JP2002054785A - 樹脂配管の接続構造 - Google Patents

樹脂配管の接続構造

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JP2002054785A
JP2002054785A JP2000243152A JP2000243152A JP2002054785A JP 2002054785 A JP2002054785 A JP 2002054785A JP 2000243152 A JP2000243152 A JP 2000243152A JP 2000243152 A JP2000243152 A JP 2000243152A JP 2002054785 A JP2002054785 A JP 2002054785A
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resin pipe
pipe
nut member
bush
bush member
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Masaaki Kawasaki
正秋 川崎
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Hajime Industries Ltd
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Hajime Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、コストを低減させること
ができ、しかも現場で特殊工具を必要とせず、容易に接
続作業が行える樹脂配管の接続構造の提供を目的とす
る。 【構成】 接続部材1のタケノコ管部5に樹脂製配管2
2を外嵌させる接続構造であって、タケノコ管部5の外
周側に配設され、外周にテーパーネジ部8を有して縮径
可能に構成されたブッシュ部材7と、このブッシュ部材
7のテーパーネジ部8に螺合するテーパーネジ20を内
周に有するナット部材18を備え、樹脂製配管22を差
し込んだ状態でナット部材18を締め付けることによ
り、ブッシュ部材7が縮径して、樹脂製配管22をタケ
ノコ管部5に圧着させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂配管の接続構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】近年、架橋ポリエチレンと
かポリブデン等でパイプ状に形成された樹脂管が、給水
用とか給湯用の配管として使用されるようになっている
が、この樹脂製配管を、チーズとかエルボとかソケット
などの接続部材に接続するにあたり、従来では、オーリ
ングでシールをしており、また従来では、接続部分の構
成部品点数が多く、コスト高となってしまうという問題
点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、部品点数を少なくし
て、確実にシールすることができ、しかも接続作業を容
易に行うことができる樹脂配管の接続構造を提供せんこ
とを目的とし、その第1の要旨は、接続部材のタケノコ
管部に樹脂製配管を挿着外嵌させる接続構造であって、
前記樹脂製配管を挿着可能な隙間を形成させて前記タケ
ノコ管部の外周側に配設され、外周にテーパーネジを有
するとともに縮径可能に構成されたブッシュ部材と、該
ブッシュ部材のテーパーネジに螺合するテーパーネジを
内周に有するナット部材を備え、前記隙間内に樹脂製配
管を差し込んだ状態で、前記ナット部材を締め付けるこ
とにより、前記ブッシュ部材が縮径して前記樹脂製配管
の外周を締め付け、該樹脂製配管がタケノコ管部の外周
に圧着されるように構成したことである。また、第2の
要旨は、前記ナット部材を締め付けた状態で、該ナット
部材に係合して戻り止め機能を果たすストッパー部を、
前記ブッシュ部材に一体形成したことである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、樹脂配管の接続構造を示す半断面構成図
であり、本例では、ソケット状の接続部材1のタケノコ
管部5の外周に、樹脂製配管22を外嵌させ、ナット部
材18を締め付けることによりブッシュ部材7を縮径さ
せて、樹脂製配管22の外周をブッシュ部材7で締め付
けて、樹脂製配管22をタケノコ管部5に圧着して、シ
ールおよび抜け止めを確実に行えるように構成したもの
である。
【0005】以下に各構成部材をそれぞれ説明する。先
ず接続部材1について説明すると、図4では、接続部材
1の半断面構成図を示し、また図5では、図4の左側面
図を示し、また図6では、接続部材1の破断斜視図を示
す。接続部材1は、工具を掛けることのできる工具掛け
部2の左側にフランジ部3が一体形成されており、この
フランジ部3には、対向状に一対凹部3a,3aが形成
されて、この各凹部3a,3aの内周側には、突出して
引っ掛け部4,4が形成され、引っ掛け部4の工具掛け
部2側に、引っ掛け溝4aが形成されたものとなってお
り、このフランジ部3から左側へ突出状にタケノコ状の
タケノコ管部5が形成されており、タケノコ管部5の外
周には所定間隔で凸条5a,5aが形成されている。ま
た工具掛け部2の右側には、異径ネジ管部6が一体形成
