JP2002065443A - 容器回収システム - Google Patents

容器回収システム

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JP2002065443A
JP2002065443A JP2000258812A JP2000258812A JP2002065443A JP 2002065443 A JP2002065443 A JP 2002065443A JP 2000258812 A JP2000258812 A JP 2000258812A JP 2000258812 A JP2000258812 A JP 2000258812A JP 2002065443 A JP2002065443 A JP 2002065443A
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JP
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container
section
food
drink
return opening
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JP2000258812A
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English (en)
Inventor
Muraichi Ishino
邑一 石野
Shigenori Ishino
成紀 石野
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Ishino Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ishino Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に小規模な飲食物パーラーを対象に人件費
を極力低減でき、客の飲食後の容器を従業員が運搬する
必要のない容器回収システムを提供すること。 【解決手段】 飲食物を飲食した客がセルフで容器3を
精算部へ運搬し、料金精算後、店員9が容器3の載った
トレー11を返却開口12へ投入することにより、使用
済容器3が配膳部まで運搬されるので、精算時に容器3
を数え、使用済容器3を飲食部から配膳部まで運搬する
店員9が不要になり、人件費等を極力抑えることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な飲食物パー
ラーに係り、特に、小規模な回転寿司店等に有効な人件
費等を極力抑えることのできる容器回収システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、無端状に形成されている飲食物搬
送用の循環型搬送路を、カウンター等の飲食台に沿って
設け、この搬送路に、例えば寿司等の飲食物を盛り付け
た皿等の容器を載置して搬送する循環搬送型の飲食カウ
ンターは、飲食客や調理人が移動することなく飲食或い
は調理することができ、更に飲食客は席にいながらにし
て自分の所望する商品を選びながら飲食できることから
広く使用されている。
【0003】上記したような循環搬送型の飲食カウンタ
ーにおいて、精算を実施する手法としては、各価格に対
応した絵柄等の異なる寿司皿にその価格に対応する種別
の寿司を載置して飲食客に供給し、飲食客が飲食した寿
司皿の絵柄とその枚数より飲食料金を計算して精算がな
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この精算は、客が食し
た後に飲食カウンターに積まれた寿司皿の枚数を店の係
員が数え、この皿の枚数をレジに送り、客は、出口付近
の精算カウンターで請求金額を払うことによって行われ
ているのが一般的である。
【0005】しかし、店(パーラー)が小さかったり、
多数の客を相手を相手しない時間帯において、前記した
寿司皿を数える係員を配置するには人件費がパーラーの
経費を圧迫する。
【0006】本発明は、特に小規模な飲食物パーラーを
対象に人件費を極力低減でき、客の飲食後の容器を従業
員が運搬する必要のない容器回収システムを提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の容器回収システムは、無端状の搬送路上を
飲食物を載せた容器が循環し、客が所望の飲食物をピッ
クアップする飲食物パーラーであって、前記パーラーが
少なくとも配膳部、飲食部そして精算部から成り、前記
パーラー内において、配膳部で飲食物を容器に載せて供
給するステップと、客が前記容器を搬送路からピックア
ップし、飲食するステップと、所定の運搬手段を用いて
客が前記容器を精算部に運ぶステップと、精算部でこの
容器の種類や数量に基づいて精算を実行するステップ
と、精算後使用済の容器等を回収し配膳部へ運搬するス
テップから成ることを特徴としている。この特徴によれ
ば、飲食物を飲食した客がセルフで容器を精算部へ運搬
し、料金精算後、店員が容器の載ったトレーを返却開口
へ投入することにより、使用済容器が配膳部まで運搬さ
れるので、精算時に容器を数え、使用済容器を飲食部か
ら配膳部まで運搬する店員が不要になり、人件費等を極
力抑えることができる。
