JP2002064690A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2002064690A
JP2002064690A JP2000248459A JP2000248459A JP2002064690A JP 2002064690 A JP2002064690 A JP 2002064690A JP 2000248459 A JP2000248459 A JP 2000248459A JP 2000248459 A JP2000248459 A JP 2000248459A JP 2002064690 A JP2002064690 A JP 2002064690A
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JP2000248459A
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Shinji Kobayashi
信二 小林
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 白黒ファクシミリ装置であってもカラー画情
報の転送が行えるようにする。 【解決手段】 登録された転送先に順次発呼して所定の
伝送手順に従い通信を行うことにより当該転送先の受信
能力を取得する(ステップS1〜ステップS3)。そし
て、転送先電話番号と対応させてRAMに記憶する(ス
テップS4、ステップS5)。このような処理を登録さ
れた全て転送先に対して行ない、一連の処理が終了する
(ステップS6、ステップS7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ通信
の転送が可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、ファクシミリ装置の付加価値向上
等の観点からカラー画像の送受信、出力化及び画情報の
転送機能等のように種々の機能が設けられている。
【0003】例えば、特開平6−125472号公報に
おいては、かかるカラー画像の転送ができるカラーファ
クシミリ装置が開示されている。
【0004】しかし、現状においてはファクシミリ装置
の全てがカラー機能を備えているとは限らないので、上
記公報にかかるカラーファクシミリ装置においては、転
送するとき転送先ファクシミリ装置の受信機能を判断す
るようにしている。
【0005】そして、転送先が白黒機能機の場合には、
転送するカラー画情報を白黒画情報に変換して転送する
ようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、転送先
がカラー機能を有していても中継機となるファクシミリ
装置がカラー機能を持たないと、転送依頼元にはカラー
受信能力が宣言されないため、カラーファクシミリ装置
からの転送依頼を受けてもカラー画情報の転送が行えな
い問題があった。
【0007】そこで、本発明は、中継機が白黒ファクシ
ミリ装置であってもカラー画情報の転送が行えるように
したファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、転送要求を伴うファクシ
ミリ通信を受信すると該当する宛先に転送する転送機能
を備えたファクシミリ装置において、登録が行われた転
送先に発呼し、該転送先の受信能力を取得する転送先能
力取得手段と、取得した転送先の受信能力を電話番号と
対応させて記憶する転送先登録手段と、転送依頼を伴う
ファクシミリ通信を受信した際に、転送先の受信能力を
転送先登録手段から検索して、該当する能力で受信を行
い転送する転送実行手段とを有することを特徴とする。
【0009】請求項2にかかる発明は、登録が行われた
転送先に発呼して受信能力を取得して記憶するか否かを
設定可能に設けたことを特徴とする。
【0010】請求項3にかかる発明は、転送実行手段
が、転送先登録手段に登録されている転送先の受信能力
を判断して、当該転送先にカラー受信能力がないと判断
した場合にはカラー受信能力宣言をせずに自機の受信能
力を宣言し、転送先にカラー受信能力があると判断した
場合には当該転送先のカラー受信能力を宣言するように
したことを特徴とする。
【0011】請求項4にかかる発明は、転送実行手段
が、転送先登録手段に登録されている転送先の受信能力
を判断して、当該転送先にカラー受信能力がないと判断
した場合に、自機の受信能力を宣言するか否かを選択可
能に設けたことを特徴とする。
【0012】請求項5にかかる発明は、転送先能力取得
手段が、登録の行われた転送先に発呼し、該転送先の受
信能力を取得する際に、当該転送先に受信能力を取得し
ている旨のメッセージを自動生成して送信することを特
徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は本発明にかかるファクシミリ装置の
概略構成を示すブロック図で、システム制御部1、RO
M2、RAM3、操作部4、表示部5、プロッタ部6、
スキャナ部7、通信制御部8等を有して、これらが内部
バスにより接続されて信号のやり取りが出来るようにな
っている。
【0014】システム制御部1は、ROM2に書き込ま
れた制御プログラムにしたがってRAM3を作業領域と
して使用しながら、装置各部を制御するマイクロコンピ
ュータである。
【0015】ROM2は、システム制御部1が装置各部
を制御するための制御プログラムが記憶されているリー
ドオンリメモリである。
【0016】RAM3は、システム制御部1の作業領域
として使用されるランダムアクセスメモリであり、また
送受信する画情報が一時記憶されると共に、転送先の電
話番号等の情報が記憶される。
【0017】操作部4は、相手先電話番号を指定するた
めのテンキー、スタートキー、ワンタッチダイヤルキー
及びその他各種キーが配設され、表示部5は液晶表示装
置等の表示器を備え、ユーザに知らせるべき装置の動作
状態や、各種メッセージを表示するものである。
【0018】スキャナ部7は、3.85本/mm、7.
