JP2002065751A - 車いす - Google Patents

車いす

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JP2002065751A
JP2002065751A JP2000302901A JP2000302901A JP2002065751A JP 2002065751 A JP2002065751 A JP 2002065751A JP 2000302901 A JP2000302901 A JP 2000302901A JP 2000302901 A JP2000302901 A JP 2000302901A JP 2002065751 A JP2002065751 A JP 2002065751A
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JP
Japan
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wheels
wheelchair
detachable
seat
frame
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JP2000302901A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Ando
俊明 安藤
Taketoshi Yoshida
健逸 吉田
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Sanyu Co Ltd
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Sanyu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車いすは金属製のものが一般的で屋内で
使用する場合には周りの家具、調度品に調和せず、温か
みに欠け、違和感があって家族に受け入れられにくい問
題があり、同時に狭い屋内ではコンパクトで、かつ安価
なものが要望されている。また老人、身障者には様々な
体型があり最も身体に合った車いすを安価に提供する必
要があり、都度特別に製作する必要があり、多くの種類
の在庫を持つことは需要の関係からも困難であった。 【解決手段】 車いすの構成部材を役割に従って分割
し外観から見える箇所、直接手で触れる場所は木、また
はプラスチックを利用し屋内にあって優しさと違和感の
ない構成とし、後輪を座の下に配置してコンパクトに
し、主要な構成部材はネジ等の締結手段を使って分割、
組み立て方式により様々な体型の人にも最適な形状のも
のを早く提供できるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】老人、身体障害者に利用され
る移動用具に関する。
【0002】
【従来の技術】老人、身体障害者が利用する移動用具に
車いすがある。通常の車いすのフレームに使用される材
料は鉄、またはアルミニュームのような金属で構成され
ており、溶接、あるいはボルト締めを利用しているが堅
いイメージからは避けられない。その他屋内で使用され
る車いすの概念を変える試みとして木、またはプラスチ
ックにより構成された特願平10−214710があり
商品化されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】従来の車いすは金
属のフレームを主体に製作されており、屋外で使用され
る場合には問題ないが屋内で使用する場合には金属フレ
ームでは違和感があり、日本の生活空間にはなじまな
い。今後、高齢化が進み高齢者が自宅で介護を受ける在
宅介護が中心となっていく中で家庭内で使用しても抵抗
感のないデザインと材質を選択し、従来と異なった概念
の車いすを作ることにある。すなわち金属に代わって
木、またはプラスチックを主体とする車いすを目ざして
いる。
【0004】さらに大きさ、デザイン、機能も考慮しコ
ストの安い車いすを提供するため、従来からの一体形に
よるフレーム構造とせず分割、小形化して安くなった構
成部品を組み付けることによって省資源化と作業の分業
化、および量産効果によるコストダウンをはかることに
ある。
【0005】また福祉用具は固定化、標準化が難しく使
用される人によってわずかな形状の違いを望まれること
も多く、形状、寸法に柔軟に対応できるためにも組み変
えが可能で融通性のあることが重要であり、コストも安
く提供できる。
【0006】
【課題を解決するための手段】外観、および手に触れる
場所は木またはプラスチックとする車いすにするため、
目にふれず強度の必要な主フレーム、駆動車輪の支持枠
は金属、または強度のある木、プラスチック等を使用し
強度、剛性に配慮し、主フレームと両側面板、駆動輪の
支持枠、座、および脚部を各々目的に応じた機能を持た
せた形状と強度のある独立した単独部材として分割形成
し、その各々を互いにネジ等による締結手段によって強
固に一体化させたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明に関わる車いすの一実
施例の形態を図面に即して詳しく説明する。図1は通常
の車いすを示し金属のフレームが一体に溶接され、前輪
はキャスター、後輪は径の大きな車輪をフレームの外側
に装着しており、後輪には手動の操作リングが直結した
自走用の車いすである。
【0008】図2は本発明の分割できるフレーム構造を
持つ介助用車いすの分解図で主要構成部材のみを要約し
て示してある。1の主フレームの左右側面には穴fが数
カ所対称に穿孔されており、左右の側面板2、2aにも
対応した位置に穴があり、複数のボルト3、3aおよび
ナット4、4aによって互いに締結される。
【0009】また、側面板2、2aの前後の脚部には各
々穴g,hが等間隔に複数個あいており、前後の脚部
5、5a、6、6a(図示せず)にも側面板に対応して
