JP2002066282A - オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置 - Google Patents
オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置Info
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- JP2002066282A JP2002066282A JP2000261393A JP2000261393A JP2002066282A JP 2002066282 A JP2002066282 A JP 2002066282A JP 2000261393 A JP2000261393 A JP 2000261393A JP 2000261393 A JP2000261393 A JP 2000261393A JP 2002066282 A JP2002066282 A JP 2002066282A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】オゾン水を貯留するオゾン水タンク７内のオゾ
ン濃度を高く保持するオゾン水タンクのオゾン濃度保持
装置を提供する。 【解決手段】オゾン水生成機４により発生したオゾンガ
スａを水に溶解させた状態でオゾン水タンク７に貯留す
るとともに、オゾン発生体１によって発生したオゾンガ
スａを上記オゾン水タンク７内のオゾン水中に供給す
る。
ン濃度を高く保持するオゾン水タンクのオゾン濃度保持
装置を提供する。 【解決手段】オゾン水生成機４により発生したオゾンガ
スａを水に溶解させた状態でオゾン水タンク７に貯留す
るとともに、オゾン発生体１によって発生したオゾンガ
スａを上記オゾン水タンク７内のオゾン水中に供給す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はオゾン水を貯留する
オゾン水タンク内のオゾンオゾン濃度を高く保持するた
めのオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置に関する。
オゾン水タンク内のオゾンオゾン濃度を高く保持するた
めのオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置に関する。
【０００２】
【従来技術とその問題点】一般に、オゾン水生成機は水
道水等にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するも
ので、オゾン水は病院の医療器具や野菜、果物等の生鮮
食品や厨房の備品、食器などの洗浄、消毒、消臭等の用
途に供されている。この場合、オゾン水はいったんタン
クに貯留しておき、ここから必要に応じて取り出すよう
にするのが好ましい。
道水等にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するも
ので、オゾン水は病院の医療器具や野菜、果物等の生鮮
食品や厨房の備品、食器などの洗浄、消毒、消臭等の用
途に供されている。この場合、オゾン水はいったんタン
クに貯留しておき、ここから必要に応じて取り出すよう
にするのが好ましい。
【０００３】ところが、オゾン水中のオゾンは分解が早
く、貯留タンク内でも水温が高いと約６０分で濃度が５
０％も減少してしまう。オゾン水を高濃度で維持させて
長期間保存使用することは困難とされてきた。
く、貯留タンク内でも水温が高いと約６０分で濃度が５
０％も減少してしまう。オゾン水を高濃度で維持させて
長期間保存使用することは困難とされてきた。
【０００４】このため、オゾン水の貯蔵も難しく、大量
に使用するときは大型の貯留タンクを設備して短時間で
使い切る必要がある。
に使用するときは大型の貯留タンクを設備して短時間で
使い切る必要がある。
【０００５】このように、オゾン水を利用する場合、高
濃度で貯蔵することができないので、食品等の除菌・殺
菌は流水で使用するしか方法がなかった。
濃度で貯蔵することができないので、食品等の除菌・殺
菌は流水で使用するしか方法がなかった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、オゾン水を貯留するオゾン水タンク内のオゾン
濃度を高く保持するためのオゾン水タンクのオゾン濃度
保持装置を提供することをその課題とする。
解消し、オゾン水を貯留するオゾン水タンク内のオゾン
濃度を高く保持するためのオゾン水タンクのオゾン濃度
保持装置を提供することをその課題とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置
は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水に溶
解させた状態でオゾン水タンクに貯留するとともに、オ
ゾン発生体によって発生したオゾンガスを上記オゾン水
タンク内のオゾン水中に供給することを特徴とする。
め、本発明に係るオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置
は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水に溶
解させた状態でオゾン水タンクに貯留するとともに、オ
ゾン発生体によって発生したオゾンガスを上記オゾン水
タンク内のオゾン水中に供給することを特徴とする。
