JP2002065081A - ワイヤーの巻き付け用具 - Google Patents

ワイヤーの巻き付け用具

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JP2002065081A
JP2002065081A JP2000253267A JP2000253267A JP2002065081A JP 2002065081 A JP2002065081 A JP 2002065081A JP 2000253267 A JP2000253267 A JP 2000253267A JP 2000253267 A JP2000253267 A JP 2000253267A JP 2002065081 A JP2002065081 A JP 2002065081A
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wire
winding
handle portion
locking
wires
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Toshimasa Watanabe
利政 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 極太のワイヤーであっても容易に巻き付け端
を巻き付け基部のワイヤーにねじり止めでき、しかも巻
き付け部の大きさや形状を均一にして巻き付けることが
できるワイヤーの巻き付け用具を提供する。 【解決手段】 平行にそろえた2本のワイヤーを柱等に
巻き付け、巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにねじ
り止めするワイヤーの巻き付け用具であって、細長の板
体状に形成したハンドル部11と、ワイヤーを係止する
ための係止部12と、ハンドル部11に略垂直に立設し
て形成された係止突起24と、それらの中間位置でハン
ドル部11を貫通して設けた貫通孔28とが設けられ、
一方のワイヤーの端部を係止部12に係止させて、他方
のワイヤーの端部を貫通孔28を通して係止突起24に
係止し、ワイヤーを囲み込む方向に回転することでねじ
り止めすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平行にそろえた2
本のワイヤーを柱等に巻き付け、巻き付け端を巻き付け
基部のワイヤーにねじり止めするワイヤーの巻き付け用
具に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、農園等に葡萄棚を設
置する場合は、まず、農園内に所定間隔で支持柱80を
立設し、各支持柱80の頂部近傍間にワイヤー100を
張設する。ワイヤー100は、伸長していく葡萄の茎
(巻きひげ)の重量に耐え得るようにするために、ウイ
ンチ等を使用して強固に張設しておく必要がある。その
ためには、各支持柱80がワイヤー100の引張力にて
耐えられるよう、しっかりと固定して立設しておく必要
がある。そこで、各支持柱80の頂部近傍と地中に埋設
されたアンカー250との間にワイヤー200を張設
し、ワイヤー100をウインチを使用して引っ張る際の
引張力に支持柱80が耐えられるようにしている。そし
て、ワイヤー200を各支持柱80の頂部近傍とアンカ
ー250間とに確実に張設した後に、ワイヤー100を
ウインチ等を使用して強固に張設して葡萄棚を設置する
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記葡萄棚の設置で使
用されるワイヤー100あるいはワイヤー200は、伸
長していく葡萄の茎(巻きひげ)の重量に耐え得るよう
に、極太のワイヤーが使用されている。従来、この極太
のワイヤーを支持柱80に巻き付けて固定する際には、
ラジオペンチあるいはプライヤー等の既存の工具によっ
て巻き付けている。この方法では、極太のワイヤー20
0を巻き付けて固定するのは困難であり、また、広大な
農園では、支持柱80を何本も立設する必要があるか
ら、各々の支持柱80の全てについてワイヤー100あ
るいは200を固定しなければならず、巻き付け作業に
膨大な時間と労力がかかってしまい、作業者の負担も大
きい。しかも、ワイヤーが巻き付けられることで形成さ
れる巻き付け部の大きさや形状にばらつきが生じてしま
い、巻き付け部の見栄えが損なわれてしまうといった課
題がある。
【0004】そこで、上記課題を解決すべくなされ、そ
の目的とするところは、極太のワイヤーであっても容易
に巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにねじり止めで
き、しかも巻き付け部の大きさや形状を均一にして巻き
付けることができるワイヤーの巻き付け用具を提供する
ことにある。
