JP2003274464A - 光線路切替システム - Google Patents

光線路切替システム

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JP2003274464A
JP2003274464A JP2002073908A JP2002073908A JP2003274464A JP 2003274464 A JP2003274464 A JP 2003274464A JP 2002073908 A JP2002073908 A JP 2002073908A JP 2002073908 A JP2002073908 A JP 2002073908A JP 2003274464 A JP2003274464 A JP 2003274464A
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JP
Japan
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optical line
line switching
optical
network
www
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JP2002073908A
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Takahiro Kurita
孝裕 栗田
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Proterial Ltd
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Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常のシリアル通信で、光線路切替装置の制
御を行うためには、光線路切替装置と遠隔制御専用装置
に両者に通信及び制御するためのソフトウェアが必要と
なる。遠隔制御専用装置には、そのソフトウェアの組込
作業が必要となり、そのソフトウェアが組み込まれた特
定の遠隔制御専用装置でのみしか制御することが出来な
い。 【解決手段】 光線路切替装置と遠隔制御装置及びその
間を接続するコンピュータネットワーク網からなり遠隔
制御装置からコンピュータネットワーク網を介して光線
路の切替を行う光線路切替システム。World Wi
de Webサーバ機能を有する光線路切替装置と、W
WWクライアント機能を有する遠隔制御装置とその間を
接続するネットワーク網から成り、遠隔制御装置からW
WW機能を使用して光線路の切替を行う光線路切替シス
テム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光スイッチを用い
て光線路の切替を遠隔から容易に実現する光線路切替シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの普及により急激にネッ
トワークの大容量化が進んでいる。ネットワークの大容
量化には光ファイバー網が不可欠であり、その光ファイ
バー網の中継地や分岐点には、光信号を電気信号に変換
することなく行き先をそのまま切り替えられる光スイッ
チ素子を使用した光線路切替装置が使用されている。現
状の光線路切替装置の遠隔操作は、遠隔制御装置と光線
路切替装置をシリアル通信で接続して行われており、通
常の通信では数メートルから数キロメートルの距離でし
か通信ができない。それ以上の遠隔地から制御するため
には、モデム等の変換装置を用いて通信を行っている。
また自分で専用線を敷設できない距離では電話回線等の
公衆回線を使用して通信を行っている。
【0003】最近のインターネットの発達により、イン
ターネットを利用した安価な通信回線が使用可能になっ
た。また、一般的な企業では、社内ネットワーク網やL
ANの構築が進んでおり、同一社内ならばネットワーク
回線を通じてどこでも通信をすることが可能になってき
ている。光線路切替装置を遠隔操作する場合にこのイン
ターネットや社内ネットワーク網を使用することが可能
ならば、配線費用を抑えることが可能である。 また、
インターネットの技術により制御を行うことができれ
ば、インターネット網のある地域ならば、どこからでも
制御が可能となる。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】通常のシリアル通信
で、光線路切替装置の制御を行うためには、 通信専用線を敷設する必要がある。 専用線が敷設できない距離では公衆電話回線網を使用
する必要があり、常時接続しておくためには高価なラン
ニングコストが必要となる。 光線路切替装置と遠隔制御専用装置に両者に通信及び
制御するためのソフトウェアが必要となる。 遠隔制御専用装置には、そのソフトウェアの組込作業
が必要となる。 そのソフトウェアが組み込まれた特定の遠隔制御専用
装置のみでしか制御することが出来ない。という問題点
がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光線路切替シス
テムは、光線路切替素子及びその制御回路とコンピュー
タネットワークに接続可能なハードウェア、ソフトウェ
アとを有する光線路切替装置とコンピュータネットワー
クに接続可能なハードウェア、ソフトウェアとを有する
遠隔制御装置及びその間を接続するコンピュータネット
ワーク網からなり遠隔制御装置からコンピュータネット
ワーク網を介して光線路の切替を行うことを特徴とす
る。
【0006】光線路切替素子とは光信号をそのまま切り
