JP2002054425A - フィルタ連結マフラ - Google Patents

フィルタ連結マフラ

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JP2002054425A
JP2002054425A JP2000243135A JP2000243135A JP2002054425A JP 2002054425 A JP2002054425 A JP 2002054425A JP 2000243135 A JP2000243135 A JP 2000243135A JP 2000243135 A JP2000243135 A JP 2000243135A JP 2002054425 A JP2002054425 A JP 2002054425A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全長を可能な限り短くし収容される空間を極力
低減する。 【解決手段】フィルタ連結マフラは、筒状のマフラ本体
12aとマフラ本体12aの両端にそれぞれ設けられた
鏡板12bとを有するマフラ12の上流側にフィルタ装
置13が連結される。フィルタ装置13はパティキュレ
ートフィルタ14が収納された収容管16を有し、収容
管16の下流側端縁をマフラ12の上流側に直接密着さ
せることによりフィルタ装置13がマフラ12に結合さ
れる。収容管16の下流側端部外周囲に放射状又は環状
のフランジ部材21が設けられ、収容管16の下流側端
縁に臨む環状の被取付部材22が鏡板12b又はマフラ
本体12aの上流側に設けられ、フランジ部材21を被
取付部材22にねじ止めして収容管16の下流側端縁が
マフラ12の上流側に直接密着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用エンジンの
排気管に設けられるフィルタ連結マフラに関する。更に
詳しくはフィルタが直接マフラに連結されたフィルタ連
結マフラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4(a)に示すように、エンジンの排
気管に設けられるマフラ1として、筒状のマフラ本体3
の両端がそれぞれ鏡板2により封止されたものが知られ
ている。このマフラ1は車両の床下に配管された排気管
4を分断してその排気管4の中間に設けられ、それぞれ
の鏡板2に分断された上流側及び下流側の排気管4の端
縁が接続される。マフラ本体3の内部は図示しない複数
の仕切板により複数の小室に仕切られ、パイプ5がこれ
らの仕切られた小室を直列に貫通して設けられる。図示
しないが、このパイプ5には多数の小孔が形成され、パ
イプ5の内部を通過する排ガスがこの小孔を介して膨張
することができるようになっている。パイプ5の上流側
端縁は分断された上流側排気管4に接続され、パイプ5
の下流側端縁が分断された図示しない下流側排気管に接
続される。このマフラ1は、エンジンから排出された高
圧の排ガスが上流側排気管からパイプ5を通過し、それ
ぞれの小室内で膨張することにより減圧されて消音され
るようになっている。
【0003】一方、エンジンの排ガス中には、煤、その
煤に付着している炭化水素、サルフェート及び金属等の
微粒子であるパティキュレート含まれる。このパティキ
ュレートが比較的多く発生するディーゼルエンジンにあ
っては、排気管4の途中にこのパティキュレートを捕集
して大気に放出することを防止するフィルタ装置6が設
けられる。従来のフィルタ装置6はマフラ1とは別に独
立して作られ、そのパティキュレートを実際に捕集する
パティキュレートフィルタ7と、そのパティキュレート
フィルタ7を収容する収容管8と、その収容管の両端部
にそれぞれ設けられた蓋体9とを備える。このフィルタ
装置6はマフラ1を取付けるために分断された上流側排
気管4を更に分断してその上流側排気管4の中間に設け
られ、それぞれの蓋体9にその分断された排気管4の端
縁が接続される。このフィルタ装置6では、エンジンか
ら排出された高圧の排ガスが上流側の蓋体9から収容管
8内部に流入し、パティキュレートフィルタ7を通過し
て下流側の蓋体9からマフラ1に向かって排出されるよ
うに構成され、排ガス中のパティキュレートはパティキ