【0005】
【発明を解決するための手段】本発明に係るワイヤーの
巻き付け手段は、平行にそろえた2本のワイヤーを柱等
に巻き付け、巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにね
じり止めするワイヤーの巻き付け用具であって、細長の
板体状に形成したハンドル部と、ワイヤーをハンドル部
の一方の側面に沿わせて係止するための係止部と、前記
ハンドル部の他方の側面から該ハンドル部に略垂直に立
設して形成された係止突起と、前記係止部と前記係止突
起との中間位置で前記ハンドル部を貫通して設けた貫通
孔とが設けられ、前記巻き付け端の前記2本のワイヤー
のうち一方のワイヤーの端部を前記係止部に係止させて
ハンドル部の前記一方の側面に沿って案内し、他方のワ
イヤーの端部を前記貫通孔を通してハンドル部の他方側
へ延出させると共に前記係止突起に係止し、ハンドル部
を巻き付け基部のワイヤーを中心として該ワイヤーを囲
み込む方向に回転することでワイヤーをねじり止めする
ことを特徴とする。これにより、極太のワイヤーをも容
易に巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにねじり止め
でき、しかも巻き付け部の大きさや形状を均一に巻き付
けることができる。また、前記係止部は、ワイヤーを挟
む間隔を開けて一対のブロックを対向配置して形成され
ていると好適である。また、前記係止突起は、先端部が
湾曲したフック状に形成されていると好適である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る好適な実施の
形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は、本実施
の形態に係るワイヤーの巻き付け用具の斜視図である。
図1において、ワイヤーの巻き付け用具(以下、単に
「巻き付け用具」と称する)10は、細長の板体状に形
成したハンドル部11からなる。ハンドル部11は、所
要の強度を有する材料を用いて形成すればよく、例え
ば、鉄等の金属材料や硬度セラミックス等を用いて形成
するとよい。12は係止部であり、ワイヤーをハンドル
部11の一方の側面14に沿わせて係止するための部位
である。本実施の形態の係止部12は、一例として金属
を用いて、ワイヤーを挟む間隔を開けてブロック16、
18を対向配置して形成されている。ブロック16の上
端面16aはハンドル部11の上端面11aと同一面位
置になるように配設され、また、ブロック18の下端面
18aはハンドル11の下端面11bと同一面位置にな
るように配設されており、ブロック16及びブロック1
8は、溶接等によってハンドル部11と一体に形成され
ている。
【0007】24はハンドル部11の他方の側面26か
らハンドル部11に略垂直に立設して形成された係止突
起である。本実施の形態の係止突起24は、一例として
金属を用いて、ワイヤーを通す空隙を空けた湾曲状のフ
ックに形成され、溶接等によってハンドル部11と一体
に形成されている。28は本実施の形態で使用するワイ
ヤーの外径より若干大径に穿設された貫通孔であり、ハ
ンドル部11の幅方向の略中央部であって係止突起24
の溶接点と係止部12との中間位置に形成されている。
【0008】30及び32はグリップ部であり、ハンド
ル部11の貫通孔28が形成された端部側とは反対側の
端部にやや肉厚に形成されている。
【0009】次に、本実施の形態に係る巻き付け用具1
0の使用方法について説明する。図2は、本実施の形態
に係る巻き付け用具10を使用してワイヤー36とワイ
ヤー38とを平行にそろえて並べ、2本のワイヤー3
6、38を一緒にして柱42に巻き付けた状態を示す斜
視図である。図2に示すワイヤーは、巻き付け用具10
を使用することで、ワイヤー36とワイヤー38とが一
段ずつ交互に上方に積み重なって巻き付けられている。
以下、図2に示す状態に至るまでのワイヤーの巻き付け
手順について説明する。
【0010】図3はワイヤー36とワイヤー38とを平
行にそろえて並べ、2本のワイヤー36とワイヤー38
とを一緒にして、柱42の外周に引き回した状態であ
り、ワイヤー36とワイヤー38を治具10にセットす
る前の状態を示す斜視図である。図3に示すように、ま
ず、ワイヤー36とワイヤー38とを平行にそろえて並
べ、2本を一緒にして、柱42の外周に引き回す。ワイ
ヤー36、38の巻き付け端39から延出する部分は、
柱42の基部位置でワイヤー36、38自体に巻き付く
部位であり、適当な長さ(30cm位)に延出させてお
く。その後、巻き付け端39を2本のワイヤー36とワ
イヤー38とを一緒に柱42の外周から挟持するように
環状に曲折し、ワイヤーの巻き付け基部に交叉位置48
(交叉点)で交叉させて一回ねじる。
【0011】以上の作業を行った後、後述するような巻
