JP2002050422A - インターフェイス用電気コネクタおよびこの電気コネクタを用いたパッケージ組立体 - Google Patents

インターフェイス用電気コネクタおよびこの電気コネクタを用いたパッケージ組立体

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JP2002050422A
JP2002050422A JP2000237936A JP2000237936A JP2002050422A JP 2002050422 A JP2002050422 A JP 2002050422A JP 2000237936 A JP2000237936 A JP 2000237936A JP 2000237936 A JP2000237936 A JP 2000237936A JP 2002050422 A JP2002050422 A JP 2002050422A
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electrical
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electrical connector
packages
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Isao Oba
勲 大場
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Fujitsu I Network Systems Ltd
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Fujitsu I Network Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造組立工数およびパッケージ組立体コスト
をともに有利に低減させ、しかもパッケージ同士の導通
態様を簡易なものとする。 【解決手段】 パッケージ同士(3,4)を電気的に導
通させるためにパッケージ(3,4)の電気部品実装面
(3a,4a)に配設するインターフェイス用電気コネ
クタ(1,2)であって、雌型端子(1c,2c)およ
び雄型端子(1d,2d)を具える本体部分(1a,2
a)と、本体部分(1a,2a)の側部から突出する配
設部分(1b,2b)とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信機器または
コンピュータ等の電気回路機能を具備する装置等に使用
するインターフェイス用電気コネクタと、この電気コネ
クタを用いたパッケージ組立体とに関するものであり、
とくには、電気部品の実装とともに電気コネクタの配設
を含む、パッケージ組立体の一連の製造工程での組立工
数および、この製造工程にかかるパッケージ組立体コス
トをともに有利に低減させてなお、パッケージ組立体の
当該製造工程での製造に関する簡易性をも十分に担保し
たものである。
【0002】
【従来の技術】通信機器またはコンピュータ等の電気回
路機能を具備する装置等は、電気部品を実装した複数枚
のパッケージの集合体から構成されるものであり、それ
らの複数枚のパッケージ同士を電気的に導通させて、相
互インターフェイスとしての役割を果たすのが、電気コ
ネクタである。
【0003】従来の電気コネクタは、図3(a)に示す
ような、雌型端子11aと自パッケージ用接続端子11
bとを具える雌型電気コネクタ11および、図3(b)
に示すような、雄型端子12aと自パッケージ用接続端
子12bとを具える雄型電気コネクタ12のいずれかの
コネクタであり、それ故にパッケージ組立体を構成す
る、上段パッケージと下段パッケージとを電気的に導通
させる場合には、図4に示すように、たとえば、上段パ
ッケージ13の電気部品実装面13aとは反対側の半田
面13bに雌型電気コネクタ11を配設するとともに、
下段パッケージ14の電気部品実装面14aに雄型電気
コネクタ12を配設した状態で、雌型電気コネクタ11
と雄型電気コネクタ12とを嵌合させることが一般的で
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すパッケージ組立体C2の、上段パッケージ13につ
いては、電気部品の実装を上面側の電気部品実装面13
aに行う一方、雌型電気コネクタ11の配設を下面側の
半田面13bに行うので、上段パッケージ13を製造す
る場合には、電気部品の実装等を上段パッケージ13の
両面に対して行わなければならず、電気部品の実装とと