ュレートフィルタ7を通過する際にそのフィルタにより
捕集されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の車両の
高性能化に伴って車両の床下空間の実装密度が高まり、
マフラ1とフィルタ装置6を別個独立して設けることが
困難になってきている。この点を解消するために、図4
(b)に示すように、従来必要とされたフィルタ装置6
とマフラ1の間の排気管4をなくしてその実装密度を向
上させることが考えられるが、フィルタ装置6をマフラ
1の上流側に直接取付けただけでは十分にその長さを短
くすることができず、このフィルタ連結マフラが収容さ
れる空間を十分に低減できない問題点がある。本発明の
目的は、全長を可能な限り短くしてその収容空間を極力
低減することのできるフィルタ連結マフラを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、筒状のマフラ本体12aとマフラ本
体12aの両端にそれぞれ設けられた鏡板12bとを有
するマフラ12の上流側にフィルタ装置13が連結され
たフィルタ連結マフラの改良である。その特徴ある構成
は、フィルタ装置13はパティキュレートフィルタ14
が収納された収容管16を有し、収容管16の下流側端
縁をマフラ12の上流側に直接密着させることによりフ
ィルタ装置13がマフラ12に結合されたところにあ
る。この請求項1に係る発明では、収容管16の下流側
端縁をマフラ12の上流側に直接密着させるので、従来
必要とされたフィルタ装置における下流側の蓋体に相応
する長さ、具体的には従来例を示す図4(b)における
C部分における長さだけ全長を短くすることができる。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、収容管16の下流側端部外周囲に放射状又
は環状のフランジ部材21が設けられ、収容管16の下
流側端縁に臨む環状の被取付部材22が鏡板12bの上
流側に設けられ、フランジ部材21を被取付部材22に
ねじ止めして収容管16の下流側端縁が鏡板12bの上
流側に直接密着されたフィルタ連結マフラである。請求
項3に係る発明は、請求項1に係る発明であって、図2
及び図3に示すように、収容管16の下流側端部外周囲
に放射状又は環状のフランジ部材31が設けられ、収容
管16の下流側端縁に臨む環状の被取付部材32がマフ
ラ本体12aの上流側に設けられ、フランジ部材31を
被取付部材32にねじ止めして収容管16の下流側端縁
がマフラ本体12aの上流側に直接密着されたフィルタ
連結マフラである。
【0007】この請求項2及び請求項3に係る発明で
は、収容管16の下流側端部外周囲に設けられたフラン
ジ部材21,31を、鏡板12b又はマフラ本体12a
の上流側に設けられた被取付部材22,32にねじ止め
したので、その雄ねじ23を取り外すことによりマフラ
12とフィルタ装置13を容易に分利することができ、
分離した状態では収容管16の下流側端縁が開放され
る。このため、パティキュレートフィルタ14をその収
容管16から容易に取り出すことができ、パティキュレ
ートフィルタ14を交換する作業を容易に行うことがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1に示すように、本発明のフィル
タ連結マフラ10は、図示しない車両におけるエンジン
の排気管11に設けられるものであり、フィルタ装置1
3をマフラ12の上流側に連結することにより作られ
る。マフラ12は、筒状のマフラ本体12aと、このマ
フラ本体12aの両端にそれぞれ設けられた鏡板12b
(図では上流側の鏡板のみ示す)を有する。図示しない
が、マフラ本体12aの内部は図示しない複数の仕切板
により複数の小室に仕切られ、パイプ12cがこれらの
仕切られた小室を直列に貫通して設けられる。このパイ
プ12cには多数の小孔(図示せず)が形成され、パイ
プ12cの内部を通過する排ガスがこの小孔を介して膨
張し、排ガスを減圧して消音させるように構成される。
【0009】フィルタ装置13は、パティキュレートを
実際に捕集するパティキュレートフィルタ14と、その
パティキュレートフィルタ14を収容する収容管16
と、その収容管16の上流側端部に設けられた蓋体17
