JP2002062369A - 腕時計用リューズおよびその製造方法 - Google Patents

腕時計用リューズおよびその製造方法

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JP2002062369A
JP2002062369A JP2000248868A JP2000248868A JP2002062369A JP 2002062369 A JP2002062369 A JP 2002062369A JP 2000248868 A JP2000248868 A JP 2000248868A JP 2000248868 A JP2000248868 A JP 2000248868A JP 2002062369 A JP2002062369 A JP 2002062369A
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crown
sheet
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JP2000248868A
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Norio Negishi
典男 根岸
Yoshio Kobayashi
可夫 小林
Yusuke Yamaura
祐輔 山浦
Kazuo Gomi
一雄 五味
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Takashima Sangyo KK
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Takashima Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾性を損なうことなく作業工数を低減し、
使用できる色数を増やし、デザインの自由度と装飾性を
向上させること。 【解決手段】 本発明の腕時計用リューズ1は、頭部に
凹部3が形成されたリューズ本体2と、凹部3に固定さ
れた透明部材7とを備えている。そして、凹部3であっ
てリューズ本体2と透明部材7との間にマークが印刷さ
れたシート4を固定配置すると共に、印刷されたマーク
5の中心は、シート4の中心ではなく、リューズ本体2
の中心と一致させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計用リューズ
に関し、特に、デザイン装飾を施した腕時計用リューズ
およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】腕時計の外側部には、時刻や日付を合わ
せたり、手巻き操作などを行うためにリューズが設けら
れているが、このリューズの頭部に、デザイン装飾の目
的で商標マークなどのマークを設けたものがある。
【0003】図7は、従来の腕時計用リューズの構成例
を示す断面図である。図7においては、腕時計用リュー
ズ21は、半球状(または円筒状)の透明ガラス27に
装飾マーク28を設置し、それをリューズ本体22の頭
部に形成された凹部23にはめ込み、接着剤30で固定
する構造になっている。
【0004】図8は、装飾マークを設置した透明ガラス
の構造を説明する図であり、(A)は平面図、(B)は
平面図におけるA−A線断面図である。図8において、
半球状の透明ガラス27の平らな底面には、マスキン
グ、真空蒸着及びマスキング除去の工程によって装飾マ
ーク(たとえば、デフォルメされたT字マーク)28が
設置され、さらに装飾マーク28を覆うように底面全体
に印刷29が施されている。この印刷29は、半球状の
透明ガラス27の上方から真空蒸着による装飾マーク2
8を見た場合の背景色となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構造では、真空蒸着で装飾マーク28を設置する際のマ
スキング、真空蒸着及びマスキング除去の工程におい
て、作業工数が非常にかかり、製造コスト増大の要因と
なっている。また、真空蒸着では、用い得る材質が金属
または金属化合物と限られており、そのため、実現しう
る色数が限定され、デザインと装飾性向上に制限があ
る。
【0006】そこで、本発明は、上述の課題に鑑み、装
飾性を損なうことなく作業工数を低減でき、使用できる
色数を増やし、デザインの自由度と装飾性を向上させ得
る腕時計用リューズおよびその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的に鑑みて、
本発明の腕時計用リューズは、頭部に凹部が形成された
リューズ本体と、凹部に固定された透明部材とを備える
腕時計用リューズにおいて、凹部であってリューズ本体
と透明部材との間にマークが印刷されたシートを固定配
置すると共に、印刷されたマークの中心は、シートの中
心ではなく、リューズ本体の中心と一致している。
【0008】これにより、この腕時計用リューズは、装
飾性を損なうことなく作業工数を低減でき、使用できる
色数を増やし、デザインの自由度と装飾性を向上させ得
るものとなる。マークとしては、文字商標、図形商標、
文字ロゴ、図形ロゴ等の各種のマークが含まれる。
【0009】また、他の発明の腕時計用リューズは、リ
ューズ本体の頭部に形成された凹部の底部にシートを接
着し、シートにリューズ本体の外径または軸径を基準に
してその中心とマークの中心とが一致するように位置決
めして印刷されたマークを備え、シート上に透明部材を
載せて凹部内に固定した構造を有する。
【0010】この構造により、装飾性を損なうことなく
作業工数を低減でき、使用できる色数を増やし、デザイ
ンの自由度と装飾性が向上させることができると共に、
コストも低減される。
【0011】さらに、他の発明では、上述の各発明の腕
