JP2012048897A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】高密度にジョイント回路を設けることができるジョイントコネクタを安価に提供できるようにする。
【解決手段】表面にメスコネクタを嵌合するコネクタ嵌合部を設けたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジング内に収容固定される絶縁樹脂板と、前記絶縁樹脂板に所要間隔をあけて固定され、表面側に向かって突出する複数のオス端子と、前記絶縁樹脂板の表面に載置し、所要の前記オス端子を接触させて貫通させる端子穴を設けたジョイントバスバーを備え、前記ジョイントバスバーは前記絶縁樹脂板の表面に互いに非接触で且つ重なることなく配置する複数枚からなり、前記コネクタ嵌合部に嵌合するメスコネクタのメス端子を前記オス端子と嵌合してジョイント回路を形成する構成としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ジョイントコネクタに関し、詳しくは、自動車に配索されるワイヤハーネスに接続され、該ワイヤハーネスの種々の分岐接続パターンに対応可能としたジョイントコネクタに関するものである。
自動車に搭載される電気電子機器の増加により、これら電気電子機器に電源を供給する電源線、信号を送受信する信号線、さらに、アース線が急増し、かつ、これら電源線、信号線、アース線を複雑に分岐接続するためにジョイントコネクタが多用されている。
この種のジョイントコネクタとして、従来、特許第3857972号公報に開示されたプリント基板を用いたジョイントコネクタが提供されている。
該ジョイントコネクタはプリント基板上にオス端子をマトリクス状に立設すると共に、所要のオス端子をプリント基板上に設ける回路パターンで接続しており、該構成としたオスコネクタに、並列状態で積層したメスコネクタハウジングを嵌合し、これらのメスコネクタハウジングに設けたメス端子を前記オス端子と嵌合すると所要のジョイント回路が形成される構成とされている。
特許第3857972号公報
前記特許文献1のジョイントコネクタは、回路パターンを形成してオス端子を接続するため、高密度のジョイント接続を行えると共に、空きキャビテイ率を低減させることができ、ジョイントコネクタの小型化を図ることができる。
しかしながら、プリント基板上にジョイントする端子を接続する回路パターンを形成する必要があるため、コスト高になる。かつ、ジョイント回路の変更があると、回路パターンも変更する必要があるため、ジョイント回路の変更にもコストがかかり、容易に行えない等の問題がある。
本発明は、マトリクス状にオス端子を突設しているオスコネクタに対して、メス端子を備えた複数のメスコネクタを嵌合して、所要のジョイント回路を高密度に形成できるジョイントコネクタを、製造コストが高価となるプリント回路基板を用いず安価に製造出来るようにすると共に、ジョイント回路の変更に容易に対応できるようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、
表面にメスコネクタを嵌合するコネクタ嵌合部を設けたコネクタハウジングと、
前記コネクタハウジング内に収容固定される絶縁樹脂板と、
前記絶縁樹脂板に所要間隔をあけて固定され、表面側に向かって突出する複数のオス端子と、
前記絶縁樹脂板の表面に載置し、所要の前記オス端子を接触させて貫通させる端子穴を設けたジョイントバスバーを備え、
前記ジョイントバスバーは前記絶縁樹脂板の表面に互いに非接触で且つ重なることなく配置する複数枚からなり、
前記コネクタ嵌合部に嵌合するメスコネクタのメス端子を前記オス端子と嵌合してジョイント回路を形成する構成としていることを特徴とするジョイントコネクタを提供している。
前記コネクタハウジングのコネクタ嵌合部には、ワイヤハーネスと接続した複数のメスコネクタを並列状態で嵌合するものとし、
前記絶縁樹脂板上に前記複数のオス端子を縦横方向に所要間隔をあけて立設配置し、前記オス端子の先端突出部を前記コネクタ嵌合部内に突出している。
このように、異なるワイヤハーネスの電線を、前記ジョイントコネクタで接続してスプライス接続している。
