JP2002046383A - ファイル - Google Patents

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JP2002046383A
JP2002046383A JP2000233622A JP2000233622A JP2002046383A JP 2002046383 A JP2002046383 A JP 2002046383A JP 2000233622 A JP2000233622 A JP 2000233622A JP 2000233622 A JP2000233622 A JP 2000233622A JP 2002046383 A JP2002046383 A JP 2002046383A
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Masanori Suzuki
正典 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】使い勝手が良く、省スペース性やリサイクル
性、閲覧性に優れた現代のオフィス環境にふさわしいパ
ンチレスファイルを提供する。 【解決手段】板状材料から成る表紙20において、左右
の扉21、21の略中央部の背部22直近にそれぞれ開
口部23、23を形成し、両開口部23間の背部22
に、板状弾性体を側面視略二等辺三角形にプレスし挟持
板1、1及び背部2を形成した挟持体10を当接し、挟
持板1、1及び背部22に粘着シール24を被着させる
ことにより挟持体10を背部22に固着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状材料を使用し
たファイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的に知られているファイルと
して、2穴式ファイルや多数のリングを連設したリング
ファイル等がある。また、パンチレスファイルとしては
いわゆる「Z式ファイル(実公昭50−24832)」
が知られている。また、堅牢な下敷きの端部にクリップ
を固着したいわゆる「クリップボード」も広く使われて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、オフィスにおけ
る書類のファイリングは2穴式ファイルや多数のリング
を連設したリングファイル等のいわゆるパンチ式ファイ
ルによって行うのが一般的であった。
【0004】しかしながらデジタル化が進む現代のオフ
ィスにおいては、データ保存の主体は大型のパンチ式フ
ァイルからハードディスクや各種の記録メディアへと移
りつつある。これらの新しい手段はデータの検索性など
の点でパンチ式ファイルを遥かに凌いでおり、単位体積
あたりのデータ容量の差も拡大する一方である。今後イ
ンターネットに代表される電子商取引の市場が拡大し、
見積もりの提示や購入契約などが紙を介さずに行われる
ことが増えればパンチ式ファイルの使用機会はますます
減少していく可能性が高い。
【0005】一方では近年、コピー、ファクス、ワープ
ロ等の基本的なオフィス用機器が、高性能化、低価格化
とともに広範囲に普及したことにより、多くのオフィス
においては、すぐに不要になる短命のフロー情報までも
が手軽に文書化されるようになり、その意味での紙情報
は増える傾向にある。
【0006】また、パソコンの急速な発展は現在では事
務処理の効率化にとどまらず、例えば商品の企画、開
発、プレゼンテーション等様々な場面で、創造活動を手
助けしたり、各種情報を整理・加工したうえで、利用し
やすいものとしてプリントアウトすることを可能として
きており、業種や使用目的によっては紙情報を増やす方
向に作用している。
【0007】前述の新たに増え始めた紙情報は、過渡的
な情報や、短期間にその価値が失われるような情報であ
ることも多く、いずれ廃棄されるべきこれらの書類をパ
ンチ式ファイルに綴じるためにパンチで穴を空ける作業
を無駄に感じているビジネスマンは少なくない。
【0008】また、最近では、デジタルカメラで撮影さ
れた写真やインターネットコンテンツなどがプリントア
ウトされるケースも増えており、これらを一時的に綴じ
ておく手段に対するニーズも確実に高まっている。
【0009】さらに環境対策の観点からは、不用書類を
容易にファイルから分離させられるパンチレスファイル
が紙リサイクルの推進に有効であることは論を待たな
い。
【0010】上記の諸事情を勘案すると、これからのオ
フィスでは、パンチ式ファイルよりもプリンター等から
の出力を簡便に綴じおくのに都合がよいクリップやパン
チレスファイルの有用性が相対的に高まっていくものと
思われる。
【0011】ところで、従来パンチレスファイルと言え
ば、いわゆる「Z式ファイル」が一般的であった。しか
しながら例えばA4サイズ用のZ式ファイルは、多くの
A4サイズ用ファイルキャビネットに収納することが出
来ない。これはZ式ファイルにおいては、レバー部分を
格納するために金具とファイル背部との間に2cm程度
の空間を確保する必要があるためで、金具自体の厚みも
あるためスペース効率の点で大いに改善の余地があっ
た。また、Z式ファイルは、金具がファイルの一方の扉
に固着されている「片持ち式」の構造であるため書類の
一覧性が著しく劣っていた。さらに、Z式ファイルは、
レバーを操作する際に丈夫な机等の台座が無いと力を入
れづらいため、いわゆる外回りの営業マンなどが車や電
車の中などで書類を抜き差しするには不向きであった。
本発明は、上に挙げた従来のファイルの欠点を解消し、
使い勝手が良く、省スペース性やリサイクル性、閲覧性
に優れた現代のオフィス環境にふさわしいパンチレスフ
ァイルを提供するものである。
【0012】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のファイルにおいては、板状材料から成るフ
ァイルの表紙において、前後の扉における略中央部背部