時計用リューズに加え、シートと透明部材との間に、硬
化後に透明となるUV硬化接着剤を配置している。この
ため、接着剤を塗布し、さらに透明部材を載置した後
に、UV(紫外線)照射を行うことで、透明部材をリュ
ーズ本体に固定させることができる。この結果、作業効
率が向上する。
【0012】また、本発明の腕時計用リューズの製造方
法は、リューズ本体の頭部に形成された凹部の底部にシ
ートを接着する工程と、リューズの外形または軸径を基
準としてシートにマークを印刷する工程と、印刷後のシ
ート上に接着剤を注ぐ工程と、接着剤が注がれたシート
上に透明部材を載せて凹部内に固定する工程とを有して
いる。
【0013】この製造方法によると、デザイン面の多様
化が計られ、コストも低減される。しかも、マークの透
明部材に対する位置ずれを防ぐことができる。
【0014】また、他の発明は、上述の発明の腕時計用
リューズの製造方法に加え、接着剤は、硬化後に透明と
なるUV硬化接着剤であり、さらに、透明部材を介して
UV硬化接着剤にUV照射を行う工程を含んでいる。こ
れにより、組み立て時間が短縮され、コスト低減が図れ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明による腕時計用リューズの
実施の形態を示す断面図である。腕時計用リューズ1
は、リューズ本体2の頭部に形成された凹部3の底部に
シート4を接着し、シート4にリューズ本体2の外径ま
たは軸径を基準にしてリューズ本体2の中心とマークの
中心とが一致するように位置決めして印刷されたマーク
5を備え、シート4上に透明部材としての半球状の透明
ガラス7を載せて凹部内3に固定した構造を有する。
【0017】次に、このような腕時計用リューズ1の製
造方法について説明する。
【0018】まず、図2に示すように、円形状の凹部3
が形成された頭部にリューズ本体2を製作する。次に、
リューズ本体2を治具(図示しない)に入れて固定し、
図3に示すように、凹部3の径よりわずかに小さい寸法
を有しかつ裏面に接着剤(図示しない)を付けた紙また
はビニール製のシート4を凹部3の底部に貼り付ける。
【0019】次に、図4に示すように、リューズ本体2
の外径D または軸径D2 もしくは軸内径Dを基準
にしてリューズ本体2の中心とマーク5の中心とが一致
するように位置決めしてマーク5を印刷する。このよう
に、シート4を凹部3の底部に接着した後に、リューズ
本体2の外径または軸径を基準にしてシート4上にマー
ク5を印刷すると、リューズ本体2に対するマーク5の
位置を正確に設定することができる。これにより、マー
ク5は、リューズ本体2の頭部の真中にきれいに印刷さ
れ、マーク5の位置のずれは発生せず、装飾性を損なう
ことはない。
【0020】次に、印刷を乾燥させた後、図5に示すよ
うに、印刷したシート4の上面に、紫外線を照射して硬
化させると透明になるUV硬化接着剤6を適量注ぐ。こ
の量は、凹部3の内径W1に対して、そのUV硬化接着
剤6の外径W2が1/2程度となるようにするのが好ま
しい。この程度の量にすると、透明ガラス7を載置した
ときに、凹部3からUV硬化接着剤6がわずかに外方に
飛び出し(図6で符号6’として示す)、透明ガラス7
の固定が強化される。なお、UV硬化接着剤6は嫌気性
とするのが好ましい。
【0021】UV硬化接着剤6の注入は、エアガンによ
り行うが、そのエアの圧力は、2.6kg/cm程度
で0.08秒間(ただし冬期は少し長目)行う。冬期に
おいて少し長目にするのは、温度によってUV硬化接着
剤6の粘性が異なるためであり、冬期は粘性が高くなり
飛び出しにくくなるためである。
【0022】次に、図6に示すように、UV硬化接着剤
6を適量注いだシート4上に、外径をほぼ凹部3の径に
合わせた半球状の透明ガラス7を載せて押し付け、UV
硬化接着剤6をシート4全面および凹部3の底面および
内部側面まで引き伸ばす。このとき、わずかな量のUV
硬化接着剤6が凹部3から飛び出すようにする(図6で
符号6’で示す)が、飛び出ないようにしても良い。次
に、透明ガラス7の上方からUV光源(図示しない)で
UV照射(紫外線照射)を行い、UV硬化接着剤6を硬
化させることにより、透明ガラス7を凹部3内に固定す
る。
【0023】硬化に当たっては、炉の中で1分間のUV
照射を2回行う。そのUV照射の照度は、100mW/
cmで光量は8000mmJ(ミリジュール)として
いるが、他の値としても良い。なお、嫌気性のUV硬化
接着剤6を使用すると、透明ガラス7を載置した段階
で、固化が開始し、硬化時間を短縮することができる。
【0024】この後、凹部3を囲む外壁の先端部8を中
心側にわずかにかしめて、透明ガラス7をさらに強固に
固定する。なお、このかしめは、透明ガラス7が割れな
い程度の力にて行う。
【0025】このように、この実施の形態の腕時計用リ
ューズ1は、従来のリューズ本体22の頭部に固定する
透明ガラス27に装飾マーク28を真空蒸着で設置する
方法に代えて、リューズ本体2の頭部に設けた凹部3に
シート4を接着し、そのシート4に中心位置出ししたマ
ーク5を印刷し、その上に透明ガラス7を載せ固定して
いる。したがって、シート4に印刷を行うことにより、
通常一般に用いられる塗料が利用できるため、色数の制
限が解消され、どのような色のマーク5でも実現でき
る。また、予めシート4に適当な背景色を付けておくこ
とができる。これにより、デザインの自由度が増し、装
飾性の向上が実現される。
【0026】また、シート4への印刷を用いることで、
真空蒸着で透明ガラス27にマーク28を設置する従来
方法に較べて、大幅な作業工数の低減が実現されると共
にデザイン面の多様化が図られ、コストの低減も図られ
る。また、マーク5の位置ずれも防ぐことができる。
【0027】さらに、従来は、透明ガラス27が破損し
た場合、装飾マーク28付きの透明ガラス27を取り替