前記オスコネクタハウジングに設けるメスコネクタ嵌合部は、各1つのメスコネクタ嵌合部を並列状態に設けた構成としても良いし、1つの大きなメスコネクタ嵌合部を設けて複数のメスコネクタを並列状態に集積して嵌合する構成としてもよい。
前記ジョイントバスバーは、平板状の導電性金属板からなり、導通する前記オス端子の位置に応じて長方形状、L字状、コ字状、T字状、あるいはロ字状等とし、また、該ジョイントバスバーに設ける前記端子穴は導通するオス端子の個数に応じた個数としている。
このように、本発明のジョイントコネクタは、前記特許文献1と同様、オスコネクタ内にオス端子をマトリクス状に突設しているが、該オス端子を導通する導電材としてプリント基板の回路パターンを用いる変わりに、バスバーを用いてコストの低減を図ると共に、ジョイント回路を容易に変更できるようにしている。
前記のように、ジョイントバスバーには、導通する複数のオス端子の外周面に接触する端子穴を所要間隔をあけて設けている。2本のオス端子を導通する場合は、2個の端子穴を前記オス端子間と同一の間隔をあけて設けている。また、同一列の隣接するオス端子を導通する場合には、同一列に端子穴を同一ピッチで設けている。該端子穴は前記のように、導通するオス端子の個数に応じて、2個、3個、…n個となる。
前記ジョイント回路を形成する前記ジョイントバスバーが1枚の前記絶縁樹脂板の表面に配置しきれない場合には、前記ジョイントバスバーの表面に、別の絶縁樹脂板を配置し、該絶縁樹脂板に前記オス端子を貫通させる貫通穴を設け、かつ、該絶縁樹脂板上に上層のジョイントバスバーを配置し、所要の前記オス端子と接触させる端子穴を設けている。
即ち、下層の絶縁樹脂板上に配置するジョイントバスバーだけで全てのジョイント回路(導通回路)を形成できない場合には、絶縁樹脂板を介在させて上層のジョイントバスバーを配置している。さらに、該絶縁樹脂板とジョイントバスバーを必要に応じて増加させて交互に配置し、ジョイント回路を増加してもよい。
該構成とすることで、多様なジョイント回路を形成でき、メスコネクタと接続するワイヤハーネスを多様に分岐接続することができる。
前記のようにジョイントバスバーを上下層に配置する場合、下層のジョイントバスバーで導通できなかったオス端子同士を、上層のジョイントバスバーを介して導通することができる。即ち、下層のジョイントバスバーと導通したオス端子を上層のジョイントバスバーとも導通させることで、上下層に配置するジョイントバスバーでジョイント回路を形成することもできる。さらに、下層にジョイントバスバーを配置できない場合に上層のジョイントバスバーでオス端子同士を接続して導通回路を形成させることもできる。
また、前記2層目の絶縁樹脂板上に配置する上層のジョイントバスバーの中間部に抜き穴を設け、該上層のジョイントバスバーと接触させない前記オス端子を前記抜き穴に通している。
前記のように、本発明のジョイントコネクタは、突設するオス端子同士を導通するジョイント回路をプリント基板の回路パターンで形成するのではなく、バスバーを回路パターンに打ち抜いて形成し、該バスバーにオス端子が接触して貫通する端子穴も打ち抜いている。このように、ジョイントバスバーを設け、該ジョイントバスバーをオス端子を立設した絶縁樹脂板上にオス端子と接触させて固定すると、安価に所要のジョイント回路を形成することができる。かつ、ジョイント回路の変更もジョイントバスバーを変更するだけでよいため、コスト高にならずに対応することができる。
本発明のジョイントコネクタの実施形態を示す概略斜視図である。 図1の垂直断面図である。 オス端子を絶縁樹脂板に立設すると共に該ジョイントバスバーを固定している状態を示す要部拡大断面図である。 オス端子を立設した絶縁樹脂板とジョイントバスバーの分解斜視図である。 オス端子とジョイントバスバーとの接続パターンを示す概略平面図である。 上層の絶縁樹脂板の概略斜視図である。 上層の絶縁樹脂板上に固定する上層のジョイントバスバーを示す概略平面図である。
以下、本発明の実施形態のジョイントコネクタを図面を参照して説明する。
ジョイントコネクタ1は、自動車に配索する複数のワイヤハーネス2(2A、2B、2C、…2N)の端末にそれぞれ接続するメスコネクタ3(3A、3B、3C、…3N)をコネクタ嵌合部4(4A、4B、4C、…4N)に挿入して、同一のメスコネクタ3のメス端子同士および/または他のメスコネクタ3のメス端子同士を接続してジョイント回路を形成するものである。
