JP2002048280A - ホースの接続構造体 - Google Patents

ホースの接続構造体

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JP2002048280A
JP2002048280A JP2000236492A JP2000236492A JP2002048280A JP 2002048280 A JP2002048280 A JP 2002048280A JP 2000236492 A JP2000236492 A JP 2000236492A JP 2000236492 A JP2000236492 A JP 2000236492A JP 2002048280 A JP2002048280 A JP 2002048280A
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hose
bellows portion
support
bellows
mounting hole
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Koji Ito
晃治 伊藤
Kenichi Mitsui
研一 三井
Naomi Nakajima
直巳 中島
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースの接続構造体は、経年変化によっても
シール性を低下させず、耐久性に優れたホースの接続構
造体を提供することを目的とする。 【解決手段】 ホースの接続構造体は、エンジンブロッ
ク10aに取付ブロック24が取り付けられている。取
付ブロック24は、ブロック本体25に装着孔25aを
備えている。この装着孔25aにシール部材22および
ホース20の蛇腹部21が挿入される。蛇腹部21は、
抜止部材28で圧縮された状態で抜止めされる。蛇腹部
21の外周には、支持体30が装着されている。支持体
30は、シール部材22を支持するとともに、蛇腹部2
1の変形を規制している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のラジエー
タ用のホースなどに使用されるホースの接続構造体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホースの接続構造体とし
て特開平11−153278号公報の技術が知られてい
る。図9は従来の公報にかかるホースの接続構造体を示
す断面図である。図9において、エンジンブロック10
0の通路102には、ホース120が接続されている。
ホース120は、その外周部に蛇腹部121を備えてお
り、蛇腹溝121aの1つが収納溝121bになり、収
納溝121bにOリング122が収納されている。ホー
ス120をエンジンブロック100の通路102に接続
するには、エンジンブロック100の収納凹所104
に、蛇腹部121を押し入れて、蛇腹部121を圧縮し
た状態で、図10に示すように押えブロック124の装
着孔124a,124aに抜止金具128を挿入する。
これにより、ホース120は、収納凹所104に対して
抜止めされる。この状態にて、蛇腹部121は圧縮され
ると径方向へ拡張されてOリング122を収納凹所10
4の壁面に押し付けて、Oリング122が通路102と
ホース120との間をシールする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のホ
ースの接続構造体では、抜止金具128が蛇腹部121
の蛇腹溝121aに挿入されて蛇腹部121を圧縮した
状態で抜止している。この状態では、抜止金具128
は、蛇腹部121の2カ所の外面から支持しているの
で、蛇腹部の圧縮が不均一になるとともに、経年変化に
より蛇腹部121が変形し易く、この変形にともなって
蛇腹部121の外周に装着されたOリング122による
シール性を低下させるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の技術の問題を解決す
るものであり、経年変化によってもシール性を低下させ
ず、耐久性に優れたホースの接続構造体を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するためになされた本発明は、通路に接続
されるホースの接続構造体において、上記通路に接続さ
れる装着孔と、蛇腹部を端部に少なくとも有するホース
と、蛇腹部の外周と装着孔の内壁面との間に介在するシ
ール部材と、装着孔に蛇腹部を挿入して、装着孔内にホ
ースの一部を装着する抜止手段と、上記シール部材に近
接して配置され、蛇腹部の変形を規制する支持体と、を
備えたことを特徴とする。
【0006】本発明にかかるホースの接続構造体では、
シール部材およびホースの蛇腹部が装着孔に挿入され
る。抜止手段は、蛇腹部に係合することによりシール部