えなければならず、修理代が高くなるが、本発明によれ
ば、マーク5はリューズ本体2に貼り付けたシート4に
印刷されているため、単に透明ガラス7のみを交換する
だけなので修理代が安価となる利点もある。
【0028】以上の通り、本発明の実施の形態について
説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用
が可能である。たとえば、上述の実施の形態では、UV
硬化接着剤6を使用しているが、他の種類の接着剤を使
用しても良く、自然乾燥で硬化させても良い。
【0029】また、シート4上に載せて固定する透明部
材の形状は、上述の実施の形態における半球状に限ら
ず、円筒状や半球状の先端を切り欠いた残りの形状等、
他の形状としても良い。また、凹部3を円形状とせず、
四角、六角、八角等の角形状としたり、楕円形状等他の
形状とし、それに合わせて透明部材の形状も種々の形状
とすることができる。また、透明部材の材質は、ガラス
に限らず、プラスチック等の他の材質でも良い。さら
に、リューズ本体2に凹部3を設けず、平面的な形状と
し、その平面部に透明ガラス7を設置するようにしても
良い。
【0030】
【発明の効果】本発明の腕時計用リューズおよびその製
造方法によれば、装飾性を損なうことなく作業工数を低
減でき、使用できる色数を増やし、デザイン面の多様化
が計られ、しかも大幅なコストの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による腕時計用リューズの実施の形態を
示す断面図である。
【図2】図1の腕時計用リューズの製造方法を説明する
図で、シートを貼り付ける前の状態を示す図である。
【図3】図1の腕時計用リューズの製造方法を説明する
図で、シートを貼り付けた状態を示す図である。
【図4】図1の腕時計用リューズの製造方法を説明する
図で、シートにマークを印刷した状態を示す図である。
【図5】図1の腕時計用リューズの製造方法を説明する
図で、UV硬化接着剤をシート上に注いだ状態を示す図
である。
【図6】図1の腕時計用リューズの製造方法を説明する
図で、透明ガラスを固定した状態を示す図である。
【図7】従来の腕時計用リューズの構造例を示す断面図
である。
【図8】図7の腕時計用リューズにおいて、装飾マーク
を設置した透明ガラスの構造を説明する図であり、
(A)は平面図、(B)は平面図におけるA−A線断面
図である。
【符号の説明】
1 腕時計用リューズ 2 リューズ本体 3 凹部 4 シート 5 マーク 6 UV硬化接着剤 7 透明ガラス(透明部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山浦 祐輔 長野県諏訪市清水二丁目1番21号 高島産 業株式会社内 (72)発明者 五味 一雄 長野県諏訪市清水二丁目1番21号 高島産 業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部に凹部が形成されたリューズ本体
    と、上記凹部に固定された透明部材とを備える腕時計用
    リューズにおいて、上記凹部であって上記リューズ本体
    と上記透明部材との間にマークが印刷されたシートを固
    定配置すると共に、上記印刷されたマークの中心は、上
    記シートの中心ではなく、上記リューズ本体の中心と一
    致していることを特徴とする腕時計用リューズ。
  2. 【請求項2】 リューズ本体の頭部に形成された凹部の
    底部にシートを接着し、上記シートに上記リューズ本体
    の外径または軸径を基準にしてその中心とマークの中心
    とが一致するように位置決めして印刷されたマークを備
    え、上記シート上に透明部材を載せて上記凹部内に固定
    した構造を有することを特徴とする腕時計用リューズ。
  3. 【請求項3】 前記シートと前記透明部材との間に、硬
    化後に透明となるUV硬化接着剤を配置したことを特徴
    とする請求項1記載の腕時計用リューズ。
  4. 【請求項4】 リューズ本体の頭部に形成された凹部の
    底部にシートを接着する工程と、上記リューズの外形ま
    たは軸径を基準として上記シートにマークを印刷する工
    程と、上記印刷後のシート上に接着剤を注ぐ工程と、上
    記接着剤が注がれた上記シート上に透明部材を載せて上
    記凹部内に固定する工程とを有することを特徴とする腕
    時計用リューズの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記接着剤は、硬化後に透明となるUV
    硬化接着剤であり、さらに、前記透明部材を介して上記
    UV硬化接着剤にUV照射を行う工程を含むことを特徴
    とする請求項4記載の腕時計用リューズの製造方法。
JP2000248868A 2000-08-18 2000-08-18 腕時計用リューズおよびその製造方法 Withdrawn JP2002062369A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101430540B (zh) * 2007-11-08 2012-07-18 梅科股份公司 计时器表冠
US10078307B2 (en) 2016-03-08 2018-09-18 Seiko Epson Corporation Crown for timepiece and timepiece

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KR101454030B1 (ko) 2007-11-08 2014-10-27 매코 쏘시에떼 아노님 시계용 크라운
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