図1、図2に示すように、ジョイントコネクタ1のコネクタハウジング5はボックス形状で、上壁5aに前記複数のコネクタ嵌合部4を構成する凹部を縦横方向(X、Y方向)に並列に設けている。該コネクタハウジング5の裏面は開口5bとし、該開口5bより上層のジョイントバスバー6を表面側に固定した絶縁樹脂板7、下層のジョイントバスバー8を表面側に固定した下層の絶縁樹脂板9をコネクタハウジング5内に挿入し、前記絶縁樹脂板9で開口5bを閉鎖するように、絶縁樹脂板9を裏蓋と兼用している。
なお、前記絶縁樹脂板9とは別に裏蓋を設けてもよい。また、絶縁樹脂板とジョイントバスバーとは更に層数を増加して交互に積層配置してコネクタハウジング5内に収容してもよい。さらに、前記下層の絶縁樹脂板9上に配置するジョイントバスバー8で必要なジョイント回路を形成できれば、上層の絶縁樹脂板7および上層のジョイントバスバー6は不要である。
前記下層の絶縁樹脂板9の表面に、図3に示すように、端子圧入凹部9aを設け、各端子圧入凹部9aにピン形状のオス端子10の基部を圧入して表面側に向けて立設固定している。四角形状の絶縁樹脂板9の縦方向Xと横方向Yに一定間隔をあけてオス端子10を配置し、マトリクス状に立設している。本実施形態では横方向Yに8本、縦方向Xに6本とし、合計48本のオス端子10を立設している。
前記コネクタハウジング5の表面側に設けるコネクタ嵌合部4は縦方向に6個、横方向に2個設けており、各コネクタ嵌合部4の底面に設けた端子穴4aから前記オス端子10の先端側部を突出させて、嵌合するメスコネクタ3内のメス端子と嵌合接続するようにしている。
前記オス端子10を立設する絶縁樹脂板9の表面に、図4、図5に示すように、複数のジョイントバスバー8(8A、8B、8C、8D…8N)を固定している。各ジョイントバスバー8は導通するオス端子10の個数に応じた端子穴8aを有し、かつ、導通するオス端子10の配置位置に対応して長方形状、L字状、T字状、正方形状、コ字状、ロ字状等の形状としている。即ち、各ジョイントバスバー8は導通回路パターンの形状となるように、導電性金属板を打ち抜いて形成し、同時に端子穴8aを打ち抜いている。
前記オス端子10とジョイントバスバー8とは、絶縁樹脂板9にオス端子10を固定して突設した後に、ジョイントバスバー8の端子穴8aにオス端子10を挿通させてジョイントバスバー8を絶縁樹脂板9上に固定してもよい。または、絶縁樹脂板9にジョイントバスバー8を固定し、その後、ジョイントバスバー8の端子穴8aを通して絶縁樹脂板9の端子圧入凹部9aにオス端子10を打ち込んでもよい。
いずれの場合もジョイントバスバー8の端子穴8aの内周面にオス端子10の外周面を圧接させて確実に接触させている。
また、ジョイントバスバー8にカシメ穴8cを設け、絶縁樹脂板9に対応して突設したカシメ凸部9cをカシメ穴8cに挿入した後、カシメ凸部9cをカシメてジョイントバスバー8を絶縁樹脂板9の表面に固定している。
前記のように、下層の絶縁樹脂板9に複数のジョイントバスバー8を固定し、これらジョイントバスバー8で所要のジョイント回路を形成し、各ジョイント回路をオス端子10と接続している。しかしながら、下層の絶縁樹脂板9上に配置するジョイントバスバー8だけで、必要なジョイント回路を形成できないため、前記ジョイントバスバー8の表面側に上層の絶縁樹脂板7を配置し、該上層の絶縁樹脂板7の表面に上層のジョイントバスバー6を配置している。
図6に示すように、前記上層の絶縁樹脂板7に各オス端子10の貫通穴12を設けている。該貫通穴12はそれぞれ1本のオス端子10を遊挿する穴としている。
上層のジョイントバスバー6は、下層のジョイントバスバー8と導通するオス端子10が同一の場合にジョイントバスバーを上下重ねて配置できないため、上下に層分けして配置している。
例えば、図5に示す下層のジョイントバスバー8−Aはオス端子10−A〜10−Gを導通したジョイント回路を形成する一方、これらジョイント回路の一部であるオス端子10−A〜10−Fのジョイント回路を図7に示すように上層のジョイントバスバー6−Aで設けている。