7本/mm、15.4本/mm等の所定の読み取り線密
度で原稿画像を読み取って画情報を得るためのものであ
る。
【0019】プロッタ部6は、受信した画情報を、その
線密度に応じて記録出力したり、スキャナ部7で読み取
った画情報を、その線密度に応じて記録出力(コピー動
作)するためのもので、本発明では白黒で出力するもの
とする。
【0020】通信制御部8は、符号化復号化機能や変調
復調機能を含みファクシミリ通信処理を行うが、カラー
ファクシミリで使用されるJPEGの符号化・複合処理
は含まれていない。
【0021】このような構成で、転送先の登録及び当該
転送先の受信能力取得手順を図2を参照して説明する。
【0022】先ず、転送先が操作部4のテンキー等を利
用して入力され、その情報はRAM3に記憶される(ス
テップS1、ステップS2)。複数の転送先がある場合
には、これらを纏めて入力する。
【0023】その後、自機が転送先の受信能力取得機能
が動作するようにセットされているか否かが判断され、
セットされていない場合にはそのまま終了し、セットさ
れている場合にはステップS4に進む。
【0024】そして、RAM3に記憶された転送先に順
次発呼して所定の伝送手順で通信が行われて、当該転送
先の受信能力が取得され、転送先電話番号と対応させて
当該RAM3に記憶する(ステップS4、ステップS
5)。
【0025】このとき、転送先がビジー状態の場合に
は、再発呼待ちとなり、所定の回数再発呼しても接続で
きない場合は、その旨のレポートが出力される。
【0026】なお、転送先に接続した際に、当該転送先
に、例えば「貴局を転送先として登録しました。」のよ
うなメッセージを自動生成して送信する。これにより、
転送先が着信したはずなのに画情報が出力されないこと
による不安を防止し、また確かに登録されていることの
確認が行えるようになっている。
【0027】転送先の受信情報の取得は、所定の伝送手
順に従い受信されるディジタル識別信号DISから抽出
することにより行われる。このディジタル識別信号DI
Sは図4に示す内容で構成されている。
【0028】なお、同図においてディジタル送信命令D
TCも合わせて示され、これらは同じ内容により構成さ
れている。
【0029】因みに、ディジタル識別信号DISは、被
呼側の全標準機能を識別するために相手側から送られる
信号であり、ディジタル送信命令DTCは送信側の全標
準能力の識別等するために送信側から送る信号である。
【0030】これらの信号から例えばビット69が
「1」であると、カラー能力があることが分る。なお、
ビット69はグレースケールが必須であるが、JPEG
があればカラー能力もあるのが一般的である。
【0031】なお、ステップS4でメッセージを自動生
成して送信する場合について述べたが、本発明はこれに
限定されずディジタル識別信号DISを受信した時点で
通信を終了させるようにしても良い。
【0032】このようにして転送先の受信能力が取得さ
れると、その情報は先に述べたようにRAMに転送先電
話番号に対応させて記憶される。
【0033】このような処理が登録された全て転送先に
対して行われて、一連の処理が終了する(ステップS
6、ステップS7)。
【0034】次に、以上により取得された転送先の受信
能力を用いてファクシミリ転送を実行する場合の手順を
図3を参照して説明する。
【0035】先ず、着信があると自機の転送機能が動作
するように設定されているか否か及び転送依頼があった
転送先がRAMに登録されているか否かを順次判断する
(ステップS11、ステップS12)。
【0036】このとき、自機の転送機能が動作するよう
に設定されていない場合、転送先が登録されていない場
合には、通常の通信として受信処理が行われる(ステッ
プS13)。
【0037】なお、転送依頼の場合には標準の受信転送
が行われるが、当該標準の受信転送とは、転送先がカラ
ー受信能力を有するか否かに関わらず、自機(中継機と
なるファクシミリ装置)がカラー受信能力を有する場合
にのみカラー受信能力を宣言するものである。
【0038】一方、自機の転送機能が動作するように設
定され、かつ、転送先が登録されている場合には、当該
転送先の受信能力が記憶されているか否かを判断する
(ステップS14)。
【0039】先に述べたように、転送先が登録されると
当該転送先の受信能力を自動的に取得するが、場合によ
っては取得できない場合があり、このような場合にはス
テップS15に進み自機の受信能力を転送依頼元に宣言
し、転送先の受信能力が記憶されている場合にはステッ
プS16に進む。
【0040】転送先の受信能力が記憶されていてステッ
プS16に進んだ場合には、当該記憶された内容に基づ
きカラー受信の標準値を利用するか否かを判断し、標準
値を使用する場合にはステップS17に進み、転送先の
受信能力を使用する場合にはステップS18に進んで、
それぞれの通信モードを宣言する。
【0041】その後、実際に受信が開始され、RAMに
保存されて(ステップS19)、受信処理が終了する
(ステップS20)。
【0042】次に、転送先への発呼が行われる(ステッ
プS21)。このとき画情報の送信に先立ち伝送手順信
号(上述した、DISやDTC信号)の送受信が行われ
るので、これらに基づき転送先の受信能力が変更されて
いた場合にはその情報によりRAMに記憶している情報
を更新する(ステップS22)。
【0043】このような、更新内容としては転送先ファ
クシミリ装置における記録紙のサイズ変更や受信能力等
が例示できる。
【0044】そして、この伝送手順信号で転送先がカラ
ー受信の標準値を宣言しているか否かを判断し(ステッ
プS23)、カラー受信の標準値を宣言している場合に
はステップS24に進み、カラー受信の標準値を宣言し
ていない場合にはステップS25に進む。
【0045】ステップS24では、カラー受信の標準値
で転送する旨を宣言し、ステップS25では転送先のカ
ラー受信能力で転送する旨を宣言して、転送が実行され