とを備える。パティキュレートフィルタ14は円柱状の
多孔質のセラミック焼結体であって、収容管16はパテ
ィキュレートフィルタ14の外径に相応する内径を有す
る円筒状に形成される。パティキュレートフィルタ14
を収容した収容管16の両端には、パティキュレートフ
ィルタ14の端縁周囲を押さえるドーナッツ状の押さえ
板18,18がそれぞれ挿入され、押さえ部材18,1
8には互いに外側に向かいかつ収容管16の内面に外面
が接触するフランジ18a,18aがその外周に形成さ
れる。フィルタ上流側の押さえ板18は、収容管16の
上流側端部に溶接して設けられた蓋体17により押さえ
られる。一方、収容管16の下流側端縁は、マフラ12
の鏡板12bの上流側に直接密着される。このように収
容管16の下流側端縁をマフラ12の鏡板12b直接密
着することにより、フィルタ装置13はマフラ12に結
合される。
【0010】具体的に説明すると、収容管16の下流側
端部外周囲に環状のフランジ部材21が溶接により設け
られる。一方、このフランジ部材21に対向するマフラ
12の上流側の鏡板12bには被取付部材22が設けら
れる。被取付部材22は収容管16の下流側端縁に臨む
環状に形成され、この被取付部材22には収容管16の
下流側端部内面に外面が接触する環状の凸条22aが一
体的に形成される。フランジ部材21には鏡板12bに
向かう複数の取付孔21aが形成され、この取付孔21
aに対応する被取付部材22には雌ねじ22bが形成さ
れる。雄ねじ23をフランジ部材21の取付孔21aに
挿入して被取付部材22の雌ねじ22bに螺合させるこ
とによりフランジ部材21は被取付部材22にねじ止め
可能に構成され、このようにフランジ部材21を被取付
部材22にねじ止めすることにより収容管16の下流側
端縁は鏡板12bの上流側に直接密着される。これとと
もにフランジ部材21の凸条22a先端は押さえ板18
におけるフランジ18aに当接し、フィルタ下流側の押
さえ板18はこの凸条22aにより押さえられて、パテ
ィキュレートフィルタ14は一対の押さえ板18,18
に押さえられて収容管16内部に固定される。
【0011】このフィルタ連結マフラ10は、分断され
た排気管11の中間に設けられ、フィルタ装置13にお
ける上流側の蓋体17にその分断された上流側の排気管
11の端縁が接続され、下流側の排気管の端縁はマフラ
12の図示しない下流側の鏡板に接続される。このフィ
ルタ連結マフラ10では、エンジンから排出された高圧
の排ガスはフィルタ装置13における上流側の蓋体17
から収容管16内部に流入し、パティキュレートフィル
タ14を通過する際に排ガス中のパティキュレートを捕
集する。パティキュレートフィルタ14を通過した排ガ
スはその後直ちにマフラ12におけるパイプ12cに侵
入し、マフラ12に形成されたそれぞれの小室内で膨張
することにより減圧されて消音される。
【0012】このように構成されたフィルタ連結マフラ
10では、収容管16の下流側端縁を鏡板12bの上流
側に直接密着させたので、従来必要とされたフィルタ装
置における下流側の蓋体に相応する長さ、具体的には従
来例を示す図4(b)におけるC部分における長さだけ
全長を短くすることができ、このフィルタ連結マフラ1
0を収容する車両の床下空間を従来より十分に低減する
ことができる。
【0013】また、収容管16の下流側端部外周囲に設
けられたフランジ部材21を、鏡板12bの上流側に設
けられた被取付部材22にねじ止めして収容管16の下
流側端縁を鏡板12bの上流側に直接密着させたので、
その雄ねじ23を取り外すことによりマフラ12とフィ
ルタ装置13を容易に分利することができ、分離した状
態では収容管16の下流側端縁が開放されるため、パテ
ィキュレートフィルタ14をその収容管16から容易に
取り出すことができ、パティキュレートフィルタ14を
交換する作業自体も容易になる。
【0014】なお、上述した実施の形態では、収容管1
6の下流側端部外周囲に環状のフランジ部材21を溶接
により設けたが、フランジ部材は収容管16の下流側端
部外周囲に放射状に複数設けても良い。また、上述した
実施の形態では、被取付部材22を鏡板12bに設け
て、収容管16の下流側端縁をその鏡板12bの上流側
