JP2002051159A - 携帯情報端末用広告情報表示方法 - Google Patents

携帯情報端末用広告情報表示方法

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JP2002051159A
JP2002051159A JP2000238088A JP2000238088A JP2002051159A JP 2002051159 A JP2002051159 A JP 2002051159A JP 2000238088 A JP2000238088 A JP 2000238088A JP 2000238088 A JP2000238088 A JP 2000238088A JP 2002051159 A JP2002051159 A JP 2002051159A
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Atsunori Hayashi
厚典 林
Takuya Sugiura
卓哉 杉浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原則として、主たる情報の情報提供者が
広告情報を管理でき、また出力できるページの情報量に
制限を受ける携帯情報端末にあっても、広告効果を最大
限に発揮させるこができるように広告情報を表示させ
る。 【解決手段】 携帯情報端末が、1度の取り込み動作で
取り込める情報内に、主たる情報以外に広告情報を含ま
せておき、携帯情報端末が、当該情報を取り込んだ後、
主たる情報と、広告情報とを分割させて、それぞれ別画
面に表示させ、少なくとも、所定の情報を取り込んでい
る間の待ち時間の画面に、広告情報を表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯情報端末に
おいて利用することのできる広告情報表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通信情報端末で、インターネットで接続
できるWWWサーバにアクセスすると、Webブラウザ
によって表示されるページには、主たる情報の他、種々
の広告情報が含まれている。そして、近時のインターネ
ットの爆発的な普及には、このようなページ、特にトッ
プページ上の広告情報の効果が大きいことも一役買って
いる。
【0003】一方、携帯電話に代表される小型の携帯情
報端末で、インターネット上にアクセスする場合は、端
末のディスプレイの大きさに制限があるため、通常のペ
ージではすべて表示されず、その表示が可能な許容範囲
の情報量からなる小サイズに設定される場合が多く(例
えばNTTドコモ社のサービスに対応する1画面の許容
量は標準で5kb未満となっており、ページもそのサイズ
に合わせる必要がある)、そのようなページでは、主た
る情報以外に広告情報を載せることはあまり行われてい
ない。また、表示されるサイトもあるが、主たる情報が
あくまで重要なので、実際に表示されているのは、数語
程度の広告情報しかなく、広告の効果があるかどうかも
はなはだ疑問である。
【0004】ところで、携帯情報端末、特に携帯電話に
おいて、次の情報を取り込もうとする際、その操作をし
てから実際に情報を取り込み、画面表示されるまでの待
ち時間の間は、単に「接続中」のような表示が出るだけ
であり、そこで、その待ち時間に広告情報を表示させれ
ば、待ち時間を有効に使えるのみならず、画面全体を広
告で用いることができることになるので、画像も提供す
ることができ、広告効果が最大限に発揮できることにな
る。
【0005】そして、このような発想を活かせる技術と
して、特開平11−3072号に図3に示すようなシス
テムが提案されている。これは、インターネットプロバ
イダ10内に、広告情報だけが記録されたサーバ11を設
け、インターネット12を介して接続したサーバ13から送
られる主たる情報の中に、広告情報を取り込むべきとす
る特殊タグが含まれている場合、その主たる情報が画面
表示されている間に、前記プロバイダ10内のサーバ11に
アクセスして広告情報をメモリ等に取り込んでおき、次
のサイトにアクセスする際、その待ち時間に、取り込ん
でいた広告情報を表示させるというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
11−3072号の技術では、主たる情報と、広告情報
とが別々のサーバ11,13に格納されており、特に広告情
報が、携帯情報端末のサービス運営会社のプロバイダ10
内のサーバ11に格納されているので、主たる情報の提供
者が、どのような広告を載せるかについてのイニシアチ
ブが制限されることになる(実際には、前記プロバイダ
10側との契約によって、広告情報に関する希望を主張す
ることも可能であろうが、対価の必要はもとより、制限
を受ける可能性は否定できない)。
【0007】また、広告情報の取り込みは、最初にアク
セスしたサイトのページの主たる情報を出力表示してい
る間に行われるので、その画面表示が完了しない間に、
ユーザが次のコンテンツのページに移る操作、または異
