JP2002054476A - エンジン発電機の始動装置 - Google Patents
エンジン発電機の始動装置Info
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Abstract
電機において、低温時の始動性を向上させたエンジン発
電機の始動装置を提供する。 【解決手段】 エコノミーアイドル装置を備えたエンジ
ン発電機において、発電機内またはその周辺の温度が所
定の温度以下の場合に、前記エコノミーアイドル装置
(エコノミースイッチ8)のオンオフ状態にかかわら
ず、定格回転数またはそれ以上の始動回転数でエンジン
を始動させる。
Description
し、特に低温時の始動性を改善させたエンジン発電機に
関するものである。
ンジン発電機は、ウェイト等を用いた遠心式機械カバナ
ーまたはインバータ回路等を用いた電子ガバナーにより
回転数を一定の定格回転に維持して運転される。
たエンジン発電機は、エンジンに連結された発電機と、
この発電機の出力を直流変換して安定化させる電圧安定
化回路と、この電圧安定化回路の出力を交流に変換する
ためのインバータ回路とを備え、フィルタを介して所定
周波数(50Hzまたは60Hz)の例えば100Vの
一定の交流電圧がエンジン回転数にかかわらず得られ
る。このようなインバータ型のエンジン発電機は、それ
ぞれのエンジンに対応して所定周波数で効率よく電力を
得るために、通常運転時は一定の定格回転数でエンジン
が駆動される。
50Hzまたは60Hzの一定の周波数を得るために、
エンジン回転数は3000rpm(50Hzの場合)ま
たは3600rpm(60Hzの場合)のいずれかの定
格回転数で運転される。
れるエンジン発電機において、無負荷運転状態のときに
エンジン回転数を低下させてエンジンの騒音低減や燃料
消費量の低減を図るために、エコノミーアイドル装置が
用いられる場合がある。
図である。発電機(不図示)の駆動制御回路に電流セン
サ21が備わり、発電機に接続された負荷(電気器具
等)への負荷電流を検出する。この電流センサ21は制
御回路22に接続され、負荷電流の検出信号を送る。制
御回路22はエコノミースイッチ23を介してソレノイ
ド三方弁24に接続される。ソレノイド三方弁24は3
つのポート24a,24b,24cを有し、ポート24
aは大気に連通し、ポート24bはダイヤフラム25に
連通し、ポート24cは吸気管負圧に連通する。ポート
24cの吸気管負圧はエンジン28のインテークマニホ
ルド31から導入される。インテークマニホルド31を
介してエンジン28に気化器29が装着される。ダイヤ
フラム25はリンク32を介してガバナアーム26に連
結される。ガバナアーム26は支点26a廻りに矢印
A,Bのように回動可能である。このガバナアーム26
はスロットルワイヤ27を介して気化器29のスロット
ル弁30の弁軸に連結される。
する場合、ユーザーがエコノミースイッチ23をオンに
する。これによりエコノミーアイドル装置が以下のよう
に動作可能な状態となってエンジン回転数を下げる。エ
コノミースイッチ23をオフにするとエコノミーアイド
ル装置は解除されて動作せず、通常の定格回転でエンジ
ンが駆動される。
いて、電流センサ21により負荷電流が検出されると、
制御回路22がソレノイド三方弁24を駆動して、その
ポート24aとポート24bを接続させる。具体的に
は、制御回路22内のパワートランジスタ(不図示)が
オフになりソレノイド三方弁24に電流が通電されない
状態となってポート24a,24bを連通させる。これ
により、ダイヤフラム25に大気圧が作用し、ガバナア
ーム26は自然状態となって、支点26a廻りに矢印A
のように回動し、気化器29のスロットル弁30が所定
の開度に開いた状態となってエンジン28は定格回転数
で運転される。
無負荷状態のときには、制御回路22のパワートランジ
スタがオンとなり、ソレノイド三方弁24が作動してポ
ート24bとポート24cが接続する。これにより、ダ
イヤフラム25に吸気管負圧が作用し、ガバナアーム2
6を支点26a廻りに矢印Bのように回動させて引張
る。これによりスロットルワイヤ27を介して気化器2
9のスロットル弁30がアイドル開度まで閉じられ回転
数が所定のアイドル回転数(例えば定格3600rpm
の場合2800rpm、定格3000rpmの場合25
00rpm)まで低下する。
のエコノミーアイドル装置の駆動機構が解除され、始動
時を含め常に所定の定格回転数でエンジンが駆動され
る。
ることにより、電気器具等が接続されていない無負荷運
転状態のときに、エンジン回転数を低下させて騒音低減
や燃料消費量の低減を図ることができる。
成のエコノミーアイドル装置を備えたエンジン発電機に
おいて、エコノミースイッチがオン状態でエンジンを始
動すると、無負荷の状態ではエンジン回転数が低く設定
されているため、特に低温状態では始動性が悪くなって
エンジンがかかりにくくなる。また、エコノミースイッ
チがオフの場合、あるいは負荷が接続されている状態で
エンジンを始動させた場合においても、極低温で始動さ
せるとエンジンがかかりにくく、また始動直後にエンジ
ン出力が発電機の要求負荷に追いつかずエンストを起す
