JP2002051475A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2002051475A
JP2002051475A JP2000235795A JP2000235795A JP2002051475A JP 2002051475 A JP2002051475 A JP 2002051475A JP 2000235795 A JP2000235795 A JP 2000235795A JP 2000235795 A JP2000235795 A JP 2000235795A JP 2002051475 A JP2002051475 A JP 2002051475A
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JP
Japan
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battery
consuming
remaining amount
checking
temperature
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Withdrawn
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JP2000235795A
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English (en)
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立男 ▲高▼梨
Tatsuo Takanashi
Michio Nagai
通夫 永井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バッテリの交換が必要と判断されたら、該バッ
テリ内に残存するエネルギーを積極的に消費して、バッ
テリの装着時にユーザを煩わせることのない電子機器を
提供することである。 【解決手段】バッテリチェック回路18によってバッテ
リの残存量がチェックされ、バッテリ12、トランジス
タTR1、抵抗R5による強制消費ループによって上記
バッテリ12のエネルギーが強制的に消費される。そし
て、バッテリチェック回路18及びCPU11によりバ
ッテリ12の残存量が少ないと判断されたときには、上
記強制消費ループにより上記バッテリ12のエネルギー
が消費されるようにCPU11にて制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はバッテリを消費す
る電子機器に関し、より詳細にはバッテリの残量が少な
くなると積極的にバッテリを消費させるカメラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、バッテリを使用して、該バッ
テリの残存量をチェックする機能を有した電子機器が、
広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した二
次電池は、電池の残存量を全て使用しないと良好な充電
をすることができないものであった。そのため、二次電
池を搭載する機器は、該電池内のエネルギーを全て消費
させる技術が採用されていた。例えば、電子機器にてバ
ッテリチェックが行われて充電が必要とされた場合に、
二次電池を充電するためのアダプタにて、こうした電池
内の残存するエネルギーを消費させるようにしている。
【0004】しかしながら、リサイクル可能な一次電池
に於いては、バッテリチェックが行われて電池の交換が
要求され、該電池が機器本体より取り外されても、暫く
するとバッテリ自体は自己復帰してしまう可能性があっ
た。すなわち、取り外されたバッテリは自己復帰を行
い、当該機器を機能させる最低限のパワーを有してしま
うことがあった。例えば、カメラの場合、カメラ本体か
ら一旦取り外された廃棄すべきバッテリを、再度カメラ
本体に装着すると1駒の撮影が可能になってしまう等、
ある程度の動作をさせることができてしまうこと等であ
る。
【0005】このように、廃棄が必要なバッテリを、再
度電子機器に装着すると、装着して初期のうちは通常の
機能が可能であるが、すぐにまたバッテリの交換が必要
である旨の要求がなされる。そのため、ユーザにとって
は、新品のバッテリを装着したものと思っていたもの
が、バッテリを装着する度にバッテリ交換が要求され、
非常に煩わしいものであった。
【0006】したがってこの発明は、バッテリの交換が
必要と判断されたら、該バッテリ内に残存するエネルギ
ーを積極的に消費して、バッテリの装着時にユーザを煩
わせることのない電子機器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち第1の発明は、