なるサイトにアクセスする操作を行った場合(トップペ
ージの主たる内容がクライアントの希望に添わない場合
は良く行われる)、最初のページのタグの指示による広
告情報の取り込み及びその画面表示を行った後に、次の
ページまたは異なるサイトのコンテンツを表示すること
になって、先を急ぐユーザにとっては非常に苛立つこと
になる。
【0008】この発明は、従来技術の以上のような問題
に鑑み創案されたもので、特開平11−3072号の問
題点を克服し、出力できるページの情報量に制限を受け
る携帯情報端末にあっても、広告効果を最大限に発揮さ
せるこのできる広告情報表示方法を提供しようとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る携帯情報端末用広告情報表示方法は、携帯情報端末
が、1度の取り込み動作で取り込める情報内に、主たる
情報以外に広告情報を含ませておき、携帯情報端末が、
当該情報を取り込んだ後、主たる情報と、広告情報とを
分割させて、それぞれ別画面に表示させ、少なくとも、
所定の情報を取り込んでいる間の待ち時間の画面に、広
告情報を表示させることを特徴とする。
【0010】ここで、主たる情報とは、そのページが設
定される目的のためのメインの情報であり、その情報提
供者が、アクセスした者(携帯情報端末のユーザ)に対
して提供したいと希望するメイン情報(例えば、情報提
供者が会社であれば会社情報、地方公共団体であれば観
光情報、電子メール送信者であれば伝言情報など)に限
らず、そのようなメイン情報を提供する容易化のために
形式的に設定された情報、例えばメニュー画面のメニュ
ー情報なども含まれる。
【0011】本発明では、上記構成のように、携帯情報
端末が、1度の取り込み動作で取り込める情報内に、主
たる情報と、それ以外に広告情報を含ませている。ここ
で、1度で取り込める情報として、主たる情報の他に、
広告情報を含ませると、理論上は、主たる情報の許容情
報量が減り、その点デメリットであるようにも思える
が、しかし、携帯情報端末において、スクロールなしの
1画面で表示できる許容情報量は、1度の取り込み動作
で取り込める許容情報量(最大許容量では、当然ながら
スクロールが必要)にくらべて格段に少なく、文字情報
が中心となる携帯情報端末においては(もちろんイメー
ジも表示できるが許容量の制限があることから多用され
ない)、1度の取り込み動作で取り込める情報量に空き
が生じているのが通常である。本発明では、まず、この
ような情報量の空きに着目して、主たる情報の他に、広
告情報を含ませるものとした。
【0012】もっとも、このような許容情報量のうちの
空きスペースに、単に広告情報を含ませて、それを一度
に画面に表示させるものとすれば、スクロールなしの1
画面では、従来のように広告表示がほんのわずかになっ
てしまい、まして画像を表示させることもできない。逆
にスクロールを前提として、多量の情報量としてしまう
と、ただでさえ見づらい画面なのに、スクロールを要す
ることで、さらにユーザにとっては、情報を利用しづら
くなり、手軽に情報を得ることが要求される携帯情報端
末の情報として、決して好ましい態様とはならない。そ
こで、本発明では、主たる情報と、広告情報とを分割さ
せ、別画面として表示させることでこれら問題を一気に
解決したものである。
【0013】しかも、広告情報を、所定の情報を取り込
んでいる間の待ち時間の画面に表示させることとしたの
で、待ち時間を有効活用できるうえ、待ち時間の画面
は、広告情報のみを提供することができ、かつ情報量の
多い画像の広告も提供することも可能となるので、広告
効果を最大限に活かせることができる。なお、待ち時間
の画面一杯に画像の広告情報を出力させることが可能と
なるにしても、携帯情報端末の出力画面(例えば液晶画
面)では、大きさ及び画質に制限がある場合も多いが、
そのような場合は、その許容限度を考慮し、表示可能な
レベルまで画質を落として情報量を低減させれば良い。
【0014】また、主たる情報と一緒に、広告情報を取
り込ませるということは、広告情報は、原則として、主
たる情報のサイト(少なくともWWWサーバ側)で管理
ができるということ、すなわち、原則として、主たる情
報の情報提供者が、自ら広告主を募集、選択、契約等が
できるということを意味する。これによって、主たる情
報の情報提供者が望まない競合会社の広告や、自身のイ
メージを損なうおそれのある広告などを未然に排除で
き、また自身で広告契約を自由に設定できるとともに、
情報提供者にとっては広告収入が得られるという経済的
メリットも認められる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を具体的に実施するにあた
っての一形態例を次に説明する。
【0016】本形態例では、それ自身でインターネット
にアクセスできる機能を備えた携帯電話を用いて、プロ
野球のゲームシーン情報を提供するサイトにアクセスし
た場合を想定している。
【0017】携帯電話は、コンテンツ表示画面が、テキ
スト表示で横全角9文字×縦6行の枠となっており、1
