JP2002051829A - ネイルアート用スタンプ装置 - Google Patents

ネイルアート用スタンプ装置

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JP2002051829A
JP2002051829A JP2000241619A JP2000241619A JP2002051829A JP 2002051829 A JP2002051829 A JP 2002051829A JP 2000241619 A JP2000241619 A JP 2000241619A JP 2000241619 A JP2000241619 A JP 2000241619A JP 2002051829 A JP2002051829 A JP 2002051829A
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JP
Japan
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stamp
nail
nail art
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guide frame
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Michiko Shibazaki
美智子 柴▲崎▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹凸ができたり剥がれたりしにくいネイルア
ートを、自分自身の手で簡単に施すことのできるネイル
アート用スタンプ装置を提供する。 【解決手段】 本発明のネイルアート用スタンプ装置
は、上面に指40を載せて位置決めするための凹部11
を有するスタンプ台1と、前記凹部11にて位置決めさ
れた指40の爪面41に対してスタンプ部22を圧接さ
せることにより爪面41にネイルアート画を転写するス
タンプ本体2と、スタンプ台1に位置決めされてスタン
プ本体2の押し下げ動作を案内し前記スタンプ部22を
爪面41に対する適正位置に導くガイド枠3と、を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、爪面にネイルアー
ト画を転写するためのネイルアート用スタンプ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】爪にマニキュアを塗り、その上に模様を
施すネイルアートが若者を中心に広く行われている。従
来のネイルアートの方法としては、種々の色のマニキュ
アを使用し、直接筆やペンで爪に絵や文字を描く方法、
あるいは、絵や文字が描かれた紙やシートを爪に貼り付
ける方法などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、筆やペンで直
接爪に絵や文字等の模様を描くためには、絵画の心得が
必要であるし、更には、きき腕側の指の爪に模様を描く
ためには、きき腕でない側の手で模様を描かねばなら
ず、きれいに描けないという問題がある。そこで、いわ
ゆるネイルアーティストに依頼してネイルアートを施し
てもらうのが一般的な方法であるが、ネイルアーティス
トのもとに赴くことは、面倒である上に料金も高い。
【0004】また、絵や文字が描かれた紙やシートを爪
に貼り付ける方法は、凹凸ができやすい上に剥がれやす
いという問題がある。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、凹凸ができ
たり剥がれたりしにくいネイルアートを、自分自身の手
で簡単に施すことのできるネイルアート用スタンプ装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のネイル
アート用スタンプ装置は、上面に指を載せて位置決めす
るための凹部を有するスタンプ台と、前記凹部にて位置
決めされた指の爪面に対してスタンプ部を圧接させるこ
とにより爪面にネイルアート画を転写するスタンプ本体
と、前記スタンプ台に位置決めされて前記スタンプ本体
の押し下げ動作を案内し前記スタンプ部を爪面に対する
適正位置に導くガイド枠と、を備えていることを特徴と
する。
【0007】この発明のネイルアート用スタンプ装置を
用いる場合は、予め、スタンプ本体のスタンプ部にイン
キやマニキュア等の塗布材を付着させておく。この段階
で、色や絵柄などを自分で自由に付けることもできる。
次に、スタンプ台の上面の凹部に片方の手の指を載せて
位置決めし、他方の手でガイド枠をスタンプ台に位置決