替えることが出来る光スイッチ素子や光信号から電気信
号へ変換して切替また光信号に変換し行うものがあり、
光ファイバケーブルで構成された光線路網の分岐点で光
線路の切替を行う素子である。
【0007】本発明の光線路切替システムは、Worl
d Wide Web(以下WWWと略する)サーバ機
能を有する光線路切替装置と、WWWクライアント機能
を有する遠隔制御装置とその間を接続するネットワーク
網から成り、遠隔制御装置のWWWクライアント機能か
ら光線路切替装置のWWWサーバ機能を使用して光線路
の切替を行うことを特徴とする。
【0008】例として、WWWサーバ及びWWWクライ
アントの機能を説明する。WWWとはネットワーク上の
複数の独立したドキュメントを変更することなく統合
し、ハイパーテキストとして提供するシステムの総称
で、ドキュメントを提供するWWWサーバとドキュメン
トをブラウズするWWWクライアントからなる。ドキュ
メントの記述には、HTML(HyperText M
arkup Language)と呼ばれるマークアッ
プ言語を使用する。HTML文書の解釈はWWWクライ
アントによって行なわれ、HTML文書中の記述に基づ
いて表示がなされる。WWWクライアントソフトウェア
は、WWWブラウザといわれ、パーソナルコンピュータ
に搭載されている。またCGI(Common Gat
eway Interface)を使用すればWWWサ
ーバのシステムにおいて、HTMLからサーバに実装し
てあるプログラムを起動して、その結果をWWWクライ
アントへ返すことが可能である。本発明はこの機能を使
用して、WWWサーバの制御プログラムを起動し、結果
の表示をWWWブラウザで行っている。
【0009】パーソナルコンピュータをWWWクライア
ントとして使用した場合、同一ネットワークに接続され
た、全てのパーソナルコンピュータから制御が容易に行
える。このため、本発明では、パスワード機能を付加す
ることにより使用者を制限し、セキュリティ機能を向上
させている。
【0010】WWWブラウザの画面更新時は、これまで
に入力したデータが取り消され、新たなページが表示さ
れる。このため、本発明では、残り時間の表示機能を持
たせることでいつ画面が更新されるかを容易に知ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明を実施するためのシステ
ム構成図の一例を示す。図において、1は光線路切替装
置であり、Local Area Network(以
下LANと略する)3aに接続されている。また2a、
2b、2cは光線路切替装置の遠隔制御を行うパーソナ
ルコンピュータ装置であり、それぞれLAN3a、LA
N3b、インターネット網6に接続されている。LAN
3a及びLAN3bはそれぞれルータ4a、4bを介し
て社内コンピュータネットワーク網5に接続されてい
る。インターネット網6と社内コンピュータネットワー
ク網5はプロキシーサーバ7を介して接続されている。
【0012】図2は本発明を実施するための光線路切替
装置1の内部構成図の一例を示す。図において、光線路
切替装置1はWWWサーバ機能を持つ通信部10、切替
の制御を行う制御部11、光スイッチ本体である光スイ
ッチ部12、ネットワーク網がトラブルで使用出来ない
場合に光線路切替装置を単独で操作するときに用い、現
在の光スイッチ部12の切替状況のモニター出力と光ス
イッチ部12への切替信号の出力が行える機能を持つ入
出力スイッチ部13からなる。LAN3は通信部10に
接続されている。通信部10と制御部11はインターフ
ェース14で接続されている。制御部11と光スイッチ
部12はインターフェース15で接続されている。制御
部12と入出力スイッチ部13はインターフェース16
で接続されている。
【0013】次に、本発明の作用について説明する。パ
ーソナルコンピュータ2aからWWWブラウザソフトウ
ェアを使用して、LAN3aを介しWWWサーバ機能を
持つ光線路切替装置1に接続する。すると、光線路切替
装置1の通信部10から図3に示すような実際の光スイ
ッチ部12の切替状況のWWWページがLAN3aを介
して送られパーソナルコンピュータ2aに表示がされ
る。この画面は手動で切替指示を行う入出力スイッチ部
12と同一の形・色になるように画面を作成する。
【0014】入出力スイッチ部12の実際のスイッチと
同じ画面の位置をパーソナルコンピュータに接続してあ
るマウスのようなポインティングデバイスでクリックす
ると、その情報とパスワードがWWWサーバに送られ、
光線路切替装置1の通信部10が新しいWWWページを
パーソナルコンピュータ2aへ送ろうとする。その際に
光線路切替装置1の通信部10はパスワードのチェック
を行いOKなら確認メッセージを、NGならパスワード
が異なるという確認メッセージを出力するために、WW
Wサーバで動作するプログラムではパーソナルコンピュ
ータ2aに直接確認画面を出力することはできないの
で、確認メッセージを出力するプログラムを生成し、そ
れを含んだWWWページをパーソナルコンピュータ2a
にLAN3aを介して光線路切替装置1の通信部10か
ら送信する。パーソナルコンピュータ2aは送られてき
たWWWページを表示するときに確認メッセージを出力
するプログラムを実行し、確認メッセージを出力する。
【0015】その後、確認メッセージで“チャンネルを
切り替える”を選択した場合に、その情報がWWWサー
バに送られ、光線路切替装置1の通信部10が新しいW
WWページをパーソナルコンピュータ2aへ送ろうとす
る。その際に光線路切替装置1の通信部10はパスワー
ドのチェックを行いOKなら、その指示に従った信号が