度のアクセスでの情報取り込み量(スクロールありの1
画面の情報量)が5kb(画像データの場合も含む)の例
を想定している。また、この携帯電話では、後述するW
WWサーバから送信されるスクリプトまたはアプレット
(以下ここではアプレットとする)をダウンロードする
が、そのアプレットを動作させるための実行環境(例え
ばJAVA(登録商標)アプレットであればJVMに相
当)を備えている。
【0018】一方本形態例に対応するWWWサーバの前
記サイトでは、このような携帯電話で表示できる5kbの
範囲でコンテンツが作成されているが、コンテンツによ
っては、サイトの情報提供者が任意に契約した会社の広
告情報が含まれている。広告情報が含まれるコンテンツ
は、この例では、メニュー画面を構成するメニュー情報
であり、例えばメニュー情報が文字で2kb、広告情報が
画像を含めて3kbのように、各情報の1画面の最大許容
情報量5kbを任意に分割して設定している。なお、この
例では、コンテンツに広告情報が含まれていることを示
すための特別のタグを、広告情報のHTMLソース中に
記述している。
【0019】また、このサイトのトップページのHTM
Lソースには、携帯電話の画面表示を動作させるアプレ
ットが記述されている。このアプレットは、携帯電話が
取り込んだコンテンツ情報に、上記広告情報が含まれて
いる場合、携帯電話側の動作として、メインの情報(上
記ではメニュー画面)と、広告情報とを別画面として表
示させ、かつ広告情報は、次のコンテンツ情報(別サイ
トへアクセスする場合も含む)を取り込む際の待ち時間
の画面(以下単に「待ち画面」という)に表示させるよ
うな指示機能を有する。
【0020】次に、図面に基づき、実際の画面表示を説
明する。
【0021】ユーザは、携帯電話を用いてインターネッ
トにアクセスし(より具体的には携帯電話サービス会社
のプロバイダを介してアクセスする)、アドレスを選択
して、前記WWWサーバのプロ野球プレーシーン提供サ
イトにアクセスする。WWWサーバからは、まず、その
サイトのトップページのHTMLソースが送信される
が、そこに前記アプレットが記述されているので、携帯
電話がそのHTMLソースを取り込むと、その画面にト
ップページの情報が表示されると同時に(図示なし)、
前記アプレットが携帯電話の内部記憶装置(例えばメモ
リ)にダウンロードされることになる。ユーザが続けて
操作し、ホームページ中の中継画像の「メニューペー
ジ」のバーを選択すると(この選択画面は図示なし)、
当該サイトから次ページの前記広告情報を含むメニュー
情報に関するHTMLソース(コンテンツ情報)が送信
され、携帯電話はそのHTMLソースを取り込む。携帯電話
では、取り込んだ情報に、中継画像に関するメニュー情
報以外に、前記タグを有した広告情報が含まれているの
で、前記アプレットにより、まず中継画像に関するメニ
ュー情報コンテンツのみを画面に表示させる(図1
(a))。このとき、広告情報は表示されない。ユーザが
続けて操作し、メニュー画面中の「ホームランシーン」
のバーを選択すると、当該サイトから、当該ページのメ
ニュー情報のHTMLソースが送信され、携帯電話の画
面では当該ページのメニュー情報コンテンツが表示され
ることになるが(同図(c))、このメニュー選択から当
該ページ画面表示までの間の画面、つまり待ち画面に、
前記アプレットにより、未表示だった広告情報が表示さ
れることになる(同図(b))。
【0022】また、広告情報が画像情報として情報量が
多い場合(例えば画像が複数あり、その情報量が許容量
限度の5kbぎりぎりになる場合)などは、最初のページ
のメイン情報と一緒に取り込まれた広告情報と、次のペ
ージのメイン情報と一緒に取り込まれた広告情報とを合
わせて、一つの待ち画面に表示させても良い。このよう
な例が図2に示す形態例である。この例では、最初のペ
ージのメイン情報(図2(a))から、次のページのメイ
ン情報(同図(c))が表示される間の待ち画面におい
て、次のページのコンテンツ情報を取り込んでいる間
は、最初のページのメイン情報と一緒に取り込まれた広
告情報(同図(b)の上部の画像情報)だけを直ちに表示
させ、次のページのコンテンツ情報を取り込んだ直後
は、メイン情報と一緒に取り込んだ広告情報のみを、前
記待ち画面の空いている箇所に表示させ(同図(b)の下
部の画像情報)、その後、主たる情報であるホームラン
シーンのメニュー情報(同図(c))を次の画面で表示さ
せるものである。このような処理は、各コンテンツ情報
(広告情報含む)のHTMLソースにそれを指示する記
述をし、前記アプレットで処理させればよい。
【0023】以上の形態例では、同じサイトのページ間
の待ち画面に広告情報を表示させる例であったが、異な
るサイトのページ間の待ち画面に表示させることも当然
可能である。また、この例では、携帯電話だけしか説明
していないが、他の携帯情報端末(例えばPHS端末、
PDAなど)でも、もちろん適用可能である。さらに、
この例では、メイン情報(ここではメニュー情報)と、
広告情報とを分割させて、それぞれ別画面に表示させる
動作を行わせる処理を、WWWサーバからダウンロード