【０００８】また、オゾン水タンクのオゾン濃度保持装
置は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水に
溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留するとともに、
オゾン水タンク内で水に溶解しきれなかったオゾンガス
を、オゾン水タンク内のオゾン水中に供給するように構
成してもよい。
置は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水に
溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留するとともに、
オゾン水タンク内で水に溶解しきれなかったオゾンガス
を、オゾン水タンク内のオゾン水中に供給するように構
成してもよい。
【０００９】さらに、オゾン水タンクのオゾン濃度保持
装置は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水
に溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留するととも
に、オゾン発生体によって発生したオゾンガス又はオゾ
ン水タンク内で溶解しきれなかったオゾンガスを上記オ
ゾン水タンク内のオゾン水の上部空間に供給するように
構成してもよい。
装置は、オゾン水生成機により発生したオゾンガスを水
に溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留するととも
に、オゾン発生体によって発生したオゾンガス又はオゾ
ン水タンク内で溶解しきれなかったオゾンガスを上記オ
ゾン水タンク内のオゾン水の上部空間に供給するように
構成してもよい。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１はオゾン水生成機の一例の概
要図である。このオゾン水生成機は公知のオゾン水生成
機と同じ構造を有するもので、オゾン発生体（オゾナイ
ザー）１と、水道蛇口２からのホース３の途中に配置さ
れて水道水を通す際にオゾンガスを吸引させて水道水と
オゾンガスとを混合・溶解させるエジェクタ４と、水に
溶けきれなかった余剰オゾンガスとオゾン水とを分離さ
せるための気液分離タンク５と、水道水に溶解しきれな
かったオゾンガスを処理する処理装置６と、気液分離タ
ンク５に連結したオゾン水タンク７とから構成されてい
る。
要図である。このオゾン水生成機は公知のオゾン水生成
機と同じ構造を有するもので、オゾン発生体（オゾナイ
ザー）１と、水道蛇口２からのホース３の途中に配置さ
れて水道水を通す際にオゾンガスを吸引させて水道水と
オゾンガスとを混合・溶解させるエジェクタ４と、水に
溶けきれなかった余剰オゾンガスとオゾン水とを分離さ
せるための気液分離タンク５と、水道水に溶解しきれな
かったオゾンガスを処理する処理装置６と、気液分離タ
ンク５に連結したオゾン水タンク７とから構成されてい
る。
【００１１】なお、気液分離タンク５内で水に溶解でき
なかったオゾンガスａは処理装置６で分解処理されて大
気に排出される。処理装置６内には通常は触媒が充填さ
れ、オゾンガスａは触媒内を移動するうちに分解され、
大気に排出される。
なかったオゾンガスａは処理装置６で分解処理されて大
気に排出される。処理装置６内には通常は触媒が充填さ
れ、オゾンガスａは触媒内を移動するうちに分解され、
大気に排出される。
【００１２】上記構成によれば、オゾン発生体１で発生
したオゾンガスａはエジェクタ４に吸引されて水道水と
混じり合い、気液分離タンク５を経てオゾン水タンク７
に供給されて貯留される。
したオゾンガスａはエジェクタ４に吸引されて水道水と
混じり合い、気液分離タンク５を経てオゾン水タンク７
に供給されて貯留される。
【００１３】なお、オゾン水タンク７は必ずしも気液分
離タンク５を経て供給される必要はない。たとえば、上
記エジェクタ４から直接にオゾン水タンク７に供給する
ようにしてもよい。この場合、オゾン水タンク７内のオ
ゾンガスａは適宜処理装置６で分解されて排出される。
離タンク５を経て供給される必要はない。たとえば、上
記エジェクタ４から直接にオゾン水タンク７に供給する
ようにしてもよい。この場合、オゾン水タンク７内のオ
ゾンガスａは適宜処理装置６で分解されて排出される。
【００１４】図１において「除湿部」はオゾンガス発生
器に供給される空気を除湿することでオゾンガス濃度を
高め、高濃度のオゾンガスを生成するためのものであ
る。
器に供給される空気を除湿することでオゾンガス濃度を
高め、高濃度のオゾンガスを生成するためのものであ
る。
【００１５】次に、図２に示すように、オゾン水タンク
７の近傍にはオゾン発生体８が設置されている。このオ
ゾン発生体８は上述のオゾン発生体１と同じ構成のもの
でよい。
７の近傍にはオゾン発生体８が設置されている。このオ
ゾン発生体８は上述のオゾン発生体１と同じ構成のもの
でよい。
【００１６】また、オゾン水タンク７の底部には泡出し
器９が配置されている。泡出し器９の表面には多数のガ
ス排出孔が形成されている。オゾン発生体８と泡出し器
９とはホースで連結され、オゾン発生体８によって発生
したオゾンガスａは上記連結ホースを介してオゾン水タ
ンク７内のオゾン水ｂ中に供給されるように設定されて
いる。
器９が配置されている。泡出し器９の表面には多数のガ
ス排出孔が形成されている。オゾン発生体８と泡出し器