【0008】上記容器回収システムにおいて、精算部が
入出口近傍に設けられることが好ましい。このようにす
れば、少なくとも1人の精算部の係員が精算手続や精算
後の容器を返却開口に投入することができるので効率が
よく、より人件費等を抑えることができる。また、無銭
飲食を確実に防止できる。
【0009】上記容器回収システムにおいて、返却開口
から配膳部までの使用済容器の運搬に要する必要最小限
の時間を考慮し、一定時間駆動する駆動制御手段を有す
ることが好ましい。このようにすれば、コンベアの無駄
な駆動がなくなり、省電力となる。
【0010】上記容器回収システムにおいて、精算部の
返却開口付近に設けられた検知センサーと、検知センサ
ーの検知信号を受信後一定時間駆動する駆動手段とから
成ることが好ましい。このようにすれば、係員は単に返
却開口に容器やトレーを投入するだけで、コンベアが駆
動するので返却作業が簡単となる。
【0011】上記容器回収システムにおいて、精算部付
近に設けられたマニュアルスイッチと、マニュアルスイ
ッチからの信号を受信後一定時間駆動する駆動手段とか
ら成ることが好ましい。このようにすれば、係員は一度
にまとめてトレーや容器を返却できることから、より省
電力となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1ないし図4に基づいて本発明
の第1実施例を説明すると、図1には回転寿司と呼ばれ
る飲食物パーラーの内部環境が示され、パーラーほぼ中
央には循環搬送路1を配した飲食カウンター2が配置さ
れている。
【0013】この循環搬送路1は、無端状のクレセント
チェーン(チェーン駆動でなく磁石等を利用したチェー
ンレスコンベアでもよい)から成り、その搬送面上に飲
食物である寿司等が載置された容器(寿司皿)3が常時
循環している。5は向かい合う客同士の目線が合わない
ように配置された目隠しパネルであり、6は客が寿司を
食するために着座する椅子である。
【0014】この循環搬送路1は奥側の壁の開口7から
さらに奥部の配膳室まで延びており、ここで客がピック
アップして食した不足分の寿司を容器3に載せて配膳さ
れる。
【0015】また、配膳室の対向端部、すなわち前記し
た飲食カウンター2の手前側にはレジスター4が置かれ
ているレジ台8が配され、ここに精算係としての店員9
が待機している。さらにこのレジ台8の手前側がこの飲
食物パーラーの入出口10となっている。なお入出口1
0の左右には容器3の運搬手段として利用するトレー1
1が山積みされている。また、レジ台8の下方部にはト
レー返却用の返却開口12が設けられており、この返却
開口12内に店員9がトレー11を置くことにより、配
膳室にトレー11を運べるようになっている。すなわ
ち、この返却開口12から配膳室まで飲食カウンター2
内を通路が延びており、この通路内にベルトコンベア1
4が配置されている。
【0016】この返却開口12とベルトコンベア14の
部分の拡大図が図4に示されており、返却開口12の付
近に検知センサーとしての赤外線センサー15が設けら
れている。この赤外線センサー15は受光部と照射部と
からなり、返却開口12から侵入するトレー11や容器
3の存在を検知し、制御手段(図示しない)によって、
一定時間ベルトコンベア14を駆動できるようになって
いる。
【0017】なお、ベルトコンベア14の駆動時間は、
最低トレー11や容器3の投入時から一定時間、すなわ
ち返却開口12から配膳部100の出口までの距離をベ
ルトコンベア14が移動する時間駆動することになって
いる。
【0018】この飲食物パーラーのレイアウトを詳述す
ると、図2に示されるように、パーラーは、配膳室であ
る配膳部100,客が飲食物を容器毎ピックアップして
飲食する飲食部200,そして客がパーラー内に来店し
たり、精算を済ませて出て行くエリアである精算部30
0とからなっている。なお、前述したレジ台に設けられ
た返却開口12は、飲食カウンター2中央に破線で示さ
れる貫通路13によって配膳部100まで延びている。
なお、本実施形態においては、飲食物パーラーが、無端
状の搬送路、すなわち飲食カウンター2で左右に2分割
されており、客は飲食カウンター2の左右の隙間から飲
食物パーラー内に入り、またその隙間からのみ出られる
ようになっており、入出口10が集中してレジ台8近傍
に配置されている。
【0019】図2,図3に基づいて、この飲食物パーラ
ーのサービス内容について説明すると、配膳部100は
パーラーのバックヤードであり、ここで回転して移動し
ている循環搬送路1上に寿司等の飲食物を容器3に載せ
て供給し、また、古くなったネタ等が載っている容器3
を回収する。
【0020】客は出入口10から入店すると、入口近傍
に山積みされたトレー11を取り、飲食部200に入
る。さらにトレー11をカウンタ上に置き、好きな種類
の飲食物を容器3毎トレー11上に置き食すことにな
る。客が精算をして店から出る場合は、前記したトレー
11が容器3の運搬手段となる。すなわちこのトレー1
1の上に皿等の容器3を積み、客自身が精算部300に
これらの皿を運ぶことになる。
【0021】このような、飲食物パーラーによれば、配
膳部100から順次供給される飲食物を飲食した客が、
セルフで運搬手段11を使ってこれら容器3を精算部3
00に運搬するため、容器3を数えるための係員が不要
となり、精算部300に少なくとも1人の係員を配置し