されて、ソケット状の接続部材1となっており、この接
続部材1は、異径ネジ管部6に代えて、エルボ状とかチ
ーズ状にタケノコ管部5を備えたものであっても良い。
【0006】次に、図7に半断面図で、また図8に90
度変位した位置の半断面図で、さらに図9に斜視構成図
で示すブッシュ部材7について説明すると、このブッシ
ュ部材7は、一対の縮径スリット12,12と、90度
変位した位置にも一対の縮径スリット16,16が貫通
状に形成されて、この縮径スリット12,16を介して
縮径可能に構成されており、前端側には、対向状に一対
の前端凸部9,9が突出形成され、各前端凸部9,9の
内周側には、内側に突出して一対の引っ掛け爪10,1
0が一体形成されたものとなっており、この前端凸部
9,9に対して90度変位した位置に、後方へ向かって
確認窓部11が切り欠き状に形成されており、この確認
窓部11から後方へ向かってスリット状に切り込んで前
記縮径スリット12が連続状に形成され、さらに縮径ス
リット12の後端に、コの字状に切り込んで貫通溝13
が形成されて、このコの字状の貫通溝13内に、ストッ
パー部14が弾性を付与された状態で一体形成されたも
のとなっており、このストッパー部14は対向状に一対
形成されて、図8の断面図で示すように、各ストッパー
部14の前端側は外側へ突出した傾斜凸部14aとなっ
ており、この傾斜凸部14aの前方側外周に、テーパー
状にテーパーネジ8が一体形成されたものとなってい
る。また、ブッシュ部材7の後端側には、外側へ突出し
て脱落防止爪部15が一体形成されており、この脱落防
止爪部15の内周側は、後端がラッパ状に開いたテーパ
ー面7aとなっている。
【0007】次に図10では、ブッシュ部材7の外周に
締め付けられるナット部材18の半断面図を示す。ナッ
ト部材18の内周には、前記ブッシュ部材7のテーパー
ネジ8に螺合するテーパー状のテーパー内周ネジ20が
形成されており、テーパー内周ネジ20の前端側は拡径
した拡径凹部21となっている。また、ナット部材18
の外周側には、レンチとかスパナ等を掛けることができ
る六角状等の工具掛け面19が形成されている。従っ
て、このナット部材18のテーパー内周ネジ20をブッ
シュ部材7のテーパーネジ8に螺合させて、ナット部材
18を締め付け方向へ螺進させてゆくと、テーパーネジ
8,20により徐々にブッシュ部材7が縮径方向に押圧
され、ブッシュ部材7の内径がしぼめられるように構成
されている。
【0008】なお、ブッシュ部材7の外周にナット部材
18を僅かに螺合させ、ナット部材18の後端面18b
をブッシュ部材7の脱落防止爪部15に係止させて脱落
を防止した状態で、ブッシュ部材7とナット部材18は
予めセットされて出荷され、現場において、セットされ
たブッシュ部材7とナット部材18を取り出して、接続
部材1のタケノコ管部5の外周に取り付けることができ
るものである。
【0009】即ち、図1に示すように、接続部材1の凹
部3a内にブッシュ部材7の前端凸部9を嵌め込んで、
ブッシュ部材7の引っ掛け爪10を、接続部材1の引っ
掛け溝4aに引っ掛け、ブッシュ部材7をタケノコ管部
5の外周に隙間Sを形成させて回り止めした状態に取り
付けることができる。この状態で、樹脂製配管22を、
ブッシュ部材7のテーパー面7aにガイドさせて隙間S
内に差し込むことができ、樹脂製配管22は、その前端
がタケノコ管部5の前端側のフランジ部3にほぼ当接状
態となるまで差し込まれるものであり、樹脂製配管22
が所定位置まで良好に差し込まれたかどうかは、ブッシ
ュ部材7の確認窓部11を通して外側から視認すること
ができる。
【0010】図1のように、隙間S内に樹脂製配管22
を確実に差し込んで樹脂製配管22をタケノコ管部5の
外周に挿着した後に、図2のように、徐々にナット部材
18を前端側へ向かって締め付けていくと、テーパーネ
ジ8,20の作用により、ブッシュ部材7が縮径して、
樹脂製配管22の外周を締め付けてゆくこととなり、樹
脂製配管22をタケノコ管部5の外周に圧着させて、確
実にシールおよび抜け止めすることができるものとな
り、オーリングを必要とせず、シール性が確保される。
なお、このナット部材18の締め付け時には、ナット部
材18の工具掛け面19および接続部材1の工具掛け部
2にレンチとかスパナを掛けて、特別な工具を必要とせ
ず、現場で容易にナット部材18を締め付けて樹脂製配
管22をタケノコ管部5に確実にシールして接続させる
ことができる。
【0011】このナット部材18を締め付けてゆく時
に、ナット部材18がストッパー部14を内側へ押圧
し、ナット部材18が螺進してストッパー部14の傾斜
凸部14aを乗り越えた瞬間に、図3の半断面図で示す
ように、ナット部材18により内側へ押圧されていたス
トッパー部14が弾性により外側へパチンと突出して、
ストッパー部14の傾斜凸部14a側端面がナット部材
18の後端面18bに係止されることとなり、これによ
りナット部材18は戻ることができなくなり、ストッパ
ー部14によりナット部材18の戻り防止機能が達成さ
れて、ナット部材18が弛むことがなく、確実なシール
性および抜け止め機能を維持することができるものとな
る。
【0012】なお、ナット部材18を金属製とすれば、
図示のものよりも、肉厚を減少させて前後長さを短く設