バッテリの残存量をチェックするバッテリチェック手段
と、上記バッテリを強制的に消費させるバッテリ消費手
段と、上記バッテリチェック手段が上記バッテリの残存
量が少ないと判断したときには上記バッテリ消費手段に
より上記バッテリを消費させるように制御する制御手段
と、を具備することを特徴とする。
【0008】また、第2の発明は、バッテリの残存量を
チェックするバッテリチェック手段と、上記バッテリを
強制的に消費させるバッテリ消費手段と、周囲温度を検
出する温度検出手段と、上記バッテリチェック手段が上
記バッテリの残存量が少ないと判断し、且つ上記温度検
出手段の出力によって周囲温度が所定以上の温度のとき
には上記バッテリ消費手段により上記バッテリを消費さ
せるように制御する制御手段と、を具備することを特徴
とする。
【0009】更に、第3の発明は、バッテリの残存量を
チェックするバッテリチェック手段と、上記バッテリを
含むループを形成して、バッテリを強制的に消費させる
バッテリ消費手段と、周囲温度を検出する温度検出手段
と、上記バッテリチェック手段が上記バッテリの残存量
が少ないと判断し、且つ上記温度検出手段の出力によっ
て検出した周囲温度が所定以上の温度のときには上記バ
ッテリ消費手段により上記バッテリを消費させるように
制御する制御手段と、を具備することを特徴とする。
【0010】第1の発明による電子機器にあっては、バ
ッテリチェック手段によってバッテリの残存量がチェッ
クされ、バッテリ消費手段によって上記バッテリが強制
的に消費される。そして、上記バッテリチェック手段に
より上記バッテリの残存量が少ないと判断されたときに
は、上記バッテリ消費手段により上記バッテリが消費さ
れるように制御手段にて制御される。
【0011】また、第2の発明による電子機器にあって
は、バッテリチェック手段によってバッテリの残存量が
チェックされ、バッテリ消費手段によって上記バッテリ
が強制的に消費される。また、温度検出手段によって周
囲温度が検出される。そして、上記バッテリチェック手
段にて上記バッテリの残存量が少ないと判断され、且つ
上記温度検出手段の出力によって周囲温度が所定以上の
温度のときには、上記バッテリ消費手段によって上記バ
ッテリが消費されるように制御手段で制御される。
【0012】更に、第3の発明による電子機器にあって
は、バッテリチェック手段によりバッテリの残存量がチ
ェックされる。また、バッテリ消費手段にて、上記バッ
テリを含むループが形成されて、バッテリが強制的に消
費される。更に、温度検出手段によって周囲温度が検出
される。そして、上記バッテリチェック手段にて上記バ
ッテリの残存量が少ないと判断され、且つ上記温度検出
手段の出力によって検出された周囲温度が所定以上の温
度のときには、上記バッテリ消費手段により上記バッテ
リが消費されるように制御手段で制御される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。
【0014】図1は、この発明の一実施の形態に係る電
子機器としてのカメラの電気系の構成を示した図であ
る。
【0015】図1に於いて、制御手段としてのCPU1
1はこのカメラ全体の動作シーケンスを司るものであ
る。このCPU11には、バッテリ(電源、一次電池)
12と、レギュレータ13と、EEPROM14と、表
示装置15と、バッテリチェック(B.C.)回路(バ
ッテリチェック手段)18が接続されている。
【0016】また、CPU11内には、A/D変換器1
1a及び11bを有している。A/D変換器11aに
は、抵抗R1及びカメラの外部温度を検知するための、
温度検出手段としてのサーミスタR2が接続されてい
る。一方、A/D変換器11bには、バッテリチェック
回路18を構成する分圧抵抗R8及びR9が接続されて
いる。
【0017】上記CPU11には、更に抵抗R3、R
4、R5、R6、R7、R8及びR9と、サイリスタS
CR1と、トランジスタTR1、TR2、及びメインス
イッチ(SW)S1が接続されている。
【0018】上記EEPROM14は、環境温度に対す
る所定温度をデジタル化した数値を記憶すると共に、所
定電圧に対応するデジタル値を記憶している。また、表
示装置15は、このカメラの各種モードを表示したり、
バッテリチェック回路18のチェックの結果を表示或い
は該結果による警告等を表示するためのものである。
【0019】上記バッテリチェック回路18は、上述し
た抵抗R6、R7、R8、R9及びトランジスタTR2
により構成される。そして、この抵抗R7は、カメラの
動作回路の代わりに、バッテリが充分な必要なエネルギ
ーを有しているかどうかを検出するためのダミー回路と
しての負荷として働く。更にCPU11には、カメラの
撮影動作等を実行するためのカメラ回路20が接続され
ている。
【0020】次に、図2のフローチャートを参照して、
本実施の形態に於けるカメラの動作について説明する。