めしながら、ガイド枠に挿入したスタンプ本体を押し下
げる。そうすると、スタンプ部が、スタンプ台の凹部に
位置決めされている指の爪面に圧接され、スタンプ部に
形成されているネイルアート画が爪面に転写される。
【0008】このように、紙等にスタンプを押すよう
に、自分自身の手でネイルアートを簡単に施すことがで
きる。また、スタンプ本体がガイド枠に案内されること
によって、スタンプ部が爪面に対する適正位置に導かれ
るので、きき腕でない側の手で操作しても、正確にネイ
ルアート画を爪面に転写することができる。また、イン
キやマニキュアによるネイルアート画を爪に直接スタン
プするわけであるから、紙やシールを爪面に貼り付ける
方法と違って、凹凸ができたり剥がれたりしにくい。
【0009】請求項2の発明のネイルアート用スタンプ
装置は、請求項1において、前記ガイド枠とスタンプ本
体との間に、スタンプ本体の押し下げ位置を規制するス
トッパが設けられていることを特徴とする。
【0010】この発明のネイルアート用スタンプ装置で
は、スタンプ本体の押し下げ位置をストッパで規制する
ようにしているので、スタンプ部が爪面に対して過剰な
力で圧接するおそれがなく、常にきれいにネイルアート
画を爪面に転写することができる。また、ストッパがあ
るので、スタンプ本体がガイド枠から抜け落ちる心配も
ない。
【0011】請求項3の発明のネイルアート用スタンプ
装置は、請求項1又は2において、前記スタンプ部のス
タンプ面の背後にクッション材が設けられていることを
特徴とする。
【0012】この発明のネイルアート用スタンプ装置で
は、スタンプ面の背後にクッション材を設けているの
で、爪面に対する圧接時に柔軟にスタンプ面が変形する
ようになり、爪面の形状にスタンプ面が合致して、きれ
いなネイルアート画が転写される。なお、クッション材
としては、空気袋やスポンジ等を入れたりすることがで
きる。
【0013】請求項4の発明のネイルアート用スタンプ
装置は、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記スタン
プ本体が、スタンプベースと、該スタンプベースに対し
て着脱自在とされたスタンプ部とからなり、複数のスタ
ンプ部が前記スタンプベースに対して交換可能に用意さ
れていることを特徴とする。
【0014】この発明のネイルアート用スタンプ装置で
は、スタンプ部が着脱自在になっていて交換できるの
で、スタンプベースを共通に利用しながら、種々のネイ
ルアート画を備えたスタンプ部を自分の好みで自由に選
ぶことができる。また、交換する部分がスタンプ部だけ
ですむので、交換部品を安価に提供できる。
【0015】請求項5の発明のネイルアート用スタンプ
装置は、請求項1〜4のいずれかにおいて、前記スタン
プ台の前記凹部を設けた面と別の面に、付け爪を載せて
位置決めするための凸部が設けられていることを特徴と
する。
【0016】この発明のネイルアート用スタンプ装置で
は、付け爪に対して同じようにネイルアート画をスタン
プすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は実施形態のネイルアート用ス
タンプ装置の分解正面図、図2は同スタンプ装置の一部
品であるスタンプ台の斜視図、図3はスタンプ装置の使
用状態を示す正面図である。このスタンプ装置は、図
1、図3(a)に示すように、指40を載せるスタンプ
台1と、爪面41にネイルアート画を転写するスタンプ
本体2と、スタンプ本体2の押し下げ動作を案内しスタ
ンプ部22を爪面41に対する適正位置に導くガイド枠
3とからなる。
【0018】ブロック状のスタンプ台1の上面には、図
2に示すように、何本かの指40の先端部をそれぞれ載
せて位置決めするための凹部11が形成されている。各
凹部11は、指先の腹の膨らみに合わせた湾曲形状をな
しており、凹部11に指先を入れると、指先の厚みの半
分から上側の部分(爪のある部分)が凹部11から上に
出る程度の深さに形成されている。
【0019】各凹部11の両側には平行に位置決め溝1
2が形成されており、隣接する凹部11間の位置決め溝
12は共通とされている。また、このスタンプ台1の下
面側には、付け爪を載せるための湾曲した凸部13が設
けられており、スタンプ台1の下面の幅方向両端には、
スタンプ台1の下面をテーブル等の上に安定的に載せる
ための、凸部13の高さよりも高い脚部14が設けられ
ている。
【0020】スタンプ本体2は、図1に示すように、角
柱状のスタンプベース21と、このスタンプベース21
に着脱自在に取り付けられるスタンプ部22とからな
る。スタンプ部22は、スタンプベース21の下面の係
合突起23に係合可能な係合溝24を有した基材26の