に直接密着したが、図2及び図3に示すように、収容管
16の下流側端縁はマフラ本体の上流側に直接密着させ
てもよい。図2及び図3に示すフィルタ連結マフラ10
を具体的に説明すると、収容管16の下流側端部外周囲
に環状のフランジ部材31が溶接により設けられる。一
方、このフランジ部材21に対向するマフラ12のマフ
ラ本体12aの上流側端縁には、収容管16の下流側端
縁に臨む環状に形成された被取付部材32が設けられ
る。フランジ部材31にはマフラ本体12aに向かう複
数の取付孔(図示せず)が形成され、この取付孔に対応
する被取付部材32には図示しない雌ねじが形成され
る。雄ねじ23をフランジ部材31の取付孔に挿入して
被取付部材32の雌ねじに螺合させることによりフラン
ジ部材31は被取付部材32にねじ止めされ、このよう
にフランジ部材31を被取付部材32にねじ止めするこ
とにより収容管16の下流側端縁はマフラ本体12aの
上流側に直接密着される。なお図2における符号33は
ガスケットである。このように収容管16の下流側端縁
をマフラ本体の上流側に直接密着させても、フィルタ連
結マフラ10の全長を短くすることができ、パティキュ
レートフィルタ14を交換する作業を容易にすることが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、収
容管の下流側端縁をマフラの上流側に直接密着させたの
で、従来必要とされたフィルタ装置における下流側の蓋
体に相応する長さだけ全長を短くすることができる。ま
た、収容管の下流側端部外周囲に設けられたフランジ部
材を、鏡板又はマフラ本体に設けられた被取付部材にね
じ止めすれば、雄ねじを取り外すことによりマフラとフ
ィルタ装置を容易に分利することができ、パティキュレ
ートフィルタを交換する作業を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルタ連結マフラの縦断面図。
【図2】本発明の別のフィルタ連結マフラを示す図3の
A−A線断面図。
【図3】その別のフィルタ連結マフラを図2のB方向か
ら見た図。
【図4】(a) 従来のマフラとフィルタ装置の取付状
体を示す縦断面図。 (b) 従来のフィルタ連結マフラを示す縦断面図。
【符号の説明】
10 フィルタ連結マフラ 12 マフラ 12b 鏡板 13 フィルタ装置 14 パティキュレートフィルタ 16 収容管 21 フランジ部材 22 被取付部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のマフラ本体(12a)と前記マフラ本
    体(12a)の両端にそれぞれ設けられた鏡板(12b)とを有す
    るマフラ(12)の上流側にフィルタ装置(13)が連結された
    フィルタ連結マフラ(10)であって、 前記フィルタ装置(13)はパティキュレートフィルタ(14)
    が収納された収容管(16)を有し、前記収容管(16)の下流
    側端縁を前記マフラ(12)の上流側に直接密着させること
    により前記フィルタ装置(13)が前記マフラ(12)に結合さ
    れたことを特徴とするフィルタ連結マフラ。
  2. 【請求項2】 収容管(16)の下流側端部外周囲に放射状
    又は環状のフランジ部材(21)が設けられ、前記収容管(1
    6)の下流側端縁に臨む環状の被取付部材(22)が鏡板(12
    b)の上流側に設けられ、前記フランジ部材(21)を前記被
    取付部材(22)にねじ止めして前記収容管(16)の下流側端
    縁が前記鏡板(12b)の上流側に直接密着された請求項1
    記載のフィルタ連結マフラ。
  3. 【請求項3】 収容管(16)の下流側端部外周囲に放射状
    又は環状のフランジ部材(31)が設けられ、前記収容管(1
    6)の下流側端縁に臨む環状の被取付部材(32)がマフラ本
    体(12a)の上流側に設けられ、前記フランジ部材(31)を
    前記被取付部材(32)にねじ止めして前記収容管(16)の下
    流側端縁が前記マフラ本体(12a)の上流側に直接密着さ
    れた請求項1記載のフィルタ連結マフラ。
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