き付け用具10を使用することにより、交叉位置48
(交叉点)の上方に巻き付け部50が順次並んで巻き付
けられて形成されていく。この巻き付け部50は、ワイ
ヤー36及びワイヤー38を2本のワイヤーの巻き付け
基部に巻き付けることで形成されるものであり、ワイヤ
ー36とワイヤー38との間には隙間が生じないように
して巻き付け部50が形成される。
【0012】図4は、図3に示す状態の後、2本のワイ
ヤー36、38の一端39を巻き付け用具10の各構成
部位にセットした状態を示す斜視図である。図4に示す
ように、2本のワイヤー36、38のうち、ワイヤー3
6の端部36aをハンドル部11の一方の側面14側か
ら貫通孔28内に挿通した後、係止突起24の湾曲部2
4a内に添わせるようにして係止突起24に引っ掛ける
と共に、ワイヤー38の端部38aを係止部12内に添
わせて係止部12の形状に沿って案内し、グリップ30
側に逃がす。図中のHは、このようにワイヤーの一端3
9を巻き付け用具10の各構成部位にセットしたときに
必然的に生じるワイヤー36とワイヤー38との上下方
向の段差(ギャップ)である。
【0013】このようにワイヤー36の端部36a及び
ワイヤー38の端部38aを各構成部位にセットした巻
き付け用具10をグリップ部30あるいはグリップ部3
2を手で掴んで図で上方から見て時計方向に1回転す
る。すると、図5に示すように、ワイヤー38の端部3
8aは巻き付け部50の上方に巻き付け部50の巻き付
け形状に沿って案内されながら巻き付けられることによ
って、巻き付け部52を形成する。そして、ワイヤー3
6の端部36aは巻き付け部52上方に巻き付け部52
の巻き付け形状に沿って案内されながら巻き付けられる
ことによって、巻き付け部54を形成する。
【0014】各巻き付け部50、52、54は、ワイヤ
ー38が巻き付いていく経路の上方側に隙間なく並んで
ワイヤー36が後から追いかけて軌道を描くことによっ
て巻き付けられ、次に、ワイヤー36が巻き付いていく
経路の上方側を隙間なく並んでワイヤー38が後から追
いかけて軌道を描くことによって巻き付けられることで
形成されるのである。しかも、巻き付け用具10を図で
上方から見て時計方向に回転することで順次上方に形成
される巻き付け部は互いに均一な形状、大きさに形成さ
れるのである。
【0015】次に、以上説明したように巻き付け用具1
0を時計回りに回転することで順次、形成される巻き付
け部が、互いに均一な形状、大きさに隙間なく上方に並
んで形成される理由について検証する。図4に示すよう
に、ワイヤー36の端部36aとワイヤー38の端部3
8aとを左右方向に開いて巻き付け用具10の各構成部
位にセットした状態では、ワイヤー36とワイヤー38
とは必然的に上下方向(ハンドル部11の幅方向)に段
差H(ギャップ)を生じている。この状態で巻き付け用
具10を図で上方から見て時計方向に回転しても、ワイ
ヤー36とワイヤー38は、それぞれ係止突起24と係
止部12とに固定され、段差H(ギャップ)を常時、維
持したままで巻き付け用具10と一体に回転して巻き付
けられるため、ワイヤー36とワイヤー38とが重なり
合って巻き付けられることはなく、1段ずつ順次、上方
側に隙間なく積み重なって巻き付き、巻き付け部を均一
な形状、大きさに形成できるのである。
【0016】これまで説明したように、ハンドル部11
は板体状に形成されており、しかも、2本のワイヤー3
6、38を左右方向に開き、ワイヤー36を一方の側面
14側から貫通孔28に挿入して係止突起24の湾曲部
24a内に添わせるようにして係止突起24に引っ掛け
て固定すると共に、ワイヤー38を一方の側面14側に
形成された係止部12内に添わせて係止部12の形状に
沿って案内させている。このため、ワイヤー36とワイ
ヤー38とが互いにハンドル部11を挟んで反対側の側
面に位置して固定されるため、交叉位置48(交叉点)
が支点となり、てこの原理によって、極太のワイヤーを
固定したハンドル部11であっても簡単に交叉位置48
(交叉点)を囲み込むように回転させることができ、ワ
イヤーの巻き付け基部に一段ずつ順次上方に積み重ねて
巻き付け部を形成できる。しかも、巻き付け部を均一な
形状、大きさにして巻き付けることができる。
【0017】以上の説明は、本発明に係る好適な実施の
形態の一例であって、本発明はこれに限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内でさらに多くの
改変を施し得るには勿論のことである。
【0018】例えば、グリップ30あるいはグリップ3
2の表面にゴム等の弾性力を有するパッドを取り付ける
と、作業者は手に負担をかけずに回転できる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るワイヤーの巻き付け手段に
