JP2002063255A - 食事・食材配給システム、方法、および記録媒体 - Google Patents

食事・食材配給システム、方法、および記録媒体

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JP2002063255A
JP2002063255A JP2000251490A JP2000251490A JP2002063255A JP 2002063255 A JP2002063255 A JP 2002063255A JP 2000251490 A JP2000251490 A JP 2000251490A JP 2000251490 A JP2000251490 A JP 2000251490A JP 2002063255 A JP2002063255 A JP 2002063255A
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meal
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order
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JP2000251490A
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Akio Tsukamoto
昭雄 塚本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注文条件・配送先の多様化、注文・配送の迅
速化、顧客個々の事情への柔軟な対応を図る。 【解決手段】 顧客は、注文システム400あるいはM
MK201を用いて、インターネットなどのネットワー
クを介してWebシステム100にアクセスし、食事の
注文を行う。Webシステム100は、注文を受け付
け、顧客ファイル102の顧客情報と注文条件とによ
り、メニューDB101から適切な献立を選択し、ネッ
トワークを介してデリバリサービス103に調理および
配送処理を依頼する。デリバリサービス103は、We
bシステム100からの献立に従って、食事を調理し、
宅配車両により宅配先300またはデポシステム200
へ配送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食材や食事(例え
ば弁当)を注文・配送サービスを行う食事・食材配給シ
ステム、食事・食材配給方法、および該システムで用い
られる記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食事・食材の宅配サービスでは、
顧客の注文を電話、FAXなどで受け付け、所定の配送
先へ食事・食材を所定の時刻に配送していた。配送先と
しては、勤め先や、住居、施設等を予め契約時に決めて
おいた固定的な場所となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の宅配
サービスでは、配達する食事の作成と配送手配およびそ
の配送先での保管管理などを鑑み、配送先が固定的(勤
め先、住居、施設等)であった。このため、顧客の要望
に柔軟に対応することができず、継続的な利用が非常に
難しく販路を狭くしていたという問題があった。
【0004】また、使い捨て型容器の場合には、食べる
際の再加熱や配送上の堅牢性、衛生、機材コスト等から
プラスティック製品が多く利用されている。このため、
配送にともなって使用する什器の回収や廃棄に経費がか
かることと、産廃処理も含めた最終処理への配慮等の環
境対策面から、コストアップにつながるという問題があ
った。言い換えると、リサイクルのために製品を持ち帰
ることや、洗浄再使用できる製品を使用するためのコス
トがかかる(回収コスト、再使用のための洗浄、破損等
の処置)という問題があった。
【0005】また、従来のサービスでは、メニューの作
成と印刷配布の手続き、材料の調達や数量面などコスト
面から画一的、もしくは一定周期等の固定的な運用や売
れ筋に的を絞った運用をしなければならず、注文範囲の
絞り込みや、注文の時期やその変更に煩雑性が生じる。
したがって、献立の顧客への提示と注文条件に合わせる
多様なサービスを提供しようとした場合、注文時点での
要求や条件の確認等がコストアップにつながり、実現す
ることが難しいという問題があった。
【0006】さらに、食事療法等を行っている顧客は、
利用実績の管理を個人で行っていたが、このような顧客
個々の事情に応じた食事・食材の配給サービスが望まれ
ている。しかしながら、従来のサービスでは、献立内容
とその管理項目をメモ等することが習慣化できにくく、
社会生活と家庭生活両面にわたるデリバリサービスを統
合的に行うことが難しいため、これを忠実に実行するこ
とは難しいという問題があった。
【0007】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、注文条件・配送先の多様化、注文・配送の迅速
化、顧客個々の事情への柔軟な対応を図ることができる
食事・食材配給システムおよび食事・食材配給方法を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、本発明は、ネットワークを介して顧客端末か
ら食事もしくは食材の注文を受け付ける食事・食材配給