る(ステップS27,ステップS28)。
【0046】なお、上記説明ではステップS23の判断
を自動的に行う場合について説明したが、当該判断に対
応するスイッチを設けて、このスイッチをユーザが操作
することにより転送の通信モードを指定するようにして
も良い。
【0047】以上の構成により、転送先の受信能力に応
じての転送処理が可能になり、例え自機が白黒ファクシ
ミリ装置であってもカラー画情報の転送が行えるように
なって、利便性が向上する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
発明によれば、転送先の登録が行われると自動的に発呼
し、転送先の受信能力を取得するようにしたので利便性
が向上する。
【0049】請求項2にかかる発明によれば、転送先能
力取得手段により転送先の登録が行われた転送先に発呼
して受信能力を取得するようにするか否かを設定可能に
設けたので、ユーザが当該情報の取得を不要と判断した
場合にも容易に対応できるようになり、利便性が向上す
る。
【0050】請求項3にかかる発明によれば、転送先登
録手段に登録されている転送先の受信能力を判断して、
当該転送先にカラー受信能力がないと判断した場合には
カラー受信能力宣言をせずに自機の受信能力を宣言し、
転送先にカラー受信能力があると判断した場合には当該
転送先のカラー受信能力を宣言して転送要求を伴うファ
クシミリ通信の受信を開始するようにしたので、適切な
転送が行えるようになり利便性が向上する。
【0051】請求項4にかかる発明によれば、転送先登
録手段に登録されている転送先の受信能力を判断して、
当該転送先にカラー受信能力がないと判断した場合に、
カラー受信能力宣言をせずに自機の受信能力を宣言する
か否かを選択可能に設けたので、ユーザの判断に従った
転送が行えるようになり利便性が向上する。
【0052】請求項5にかかる発明によれば、登録の行
われた転送先に発呼し、該転送先の受信能力を取得する
際に、当該転送先に受信能力を取得している旨のメッセ
ージを自動生成して送信するようにしたので、当該通信
が正常な通信であり、またその旨を登録先にし知らせる
ことが可能になり利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用されるブロッ
ク図である。
【図2】登録された転送先の受信能力取得手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】画情報の転送手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】ディジタル識別信号の内容を示す図である。
【符号の説明】
1 システム制御部 2 ROM 3 RAM 4 操作部 5 表示部 6 プロッタ部 7 スキャナ部 8 通信制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送要求を伴うファクシミリ通信を受信
    すると該当する宛先に転送する転送機能を備えたファク
    シミリ装置において、 登録が行われた転送先に発呼し、該転送先の受信能力を
    取得する転送先能力取得手段と、 取得した転送先の受信能力を電話番号と対応させて記憶
    する転送先登録手段と、 転送依頼を伴うファクシミリ通信を受信した際に、転送
    先の受信能力を転送先登録手段から検索して、該当する
    能力で受信を行い転送する転送実行手段とを有すること
    を特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 登録が行われた転送先に発呼して受信能
    力を取得して記憶するか否かを設定可能に設けたことを
    特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記転送実行手段が、前記転送先登録手
    段に登録されている転送先の受信能力を判断して、当該
    転送先にカラー受信能力がないと判断した場合にはカラ
    ー受信能力宣言をせずに自機の受信能力を宣言し、転送
    先にカラー受信能力があると判断した場合には当該転送
    先のカラー受信能力を宣言するようにしたことを特徴と
    する請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記転送実行手段が、前記転送先登録手
    段に登録されている転送先の受信能力を判断して、当該
    転送先にカラー受信能力がないと判断した場合に、自機
    の受信能力を宣言するか否かを選択可能に設けたことを
    特徴とする請求項3記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記転送先能力取得手段が、登録の行わ
    れた転送先に発呼し、該転送先の受信能力を取得する際
    に、当該転送先に受信能力を取得している旨のメッセー
    ジを自動生成して送信することを特徴とする請求項1乃
    至4いずれか1項記載のファクシミリ装置。
JP2000248459A 2000-08-18 2000-08-18 ファクシミリ装置 Pending JP2002064690A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007300335A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Sharp Corp ファクシミリ通信システム
US9277065B2 (en) 2013-09-30 2016-03-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Facsimile apparatus

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