また、下層のジョイントバスバー8−Bはオス端子10−H〜10−Mを導通するジョイント回路を形成しているが、オス端子10−I、10−M、10−Nのジョイント回路が必要な場合は上層のジョイントバスバー6−Bを設け、該ジョイントバスバー6−Bはジョイントバスバー8−Bの中間部分に抜き穴15を設け、オス端子10−K、10−Lと接触しない形状としている。
前記した下層のジョイントバスバー8を表面(上面)に固定した絶縁樹脂板9、上層のジョイントバスバー6を表面に固定した上層の絶縁樹脂板7はそれぞれコネクタハウジング5の周壁内面に突設した支持段部上に固定して収容して、ジョイントコネクタ1を組み立てている。
前記ジョイントコネクタ1に対してワイヤハーネス2の端末にそれぞれ接続したメスコネクタ3をコネクタ嵌合部4に嵌合し、メスコネクタ3のメス端子(図示せず)をオス端子10と接続すると、オス端子10と接続したジョイントバスバー8または6を介して導通した他のオス端子10が接続される。該オス端子10は他のワイヤハーネスに接続されたメスコネクタ3のメス端子と接続され、異なるワイヤハーネスの電線がジョイント(スプレイス)されることになる。
このように、ジョイントコネクタ1に嵌合される12個のワイヤハーネスの所要の電線同士を、ジョイントコネクタ1内に配置するジョイントバスバー8、6で導通してジョイント回路を形成することができる。
また、ジョイント回路を変更する場合は、ジョイントバスバー8、6の形状を変えればよいだけである。このように、ジョイントバスバーでジョイント回路を形成すると、プリント基板の回路パターンでジョイント回路を形成するより、大幅なコスト低減を図ることができると共に、簡単かつ迅速に対応することができる。
1 ジョイントコネクタ
2 ワイヤハーネス
3 メスコネクタ
4 コネクタ嵌合部
5 コネクタハウジング
6、8 ジョイントバスバー
7、9 絶縁樹脂板
10 オス端子
15 抜き穴

Claims (5)

  1. 表面にメスコネクタを嵌合するコネクタ嵌合部を設けたコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジング内に収容固定される絶縁樹脂板と、
    前記絶縁樹脂板に所要間隔をあけて固定され、表面側に向かって突出する複数のオス端子と、
    前記絶縁樹脂板の表面に載置し、所要の前記オス端子を接触させて貫通させる端子穴を設けたジョイントバスバーを備え、
    前記ジョイントバスバーは前記絶縁樹脂板の表面に互いに非接触で且つ重なることなく配置する複数枚からなり、
    前記コネクタ嵌合部に嵌合するメスコネクタのメス端子を前記オス端子と嵌合してジョイント回路を形成する構成としていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 前記コネクタハウジングのコネクタ嵌合部には、ワイヤハーネスと接続した複数のメスコネクタを並列状態で嵌合するものとし、
    前記絶縁樹脂板上に前記複数のオス端子を縦横方向に所要間隔をあけて立設配置し、前記オス端子の先端突出部を前記コネクタ嵌合部内に突出している請求項1に記載のジョイントコネクタ。
  3. 前記ジョイントバスバーは、平板状の導電性金属板からなり、導通する前記オス端子の位置に応じて長方形状、L字状、コ字状、T字状、あるいはロ字状等とし、また、該ジョイントバスバーに設ける前記端子穴は導通するオス端子の個数に応じた個数としている請求項1または請求項2に記載のジョイントコネクタ。
  4. 前記ジョイントバスバーの表面に別の2層目の絶縁樹脂板を配置し、該2層目の絶縁樹脂板に前記オス端子を貫通させる貫通穴を設け、かつ、該2層目の絶縁樹脂板上に上層の2層目のジョイントバスバーを配置し、所要の前記オス端子と接触させる端子穴を設けている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のジョイントコネクタ。
  5. 前記2層目の絶縁樹脂板上に配置する上層のジョイントバスバーの中間部に抜き穴を設け、該上層のジョイントバスバーと接触させない前記オス端子を前記抜き穴に通している
    請求項4に記載のジョイントコネクタ。
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