【0021】カメラのメインスイッチS1がオンされる
と、先ず、ステップS1にて、カメラ内の所定の値等が
初期化される。次いで、ステップS2に於いて、レリー
ズスイッチの状態が検出される。
【0022】ここで、レリーズスイッチがオンされてい
ればステップS5へ移行し、オンされていなければステ
ップS3へ移行する。このステップS3では、図示され
ないカメラ本体に装着されているバッテリ12の残量が
検出される。そして、この検出の結果、バッテリ12の
残量に応じて使用可能であるか否かが判断される。
【0023】これは、バッテリチェック回路18にてト
ランジスタTR2のベースにCPU11からHigh
(ハイレベル)の信号を送り、ダミー抵抗R7に電流を
流し、その時の分圧抵抗R8、R9による分圧値が測定
され、A/Dコンバータ11bにてチェックされた電圧
がA/D変換される。この値と、EEPROM14に予
め記憶された所定電圧値に相当するデジタル値とが比較
されて、バッテリ交換の必要の有無が判断される。
【0024】上記ステップS3にて、バッテリ交換の必
要がなければステップS9へ移行し、必要であればステ
ップS4へ移行する。そして、ステップS4に於いて、
メインスイッチS1の状態が検出される。ここで、メイ
ンスイッチS1がオン状態であれば上記ステップS2へ
移行する。一方、メインスイッチS1がオフであれば、
CPU11をHALT状態に移行して省電力状態とな
り、次のメインスイッチS1がオンになるまでカメラは
動作しない。
【0025】上記ステップS2にてレリーズスイッチが
オンされていると、ステップS5に移行して、上記カメ
ラ本体に装着されているバッテリ12の残量が検出され
る。その結果、バッテリ12の充電が必要であれば、ス
テップS9へ移行するが、必要がなければステップS6
へ移行する。
【0026】ステップS9では、バッテリの交換を行う
に際して必要な、現在のカメラの状態、例えばフィルム
の状態や各種撮影モード等の情報が記憶される。次い
で、ステップS10にて、表示装置15に、バッテリの
交換をユーザに促すべく警告等が表示される。
【0027】そして、ステップS11に於いて、カメラ
本体の周囲温度がサーミスタR2によって検出される。
ここで、周囲温度が低温であった場合はHALT状態に
移行して、カメラ動作を禁止する。一方、上記周囲温度
が低温でない場合は、ステップS12へ移行してバッテ
リ12の強制消費処理が実行される。
【0028】尚、この周囲温度を検出する目的は、周囲
温度が著しく低下すると、その機器で用いられているバ
ッテリが一時的に電圧低下を起こし、機器の作動が停止
してしまうことがある。ところが、再び常温にこの機器
を戻すと、そのバッテリは電圧を回復して使用可能状態
となり、機器も使用可能、すなわち作動可能となる。こ
のような場合もあるので、周囲温度が低温となって、バ
ッテリ電圧が低下したからといって、すぐにバッテリを
強制的に消費させることは経済上の無駄を作り出してし
まう。このことを防止するため、周囲温度を検出する手
段を機器に設ける。
【0029】すなわち、ステップS12にて、CPU1
1からHigh信号をサイリスタSCR1のゲートに送
り、該サイリスタSCR1のオンによってトランジスタ
TR1がオンされる。これにより、該トランジスタTR
1、抵抗R5、バッテリ12間でバッテリ消費手段とし
ての強制消費ループが形成される。したがって、バッテ
リ12内のエネルギーが積極的に消費され、該エネルギ
ーの残量が全て消費される。
【0030】このステップS12の強制消費処理が終了
すると、HALT状態に移行して、カメラ動作を禁止す
る。
【0031】このように、バッテリチェックが行われて
バッテリの交換が必要とされた場合に、バッテリ内のエ
ネルギー強制消費ループを実行することにより、自己復
帰せず再使用不能のバッテリを確実に得ることができ
る。
【0032】また、上述した実施の形態ではカメラを例
として説明したが、交換可能なバッテリを要する電子機
器であれば、これ以外にも適用可能であるのは勿論であ
る。また、使用する電池が一次電池であってもリチャー
ジ可能な二次電池であっても、それらを使用するカメ
ラ、機器に利用できる。
【0033】尚、この発明の上記実施の形態によれば、
以下の如き構成を得ることができる。
【0034】すなわち、 (1) バッテリの残存量をチェックするバッテリチェ
ック手段を有するカメラに於いて、上記バッテリを強制
的に消費させるバッテリ消費手段と、上記バッテリチェ
ック手段が上記バッテリの残存量が少ないと判断したと
きには上記バッテリ消費手段により上記バッテリを消費
させるように制御する制御手段と、を具備することを特
徴とするカメラ。
【0035】(2) バッテリの残存量をチェックする
バッテリチェック手段を有するカメラに於いて、上記バ
ッテリを強制的に消費させるバッテリ消費手段と、周囲