ていればよいこととなる。また、入出口10には係員が
いるため、無銭飲食を確実に防止できることになる。
【0022】次に図4で示したトレー11上に載った容
器3がレジスター4で精算された後、店員がトレーや容
器を返却開口12に投入すると、返却開口12付近に取
り付けられた赤外線センサー15がこれを感知して、ベ
ルトコンベア14が自動的に駆動し、返却開口12から
配膳室まで運搬に要するのに必要な時間を考慮されたベ
ルトコンベア14の一定時間駆動により、容器3が確実
に配膳室まで運搬されることになる。
【0023】図5は本発明の第2実施例を示した返却開
口12付近の拡大図であり、レジ台8にマニュアルスイ
ッチとしての駆動スイッチ16が設けられ、この実施例
によれば、トレー11上に載った容器3がレジスター4
で精算された後、返却開口12からコンベア14上にト
レー11を置く際に、レジ台8の店員9がレジ台に取り
付けられた駆動スイッチ16を押す9ことにより、ベル
トコンベア14が駆動し、返却開口12から配膳室まで
運搬に要するのに必要な時間を考慮されたベルトコンベ
ア14の一定時間駆動により、容器3が確実に配膳室ま
で運搬されることになる。
【0024】なお、本実施例では精算部300が入出口
付近に設けられているが、これに限定するものではな
く、飲食部200等に設けることもできる。
【0025】以上のように本発明は、上記実施例に限定
されるものではなく、種々の実施形態をとりえる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0027】(a)請求項1に記載の発明によれば、飲
食物を飲食した客がセルフで容器を精算部へ運搬し、料
金精算後、店員が容器の載ったトレーを返却開口へ投入
することにより、使用済容器が配膳部まで運搬されるの
で、精算時に容器を数え、使用済容器を飲食部から配膳
部まで運搬する店員が不要になり、人件費等を極力抑え
ることができる。
【0028】(b)請求項2に記載の発明によれば、少
なくとも1人の精算部の係員が精算手続や精算後の容器
を返却開口に投入することができるので効率がよく、よ
り人件費等を抑えることができる。また、無銭飲食を確
実に防止できる。
【0029】(c)請求項3に記載の発明によれば、コ
ンベアの無駄な駆動がなくなり、省電力となる。
【0030】(d)請求項4に記載の発明によれば、係
員は単に返却開口に容器やトレーを投入するだけで、コ
ンベアが駆動するので返却作業が簡単となる。
【0031】(e)請求項5に記載の発明によれば、係
員は一度にまとめてトレーや容器を返却できることか
ら、より省電力となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲食物パーラーの内部環境を示す図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】配膳部と飲食部、そして精算部におけるそれぞ
れのサービスの流れを示すフロー図である。
【図4】本発明を適用した第1実施例の返却開口付近の
拡大図である。
【図5】本発明を適用した第2実施例の返却開口付近の
拡大図である。
【符号の説明】
1 循環搬送路 2 飲食カウンター 3 容器 4 レジスター 5 パネル 6 椅子 7 開口 8 レジ台 9 店員 10 入出口 11 トレー(運搬手段) 12 返却開口 13 貫通路 14 ベルトコンベア(コンベア) 15 赤外線センサー(検知センサー) 16 駆動スイッチ(マニュアルスイッチ) 100 配膳部 200 飲食部 300 精算部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配膳部、飲食部、そして精算部とから成
    る飲食物パーラーであり、前記飲食部には、無端状の搬
    送路上を飲食物を載せた容器が循環する飲食カウンター
    が精算部近傍まで延設されており、前記精算部側の飲食
    カウンターには、使用済容器の返却開口が形成されると
    ともに、前記返却開口から配膳部まで延びる貫通路が形
    成され、前記貫通路内にはコンベアが延設されているこ
    とを特徴とした容器回収システム。
  2. 【請求項2】 精算部が入出口近傍に設けられた請求項
    1に記載の容器回収システム。
  3. 【請求項3】 返却開口から配膳部までの使用済容器の
    運搬に要する必要最小限の時間を考慮し、前記コンベア
    を一定時間駆動する駆動制御手段を有する請求項1また
    は2に記載の容器回収システム。
  4. 【請求項4】 前記駆動制御手段が、精算部の返却開口
    付近に設けられた検知センサーと、検知センサーの検知
    信号を受信後一定時間駆動する駆動手段とから成る請求
    項3に記載の容器回収システム。
  5. 【請求項5】 前記駆動制御手段が、精算部付近に設け
    られたマニュアルスイッチと、マニュアルスイッチから
    の信号を受信後一定時間駆動する駆動手段とから成る請
    求項3に記載の容器回収システム。
JP2000258812A 2000-08-29 2000-08-29 容器回収システム Pending JP2002065443A (ja)

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