されるアプレットによって行わせているが、予め携帯電
話に、前記特別に記述したタグを認識し、その指示どお
りの表示動作を行わせるブラウザを備えさせる構成で
も、また特殊プログラムを予めロードする等種々の方法
をとっても良い。また、広告情報の画像と、広告主のサ
イトとをリンクするような形態としても良い。さらに、
インターネット上のサイトだけでなく、電子メールにも
利用し、電子メールの伝達情報の空きスペースに広告情
報を含ませる形態であっても良い(広告料の分だけメー
ル送信料を低廉化させることもでき、そのような営業形
態をとれば、ユーザにとっても、またプロバイダにとっ
ても有益である)。
【0024】また、上記形態例では、アプレットによっ
て、クライアント側である携帯電話において、画面表示
の実行機能を行う形態となっているが、例えば、サーバ
側にPerlで記述されたCGIプログラムや、あるいは前
記アプレット同様の制御機能を有するサーブレットを設
定しておき、サーバ側で画面表示の実行処理を制御する
形態でも良い。また、ユーザのアクセスの回数によっ
て、送信する広告情報を、サーバ側で適宜選択して前回
のものと変更させるような形態(例えば携帯情報端末の
Cookieファイルをサーバ側でチェックすることで実行可
能)をとっても良い。このような形態の場合、ユーザは
アクセスする度に同じ広告を見ることがなくなり、広告
情報に対してユーザの関心を増幅させることができる。
さらに、サーバ側の広告情報の送信方法として、例えば
スクリーミングを利用して、送信する主たる情報の一部
に広告情報を挿入しておき、主たる情報と、広告情報と
の画面表示を分割させるようにしても良い。すなわち、
本発明は、以上の形態例に何ら限定されるものでなく、
請求の範囲の構成を備えている範囲で、種々の形態の変
更は当然行えるものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る携
帯情報端末用情報表示方法によれば、まず、原則とし
て、主たる情報の情報提供者が広告情報を管理すること
になるので、自分の希望に則した広告情報を含ませるこ
とができる。そのため、自分の希望によって、広告主と
自由に契約を締結することができ、広告収入も得られる
ことにもなる。
【0026】また、主たる情報に広告情報を含ませてお
き、携帯情報端末の1度の取り込みによって、主たる情
報と広告情報とを一編に取り込む構成なので、広告情報
だけの取り込みに時間を要することがない。
【0027】また、画面の小さい携帯情報端末にあって
も、広告情報の表示は、所定の情報を取り込んでいる間
の待ち時間の画面一杯に行わせることができるので、画
像による広告も十分可能となり、広告効果を最大限に発
揮させることができる。
【0028】さらに、待ち時間の画面に広告情報を表示
させるので、従来、単に「接続中」程度にしか表示され
なかった画面を有効に活用できるとともに、待ち時間自
体を有効に活用できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態例に係る携帯電話のディスプレイの表示
例を示しており、文字情報から文字情報に移る間の待ち
時間の画面に広告情報を表示する形態例の説明図であ
る。
【図2】他の形態例に係る携帯電話のディスプレの表示
例を示しており、文字情報から文字情報に移る間の待ち
時間の間の画面に2つの広告情報を表示する形態例の説
明図である。
【図3】特開平11−3072号に示す広告表示方法を
実施するシステム図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 510 G09G 5/00 510T (72)発明者 杉浦 卓哉 愛知県名古屋市中区丸の内2−16−22 丸 の内TS2ビル10F 株式会社オーエムジ ーミューズシステム事業部内 Fターム(参考) 5B049 AA06 BB49 FF01 GG00 GG06 5B069 AA20 BA04 BB16 DD15 LA05 5C082 AA00 AA03 BB01 CB01 DA87 MM05 5K101 KK16 LL12 MM07 NN18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯情報端末が、1度の取り込み動作で
    取り込める情報内に、主たる情報以外に広告情報を含ま
    せておき、携帯情報端末が、当該情報を取り込んだ後、
    主たる情報と、広告情報とを分割させて、それぞれ別画
    面に表示させ、少なくとも、所定の情報を取り込んでい
    る間の待ち時間の画面に、広告情報を表示させることを
    特徴とする携帯情報端末用広告情報表示方法。
JP2000238088A 2000-08-07 2000-08-07 携帯情報端末用広告情報表示方法 Pending JP2002051159A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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