JP2002064889A - 遠隔制御方法 - Google Patents

遠隔制御方法

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JP2002064889A
JP2002064889A JP2000250130A JP2000250130A JP2002064889A JP 2002064889 A JP2002064889 A JP 2002064889A JP 2000250130 A JP2000250130 A JP 2000250130A JP 2000250130 A JP2000250130 A JP 2000250130A JP 2002064889 A JP2002064889 A JP 2002064889A
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control
plug
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JP2000250130A
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Hiroshi Ichise
浩 市瀬
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で信頼性の高い遠隔制御システムを実現
する。 【解決手段】 ネットワーク7を介して制御対象機器8
にアクセスし、制御対象機器8に内蔵された制御ページ
データをブラウザにより検索して、ネットワーク7を介
して取得して制御ページデータに含まれている制御指示
情報を表示部4の画面に表示させ、制御ページデータに
含まれているプラグイン呼出指示によってプラグインを
起動させ、表示部4の画面の制御指示情報が表示されて
いる領域以外の画面の一部にプラグイン領域を表示さ
せ、制御対象機器8に対して送信した制御コマンドに応
じた制御対象機器8の制御結果に応じて生成された応答
信号をネットワーク7を介して受信し、受信した応答信
号に応じた制御結果をプラグイン領域に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信回線を介し
て制御対象機器を遠隔的に制御する遠隔制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の遠隔制御方法を適用した
システムのブロック図であり、図において、制御端末2
1は、CPU22を核とし、そのシステムバスにブラウ
ザを格納したメモリ23、表示部24、回線制御部25
が接続されている。また、コマンドを入力するマウス2
6がCPU22に接続されている。この制御端末21
は、回線制御部25によってネットワーク27に接続さ
れる。そして、ネットワーク27には制御対象機器28
が接続される。制御対象機器28は、ウェブサーバ29
を核とし、そのシステムバスにプログラムメモリ30、
制御ページデータメモリ31、制御結果ページデータメ
モリ32、制御対象回路33が接続されている。次に、
ネットワーク27を介して制御端末21と制御対象機器
28との間の遠隔制御動作について、図4を参照しつ
つ、図5のフローチャートに基づき説明する。まず、制
御端末21は、ブラウザを起動して制御対象機器28に
アクセスする(ステップA21)。制御対象機器28は
制御端末21からアクセスがあったか否かを判別し(ス
テップB21)、アクセスがあったときはウェブサーバ
29により制御ページデータメモリ31から制御ページ
データを読み出す(ステップB22)。次に、その読出
した制御ページデータを制御端末21に送信する(ステ
ップB23)。制御端末21は、制御対象機器28から
制御ページデータを受信したか否かを判別し(ステップ
A22)、受信したときはその制御ページデータを表示
部24に表示する(ステップA23)。このときマウス
26の移動に連動して移動するカーソルを表示する。次
に、マウス26がクリックされたか否かを判別する(ス
テップA24)。クリックされたときは、制御指示であ
るか否かを判別する(ステップA25)。制御指示であ
る場合には、制御指示情報を選択する(ステップA2
6)。あるいは、クリックが送信指示であるか否かを判
別し(ステップA27)、送信指示である場合には、制
御コマンドを送信する(ステップA28)。図6(1)
は、ステップA23からステップA28までの処理後に
おける表示部24の画面24aを示している。この場合
の制御ページデータは制御1及び制御2の制御指示情報