下面に、空気袋やスポンジ等のクッション材27を介し
て、ゴム等で形成されたスタンプ面材28を張り付けた
ものである。
【0021】スタンプ面材28は、爪の湾曲面に合わせ
た凹曲面状をなしており、スタンプ面材28にネイルア
ート画を転写するための「版」が形成されている。な
お、係合突起23と係合溝24は、「あり」と「あり
溝」の関係で形成されており、スタンプ部22が簡単に
落ちないようになっている。また、スタンプ部22は、
ネイルアート画の模様を違えた多種類が用意されてお
り、自由に交換できるようになっている。
【0022】ガイド枠3は、前記スタンプ本体2を上下
方向スライド自在に収容し得るように角筒状に形成され
ており、4つの側壁のうち対向する2側壁31の下端
が、スタンプ1の位置決め溝12に嵌まることで、スタ
ンプ台1に対して位置決めされるようになっている。ま
た、残る対向2側壁32は下端が短く形成されており、
下端に確保された開口33に指が入るようになってい
る。
【0023】また、スタンプ本体2のスタンプベース2
1には、ガイド枠3の上縁に当たることで、スタンプ本
体2の押し下げ位置を規制するストッパ25が設けられ
ている。
【0024】次に作用を説明する。このネイルアート用
スタンプ装置を用いる場合には、予め、スタンプ本体2
のスタンプ部22にインキやマニキュア等の塗布材を付
着させておく。なお、この段階で、色や絵柄などをスタ
ンプ部22に自分で自由に付けておいてもよい。
【0025】このように準備した状態で、図3(a)に
示すように、テーブル等の上に置いたスタンプ台1の上
面の凹部11に片方の手の指40を載せて位置決めす
る。そして、他方の手で、ガイド枠3の下端をスタンプ
台1の位置決め溝12に嵌めることにより、ガイド枠3
をスタンプ台1に位置決めしながら、ガイド枠3に挿入
したスタンプ本体2を押し下げる。そうすると、スタン
プ本体2の下端のスタンプ部22が、スタンプ台1の凹
部11に位置決めされている指40の爪面41に圧接さ
れ、スタンプ部1に形成されているネイルアート画が爪
面41に転写される。
【0026】このように、紙等にスタンプを押すよう
に、自分自身の手でネイルアートを簡単に施すことがで
きる。また、スタンプ本体2がガイド枠3に案内される
ことによって、スタンプ部22が爪面41に対する適正
位置に導かれるようになっているので、きき腕でない側
の手でスタンプ操作しても、正確にネイルアート画を爪
面41に転写することができる。また、インキやマニキ
ュア等によるネイルアート画を爪面41に直接スタンプ
するわけであるから、紙やシールを爪面に貼り付ける方
法と違って、凹凸ができたり剥がれたりしにくい。
【0027】また、スタンプ本体2の押し下げ位置をス
トッパ25で規制するようにしているから、スタンプ部
22が爪面41に対して過剰な力で圧接する心配がな
く、常にきれいにネイルアート画を爪面41に転写する
ことができる。また、ストッパ25が存在することによ
り、スタンプ本体2がガイド枠3から抜け落ちる心配も
ない。
【0028】また、スタンプ面材28の背後にはクッシ
ョン材27が設けられているから、爪面41に圧接され
る時に柔軟にスタンプ面材28が変形し、爪面41の形
状にスタンプ面材28が合致して、きれいなネイルアー
ト画が転写される。
【0029】また、スタンプ部22がスタンプベース2
1に対して着脱自在になっていて自由に交換できるよう
になっているので、スタンプベース21を共通に利用し
ながら、種々のネイルアート画を自分の好みで選定する
ことができる。また、交換する部分がスタンプ部22だ
けですむから、交換部品を安価に提供できるメリットも
ある。
【0030】また、自分の指の爪に直接ネイルアートを
施すのではなく、付け爪にネイルアートを施す場合に
は、図3(b)に示すように、スタンプ台1を裏返しに
し、下面の凸部13を上に向けてテーブル等の上にスタ
ンプ台1を置く。そして、凸部13の上に付け爪51を
載せて、スタンプ本体2を用いてネイルアート画を転写
する。この場合は、きき腕側の手を使って作業できるの
で、特にガイド枠3を用いなくても構わない。図では、
ガイド枠3を使わないで、ネイルアートのスタンプを行
っている状態を示している。
【0031】なお、上記実施形態では、スタンプ台1に
ガイド枠3の下端の嵌まる位置決め溝12を設けている
が、スタンプ台1に対して適正にガイド枠3を位置決め
できるものであれば、他の手段で置き換えてもよい。す
なわち、スタンプ台1とガイド枠3との間に、凹部11
または凸部13に対して、ガイド枠3を横方向へ相対的
に位置決めすることができる手段を設ければよい。ま
た、実施形態では隣接する凹部11の間で溝12を共通