材を内壁に対して一定の位置でシールするように蛇腹部
を装着孔内に抜止めする。また、シール部材に近接して
支持体が配置されており、この支持体は、蛇腹部の変形
を規制する。よって、シール部材の軸方向の移動が規制
されるとともに、シール部材を支持している付近の蛇腹
部が経年変化により変形することがないから、高いシー
ル性を維持することができ、耐久性に優れている。
【0007】ここで、上記支持体は、蛇腹部の変形を規
制する手段であれば種々の構成をとることができるが、
その好適な態様として、蛇腹部の外形に倣った形状の筒
状の支持本体を備え、該支持本体の外周面にシール部材
を外装する構成をとることができる。また、支持体の他
の好適な態様として、蛇腹部の内周に当接するように挿
入された支持本体を備える構成をとることができる。
【0008】さらに、蛇腹部を圧縮した状態で装着孔内
に装着することで、変形防止効果を一層高めることがで
きるとともに、シール部材は、蛇腹部の復元力で内壁側
へ押圧された状態にて、装着孔の内壁とホースの外周面
との間に介在するから高いシール性を得ることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施の形態にかかる
ホースの接続構造体を用いた自動車エンジン周辺を示す
図である。図1において、エンジン10のエンジンブロ
ック10aの端部には、冷却水をラジエータ12に送る
ための冷却通路10bが形成されており、この冷却通路
10bにラジエータホース14が接続されている。ま
た、冷却通路10bには、ラジエータホース14に対し
て分岐したバイパス用のホース20が接続されている。
このホース20は、エンジン10の温度が低いときにラ
ジエータ12へ冷却水を流すのを避けるためにバイパス
するものである。
【0011】図2はエンジンブロック10aの冷却通路
10bとホース20とを接続している箇所を示す断面図
である。図2に示すように、上記冷却通路10bには、
ホース20がシール部材22、取付ブロック24、抜止
部材28および支持体30を用いて接続されている。
【0012】図3は図2のホース20を組み付ける前の
状態を示す図であり、この図3に基づいて各々の構成部
品を説明する。ホース20は、樹脂材料として、例え
ば、ナイロン12(PA12)またはポリフェニレンサ
ルファイド(PPS)を単層で用いて、あるいはPPS
を内層に、PA12を外層にして用いて、その端部側の
所定長さに蛇腹部21を備えている。
【0013】取付ブロック24は、円筒状のブロック本
体25と、このブロック本体25の端部から外周側へ形
成されたフランジ26とを備え、これらを樹脂により一
体成形している。ブロック本体25は、ホース20を挿
入するための装着孔25aと、この装着孔25aに接続
される通路25bとを備えており、この通路25bが冷
却通路10bに接続される。上記フランジ26は、取付
ブロック24をエンジンブロック10aに取り付けるた
めの部位であり、ボルト27を嵌挿するための貫通孔2
6a,26aを備えている。
【0014】図4は図2の4−4線に沿った断面図、図
5は図4の抜止部材28を組み付ける前の状態を示す説
明図である。ブロック本体25には、抜止部材28を取
り付けるための係止用スリット25cが4カ所形成され
ている。各係止用スリット25cは、同一形状であり、
抜止部材28の厚さよりやや大きい幅で扇状に貫通形成
されている。
【0015】図5に示すように、抜止部材28は、C形
状での環状体28aを備え、この環状体28aの内周部
にアーチ状係止部28bを4カ所形成している。アーチ
状係止部28bは、山形形状で、その頂部が弾性変形し
て撓むように形成されるとともに、ブロック本体25の
係止用スリット25cに挿入可能に配置されている。抜
止部材28は、リング端28d,28dをもって開口部
28cの間隔を広げる矢印方向に力を加えたときに弾性
で戻るスプリングとなっている。抜止部材28は、樹脂
による射出成形や金属プレートを打ち抜くことにより製
造することができる。
【0016】図6はシール部材22の周辺を拡大して示
す断面図である。図6において、蛇腹部21の外周部に
は、支持体30を介してOリングからなるシール部材2
2が装着されている。支持体30は、樹脂から形成され
た円筒状の支持本体31を備えている。支持本体31に
は、シール部材22を保持するための保持環状溝31a
が形成されるとともに、位置決め溝31bが形成されて
いる。保持環状溝31aおよび位置決め溝31bの形状
は、蛇腹部21の蛇腹溝21aの外周部に倣って形成さ
れている。
【0017】次に、ホース20をエンジン10の冷却通
路10bに接続する作業について説明する。図3におい
て、取付ブロック24をエンジンブロック10aに合わ
せて、貫通孔26a,26aにボルト27,27を貫通
させてボルト穴10c,10cで締結することにより取
付ブロック24をエンジンブロック10aに固定する。