９とはホースで連結され、オゾン発生体８によって発生
したオゾンガスａは上記連結ホースを介してオゾン水タ
ンク７内のオゾン水ｂ中に供給されるように設定されて
いる。
【００１７】上記構成によれば、オゾン水生成機１から
供給されたオゾン水ｂはオゾン水タンク７に貯留される
が、オゾン水中のオゾンａは分解が早く、時間が経過す
るにつれてオゾン濃度はどんどん低下する。そこで、オ
ゾン発生体８からオゾンガスａを発生させ、泡出し器９
を介してバブリングさせてオゾン水中に排出させる。オ
ゾン水中のオゾン濃度が低下すると、上記オゾンガスａ
はオゾン水に溶解するから、オゾン濃度は高くなる。し
たがって、オゾン濃度は長期間高い状態に保持される。
供給されたオゾン水ｂはオゾン水タンク７に貯留される
が、オゾン水中のオゾンａは分解が早く、時間が経過す
るにつれてオゾン濃度はどんどん低下する。そこで、オ
ゾン発生体８からオゾンガスａを発生させ、泡出し器９
を介してバブリングさせてオゾン水中に排出させる。オ
ゾン水中のオゾン濃度が低下すると、上記オゾンガスａ
はオゾン水に溶解するから、オゾン濃度は高くなる。し
たがって、オゾン濃度は長期間高い状態に保持される。
【００１８】なお、オゾン水中に溶解しきれなかったオ
ゾンガスａはオゾンガス分解材１０で分解される。
ゾンガスａはオゾンガス分解材１０で分解される。
【００１９】また、オゾン水タンク７から排出されるオ
ゾン水は、自然排水とするかポンプ等による強制排水と
するかを自由に選択することができる。
ゾン水は、自然排水とするかポンプ等による強制排水と
するかを自由に選択することができる。
【００２０】ところで、オゾン水タンク７のオゾン濃度
を保持する装置としては、図３のように、気液分離タン
ク５内で溶解しきれなかったオゾンガスａを、再びオゾ
ン水タンク７内のオゾン水中に供給するように構成する
こともできる。
を保持する装置としては、図３のように、気液分離タン
ク５内で溶解しきれなかったオゾンガスａを、再びオゾ
ン水タンク７内のオゾン水中に供給するように構成する
こともできる。
【００２１】上記構成によれば、オゾン水タンク７内の
オゾン濃度が低下すると、オゾン水中に供給されたオゾ
ンガスａは溶解されやすくなるから、オゾン水のオゾン
濃度を高めることができるので、オゾンガスａを無駄な
く効率的に利用することができる。また、特別のオゾン
発生体を設ける必要がないので、コストも低く抑えるこ
とができるとともに、小型化も可能となる。
オゾン濃度が低下すると、オゾン水中に供給されたオゾ
ンガスａは溶解されやすくなるから、オゾン水のオゾン
濃度を高めることができるので、オゾンガスａを無駄な
く効率的に利用することができる。また、特別のオゾン
発生体を設ける必要がないので、コストも低く抑えるこ
とができるとともに、小型化も可能となる。
【００２２】また、オゾン水タンク７のオゾン濃度を保
持する装置としては、図４のように、オゾン発生体８か
ら発生したオゾンガスａを上記オゾン水タンク７内のオ
ゾン水の上部空間に供給するように構成することもでき
る。
持する装置としては、図４のように、オゾン発生体８か
ら発生したオゾンガスａを上記オゾン水タンク７内のオ
ゾン水の上部空間に供給するように構成することもでき
る。
【００２３】オゾン発生体によって発生したオゾンガス
だけでなく、オゾン水タンク７内で溶解しきれなかった
オゾンガスを上記上部空間に供給するようにしてもよ
い。
だけでなく、オゾン水タンク７内で溶解しきれなかった
オゾンガスを上記上部空間に供給するようにしてもよ
い。
【００２４】なお、オゾン水タンク７の上部には満水感
知センサー１１（フロートの上下動によりオンオフを行
なうもの）１１が設けられ、タンク７内が満水になると
水の供給が停止される。これにより、上記タンク７内に
は必ず空間ができるように構成されている。
知センサー１１（フロートの上下動によりオンオフを行
なうもの）１１が設けられ、タンク７内が満水になると
水の供給が停止される。これにより、上記タンク７内に
は必ず空間ができるように構成されている。
【００２５】一般に、オゾン水タンク７の上部を開放し
た場合と密閉した場合とでは、開放した場合のオゾン濃
度の方がはるかに早く低下する。密閉するとオゾン濃度
が低下しにくい。したがって、上記構成によれば、オゾ
ンガスａを上記オゾン水タンク７内のオゾン水の上部空
間に供給することにより、気液接触面（又は気液の境界
面）でのオゾンガスの濃度差が小さくなり、液体中のオ
ゾン濃度の減少を付設ことができ、オゾン濃度は高く保
持される。
た場合と密閉した場合とでは、開放した場合のオゾン濃
度の方がはるかに早く低下する。密閉するとオゾン濃度
が低下しにくい。したがって、上記構成によれば、オゾ
ンガスａを上記オゾン水タンク７内のオゾン水の上部空
間に供給することにより、気液接触面（又は気液の境界
面）でのオゾンガスの濃度差が小さくなり、液体中のオ
ゾン濃度の減少を付設ことができ、オゾン濃度は高く保
持される。
【００２６】この場合、図１の気液分離タンク５をオゾ
ン発生体８とし、タンク５内で溶解しきれなかったオゾ
ンガスａを、オゾン水タンク７内のオゾン水の上部空間
に供給するように構成することもできる。
ン発生体８とし、タンク５内で溶解しきれなかったオゾ
ンガスａを、オゾン水タンク７内のオゾン水の上部空間
に供給するように構成することもできる。
【００２７】上述のように、上記各オゾン濃度保持装置
によれば、オゾン水を貯留するオゾン水タンク７内のオ