であり、マウス26のクリックによって制御1及び制御
2がともに選択された状態(チェックマークが表示され
た状態)である。送信アイコン24bの位置にカーソル
24cを移動してマウス26をクリックすると、制御1
及び制御2に対する制御コマンドが送信される。
【0003】再び図5に戻り説明する。制御対象機器2
8は、ステップB23において制御ページデータを送信
した後、制御コマンドの受信の有無を判別する(ステッ
プB24)。制御コマンドを受信したときはその内容を
分析し(ステップB25)、制御対象回路33に制御を
実施させるCGI(Common Gateway Interface)プログ
ラムを起動する(ステップB26)。そしてウェブサー
バ29は、CGIプログラムに基づき、制御対象回路3
3に制御信号を出力し(ステップB27)、制御対象回
路33からその制御結果を示す応答信号が入力される
(ステップB28)。次に、制御結果ページデータの内
容を生成して制御結果ページデータメモリ32に格納す
る(ステップB29)。そして、制御結果ページデータ
メモリ32から読み出した制御結果ページデータを含む
制御応答信号を制御端末21に送信する(ステップB3
0)。制御端末21は、ステップA28において制御コ
マンドを送信した後、制御対象機器28からの制御応答
信号の受信を待つ(ステップA29)。制御応答信号を
受信したときは、それまで表示されていた図6(1)の
制御ページデータを画面から消去し(ステップA3
0)、図6(2)に示すように、受信した制御応答信号
に含まれている制御結果ページデータを表示する(ステ
ップA31)。このように、上記従来の遠隔制御方法に
おいては、制御端末21は制御対象機器28から受信し
た制御ページデータを表示して、制御指示情報を指定し
て制御コマンドを制御対象機器8に送信する。そして、
制御対象機器8の制御結果を表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔制御方法においては、制御対象機器の内部に制御結
果ページデータを格納するための大容量のメモリが必要
であるため、遠隔制御システムが高価になるとともに、
多量のデータである制御結果ページデータの格納及び読
出しの際に,データエラーの発生率が高くなり信頼性が
低下するという問題があった。また、多量のデータであ
る制御結果ページデータを制御端末に送信するために、
遠隔制御システムの通信コストが高くなるという問題が
あった。この発明による遠隔制御方法の第1の課題は、
安価で信頼性の高い遠隔制御システムを実現することで
ある。また、この発明による遠隔制御方法の第2の課題
は、遠隔制御システムの通信コストを削減することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による遠隔制御
方法は、通信回線を介して制御対象機器にアクセスし、
前記制御対象機器に内蔵された制御ページデータをブラ
ウザにより検索して前記通信回線を介して取得して前記
制御ページデータに含まれている制御指示情報を表示部
の画面に表示させ、制御ページデータに含まれているプ
ラグイン呼出指示によってプラグインを起動させ、表示
部の画面の前記制御指示情報が表示されている領域以外
の画面の一部にプラグイン領域を表示させ、前記制御対
象機器に対して送信した制御コマンドに応じた前記制御
対象機器の制御結果に応じて生成された応答信号を前記
通信回線を介して受信し、受信した前記応答信号に応じ
た制御結果を前記プラグイン領域に表示させる。したが
って、制御対象機器内に大容量の制御結果ページデータ
メモリを設ける必要がないので、安価で信頼性の高い遠
隔制御システムを実現することができる。また、多量の
データである制御結果ページデータを送信する必要がな
いので、遠隔制御システムの通信コストを削減すること
ができる。この場合において、前記プラグイン領域に
は、操作手段の操作に応じて制御実施前、制御実施中、
及び制御結果を表示させるようにしてもよい。このよう
にすれば、表示されている制御指示情報を消去すること
なく制御結果をプラグイン領域に表示するので、制御結
果を誤認することがない。また、この場合において、前
記プラグイン領域には、多量なデータの制御応答からな
る前記応答信号を少量のデータからなる符号に変換して
制御結果として表示させるようにしてもよい。このよう
にすれば、制御対象機器から送信された応答信号を制御
端末側にて変換して表示するので、制御端末において制
御結果の表示形態を変更する場合でも、遠隔地の制御対
象機器の設計変更を必要とせず、柔軟なマンインタフェ