【0018】次に、ホース20の蛇腹部21に支持体3
0を圧入することにより、蛇腹部21の外周に支持体3
0を装着する。さらに支持体30の保持環状溝31aに
シール部材22を位置決めして装着する。シール部材2
2の外径は、装着孔25aの内径より所定寸法だけ大き
く設定されており、装着時に所望のシール圧に応じた圧
縮量が得られるようになっている。続いて、ホース20
を取付ブロック24の装着孔25aに挿入する。この作
業において、蛇腹部21に矢印方向に力を加えることが
望ましい。この力が加えられると、ホース20の端部2
0aは、底壁25eに当接していることから、蛇腹部2
1が圧縮される。そして、蛇腹部21の蛇腹溝21aの
1つを係止用スリット25cに位置合わせする。
【0019】この状態にて、図5に示すように、抜止部
材28のリング端28dを持って、開口部28cを広げ
てブロック本体25の外周から、4カ所のアーチ状係止
部28bを係止用スリット25cにそれぞれ挿入する。
これにより、各アーチ状係止部28bは、蛇腹溝21a
の1つに挿入される。このとき、図4に示すように、各
アーチ状係止部28bの頂部は、蛇腹部21の蛇腹溝2
1aの底に当たって弾性変形して、蛇腹部21の底に倣
う。
【0020】そして、蛇腹部21を圧縮している力を除
くと、蛇腹部21は、元に戻ろうとするが、取付ブロッ
ク24の底壁25eと抜止部材28との間で拘束されて
いるから、わずかに径方向に拡張した状態を維持する。
これにより、図6に示すように、シール部材22は、内
周壁25dに密着したシール状態を保持する作用を高め
た状態で、ホース20が、通路25bおよび冷却通路1
0b(図2)に接続される。
【0021】上記ホースの接続構造体において、シール
部材22は、支持体30で支持された状態にて、蛇腹部
21の復元力を受けて内周壁25dに密着した状態を継
続することができ、よってその初期のシール圧を長期間
にわたって維持することができる。
【0022】また、支持体30は、シール部材22を支
持しているときの反力に伴う蛇腹部21の変形を規制す
る。よって、シール部材22を支持している付近の蛇腹
部21が経年変化により変形することがないから、高い
シール性を維持することができ、耐久性に優れている。
【0023】さらに、支持体30は、保持環状溝31a
および位置決め溝31bが蛇腹部21の外形に倣った形
状で位置決めされているから、蛇腹部21に対してずれ
ることもなく、高いシール性を維持することができる。
【0024】図4に示すように、抜止部材28の4つの
アーチ状係止部28bは、蛇腹部21に当接したときに
弾性変形して蛇腹溝21aの底で広い範囲にわたりかつ
ほぼ均等な周方向の間隔で蛇腹部21を支持し、偏った
変形をさせない。よって、経年変化に伴う蛇腹部21の
変形によるシール性の低下もなく、耐久性に優れてい
る。
【0025】図7は第2の実施の形態にかかるホースの
接続構造体を示す断面図である。第2の実施の形態は、
シール部材および支持体の形状に特徴を有している。す
なわち、蛇腹部21の蛇腹溝21aには、支持体30B
が嵌合している。支持体30Bは、その内周側が蛇腹溝
21aに倣った形状で波形となり、外周側が保持環状溝
31Baとなってシール部材22Bを保持している。シ
ール部材22Bは、保持環状溝31Baに嵌合する嵌合
部22Baと、嵌合部22Baから環状に突設したシー
ル突起22Bbとをゴムで一体に形成している。第2の
実施の形態では、支持体30B、シール部材22Bの一
体性が高まり、その間のシール性を高めることができ
る。
【0026】図8は第3の実施の形態にかかるホースの
接続構造体を示す断面図である。図8において、ホース
20の蛇腹部21の端部は、支持体30Cにより支持さ
れている。支持体30Cは、蛇腹部21の内周に当接支
持する円筒部31Cと、この円筒部31Cの端部に形成
されたフランジ32Cとを一体に樹脂から形成してい
る。シール部材22Cは、フランジ32Cと底壁25e
との間に介在する円板部22Caと、この円板部22C
aの外周から延設された筒状部22Cbとを一体にゴム
から形成している。上記円板部22Caには、シール突
起23Ca,23Caが突設され、一方、筒状部22C
bには、シール突起23Cbが突設されている。第3の
実施の形態によれば、シール部材22Cの付近の蛇腹部
21の変形が支持体30Cにより規制される。したがっ
て、蛇腹部21に大きな経年変化を生じないから、高い
シール性を維持することができる。また、シール部材の
シール突起23Ca,23Caは、蛇腹部21の復元力
を受けたフランジ32Cで強く底壁25eに押圧される
から、高いシール性を得ることができる。
【0027】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0028】(1) シール部材は、支持体と装着孔の