等間隔に穴i,jがあけられている。これらの穴を上下
方向に組み合わせることで座7の高さ調節をボルト8、
8aおよび9,9a(図示せず)と側面板2,2aに埋
め込まれたオニメナット10で締結して行う。
【0010】前輪にはキャスター11、11aを使い後
輪には足踏みブレーキ付きキャスター12、12aが取
り付けられるため、小さな回転半径が得られ特に室内に
おいては有効となる。また、ブレーキの機能が下方にあ
るため、座7が後方へリクライニングする場合に干渉し
ないためシンプルな構造となる。
【0011】肘載せ部材16,16aの脚部には上下に
スライドできるようにスリットsを本例では2カ所作り
つまみのあるネジ18,18aをスリットに通したあと
側面板2,2aにあるオニメナットの左右の穴k,nに
入れ肘載せ部材16,16aを固定する。このようにス
リットを設けることによって肘載せの高さが任意に調節
でき、下端まで落とした場合にはベッドへの横移乗が大
変楽にできる利点がある。また、座7は主フレームにネ
ジ止めされるが独立した機能を持っており、つまみ1
7,17aを回すことにより、背もたれの角度を任意に
変えることができる。
【0012】図3および図4は後輪に径の大きな車輪2
0、20aを装着した別の態様を示したもので、前輪の
構成は前述と同様な構成でよいため説明を省略し、後輪
は駆動輪となり、その支持枠21に連結車軸22で左右
が連結されており、軸受け23を介して左右各々対称に
車軸24,24a(図示せず)によって支持され左右独
立して回転できるものとする。支持枠21はネジ25に
よって主フレーム26に固定される。
【0013】車輪20、20aの外側に車輪と一体で回
転するスプロケット27,27a(図示せず)が対称に
あり駆動チエン28,28aを介して左右の操作ハンド
ル29,29aと一体で回転するスプロケット30,3
0aと連結されている。したがって操作ハンドル29を
回すことによりハンドル軸31およびスプロケット30
も一体で回転し、駆動チエン28を介してスプロケット
27、後輪20が回転する。左右は独立しており同じよ
うにして2つの後輪を回転し、走行、旋回をさせること
ができる。
【0014】図4は駆動の伝達部分を示す断面図で図示
のように後輪を座の下に配置し、駆動チエンを後輪の外
側に配設することにより車いすの全幅を小さくすること
ができ狭い屋内の移動に適したコンパクな構成にするこ
とができる。
【0015】図5はさらに別の態様を示した斜視図で後
輪は径の大きい駆動輪を取り付けた電動で駆動する車い
すである。図6にも示すように左右の後輪35,35a
に直結したスプロケット36,36aが左右車輪の内側
に取り付けられており、主フレーム38にボルト45で
締結されている支持枠39の側面内側に取り付けられた
左右の駆動用電動モータ40、40aの出力軸と直結し
たスプロケット41,41aと駆動チエン37,37a
を介して左右独立して連結されている。
【0016】したがって、操作用電気レバー42とマイ
クロコンピュータ制御による電気制御回路(図示せず)
およびバッテリーを組み込むことにより車輪の正転、逆
転、ソフトスタート、ソフトストップ、あるいは両輪の
同期回転を実行させることができ、直進、後進、旋回が
可能となる。
【0017】また、電動の場合には動作中であることが
第3者に判るように電気回路内に軽いメロデイを発生す
るようにした場合には第3者に居場所をしらせたり、不
如意な動作等の安全上の管理ができ万一のトラブルにも
早く対処できる利点がある。
【0018】
【発明の効果】高齢者、あるいは身体障害者は子供も含
め健常者と違い身体の体型は様々である。それらの体型
にあわせた車いすが必要となり特殊なタイプとして都度
特別に作られているのが福祉の現状であり製作時間と高
いコストがかかる。本発明のものは介助用、自走用、電
動であれ、できる限り基本の部分は共通化を計って寸
法、形状等特殊な場合にはそれらを組み合わせることに
より製作コストを下げようとするものである。同時に自
走用、電動用の大きめの後輪を座の下へ配設させてより
コンパクトな構造とし、狭い屋内でも移動できるように
している。
【0019】また、屋内に居る退屈な時間をリラックス
できる座を体型に合わせて個別に装着できるようにし、
木、あるいはプラスチック等の素材を組み合わせ、まわ
りの調度品と違和感の無い、家族にも受け入れられるデ
ザインが得られ、目に触れない主要な強度部材には金属
等も利用し、組み合わせによる軽量化とバランスのとれ
た車いすを安価に提供することにある。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な自走用車いすの外観図。
【図2】介助用車いすの分解図。
【図3】自走用車いすの足回り分解図。
【図4】自走用車いすの駆動断面図。
【図5】電動用車いすの足回り分解図。
【符号の説明】
1 主フレーム 2a,2b
側面板 3,3a 車軸 4,4a
ナット 5,5a 前脚部 6,6a
後脚部 7 座 8,8a
ボルト 9,9a ボルト 10
オニメナット 11,11a キャスター 12,12a
ブレーキ付キャスター 16,16a 肘載せ部材 17,17a
つまみ 18,18a ネジ 19,19a
側面板 20,20a 車輪 21 支持枠 22 連結車軸 23 ベ
アリング 24,24a 車軸 25
ネジ 26 主フレーム 27,27a
スプロケット 28,28a 駆動チエン 29,29a
操作ハンドル 30,30a スプロケット 31
ハンドル軸 35,35a 後輪 36,36a
スプロケット 37,37a 駆動チエン 38
主フレーム 39 支持枠 40,40a
電動モータ 41,41a スプロケット 42
電気レバー 43 バッテリー 44
車軸 45 ボルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年11月14日(2000.11.