もに電気コネクタの配設を含む、パッケージ組立体C2
の一連の製造工程が多く、製造者にとっては面倒であっ
た。
【0005】また、図4に示すパッケージ組立体C2で
は、一般に、上段パッケージ13への電気部品の実装は
電気部品実装面13aのみに施こせば済むところ、雌型
電気コネクタ11をその半田面13bに配設しなくては
ならないので、両面配線を余儀なくされてしまい、その
結果一連の製造工程にかかるパッケージ組立体コストが
高価にならざるを得なかった。
【0006】そこで、電気部品の実装および雌型電気コ
ネクタ11の配設を上段パッケージ13の同一面、すな
わち電気部品実装面13aだけに行い、組立工数の低減
を図るとともに、上段パッケージ13の配線を片面配線
としてパッケージ組立体コストの低減を図るべく、図3
に示すコネクタ11,12を用いた上記態様の変形例と
して、上段パッケージ13についても下段パッケージ1
4と同様に、電気部品の実装および雌型電気コネクタ1
1の配設をともに電気部品実装面13aに施し、その
後、両電気コネクタ11,12を嵌合させる態様が提案
されている。
【0007】しかるに、この変形例では、両電気コネク
タ11,12を嵌合させるに際し、上段パッケージ13
を反転させ、上段パッケージ13の半田面13bを上面
側、電気部品実装面13aを下面側として、両パッケー
ジ13,14に配設した両電気コネクタ11,12を嵌
合させねばならず、すなわち、両パッケージ13,14
の電気部品実装面13a,14a同士が互いに対向する
状態で、それらの電気的導通を行うため、両電気コネク
タ11,12が完全に嵌合する前に、両パッケージ1
3,14のそれぞれに実装した電気部品同士が衝突し、
その結果、それらの嵌合が完全に達成できないことがあ
る。
【0008】また、両電気コネクタ11,12の嵌合時
には、これらの電気部品同士が衝突しないまでも、それ
らが非常に近接した状態となるため、一方のパッケージ
13(14)に実装された電気部品の発熱による温度上
昇が、他方のパッケージ14(13)に実装された電気
部品に悪影響を及すおそれがある。
【0009】したがって、図3に示すコネクタ11,1
2を使用することを前提として、たとえば上段パッケー
ジ13の電気部品実装面13aに雌型電気コネクタ11
を配設するとともに、下段パッケージ14の電気部品実
装面14aに雄型電気コネクタ12を配設して、両電気
コネクタ11,12を嵌合させることは実用的ではなか
った。
【0010】しかも、以上のような問題を全て克服した
パッケージ組立体を開発する場合には、両パッケージの
導通態様を、従来通りパッケージを上下に単に重ね合わ
せた簡易なものとすることにより、全体としてパッケー
ジ組立体を製造し易くすることも要請されていた。
【0011】この発明は、従来技術が抱えるこのような
問題点を解決するとともに、上述した要請に応えること
をも課題とするものであり、それの目的とするところ
は、パッケージへの電気部品の実装およびインターフェ
イス用電気コネクタの配設についての組立工数および、
それらにかかるパッケージ組立体コストをともに有利に
低減させ、しかもパッケージ同士の導通態様を簡易なも
のとした、インターフェイス用電気コネクタおよびこの
電気コネクタを用いたパッケージ組立体を提供するにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明のインターフェ
イス用電気コネクタは、パッケージ同士を電気的に導通
させるためにパッケージの電気部品実装面に配設するも
のであって、雌型端子および雄型端子を具える本体部分
と、本体部分の側部から突出する配設部分とからなるも
のである。
【0013】このインターフェイス用電気コネクタで
は、その本体部分が雌雄両端子を具備するので、パッケ
ージ間に他の接続ケーブルを具備する必要はなく、しか
も、両パッケージの電気的同通を、この一種類の電気コ
ネクタのみによって実現することができるため、部品点
数の削減を図ることもできる。
【0014】かかるインターフェイス用電気コネクタに
おいてより好ましくは、その横断面形状をL字型または
T字型とする。これによれば、電気コネクタの軽量化お
よびそれの優れた歩留りを有利に実現することができ
る。
【0015】そして、この発明のパッケージ組立体は、
以上に示したインターフェイス用電気コネクタを用いた
ものであって、電気部品実装面およびこの実装面と反対
側に位置する半田面とをそれぞれ有する、上段パッケー
ジおよび下段パッケージと、これらの両パッケージに配
設した当該電気コネクタとからなり、上段パッケージの