内周壁とのシール性を高める構成であれば、仕様や形状
に対応して、その形状や数などは特に限定されない。
【0029】(2) 上記実施の形態では、シール部材
は、支持体と別体に形成したが、これに限らず、支持体
をインサート部材として成形するなどの各種の構成をと
ることができ、また、その間を接着剤などで接着して接
合強度やシール性を高める構成をとってもよい。
【0030】(3) 上記実施の形態において、ホース
を底壁の通路に接続する構成として、エンジンブロック
10aに螺着した取付ブロック24を用いた構成を説明
したが、通路を有する底壁を備えた構成であれば、特に
限定されず、例えば、エンジンブロックに底壁を有する
凹所を直接形成する場合や、底壁を有する取付ブロック
をエンジンブロックに溶接するなどの各種の構成をとる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかるホースの接
続構造体を用いた自動車エンジン周辺を示す説明図であ
る。
【図2】エンジンブロック10aの冷却通路10bとホ
ース20とを接続している箇所を示す断面図である。
【図3】図2のホース20を組み付ける前の状態を示す
説明図である。
【図4】図2の4−4線に沿った断面図である。
【図5】図4の抜止部材28を組み付ける前の状態を示
す説明図である。
【図6】図2のシール部材22の周辺を拡大して示す断
面図である。
【図7】第2の実施の形態にかかるホースの接続構造体
を示す断面図である。
【図8】第3の実施の形態にかかるホースの接続構造体
を示す断面図である。
【図9】従来の技術にかかるホースの接続構造体を示す
断面図である。
【図10】従来のホースの接続構造体の取付作業を説明
する説明図である。
【符号の説明】
10…エンジン 10a…エンジンブロック 10b…冷却通路 10c…ボルト穴 12…ラジエータ 14…ラジエータホース 20…ホース 20a…端部 21…蛇腹部 21a…蛇腹溝 22…シール部材 22B…シール部材 22Ba…嵌合部 22Bb…シール突起 22C…シール部材 22Ca…円板部 22Cb…筒状部 23Ca…シール突起 23Cb…シール突起 24…取付ブロック 25…ブロック本体 25a…装着孔 25b…通路 25c…係止用スリット 25d…内周壁 25e…底壁 26…フランジ 26a…貫通孔 27…ボルト 28…抜止部材 28a…環状体 28b…アーチ状係止部 28c…開口部 28d…リング端 30…支持体 30B…支持体 30C…支持体 31…支持本体 31C…円筒部 31a…保持環状溝 31b…位置決め溝 31Ba…保持環状溝 32C…フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 直巳 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03 3J106 AA02 AA06 AB01 AB09 BA02 BB04 BC04 BD01 BE11 BE27 CA02 EA03 EB01 EC02 ED12 EE01 EF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通路に接続されるホースの接続構造体に
    おいて、 上記通路に接続される装着孔と、 蛇腹部を端部に少なくとも有するホースと、 蛇腹部の外周と装着孔の内壁面との間に介在するシール
    部材と、 装着孔に蛇腹部を挿入して、装着孔内にホースの一部を
    装着する抜止手段と、 上記シール部材に近接して配置され、蛇腹部の変形を規
    制する支持体と、 を備えたことを特徴とするホースの接続構造体。
  2. 【請求項2】 請求項1のホースの接続構造体におい
    て、 上記支持体は、蛇腹部の外形に倣った形状の支持本体を
    備え、該支持本体の外周面にシール部材を外装したホー
    スの接続構造体。
  3. 【請求項3】 請求項1のホースの接続構造体におい
    て、 上記支持体は、蛇腹部の内周に当接するように挿入され
    た支持本体を備えたホースの接続構造体。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかのホ
    ースの接続構造体において、 上記蛇腹部は、上記装着孔の壁面に押圧されて該装着孔
    に装着されたホースの接続構造体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010018809A1 (ja) * 2008-08-13 2010-02-18 Jfe継手株式会社 フレキシブル管用継手
JP2012233585A (ja) * 2012-07-11 2012-11-29 Osaka Gas Co Ltd フレキシブル管用継手

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