システムにおいて、前記顧客端末から少なくとも食事も
しくは食材、配送先および配送時刻を含む注文を受け付
け、複数の献立を蓄積し、前記蓄積された献立から、前
記受付手段により受け付けた注文に応じた献立を選択
し、選択された献立に基づいて、配送すべき食事もしく
は食材を、注文に含まれる配送先へ、配送時刻までに配
送するように所定の配送機関へ指示することを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、少なくとも、顧客の献立
条件を蓄積し、前記顧客情報蓄積手段に蓄積されている
顧客の献立条件に基づいて、献立を選択することを特徴
とする。
【0010】また、本発明は、顧客の利用履歴を蓄積す
ることを特徴とする。
【0011】また、本発明は、少なくとも、顧客の利用
履歴に基づいて、栄養や献立指導に関する情報を、顧客
に対して提供することを特徴とする。
【0012】また、前記配送先には、少なくとも、保存
設備を有する中間貯蔵が可能な店舗を指定可能であるこ
とを特徴とする。
【0013】また、ネットワークを介して顧客端末から
少なくとも食事もしくは食材、配送先および配送時刻を
含む注文を受け付けるステップと、前記受け付けた注文
に基づいて、献立を特定するステップと、前記特定され
た献立に基づいて、配送すべき食事もしくは食材を、注
文に含まれる配送先へ、配送時刻までに配送するように
所定の配送機関へ指示するステップとを含むことを特徴
とする。
【0014】また、前記献立を特定する際、顧客の献立
条件に基づいて、提示された注文条件を満たした複数の
メニューからの選択と、サービスシステム側における自
動的な選択とのいずれかにより、食事もしくは食材を提
示・選択することを特徴とする。この場合、主要な注文
受付方式として、以下の3つの方式が想定されている。
ア.メニュー選択設定式(弁当であれば例えば1週間の
朝、昼、夕、その他で複数の構成メニュー(飲み物、ご
飯等を選んで一食を構成する)表から指定する方式)
イ.自動式(サービス側が提示した内容を承認した上で
一任する方式)ウ.定番物から選択して注文(サービス
側のお勧め商品型)また、食材についても、同様に材料
およびレシピを提示し、調理方法の情報を提供すること
になる。
【0015】また、前記配送先には、少なくとも、保存
設備を有し、中間貯蔵が可能な店舗を指定可能であるこ
とを特徴とする。
【0016】この発明では、受付手段により、前記顧客
端末からネットワークを介して少なくとも食事もしくは
食材、配送先および配送時刻を含む注文を受け付け、選
択手段により、献立蓄積手段に蓄積された献立の中から
前記受付手段により受け付けた注文に応じた献立を選択
し、配送指示手段により、該選択された献立に基づい
て、配送すべき食事もしくは食材を、注文に含まれる配
送先へ、配送時刻までに配送するように所定の配送機関
へ指示する。したがって、注文条件・配送先の多様化、
注文・配送の迅速化、顧客個々の事情への柔軟な対応を
図ることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、Webシステム100は、
当該サービスの契約、注文、発注、配達、代金請求・精
算、配送先管理、顧客利用履歴管理、献立作成、食事内
容の分析・指導等を行う。メニュー(献立)DB101
は、各種献立を蓄積する。顧客ファイル102は、顧客
との契約条件や注文内容、精算方法、料金、利用履歴等
を蓄積する。
【0018】Webシステム100は、インターネット
などのネットワークを介して顧客からの購入注文を受け
付け、顧客ファイル102に予め記憶されている顧客の
契約条件に従って、メニューDB101から、必要献立
もしくは顧客の要望事項に応じた固有の献立を組み立て
るようになっている。すなわち、Webシステム100
は、顧客の嗜好、所定の調理方法、使用調味料、構成栄
養素、総合カロリー量等を満足する食事ないしは食材を
選択する。これにより、糖尿病食やカロリー制限等の顧
客に対しも適切な献立を用意することが可能となる。
【0019】また、Webシステム100は、顧客ファ
イル102の顧客契約内容に基づいて、配送処理や、顧
客指定による所定の配達先への手配、代金精算、利用実
績の管理と注文受付処理を行う。なお、上述したWeb
システム100による各種サービスは、後述する注文シ
ステム400における端末のブラウザにより閲覧可能な
Webページにより提供される。
【0020】デリバリサービス103は、Webシステ
ム100からの献立に従って、食事を調理し(実際の調
理加工センター)、所定の場所への配送・管理を行う。
デポシステム200は、コンビニエンスストア宅配業
者、郵便局等における保冷設備や保温設備等の保存設備
と配送が可能な中間貯蔵場所である。店舗202は、配
送されてきた顧客の注文の弁当等を受け取って保管す
る。顧客は、デポシステム200に出向き注文した食事
等を受け取る。また、店舗202は、顧客への受渡し確
認および代金精算を、契約内容により代行する。さら
に、店舗202は、店舗に設置されているMMK(キヨ
スク端末)201より注文の受付や、利用契約の申し込
み、利用実績の照会サービスなどを行う。なお、MMK
201からの注文や照会等は、デリバリサービス103
を介してWebシステム100とのデータの整合をとる
形で授受される。