半田面と下段パッケージの電気部品実装面とを互いに対
向させた状態で、両パッケージを間隔を置いて平行配置
し、両パッケージに配設したインターフェイス用電気コ
ネクタ同士を、上段パッケージの半田面と下段パッケー
ジの電気部品実装面とにより挟まれる空間外で嵌合させ
てなるものである。
【0016】このパッケージ組立体では、二枚のパッケ
ージのうち、下段パッケージについてはもちろんのこ
と、上段パッケージについても、インターフェイス用電
気コネクタを、電気部品実装面に配設することにより、
すなわち、電気部品の実装位置および電気コネクタの配
設位置を上段パッケージの同じ側とすることにより、そ
れらの実装および配設を含む、パッケージ組立体の一連
の製造工程での組立工数を有利に低減することができる
とともに、当該実装および配設を上段パッケージの電気
部品実装面のみに施すことで、片面配線をも実現するこ
とができ、その結果上記製造工程にかかるパッケージ組
立体コストの低減をも実現することができる。
【0017】またこのパッケージ組立体では、上段パッ
ケージの半田面と下段パッケージの電気部品実装面とを
互いに対向させた状態で、両パッケージを間隔を置いて
平行配置し、両パッケージに配設したインターフェイス
用電気コネクタ同士を嵌合させることで、両電気コネク
タの嵌合に際して、両パッケージのそれぞれに実装した
電気部品同士が衝突して、両電気コネクタ同士の嵌合が
十分に達成できないことはなく、また、一方のパッケー
ジに実装された電気部品の発熱による温度上昇が他方の
パッケージに実装された電気部品に悪影響を及すことも
ない。
【0018】さらにこのパッケージ組立体では、それの
組立態様が、上段パッケージと下段パッケージとを間隔
を置いて平行配置し、それぞれのインターフェイス用電
気コネクタ同士を嵌合させるものであることから、パッ
ケージ組立体自身の構造ならびに、両パッケージの電気
的嵌合態様が複雑なものとはならず、ひいてはパッケー
ジ組立体の上記一連の製造を簡易なものとすることがで
きる。
【0019】なお、以上に説明したパッケージ組立体
は、パッケージを二枚とした場合のものであるが、パッ
ケージの枚数は二枚に限られず、三枚以上のパッケージ
とそれと同数のインターフェイス用電気コネクタによ
り、同一パッケージを連続的に幾段にも重ねることがで
きる。
【0020】したがって、このパッケージ組立体では、
電気コネクタの電気部品実装面への配設態様の下、上記
一連の製造工程での組立工数および、この製造工程にか
かるパッケージ組立体コストをともに有利に低減させる
とともに、両パッケージの簡易な嵌合態様の下、パッケ
ージ組立体の製造を簡易なものとすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に示すところに基づいて説明する。図1は、この発
明のパッケージ組立体に用いるインターフェイス用電気
コネクタ1であり、図中1aは本体部分、1bは配設部
分、1cは雌型端子、1d雄型端子、そして1eは、電
気コネクタ1が配設されるパッケージに実装された電気
部品との電気的導通を担保する、自パッケージ用接続端
子をそれぞれ示す。なお図1では、電気コネクタの横断
面形状をL字型としたが、T字型としてもよい。
【0022】そして図2は、図1に示したインターフェ
イス用電気コネクタ1を用いたパッケージ組立体C1
の、組立前の斜視図であり、図中1,2は、同一構造の
インターフェイス用電気コネクタ、3は上段パッケー
ジ、4は下段パッケージ、そして5は外部用電気コネク
タをそれぞれ示す。なお、電気コネクタ2についての各
部の符号は、図1に示すように、電気コネクタ1と整合
するものとする。
【0023】ここでは、両パッケージ3,4のそれぞれ
の電気部品実装面3a,4aに、電気コネクタ1,2の
それぞれの自パッケージ用接続端子1e,2eを半田付
けし、各パッケージ3,4に実装された電気部品とコネ
クタ1,2との間の電気的導通を担保する。
【0024】そしてここでは、図2に示すように、上段
パッケージ3の半田面3bと下段パッケージ4の電気実
装面4aとを互いに対向させた状態で、両パッケージ
3,4を間隔を置いて平行配置し、上段パッケージ3に
配設された電気コネクタ1の雌型端子1cと、下段パッ
ケージ4に配設された電気コネクタ2の雄型端子2dと
を嵌合させることにより、各パッケージ間の電気的導通
を担保する。
【0025】以上に記載したパッケージ組立体C1は、
それを構成するパッケージの枚数を二枚としたものであ
るが、パッケージの枚数は二枚に限定されず、三枚以上