ースの遠隔制御システムを構築できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図を参照して説明する。図1は、この発明の遠隔制
御方法を適用したシステム構成のブロック図である。こ
の図において、制御端末1は、CPU2を核とし、その
システムバスにメモリ3、表示部4、回線制御部5が接
続されている。このメモリ3には、ブラウザ及びプラグ
インのソフトがインストールされている。また、コマン
ドを入力するマウス6がCPU2に接続されている。こ
の制御端末1は、回線制御部5によってネットワーク7
に接続される。そして、ネットワーク7には制御対象機
器8が接続される。制御対象機器8は、ウェブサーバ9
を核とし、そのシステムバスにプログラムメモリ10、
制御ページデータメモリ11、制御対象回路12が接続
されている。制御ページデータメモリ11には、制御ペ
ージデータのほかにプラグイン呼出指示のプログラムが
インストールされている。次に、ネットワーク7を介し
て制御端末1と制御対象機器8との間の遠隔制御動作に
ついて図1を参照しつつ、図2のフローチャートに基づ
いて説明する。まず制御端末1は、CPU2がメモリ3
のブラウザを起動して回線制御部5を介して制御対象機
器8にアクセスする(ステップA1)。制御対象機器8
は制御端末1からアクセスがあったか否かを判別し(ス
テップB1)、アクセスがあったときはウェブサーバ9
により制御ページデータメモリ11から制御ページデー
タ及びプラグイン呼出指示プログラムを読み出す(ステ
ップB2)。次に、その読出した制御ページデータ及び
プラグイン呼出指示プログラムを制御端末に送信する
(ステップB3)。制御端末1は、制御対象機器8から
制御ページデータ及びプラグイン呼出指示プログラムを
受信したか否かを判別し(ステップA2)、受信したと
きはプラグイン呼出指示プログラムによりメモリ3のプ
ラグインを起動して、プラグイン領域を表示部4の画面
の一部に確保する(ステップA3)。また、受信した制
御ページデータを表示部4のプラグイン領域以外の領域
に表示する(ステップA4)。さらに、プラグイン領域
にマウス6の移動に連動して移動するカーソルを表示す
る。次に、プラグインは、プラグインに予め設定された
表示形態に基づいてプラグイン領域に「制御前」という
メッセージ及び「送信」アイコンを表示する。したがっ
て、図3(1)に示すように、画面4aの一部にプラグ
イン領域4b及びカーソル4cが表示され、「送信」ア
イコン4dがプラグイン領域4b内に表示される。
【0007】次に、マウス6がクリックされたか否かを
判別する(ステップA6)。クリックされたときは、制
御指示であるか否かを判別する(ステップA7)。制御
指示である場合には、その指示に対応する制御指示情報
に選択印を付与する(ステップA8)。あるいは、クリ
ックが送信指示であるか否かを判別し(ステップA
9)、送信指示である場合には、制御コマンドを制御対
象機機器8に送信する(ステップA10)。マウス6の
クリックによる制御指示情報の選択で制御1及び制御2
がともに選択された場合には、図3(1)に示すよう
に、制御1及び制御2にチェックマークを表示する。そ
して、カーソル4cが送信アイコン4dの位置にあると
きマウス6がクリックされると、制御1及び制御2に対
する制御コマンドが送信される。この後、図3(2)に
示すように、画面4aのプラグイン領域4bに「制御
中」のメッセージを表示する。制御対象機器8は、ステ
ップB3において制御ページデータ及びプラグイン呼出
指示プログラムを送信した後、制御コマンドの受信の有
無を判別する(ステップB4)。制御コマンドを受信し
たときはその内容を分析し(ステップB5)、制御対象
回路12に制御を実施させるためのCGI(Common Gat
eway Interface)プログラムを起動する(ステップB
6)。このCGIプログラムにより、ウェブサーバ9は
制御対象回路12に制御信号を出力し(ステップB
7)、制御対象回路12からその制御結果を示す応答信
号が入力される(ステップB8)。そして、ウェブサー
バ9は応答信号に基づいて制御応答コマンドを生成して
(ステップB9)、その制御応答コマンドを制御端末1
に送信する(ステップB10)。制御端末1は、ステッ
プA10において制御コマンドを送信した後、制御対象
機器8からの制御応答コマンドの受信を待つ(ステップ
A11)。制御応答コマンドを受信したときは、プラグ
インが制御応答コマンドに対応してプラグイン領域4b
の表示更新を行う。すなわち、図3(3)に示すよう
に、領域4bに制御結果を表示する(ステップA1