【0021】宅配先300には、住居301、勤務先3
02、施設(例えば介護、病院等の施設)303などが
含まれる。注文システム400は、パーソナルコンピュ
ータや、携帯端末等からなり、当該サービスの契約申し
込みおよび日々の注文、利用履歴の照会を行う。相談管
理端末500は、メニューDB101の献立作成や献立
の維持更新、利用実績や顧客の食事の状況や履歴に基づ
く栄養や献立指導(個別メニューの評価相談)などを、
注文システム400を利用する顧客に対して行う。相談
は栄養士等の有資格者により行われる。
【0022】なお、上述したWebシステム100、デ
リバリサービス103、デポシステム200、注文シス
テム400および相談管理端末500は、インターネッ
トなどのネットワークを介して情報を授受するようにな
っている。
【0023】B.実施形態の動作 次に、本実施形態の動作について詳細に説明する。顧客
は、注文システム400あるいはMMK201を用い
て、インターネットなどのネットワークを介してWeb
システム100にアクセスし、当該サービス契約の申し
込みを行う(S1)。そして、食事の注文をオーダコン
テンツ(例えば、会員ID、配送項目、カロリー等の管
理項目と数値等の指定)により入力する(S2)。
【0024】Webシステム100は、オーダコンテン
ツを受け付け、顧客ファイル102に保持するととも
に、受付処理結果の案内を、ネットワークを介して注文
システム400またはMMK201へ送信する(S
3)。
【0025】また、Webシステム100は、顧客ファ
イル102の顧客情報と注文条件とにより、メニューD
B101から適切な献立を選択し、ネットワークを介し
てデリバリサービス103に調理および配送処理を依頼
する(S4)。
【0026】デリバリサービス103は、Webシステ
ム100からの献立に従って、食事を調理し、宅配車両
により配送先(宅配先300またはデポシステム20
0)へ配送する(S5)。ここで、配送先が宅配先30
0の場合には、配達確認を行う(S6)。一方、配送先
が店舗202の場合には、配送されてきた顧客の注文の
弁当等を受け取って保管する。この場合、顧客は、デポ
システム200の店舗202に出向き注文した食事等を
受け取る。なお、宅配先300に配達された容器等は、
廃棄もしくは回収される。また、店舗202は、顧客へ
の受渡し確認および代金精算を、契約内容により代行す
る。代金精算は、口座引き落とし、店頭支払い、デビッ
トカード決済、電子マネーなどにより行われる。
【0027】注文システム400は、利用実績の照会を
行う場合には、契約内容に応じて相談管理500からの
分析評価アドバイス等のサービスも利用できる。この場
合、利用実績の内容は、ネットワークを介して注文シス
テム400へダウンロードされ、表示される(S7)。
【0028】上述した実施形態によれば、インターネッ
トによるオンラインでの当該サービスを構成すること
で、食事の献立の選択と指定される使用材料・調理方法
(指定調理加工処理の形態)を任意な条件で注文するこ
とが可能となる。これにより、顧客からの注文条件の多
様化、食事・食材配送(注文受付時間、受付内容の確
認)の迅速化を大幅に向上することができる。
【0029】また、顧客の献立条件に従って献立を選択
することで、糖尿病食やカロリー制限等、生活習慣病を
持つものや、単身者、介護が必要な高齢者などの顧客に
対しても、顧客の体調や状況に合わせて柔軟に対応する
ことができる。また、配送先、配送時刻を指定可能とし
たことで、例えばコンビニエンスストア等の店舗で受け
取ることができ、24時間配送することができる。ま
た、職場や通勤ルート、出張先等での食事、あるいは帰
宅時間や休日等の在宅時など、顧客の生活時間に柔軟に
応じることができる。
【0030】さらに、利用実績を保持することで、自動
的に食事状況を記録できることから、個人的にメモ等の
記録しなければならないという煩わしさから開放される
とともに、利用実績に基づいて、所要カロリー、摂取栄
養構成等の履歴管理が可能となることから、食事の見直
しや、献立を調整することができる。また、相談管理端
末を設けることにより、栄養管理士などの専門家によ
る、顧客の食事履歴に基づく、評価と指導を受けながら
献立相談等を享受することができ、効果的な食生活を実
施することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受付手段により、前記顧客端末からネットワークを介し
て少なくとも食事もしくは食材、配送先および配送時刻
を含む注文を受け付け、選択手段により、献立蓄積手段
に蓄積された献立の中から前記受付手段により受け付け
た注文に応じた献立を選択し、配送指示手段により、該
選択された献立に基づいて、配送すべき食事もしくは食
材を、注文に含まれる配送先へ、配送時刻までに配送す
るように所定の配送機関へ指示するようにしたので、注
文条件・配送先の多様化、注文・配送の迅速化、ならび
に顧客個々の事情への柔軟な対応を図ることができると
いう利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態による全体の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