定することができ、前後長さが短いナット部材18を締
め付けた状態で、外側から確認窓部11を介して樹脂製
配管22の挿着状態を検査できるものとなる。なお、ス
トッパー部14の傾斜凸部14a側端面がナット部材1
8の後端面18bに係止された状態で、ナット部材18
がそれ以上前方へ螺進しないように、ナット部材18の
拡径凹部21内、または前端面18aに当接するストッ
パーをブッシュ部材7の外周に形成させておくと良い。
【0013】本例では、ブッシュ部材7とナット部材1
8の組み合わせで、従来よりも構成部品が少ないため
に、コストが軽減され、組み付けが容易で、しかもオー
リングを使用せずに確実なシール性を確保することがで
きるものとなり、特殊工具を必要とせず容易に接続作業
を行え、さらに、樹脂製配管22が所定位置まで確実に
挿着されているか否かの確認と検査を、確認窓部11を
介して外側から容易に行うことができるものとなる。ま
た、樹脂製配管22に多少の肉厚のズレ(内径芯と外径
芯のズレ)があっても、何ら影響されることなく、シー
ルおよび抜け止めを確実に行えるものとなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、樹脂製配管を挿着可能な隙間
を形成させてタケノコ管部の外周側に配設され、外周に
テーパーネジを有するとともに縮径可能に構成されたブ
ッシュ部材と、ブッシュ部材のテーパーネジに螺合する
テーパーネジを内周に有するナット部材を備え、隙間内
に樹脂製配管を差し込んだ状態で、ナット部材を締め付
けることにより、ブッシュ部材が縮径して樹脂製配管の
外周を締め付け、樹脂製配管がタケノコ管部の外周に圧
着されるように構成したことにより、構成部品が少ない
ために、コストが軽減され、現場で特殊工具を必要とせ
ず、一般的なレンチ等で容易に接続作業を行うことがで
きるとともに、テーパーネジを介して確実に樹脂製配管
をタケノコ管部の外周に圧着させて、シール性を確実な
ものとすることができ、また抜け止め機能を確実に果た
すことができるものとなる。
【0015】また、ナット部材を締め付けた状態で、ナ
ット部材に係合して戻り止め機能を果たすストッパー部
を、ブッシュ部材に一体形成したことにより、ナット部
材を所定位置にまで締め付けるとストッパー部でナット
部材の戻り止めがなされ、ナット部材が弛むことがな
く、確実なシール性と接続状態を保持することができる
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】接続部材のタケノコ管部の外周に樹脂製配管を
挿着した状態の構成部材の半断面図である。
【図2】図1の状態からナット部材を締め付けてゆく状
態の説明図である。
【図3】90度変位した位置の半断面を示し、ナット部
材を所定位置にまで締め付けるとストッパー部でナット
部材の戻り止めがなされる状態の半断面構成図である。
【図4】接続部材の一例を示す半断面構成図である。
【図5】図4の左側面図である。
【図6】図4の接続部材の破断斜視構成図である。
【図7】ブッシュ部材の半断面構成図である。
【図8】ブッシュ部材の90度変位した位置の半断面構
成図である。
【図9】ブッシュ部材の斜視構成図である。
【図10】ナット部材の一例を示す半断面構成図であ
る。
【符号の説明】
1 接続部材 2 工具掛け部 3 フランジ部 3a 凹部 4 引っ掛け部 4a 引っ掛け溝 5 タケノコ管部 5a 突条 6 異径ネジ管部 7 ブッシュ部材 7a テーパー面 8 テーパーネジ 9 前端凸部 10 引っ掛け爪 11 確認窓部 12,16 縮径スリット 13 コの字状の貫通溝 14 ストッパー部 14a 傾斜凸部 15 脱落防止爪部 18 ナット部材 18a 前端面 18b 後端面 19 工具掛け面 20 テーパー内周ネジ 21 拡径凹部 22 樹脂製配管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続部材のタケノコ管部に樹脂製配管を
    挿着外嵌させる接続構造であって、前記樹脂製配管を挿
    着可能な隙間を形成させて前記タケノコ管部の外周側に
    配設され、外周にテーパーネジを有するとともに縮径可
    能に構成されたブッシュ部材と、該ブッシュ部材のテー
    パーネジに螺合するテーパーネジを内周に有するナット
    部材を備え、前記隙間内に樹脂製配管を差し込んだ状態
    で、前記ナット部材を締め付けることにより、前記ブッ
    シュ部材が縮径して前記樹脂製配管の外周を締め付け、
    該樹脂製配管がタケノコ管部の外周に圧着されるように
    構成したことを特徴とする樹脂配管の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記ナット部材を締め付けた状態で、該
    ナット部材に係合して戻り止め機能を果たすストッパー
    部を、前記ブッシュ部材に一体形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の樹脂配管の接続構造。
JP2000243152A 2000-08-10 2000-08-10 樹脂配管の接続構造 Pending JP2002054785A (ja)

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