化したが、各凹部11の両側にそれぞれ溝12を設ける
ようにしてもよいのはもちろんである。
【0032】また、ガイド枠3とスタンプ本体2との間
に、スタンプ本体2を上向きに付勢するバネ等の付勢部
材を設けておき、押し下げ力を加えないうちは、スタン
プ本体2が爪面41の上方位置に待機するようにしても
よい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、紙等にスタンプするように、自分自身の手でネ
イルアートを簡単に施すことができる。しかも、きき腕
でない側の手で操作しても、正確なネイルアートを施す
ことができる。また、ネイルアート画を直接爪面にスタ
ンプするので、紙やシールを爪面に貼り付ける方法と違
って、凹凸ができたり剥がれたりしにくい。
【0034】請求項2の発明によれば、スタンプ本体の
押し下げ位置をストッパで規制するので、スタンプ力が
爪面に過剰に加わる心配がなく、常にきれいなネイルア
ートを施すことができる。また、ストッパの存在によ
り、ガイド枠からのスタンプ本体の脱落防止が図れ、操
作性がよくなる。
【0035】請求項3の発明によれば、スタンプ面の背
後にクッション材があるので、爪面の形状に柔軟にスタ
ンプ面が合致し、きれいなネイルアートが出来上がる。
【0036】請求項4の発明によれば、先端のスタンプ
部だけを交換できるので、安価に多種類のネイルアート
を施すことができる。
【0037】請求項5の発明によれば、スタンプ台の別
の面に付け爪を載せる凸部を設けたのいで、付け爪に対
しても同じようにネイルアート画をスタンプすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のネイルアート用スタンプ
装置の分解正面図である。
【図2】 同スタンプ装置の部品であるスタンプ台の斜
視図である。
【図3】 同スタンプ装置の使用状態を示す正面図であ
り、(a)は指の爪にネイルアートを施している状態を
示す図、(b)は付け爪にネイルアートを施している状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 スタンプ台 11 凹部 12 位置決め溝 13 凸部 2 スタンプ本体 21 スタンプベース 22 スタンプ部 23 係合突部 24 係合溝 27 クッション材 28 スタンプ面材 3 ガイド枠

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に指を載せて位置決めするための凹
    部を有するスタンプ台と、前記凹部にて位置決めされた
    指の爪面に対してスタンプ部を圧接させることにより爪
    面にネイルアート画を転写するスタンプ本体と、前記ス
    タンプ台に位置決めされて前記スタンプ本体の押し下げ
    動作を案内し前記スタンプ部を爪面に対する適正位置に
    導くガイド枠と、を備えていることを特徴とするネイル
    アート用スタンプ装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド枠とスタンプ本体との間に、
    スタンプ本体の押し下げ位置を規制するストッパが設け
    られていることを特徴とする請求項1記載のネイルアー
    ト用スタンプ装置。
  3. 【請求項3】 前記スタンプ部のスタンプ面の背後にク
    ッション材が設けられていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のネイルアート用スタンプ装置。
  4. 【請求項4】 前記スタンプ本体が、スタンプベース
    と、該スタンプベースに対して着脱自在とされたスタン
    プ部とからなり、複数のスタンプ部が前記スタンプベー
    スに対して交換可能に用意されていることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載のネイルアート用スタン
    プ装置。
  5. 【請求項5】 前記スタンプ台の前記凹部を設けた面と
    別の面に、付け爪を載せて位置決めするための凸部が設
    けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載のネイルアート用スタンプ装置。
JP2000241619A 2000-08-09 2000-08-09 ネイルアート用スタンプ装置 Withdrawn JP2002051829A (ja)

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Effective date: 20071106