温度を検出する温度検出手段と、上記バッテリチェック
手段が上記バッテリの残存量が少ないと判断し、且つ上
記温度検出手段の出力によって周囲温度が所定以上の温
度のときには上記バッテリ消費手段により上記バッテリ
を消費させるように制御する制御手段と、を具備するこ
とを特徴とするカメラ。
【0036】(3) バッテリの残存量をチェックする
バッテリチェック手段を有するカメラに於いて、上記バ
ッテリを含むループを形成して、バッテリを強制的に消
費させるバッテリ消費手段と、周囲温度を検出する温度
検出手段と、上記バッテリチェック手段が上記バッテリ
の残存量が少ないと判断し、且つ上記温度検出手段の出
力によって検出した周囲温度が所定以上の温度のときに
は上記バッテリ消費手段により上記バッテリを消費させ
るように制御する制御手段と、を具備することを特徴と
するカメラ。
【0037】(4) 上記バッテリ消費手段はサイリス
タを有することを特徴とする上記(1)乃至(3)に記
載のカメラ。
【0038】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、バッテ
リの交換が必要と判断されたら、該バッテリ内に残存す
るエネルギーを積極的に消費して、バッテリの装着時に
ユーザを煩わせることのない電子機器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るカメラの電気系
の構成を示した図である。
【図2】この発明の一実施の形態に於けるカメラの動作
について説明するフローチャートである。
【符号の説明】
11 CPU、 11a、11b A/D変換器、 12 バッテリ、 13 レギュレータ、 14 EEPROM、 15 表示装置、 18 バッテリチェック(B.C.)回路、 20 カメラ回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリの残存量をチェックするバッテ
    リチェック手段と、 上記バッテリを強制的に消費させるバッテリ消費手段
    と、 上記バッテリチェック手段が上記バッテリの残存量が少
    ないと判断したときには上記バッテリ消費手段により上
    記バッテリを消費させるように制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 バッテリの残存量をチェックするバッテ
    リチェック手段と、 上記バッテリを強制的に消費させるバッテリ消費手段
    と、 周囲温度を検出する温度検出手段と、 上記バッテリチェック手段が上記バッテリの残存量が少
    ないと判断し、且つ上記温度検出手段の出力によって周
    囲温度が所定以上の温度のときには上記バッテリ消費手
    段により上記バッテリを消費させるように制御する制御
    手段と、 を具備することを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 バッテリの残存量をチェックするバッテ
    リチェック手段と、 上記バッテリを含むループを形成して、バッテリを強制
    的に消費させるバッテリ消費手段と、 周囲温度を検出する温度検出手段と、 上記バッテリチェック手段が上記バッテリの残存量が少
    ないと判断し、且つ上記温度検出手段の出力によって検
    出した周囲温度が所定以上の温度のときには上記バッテ
    リ消費手段により上記バッテリを消費させるように制御
    する制御手段と、 を具備することを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】 上記バッテリ消費手段はサイリスタを有
    することを特徴とする請求項1乃至3に記載の電子機
    器。
JP2000235795A 2000-08-03 2000-08-03 電子機器 Withdrawn JP2002051475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7525282B2 (en) 2005-02-28 2009-04-28 Matsushita Electric Works, Ltd Battery-operated equipment including a microcomputer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7525282B2 (en) 2005-02-28 2009-04-28 Matsushita Electric Works, Ltd Battery-operated equipment including a microcomputer

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Effective date: 20071106