14)
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な自走用車いすの外観図。
【図2】介助用車いすの分解図。
【図3】自走用車いすの足回り分解図。
【図4】自走用車いすの駆動断面図。
【図5】電動用車いすの外観斜視図。
【図6】電動用車いすの後輪足回り分解図。
【符号の説明】 1 主フレーム 2a,2b 側面
板 3,3a 車軸 4,4a ナット 5,5a 前脚部 6,6a 後脚部 7 座 8,8a ボルト 9,9a ボルト 10 オニメ
ナット 11,11a キャスター 12,12a ブ
レーキ付キャスター 16,16a肘載せ部材 17,17a つ
まみ ページ(7/7) 18,18a ネジ 19,19a 側
面板 20,20a 車輪 21 支持枠 22 連結車軸 23 ベアリ
ング 24,24a 車軸 25 ネ
ジ 26 主フレーム 27,27a ス
プロケット 28,28a 駆動チエン 29,29a 操
作ハンドル 30,30a スプロケット 31 ハ
ンドル軸 35,35a 後輪 36,36a ス
プロケット 37,37a 駆動チエン 38 主
フレーム 39 支持枠 40,40a 電
動モータ 41,41a スプロケット 42 電
気レバー 43 バッテリー 44 車
軸 45 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】独立した本体フレームと左右の側面板を各
    々ネジ等で締結し着脱自在とし、座は使用目的に応じた
    形状、機能のものを着脱可能にして組立、分割ならびに
    部品交換のできるフレーム構成とし、前後輪にキャスタ
    ーを配設、前後の脚部は独立した部品として着脱、伸縮
    可能な締結構造であって座の高さ、および角度が調節で
    きるようにした木またはプラスチックを主体とする介助
    用の車いす。
  2. 【請求項2】独立した本体フレームと左右の側面板を各
    々ネジ等で締結し着脱自在とし、座は使用目的に応じた
    形状、機能のものを着脱可能にして組立、分割ならびに
    部品交換のできるフレーム構成とし、前輪にキャスタ
    ー、後輪には径の大きな車輪を駆動輪として配設し、該
    駆動輪の支持枠も独立して本体フレームに着脱自在にネ
    ジ止めできる構造であって、かつ座席の下に位置して該
    駆動輪の外側に動力伝達装置を具備して肘載せ両側面に
    ある手動の操作ハンドルを回し、動力伝達装置を介して
    動力を後輪へ伝えるようにした木またはプラスチックを
    主体とする自走用の車いす。
  3. 【請求項3】独立した本体フレームと左右の側面板を各
    々ネジ等で締結し着脱自在とし、座は使用目的に応じた
    形状、機能のものを着脱可能にして組立、分割ならびに
    部品交換のできるフレーム構成とし、前輪にキャスタ
    ー、後輪には径の大きな車輪を駆動輪として配設し、該
    駆動輪の支持枠も独立して本体フレームに着脱自在にネ
    ジ止めできる構造であって、支持枠には電動モータが左
    右に装着されて動力伝達装置を介して該駆動輪と連結さ
    れた木またはプラスチックを主体とする電動の車いす。
  4. 【請求項4】左右の肘載せ部材には上下方向に複数のス
    リットを有しており、ネジの締め付け、または着脱によ
    って上下に高さ調節ができるようにした請求項1、2、
    または3記載の車いす。
  5. 【請求項5】走行中にはその居場所と安全を確認できる
    よう一定のメロデイを発信できるようにした請求項3記
    載の車いす。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10243309A1 (de) * 2002-09-18 2004-04-01 Aquatec Gmbh & Co. Kg Rollstuhl für Senioren und Behinderte
JP2010148683A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Saga Univ 事務用車椅子
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