場合があった。
って、エコノミーアイドル装置を備えたエンジン発電機
において、低温時の始動性を向上させたエンジン発電機
の始動装置の提供を目的とする。
め、本発明では、エコノミーアイドル装置を備えたエン
ジン発電機において、発電機内またはその周辺の温度が
所定の温度以下の場合に、前記エコノミーアイドル装置
のオンオフ状態にかかわらず、定格回転数またはそれ以
上の始動回転数でエンジンを始動させることを特徴とす
るエンジン発電機の始動装置を提供する。
い低温時に始動する場合、エコノミーアイドル装置によ
るエンジン回転数低下の設定に優先してエンジン回転数
を所定の始動回転数まで高くしてエンジンが始動される
ため、低温時の始動性が向上する。
後、予め設定した所定時間または所定のエンジン温度に
達するまで前記始動回転数で暖機運転することを特徴と
している。
だけタイマにより、あるいは直接エンジン温度を検出し
て暖機温度に達するまで、高回転の始動回転数で運転を
続けることによりエンジン回転を安定させエンストを防
止することができる。
の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に
係るエンジン発電機の駆動制御回路(コントローラ)の
ブロック図であり、図2はその回路図である。
る。発電機2の出力側に直流変換回路/電圧安定化回路
3が接続され、その出力側にインバータ回路4が接続さ
れる。インバータ回路4はフィルタ回路5を介して出力
端子16に接続され、AC100Vの50Hz又は60
Hzの電圧が取出される。直流変換回路/電圧安定化回
路3は、3相の交流電圧を直流に変換するとともに電圧
を安定化するためのものであり、所定の定電圧を保つた
めのコンデンサ10を備える。このコンデンサ10には
その両端電圧を検出するための電圧センサ(不図示)が
接続される。
ETを結合した4個のスイッチング素子11でブリッジ
回路を形成し、直流電圧を交流に変換する。このインバ
ータ回路4には、負荷に応じて発電量を制御するために
負荷電流を検出する電流センサ12が備わる。インバー
タ回路4の出力は、フィルタ回路5で平滑化され、図2
のPで示すようにサインカーブの交流電圧が出力端子1
6から取出される。
7に接続され、各検出信号に基づいてCPU7が直流変
換回路/電圧安定化回路3およびインバータ回路4を駆
動制御する。CPU7にはさらにエンジン1(又はその
クランク軸に直結された発電機2)に設けた回転数セン
サ6からのエンジン回転数検出信号が入力され、これに
基づいてエンジン1の回転数を所定の定格回転数に維持
するように駆動制御する。
り、CPU7に接続される。CPU7はこの温度検出信
号に基づいて、発電中の発電機および回路自身からの発
熱により回路周辺温度が所定温度以上に上昇した場合
に、回路を構成する半導体素子を熱的影響から保護する
ために発電動作を停止するようにインバータ回路4を駆
動制御する。
ーアイドル装置が備わり、そのエコノミースイッチ8が
CPU7に接続される。エコノミーアイドル装置の構成
は前述の図6に示したものと同様であり、エコノミース
イッチ8の機能は図6のエコノミースイッチ23と同じ
である。この場合、エコノミーアイドル装置は、図6の
ガバナアームによりスロットル弁の開度を調整する構成
に代えて、電子式ガバナーによりスロットル開度を調整
する構成でもよい。また、ステッピングモータによりス
ロットル弁の弁軸を回転させて開度を調整する構成でも
よい。
り、エコノミースイッチ8がオンのとき、無負荷運転状
態では、前述のように定格回転数より低い回転数でエン
ジンが駆動される。
て、エンジン1を始動するときの始動制御プログラムが
CPU7内に組込まれ、上記発電機の制御回路構成とと
もにエンジン始動装置を形成する。
置による始動制御ルーチンのフローチャートである。ま
ず、温度センサ9によりインバータ回路4の素子温度を
検出する(ステップS1)。始動前のこの素子温度はエ
ンジン1の温度とほぼ同じである。次に、この検出した
温度が所定の判定温度(例えば0℃)以下かどうかが判
別される(ステップS2)。この判定温度は始動性を低
下させる目安となる温度であり、エンジン性能や使用条
件および使用地の気温条件等により適宜設定可能であ
る。素子温度(回路周辺温度およびエンジン温度とほぼ
同じ)が0℃より高ければエンジンの始動性が悪くなる
ことはないため、負荷が接続されている場合は、その負
荷電流に基づいて始動性を考慮することなく通常の運転
プログラムにしたがってエンジン回転数が設定され、そ
の設定されたエンジン回転数で始動される(ステップS
6)。この場合通常の運転プログラムにより所定の定格
回転数でエンジンを運転するように制御してもよい。
出されたときは、暖機に必要な時間(この例では3分)
だけタイマをセットする(ステップS3)。続いて,エ
ンジン回転数を始動が確実にできる高い回転数の始動回
転数(この例では3800rpm)に設定するととも
に、この始動回転数でエンジンを始動させる(ステップ
S4)。この始動回転数3800rpmで3分間タイマ
カウントが0になるまで暖機運転を行う(ステップS
5)。暖機運転の回転数3800rpmは、定格回転と