としてもよい。その場合には、図2に示した上段パッケ
ージ3の上側および(または)下段パッケージ4の下側
に、順次他のパッケージを、隣接するパッケージ同士の
対向面が電気部品実装面と半田面となるように、間隔を
置いて平行配置し、その後、隣接する電気コネクタ同士
を嵌合させることで、各パッケージ間の電気的導通を担
保する。
【0026】なお、図2示した外部用電気コネクタ5に
ついては、全てのパッケージについて配設する必要があ
るものではなく、必要に応じてパッケージの電気部品実
装面に適宜配設すべきものであり、また、一のパッケー
ジが、その電気部品実装面側にさらに他のパッケージと
の電気的導通を目的としない場合には、そのパッケージ
に配設される電気コネクタには雄型端子を設ける必要は
ない。
【0027】以上のように構成してなるインターフェイ
ス用電気コネクタを用いたパッケージ組立体によれば、
パッケージへの電気部品の実装およびインターフェイス
用電気コネクタの配設についての組立工数および、それ
らにかかるパッケージ組立体コストをともに有利に低減
させ、しかもパッケージ同士の導通態様を簡易なものと
することができる。
【0028】
【発明の効果】かくして、この発明によれば、電気部品
の実装とともに電気コネクタの配設を含む、パッケージ
組立体の一連の製造工程での組立工数および、この製造
工程にかかるパッケージ組立体コストをともに有利に低
減させてなお、パッケージ組立体の当該製造工程での製
造に関する簡易性をも十分に担保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のインターフェイス用電気コネクタ
を示す斜視図である。
【図2】 この発明の電気コネクタを用いたパッケージ
組立体を示す斜視図である。
【図3】 従来のインターフェイス用電気コネクタを示
す斜視図である。
【図4】 従来のインターフェイス用電気コネクタを用
いたパッケージ組立体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,2,11,12 電気コネクタ 1a,2a 本体部分 1b,2b 配設部分 1c,2c,11a 雌型端子 1d,2d,12a 雄型端子 1e,2e,11b,12b 自パッケージ用接続端子 3,13 上段パッケージ 3a,4a,13a,14a 電気部品実装面 3b,13b 半田面 4,14 下段パッケージ 5 外部用電気コネクタ C1,C2 パッケージ組立体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 AA26 BB02 BB22 BB29 CC03 CC22 CC23 CC24 EE02 EE14 GG01 HH18 5E087 EE02 EE14 FF03 FF06 JJ08 MM08 QQ01 RR25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ同士を電気的に導通させるた
    めにパッケージの電気部品実装面に配設するインターフ
    ェイス用電気コネクタであって、雌型端子および雄型端
    子を具える本体部分と、本体部分の側部から突出する配
    設部分とからなる、インターフェイス用電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 横断面形状をL字型またはT字型として
    なる請求項1に記載のインターフェイス用電気コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 電気部品実装面およびこの実装面と反対
    側に位置する半田面とをそれぞれ有する、上段パッケー
    ジおよび下段パッケージと、これらの両パッケージに配
    設した、請求項1もしくは2に記載のインターフェイス
    用電気コネクタとからなり、上段パッケージの半田面と
    下段パッケージの電気部品実装面とを互いに対向させた
    状態で、両パッケージを間隔を置いて平行配置し、両パ
    ッケージに配設したインターフェイス用電気コネクタ同
    士を、上段パッケージの半田面と下段パッケージの電気
    部品実装面とにより挟まれる空間外で嵌合させてなるパ
    ッケージ組立体。
JP2000237936A 2000-08-07 2000-08-07 インターフェイス用電気コネクタおよびこの電気コネクタを用いたパッケージ組立体 Pending JP2002050422A (ja)

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