Aを混入すれば後はいつもの通りの作業を行えば足りる
ので、非常に簡便に処理をすることができるという利点
がある。さらに、ベルト1の外側面にDNAを混入した
インクにより印刷2を施すようにしており、ベルト1は
実使用時において内側よりも外側は昇温し難いので、内
側の印刷した場合よりもDNAの耐久性に利するという
利点がある。
【0019】なお、DNAを帆布3の接着剤に練り込ん
でベルトを形成してもよい。このように構成しても、当
社製品か否かその他の具体的な識別について他社に察知
され難いという利点がある。 (実施形態2)次に、実施形態2を実施形態1との相違
点を中心に説明する。
【0020】図2に示すように、DNAを混入したイン
ク(実施形態1と同様)を、ベルト製造時の円筒形状の
スラブ4(ベルト1自体へのカット前の状態)幅方向
(縦方向)に細く印刷2した。そして、図3に示すよう
にその後に複数本のベルト1へと裁断した。
【0021】こうすれば、各ベルト1製品それぞれに商
標や品番・パーツ番号などを印刷2する場合(図1参
照)と比較して、必要なインクの量が少なくて済むとと
もに、ベルトのスラブ4幅方向に印刷2されており具体
的な内容の表示を伴わないのでDNAを混入したインク
が印刷2されていることを他社に察知され難いという利
点がある。 (実施形態3)次に、実施形態3を上記実施形態との相
違点を中心に説明する。
【0022】前記DNAを混入したインク(実施形態1
と同様)を練り込んだ細い未加硫ゴムのフィルム状物
を、ベルトのスラブ幅方向に貼着して加硫するようにし
た(図示せず)。
【0023】この場合、未加硫ゴム(加硫前の中金型の
最外側に巻いているゴム)のフィルム状物をベルトのス
ラブ幅方向に貼着して加硫する工程で足りるので非常に
簡便に処理をすることができるという利点がある。
【0024】ここで金型のモールド長が40インチの場
合には、前記未加硫ゴムのフィルム状物のサイズは、例
えば厚さ0.1mm、幅5mm未満、長さを1,016
mmに設定することができる。
【0025】なおこのように貼着して加硫する以外に、
前記DNAをゴム糊に混入したものをスプレーで吹き付
けたりまた塗布したりしてもよい。 (実施形態4)染料・顔料などを含んでいない透明な金
属用インクに、DNAインク(実施形態1と同様)を混
入して透明インキを調整した。
【0026】図4に示すように、アルミニウム製の切削
金属プーリ(識別性工業製品)1の円形面5に前記イン
クを付着(刷毛塗りやスプレー塗りその他により可)さ
せてマーキングを施した。
【0027】この金属プーリ1によると、金属用インク
をベースにしているので金属製品にマーキングすると堅
固に付着して容易に剥がれず長期間にわたって識別機能
を発揮するという利点がある。また、微小サイズのプー
リであっても小サイズ以上のプーリであってもインクは
単に付着させるだけで足りるので作業がし易いという利
点がある。さらに、このように無色透明のインクを用い
ると、マーキング自体の有無は自社外に判らない状態で
識別機能を享受することができるという利点がある。 (実施形態5)染料・顔料を含んでいない金属用インク
とDNAインクとの組み合わせのインクに、染料・顔料
を加えた態様のインクを調整した。このインクを、微小
サイズの金属プーリを始め各種サイズの金属プーリ1へ
付着させた。
【0028】有色のマーキング自体は偽造或いは模造す
ることができるかもしれないが、この実施形態ではDN
Aを含んでいるので自社内での識別機能を享受すること
ができる。 (実施形態6)実施形態5のインクにより、小サイズ以
上の金属プーリ1にスタンプ印を用いて押印した。スタ
ンプの記載内容はメーカー名、プーリの種類、製造年月
日、ロット番号などプーリの特定を明示できる内容とし
た。
【0029】スタンプの押印箇所は、摩耗の可能性のあ
る場所を除けばボス面の平滑な場所でもよいし、リブ面
の平滑な場所やベルト歯の内側の湾曲している箇所でも
良い。
【0030】ここで、金属プーリ1に付着させるDNA
インクの種類を製造年度毎やロット毎などで変更すると
識別機能が強化され、また表示項目毎や経時毎に変更す
ると、より精緻な識別機能を発揮させることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明は上述のような構成であり、次
の効果を有する。
【0032】当社製品か否かその他の具体的な識別につ
いて他社に察知され難いので、従来よりも識別に関する
信頼性に優れる識別性工業製品を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の識別性工業製品の実施形態1を説明
する歯付きベルトの破断斜視図。
【図2】この発明の識別性工業製品の実施形態2を説明
する歯付きベルトのスラブの斜視図。
【図3】実施形態2のベルトを説明する破断斜視図。
【図4】この発明の識別性工業製品の実施形態3を説明
するための切削金属プーリの斜視図。
【符号の説明】
1 識別性工業製品 2 印刷 3 帆布 4 スラブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C12N 15/09 C12Q 1/68 Z C12Q 1/68 F16H 55/36 Z F16H 55/36 C12N 15/00 A (72)発明者 梅畑 凱喜 奈良県大和郡山市池沢町172 ユニッタ株 式会社奈良工場内 Fターム(参考) 2H113 AA03 AA06 BA09 BB07 BB10 BB22 BB23 BC00 BC03 BC09 CA39 DA04 DA46 FA03 3J031 AC10 BC02 CA04 4B024 AA11 AA20 CA01 HA12 4B063 QA01 QQ42 QR32 QR62 4J039 AB07 GA06 GA10 GA21 GA24 GA34

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DNAを混入したインクにより印刷を施
    すようにしたことを特徴とする識別性工業製品。
  2. 【請求項2】 前記DNAは通常印刷すべき内容のイン
    クに混入するようにした請求項1記載の識別性工業製
    品。
  3. 【請求項3】 ベルトに適用するに当たり、その外側面
    に前記DNAを混入したインクによって印刷を施すよう
    にした請求項1又は2記載の識別性工業製品。
  4. 【請求項4】 前記DNAを混入したインクをベルトの
    スラブ幅方向に印刷するようにした請求項3記載の識別
    性工業製品。
  5. 【請求項5】 前記DNAを混入したインクを練り込ん
    だ未加硫ゴムをベルトのスラブ幅方向に貼着して加硫す
    るようにした請求項3又は4に記載の識別性工業製品。
  6. 【請求項6】 ベルトに適用すると共に、DNAを帆布
    の接着剤に練り込んで形成したことを特徴とする識別性
    工業製品。
  7. 【請求項7】 DNAが混入された金属用インクにより
    金属製品にマーキングするようにしたことを特徴とする
    識別性工業製品。
JP2000310800A 2000-06-13 2000-10-11 識別性工業製品 Pending JP2002070951A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004175922A (ja) * 2002-11-27 2004-06-24 Toppan Forms Co Ltd ヌクレオチド重合体マイクロカプセルインキ
JP2006022300A (ja) * 2004-06-09 2006-01-26 National Printing Bureau 耐光性dnaインキ

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