同じであってもよいし、それより高くてもよい。この暖
機運転は、0℃以下の温度の場合には、他の条件に優先
して必ず行う。すなわち、他の条件により回転数が設定
されている場合、例えばエコノミースイッチがオン状態
のときに定格回転数より低い低回転のアイドル回転数
(例えば定格3000rpmに対し2500rpmある
いは定格3600rpmに対し2800rpm等)が設
定されている場合であっても、このアイドル回転数に優
先して高回転の暖機運転が行われる。
転プログラムにしたがって、負荷電流に基づいてエンジ
ン回転数が設定され(この場合、エコノミーアイドル装
置が作動状態であればその動作にしたがってエンジン回
転数が設定され)、その設定された回転数あるいは定格
回転数でエンジンが運転される(ステップS6)。
ある。周辺温度が0℃より高い場合にはエコノミースイ
ッチがオフであれば3600rpm(60Hzの場合)
で始動し、エコノミースイッチがオンであれば2800
rpmで始動する(ただし無負荷時)。これに対し、0
℃以下のときは、これらの回転数に優先して常に380
0rpmで始動する。
る。この実施形態では、エンジン1自体の温度を測定す
る温度センサ13がエンジン1に設けられ、この温度セ
ンサ13の検出温度に基づいて前述の暖機運転制御が行
われる。この場合、暖機運転はタイマによる時間制御に
代えて、エンジン温度が所定温度まで上昇するまで行う
ようにプログラムを設定する。したがって暖機運転のた
めのタイマは不要である。また、この実施形態ではステ
ッピングモータ14により気化器15のスロットル開度
を変えてエンジン回転数を設定する。その他の構成およ
び作用効果は前述の実施形態と同様である。
ジンがかかりにくい低温時に始動する場合、エコノミー
アイドル装置によるエンジン回転数低下の設定に優先し
てエンジン回転数を所定の始動回転数まで高くしてエン
ジンが始動されるため、低温時の始動性が向上する。こ
の場合、既存の温度センサやCPU等を用いてプログラ
ムを追加するだけで構造を複雑にすることなく始動装置
を構成することも可能である。
ト。
定化回路、4:インバータ回路、5:フィルタ回路、
6:回転数センサ、7:CPU、8:エコノミースイッ
チ、9:温度センサ、10:コンデンサ、11:スイッ
チング素子、12:電流センサ、13:温度センサ、1
4:ステッピングモータ、15:気化器、20:エコノ
ミーアイドル装置、21:電流センサ、22:制御回
路、23:エコノミースイッチ、24:ソレノイド三方
弁、24a,24b,24c:ポート、25:ダイヤフ
ラム,26:ガバナアーム、26a:支点、27:スロ
ットルワイヤ、28:エンジン、29:気化器、30:
スロットル弁、31:インテークマニホルド。
Claims (2)
- 【請求項1】エコノミーアイドル装置を備えたエンジン
発電機において、発電機内またはその周辺の温度が所定
の温度以下の場合に、前記エコノミーアイドル装置のオ
ンオフ状態にかかわらず、定格回転数またはそれ以上の
始動回転数でエンジンを始動させることを特徴とするエ
ンジン発電機の始動装置。 - 【請求項2】エンジン始動後、予め設定した所定時間ま
たは所定のエンジン温度に達するまで前記始動回転数で
暖機運転することを特徴とする請求項1に記載のエンジ
ン発電機の始動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000241664A JP2002054476A (ja) | 2000-08-09 | 2000-08-09 | エンジン発電機の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002054476A true JP2002054476A (ja) | 2002-02-20 |
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ID=18732823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2002054476A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009293521A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の制御装置 |
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CN111550345A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-08-18 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种冷起动控制方法、装置及电子设备 |
-
2000
- 2000-08-09 JP JP2000241664A patent/JP2002054476A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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