ゾン濃度を高く保持することができるから、オゾン水を
高濃度で長期間貯蔵することが可能となる。したがっ
て、オゾン水は水道蛇口のそばで使わなければならない
という制約から解放されるので、蛇口から遠い位置でも
オゾン水を使用することができるほか、流水で使用する
という制約からも解放される。
によれば、オゾン水を貯留するオゾン水タンク７内のオ
ゾン濃度を高く保持することができるから、オゾン水を
高濃度で長期間貯蔵することが可能となる。したがっ
て、オゾン水は水道蛇口のそばで使わなければならない
という制約から解放されるので、蛇口から遠い位置でも
オゾン水を使用することができるほか、流水で使用する
という制約からも解放される。
【図１】オゾン生成機の概略図
【図２】本発明に係るオゾン水タンクのオゾン濃度保持
装置の概要説明図
装置の概要説明図
【図３】上記オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置の他
の例の概要説明図
の例の概要説明図
【図４】上記オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置のさ
らに他の例の概要説明図
らに他の例の概要説明図
１ オゾン水生成機 ７ オゾン水タンク ８ オゾン発生体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｃ０２Ｆ 1/50 ５５０ Ｃ０２Ｆ 1/50 ５５０Ｈ 1/78 1/78 (72)発明者 藤井 清人 東京都中央区日本橋箱崎町６番６号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 坂田 知昭 東京都中央区日本橋箱崎町６番６号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 石田 敏也 東京都中央区日本橋箱崎町６番６号 マッ クス株式会社内 Ｆターム(参考） 4C058 AA06 AA12 BB07 JJ14 JJ30 4D050 AB06 BB02 BD04 BD06 4G035 AA02 AB05 AE13
Claims (3)
- 【請求項１】 オゾン水生成機により発生したオゾンガ
スを水に溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留すると
ともに、オゾン発生体によって発生したオゾンガスを上
記オゾン水タンク内のオゾン水中に供給することを特徴
とするオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置。 - 【請求項２】 オゾン水生成機により発生したオゾンガ
スを水に溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留すると
ともに、オゾン水タンク内で水に溶解しきれなかったオ
ゾンガスを、オゾン水タンク内のオゾン水中に供給する
ことを特徴とするオゾン水タンクのオゾン濃度保持装
置。 - 【請求項３】 オゾン水生成機により発生したオゾンガ
スを水に溶解させた状態でオゾン水タンクに貯留すると
ともに、オゾン発生体によって発生したオゾンガス又は
オゾン水タンク内で溶解しきれなかったオゾンガスを上
記オゾン水タンク内のオゾン水の上部空間に供給するこ
とを特徴とするオゾン水タンクのオゾン濃度保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000261393A JP2002066282A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000261393A JP2002066282A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002066282A true JP2002066282A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=18749239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000261393A Pending JP2002066282A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | オゾン水タンクのオゾン濃度保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002066282A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014195799A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-10-16 | 株式会社Ｉｈｉシバウラ | オゾン水生成装置 |
-
2000
- 2000-08-30 JP JP2000261393A patent/JP2002066282A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014195799A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-10-16 | 株式会社Ｉｈｉシバウラ | オゾン水生成装置 |
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