インターフェース14を介して制御部11へ送られる。
制御部11はその信号に従い光スイッチ部12を切り替
える。制御部11は光スイッチ部12の切替状況をモニ
ターしその状況を入出力スイッチ部13及び通信部10
へ送る。通信部10は、その現状の光スイッチ部13の
切替状況を反映させたWWWページをネットワークLA
N3aを介してパーソナルコンピュータ3aへ送り、パ
ーソナルコンピュータ2aにそのWWWページが表示さ
れる。
【0016】パーソナルコンピュータ2aは、WWWペ
ージを出力した時点の光スイッチ部12の状況しか表示
できない。このため、パーソナルコンピュータ2a以外
からの指示で光スイッチ部12の状況が切り替えられた
ときには、表示されている情報と実際の状況がことなっ
てしまう。このため、パーソナルコンピュータ2aで表
示されているWWWページは、自動的に画面を更新し表
示する機能を持っている。但し、画面が更新されている
ときには光スイッチの切替処理が一時できなくなるため
に、画面に再表示されるまでの残り時間を表示する機能
を持つ。
【0017】パーソナルコンピュータ2b、2cからも
パーソナルコンピュータ2aと同様にWWWブラウザソ
フトウェアを使用して、WWWサーバ機能を持つ光線路
切替装置1に接続する。ただし、コンピュータネットワ
ークの伝送経路が異なり、パーソナルコンピュータ3b
からはLAN3bからルーター4bを介して社内コンピ
ュータネットワーク網5へ接続され、そこからルーター
4a、LAN3aを介して、最終的に光線路切替装置1
に接続する。パーソナルコンピュータ3cからはインタ
ーネット網6にまず接続され、そこからプロキシ−サー
バ7を介して社内コンピュータネットワーク網5へ接続
され、そこからルーター4a、LAN3aを介して、最
終的に光線路切替装置1に接続する。後の処理は、パー
ソナルコンピュータ2aの場合とまったく同じであり、
コンピュータネットワーク内の経路が異なるだけであ
る。
【0018】
【発明の効果】以上に説明した本発明には次の効果があ
る。 1)企業内に敷設してあるコンピュータネットワーク網
や地球規模で接続されているインターネット網を利用し
て制御を行うため、配線費用を抑えることができ、イン
ターネットに接続できる場所なら世界中のどこからでも
制御が可能である。 2)遠隔制御装置としてWWWブラウザソフトウェアが
使用できるパーソナルコンピュータを使用でき、かつ機
種を選ばず専用のソフトウェアのインストール作業なし
で、即制御を行うことができる。 3)画面表示を、実際のスイッチと同じように表示する
ことで、操作が理解しやすく間違いにくい。 4)スイッチ切替操作をする際に、確認メッセージを出
力することにより、操作を万一間違えてもキャンセルす
ることができる。 5)パスワード機能により、使用者を限定することがで
きる。 6)画面が定期的に自動更新され、常に最新の情報を画
面で確認することが出来る。 7)画面更新までの残時間が表示され、操作のタイミン
グを計ることが出来る。
【0019】本発明のように、WWWを利用すること
で。従来、通常に行われていたシリアル通信での、 通信専用線を敷設する必要がある。 専用線が敷設できない距離では公衆電話回線網を使用
する必要があり、常時接続しておくためには高価なラン
ニングコストが必要となる。 光線路切替装置と遠隔制御専用装置に両者に通信及び
制御するためのソフトウェアが必要となる。 遠隔制御専用装置には、そのソフトウェアの組込作業
が必要となる。 そのソフトウェアが組み込まれた特定の遠隔制御専用
装置のみでしか制御することが出来ない。という問題を
解決することが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのシステム構成図
【図2】本発明を実施するための光線路切替装置の構成
【図3】本発明を実施するための遠隔制御装置の画面表
示例を示す図
【符号の説明】
1 光線路切替装置、2a パーソナルコンピュータ、
2b パーソナルコンピュータ、2c パーソナルコン
ピュータ、3a LAN、3b LAN、5 社内コン
ピュータネットワーク網、6 インターネット網、10
通信部、11 制御部、12 光スイッチ部、13
入出力スイッチ部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光線路切替素子及びその制御回路とコン
    ピュータネットワークに接続可能なハードウェア、ソフ
    トウェアとを有する光線路切替装置とコンピュータネッ
    トワークに接続可能なハードウェア、ソフトウェアとを
    有する遠隔制御装置及びその間を接続するコンピュータ
    ネットワーク網からなり遠隔制御装置からコンピュータ
    ネットワーク網を介して光線路の切替を行うことを特徴
    とする光線路切替システム。
  2. 【請求項2】 WWWサーバ機能を有する光線路切替装
    置と、WWWクライアント機能を有する遠隔制御装置と
    その間を接続するネットワーク網から成り、遠隔制御装
    置のWWWクライアント機能から光線路切替装置のWW
    Wサーバ機能を使用して光線路の切替を行うことを特徴
    とする光線路切替システム。
JP2002073908A 2002-03-18 2002-03-18 光線路切替システム Pending JP2003274464A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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