100 Webシステム(受付手段、選択手段) 101 メニューDB(献立蓄積手段) 102 顧客ファイル(顧客情報蓄積手段) 103 デリバリサービス(配送指示手段) 200 デポシステム 201 MMK 202 店舗 300 宅配先 301 住居 302 勤務先 303 施設 400 注文システム 500 相談管理端末(相談管理手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 336 G06F 17/60 336

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して顧客端末から食事
    もしくは食材の注文を受け付ける食事・食材配給システ
    ムであって、 前記顧客端末から少なくとも食事もしくは食材、配送先
    および配送時刻を含む注文を受け付ける受付手段と、 複数の献立を蓄積する献立蓄積手段と、 前記献立蓄積手段から前記受付手段により受け付けた注
    文に応じた献立を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された献立に基づいて、配送す
    べき食事もしくは食材を、注文に含まれる配送先へ、配
    送時刻までに配送するように所定の配送機関へ指示する
    配送指示手段とを具備することを特徴とする食事・食材
    配給システム。
  2. 【請求項2】 少なくとも、顧客の献立条件を蓄積する
    顧客情報蓄積手段を具備し、 前記選択手段は、前記顧客情報蓄積手段に蓄積されてい
    る顧客の献立条件に基づいて、献立を選択することを特
    徴とする請求項1記載の食事・食材注文システム。
  3. 【請求項3】 前記顧客情報蓄積手段は、顧客情報とし
    て、顧客の利用履歴を蓄積することを特徴とする請求項
    2記載の食事・食材配給システム。
  4. 【請求項4】 少なくとも、顧客の利用履歴に基づい
    て、栄養や献立指導に関する情報を、顧客に対して提供
    する相談管理手段を具備することを特徴とする請求項3
    記載の食事・食材注文システム。
  5. 【請求項5】 前記配送先には、少なくとも、保存設備
    を有する中間貯蔵が可能な店舗を指定可能であることを
    特徴とする請求項1記載の食事・食材配給システム。
  6. 【請求項6】 ネットワークを介して顧客端末から少な
    くとも食事もしくは食材、配送先および配送時刻を含む
    注文を受け付けるステップと、 前記受け付けた注文に基づいて、献立を特定するステッ
    プと、 前記特定された献立に基づいて、配送すべき食事もしく
    は食材を、注文に含まれる配送先へ、配送時刻までに配
    送するように所定の配送機関へ指示するステップとを含
    むことを特徴とする食事・食材配給方法。
  7. 【請求項7】 前記献立を特定する際、顧客の献立条件
    に基づいて食事もしくは食材を選択することを特徴とす
    る請求項6記載の食事・食材配給方法。
  8. 【請求項8】 前記配送先には、少なくとも、設備を有
    し、中間貯蔵が可能な店舗を指定可能であることを特徴
    とする請求項6記載の食事・食材配給方法。
  9. 【請求項9】 ネットワークを介して顧客端末から食事
    もしくは食材の注文を受け付ける食事・食材配給システ
    ムにおいて、 前記顧客端末から少なくとも食事もしくは食材、配送先
    および配送時刻を含む注文の入力を受ける受付処理と、 複数の献立を蓄積する献立蓄積処理と、 前記献立蓄積手段から前記受付手段により受け付けた注
    文に応じた献立を選択する選択処理と、 前記選択手段により選択された献立に基づいて、配送す
    べき食事もしくは食材を、注文に含まれる配送先へ、配
    送時刻までに配送するように所定の配送機関へ指示する
    配送指示処理とを具備することを特徴とする食事・食材
    配給システム用記録媒体。
  10. 【請求項10】 さらに、顧客の献立条件を蓄積する顧
    客情報蓄積処理を有し、 前記選択処理では、前記顧客情報蓄積処理により蓄積さ
    れている顧客の献立条件に基づいて、献立を選択するこ
    とを特徴とする請求項9記載の食事・食材注文システム
    用記録媒体。
  11. 【請求項11】 前記顧客情報蓄積処理では、顧客情報
    として、顧客の利用履歴を蓄積することを特徴とする請
    求項10記載の食事・食材配給システム用記録媒体。
JP2000251490A 2000-08-22 2000-08-22 食事・食材配給システム、方法、および記録媒体 Pending JP2002063255A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005166069A (ja) * 2005-01-07 2005-06-23 Roujin Iryo Kaigo Sodanshitsu Asuku:Kk 独居老人向け食事宅配システム
JP2006259980A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Nec Corp 生活支援システム、生活支援方法およびプログラム

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Effective date: 20040525