よれば、平行にそろえた2本のワイヤーを柱等に巻き付
け、巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにねじり止め
するワイヤーの巻き付け用具であって、細長の板体状に
形成したハンドル部と、ワイヤーをハンドル部の一方の
側面に沿わせて係止するための係止部と、前記ハンドル
部の他方の側面から該ハンドル部に略垂直に立設して形
成された係止突起と、前記係止部と前記係止突起との中
間位置で前記ハンドル部を貫通して設けた貫通孔とが設
けられ、前記巻き付け端の前記2本のワイヤーのうち一
方のワイヤーの端部を前記係止部に係止させてハンドル
部の側面に沿って案内し、他方のワイヤーの端部を前記
貫通孔を通してハンドル部の他方側へ延出させると共に
前記係止突起に係止し、ハンドル部を巻き付け基部のワ
イヤーを中心として該ワイヤーを囲み込む方向に回転す
ることでワイヤーをねじり止めするため、極太のワイヤ
ーをも容易にワイヤーの巻き付け端を巻き付け基部のワ
イヤーにねじり止めでき、しかも巻き付け部の大きさや
形状を均一に巻き付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るワイヤーの巻き付け用具の
斜視図である。
【図2】本実施の形態に係る巻き付け用具を使用して2
本のワイヤーをワイヤーの巻き付け基部に巻き付けた状
態を示す斜視図である。
【図3】2本のワイヤーをそろえて並べ、2本を一緒に
して、柱の外周に引き回した状態であり、2本のワイヤ
ーを巻き付け用具にセットする前の状態を示す斜視図で
ある。
【図4】ワイヤーの一端を巻き付け用具の各構成部位に
セットした状態を示す斜視図である。
【図5】ワイヤーを巻き付け用具にセットした状態で1
回転させたときの状態を示す斜視図である。
【図6】ワイヤーを従来の方法によって巻き付けた状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
10 巻き付け用具 11 ハンドル部 11a 上端面 11b 下端面 12 係止部 14 一方の側面 16 ブロック 16a 上端面 18 ブロック 18a 下端面 24 係止突起 26 他方の側面 28 貫通孔 30、32 グリップ部 36、38 ワイヤー 36a、38a 端部 39 一端 40 他端 42 柱 48 交叉位置(交叉点) 50、52、54 巻き付け部 H 段差(ギャップ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行にそろえた2本のワイヤーを柱等に
    巻き付け、巻き付け端を巻き付け基部のワイヤーにねじ
    り止めするワイヤーの巻き付け用具であって、 細長の板体状に形成したハンドル部と、 ワイヤーをハンドル部の一方の側面に沿わせて係止する
    ための係止部と、 前記ハンドル部の他方の側面から該ハンドル部に略垂直
    に立設して形成された係止突起と、 前記係止部と前記係止突起との中間位置で前記ハンドル
    部を貫通して設けた貫通孔とが設けられ、 前記巻き付け端の前記2本のワイヤーのうち一方のワイ
    ヤーの端部を前記係止部に係止させてハンドル部の前記
    一方の側面に沿って案内し、他方のワイヤーの端部を前
    記貫通孔を通してハンドル部の他方側へ延出させると共
    に前記係止突起に係止し、ハンドル部を巻き付け基部の
    ワイヤーを中心として該ワイヤーを囲み込む方向に回転
    することでワイヤーをねじり止めすることを特徴とする
    ワイヤーの巻き付け用具。
  2. 【請求項2】 前記係止部は、ワイヤーを挟む間隔を開
    けて一対のブロックを対向配置して形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のワイヤーの巻き付け用具。
  3. 【請求項3】 前記係止突起は、先端部が湾曲したフッ
    ク状に形成されていることを特徴とする請求項1または
    2記載のワイヤーの巻き付け用具。
JP2000253267A 2000-08-24 2000-08-24 ワイヤーの巻き付け用具 Pending JP2002065081A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014515065A (ja) * 2011-04-12 2014-06-26 グリップル・リミテッド 地面安定化装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014515065A (ja) * 2011-04-12 2014-06-26 グリップル・リミテッド 地面安定化装置
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