2)。
【0008】以上のように、実施形態によれば、制御対
象機器8内に大容量の制御結果ページデータメモリを設
ける必要がないので、安価で信頼性の高い遠隔制御シス
テムを実現することができる。また、多量のデータであ
る制御結果ページデータを送信する必要がないので、遠
隔制御システムの通信コストを削減することができる。
また、画面4aに表示されている制御指示情報である制
御ページデータを表示したまま制御結果をプラグイン領
域4bに表示するので、操作者が指示した制御がすべて
実行されたか否か、あるいは指示が誤っていなかったか
どうかを再確認できるという効果を奏する。また、制御
対象機器8から送信された少量データの制御応答コマン
ドに基づき、プラグインに予め設定された表示形態にて
表示するものであるから、制御結果の表示形態を変更す
る場合でも、遠隔地の制御対象機器8のCGIプログラ
ムの変更を必要とせず、プラグインを制御端末側にてカ
スタマイズ可能とすることにより柔軟なマンインタフェ
ースの遠隔制御システムを構築できる。なお、上記実施
形態においては、制御端末1によって1つの制御対象機
器8を制御する構成にしたが、制御端末1によって複数
の制御対象機器を制御する場合にもこの発明を適用でき
る。この場合には、制御端末1の表示部4の画面には複
数のプラグイン領域を表示して、各制御対象機器の制御
結果を一同に表示することにより、よりいっそう発明の
効果が顕著になる。また、各制御対象機器それぞれに制
御結果ページデータメモリを設ける必要がないので、シ
ステム全体のコストを著しく削減できる。
【0009】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、制御
対象機器内に大容量の制御結果ページデータメモリを設
ける必要がないので、安価で信頼性の高い遠隔制御シス
テムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による遠隔制御方法を適用した実施形
態におけるシステムのブロック図である。
【図2】この発明による遠隔制御方法を示すフローチャ
ートである。
【図3】図1のシステムにおいて表示部の画面に表示さ
れた内容を示す図である。
【図4】従来の遠隔制御方法を適用した実施形態におけ
るシステムのブロック図である。
【図5】従来の遠隔制御方法を示すフローチャートであ
る。
【図6】従来のシステムにおいて表示部の画面に表示さ
れた内容を示す図である。
【符号の説明】
1 制御端末 2 CPU 3 メモリ 4 表示部 5 マウス 6 回線制御部 7 ネットワーク 8 制御対象機器 9 ウェブサーバ 10 プログラムメモリ 11 制御ページデータメモリ 12 制御対象回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して制御対象機器にアクセ
    スし、 前記制御対象機器に内蔵された制御ページデータをブラ
    ウザにより検索して前記通信回線を介して取得して前記
    制御ページデータに含まれている制御指示情報を表示部
    の画面に表示させ、 前記制御ページデータに含まれているプラグイン呼出指
    示によってプラグインを起動させ、 前記表示部の画面の前記制御指示情報が表示されている
    領域以外の画面の一部にプラグイン領域を表示させ、 前記制御対象機器に対して送信した制御コマンドに応じ
    た前記制御対象機器の制御結果に応じて生成された応答
    信号を前記通信回線を介して受信し、 受信した前記応答信号に基づき前記プラグイン領域に制
    御結果を表示させる遠隔制御方法。
  2. 【請求項2】 前記プラグイン領域は、少なくとも制御
    実施前、制御実施中、及び制御結果を表示することを特
    徴とする請求項1記載の遠隔制御方法。
JP2000250130A 2000-08-21 2000-08-21 遠隔制御方法 Pending JP2002064889A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003274464A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Hitachi Metals Ltd 光線路切替システム
JP2013206283A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp 表示装置

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