直近にそれぞれ開口部を形成し、該開口部直近の該背部
に挟持体を固着させる。なお、ここで言う「挟持体」と
は一対の挟持板を有する挟持構造一般を指しており、両
挟持板を板状弾性体で一体成形したものや、独立した一
対の挟持板をバネを介して回動自在に軸架したものの
他、公知のいかなる挟持構造を採用してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。なお、本明細書において、特に
明示しない限り、「左右」とは、図1に示される背表紙
の短寸幅方向を基準として用いられ、「上下」とは背表
紙の長手方向を基準として用いられ、挟持体における挟
持板の先端方向を「前方」、その反対の方向を「後方」
とする。
【0015】図1は、板状材料から成る表紙20におい
て、左右(本図においては上下)の扉21、21の略中
央部の背部22直近にそれぞれ開口部23、23を形成
し、両開口部23間の背部22に挟持体10を当接し挟
持板1、1及び背部22に粘着シール24を被着させる
ことにより挟持体10を背部22に固着させたファイル
100の実施例である。挟持体10は板状弾性体を側面
視略二等辺三角形にプレスし挟持板1、1及び背部2を
形成したものであれば図示したものに限らず採用してよ
い。また、粘着シール24も図示されたものに限らず、
例えば背部22の長尺方向を補強する十字型にカットを
施したものであっても構わない。
【0016】図2は、板状材料から成る表紙30におい
て、左右(本図においては上下)の扉31、31の略中
央部の背部32にそれぞれ略U字状の舌片34、34を
形成し、両舌片34間の背部32に挟持体10を当接
し、挟持板1、1の内側に舌片34、34における先端
片35、35を折り込んだファイル200の実施例であ
る。なお、挟持体10のハンドルがサブクリップとして
の機能を持っている場合は、舌片34、34の折り曲げ
部付近に係止片36を形成したり、先端片35、35の
略中央部付近にコイン等を差し込むための切れ込み37
を設けて、挟持体10と表紙30の分離したい時に先端
片35、35を外しやすくしてもよい。もちろん挟持体
10の形状に合わせ適宜に開口部38などを形成し、よ
り薄型化を図ってもよいことは言うまでもない。
【0017】図3は、挟持体110、表紙40、及び固
定パーツ50から構成されるファイル300の実施例で
ある。挟持体110は板状弾性体を側面視略二等辺三角
形にプレスし挟持板101、101及び背部102を形
成したものであり、背部に背部短寸幅方向を長辺とする
略長方形の開口部104を形成したものであれば図示し
たものに限らず採用してよい。板状材料から成るファイ
ルの表紙40において、左右(本図においては上下)の
扉41、41の略中央部の背部42直近にはそれぞれ開
口部43、43が形成され、背部42の略中央部には背
部42における短寸幅方向を短辺とする略長方形をなす
開口部44が形成され、開口部44の上下には孔45、
45が形成されている。なお、開口部44の短辺、及び
長辺の各寸法は開口部104のそれにほぼ一致してい
る。また、弾性体からなる固定パーツ50にはパネル部
51に側面視略T字状の係止部52、及び側面視略L字
状の規制構造53、53が形成されている。なお、係止
部52の先端部52aの正面視形状は、開口部44及び
開口部104における略長方形を相似的に僅かに小さく
したものとほぼ一致している。また、規制構造53、5
3における先端部53a、53a間は挟持体110の背
部102の長寸幅よりも若干小さく寸法設定されてお
り、基部53b、53b間は同長寸幅にほぼ一致するよ
う寸法設定されている。なお、背部42における孔4
5、45の形状及び形成間隔は固定パーツ50における
先端部53a、53aのそれとほぼ同一である。
【0018】組み立てに際しては、まず固定パーツ50
の略中央部を前方に、長寸側短部51a、51bを後方
に歪ませて、係止部52だけを開口部44に挿入した
後、固定パーツ50を背部平面上でほぼ90度回転さ
せ、次いで挟持体110を背部42に当接しつつ係止部
52を開口部104に挿入し、再び固定パーツ50をほ
ぼ90度回転させ、規制構造53、53を開口部45、
45に挿入しつつ挟持体110の背部102の外側部1
02a(図示省略)、102bに係止させる。なお、規
制構造53、53は固定パーツ50、挟持体110の無
用な回動を規制するものであれば図示されたものに限ら
れず、単なる突出形状でもよい。もちろん、規制構造5
3、53間の距離を挟持体110の背部102の長寸幅
よりも小さく寸法設定し、表紙40の背部42及び挟持
体110の背部102双方における規制構造53、53
に相当する部位に規制構造53、53を挿入可能な穴を
形成する構成を採用してもよいことは言うまでもない。
【0019】図4は、図3におけるものと同様の挟持体
110と締着ベルト64及び締着リング65を形成した
表紙60から構成されるファイル400の実施例であ
る。この実施例では板状材料から成るファイルの表紙6
0において、左右(本図においては上下)の扉61、6
1の略中央部の背部62直近にはそれぞれ開口部63、
63を形成し、背部62略中央付近には締着ベルト6
4、64を形成し、背部62内側に締着ベルト64とほ
ぼ同一の断面形状を若干相似的に縮小した開口形状をな
す締着リング65を背部62略中央部を中心として上下
2箇所ずつ形成している。
【0020】組み立てに際しては、挟持体110の開口
部104に締着ベルト64、64を後方より挿入し、次
いで挟持体110を背部62内側に当接しつつ、締着ベ
ルト64、64を締着リング65、65、65、65に
圧入させることにより締着させる。なお、締着ベルト6
4左右側部において締着リング65の外側部に相当する
部位に係止部66を適宜形成してもよい。また、係止部
66を形成する場合は締着リング65の開口形状は係止
部66を係止しうる左右幅を確保していれば任意で構わ
ない。もちろん、締着リング65の断面形状や個数は図
示されたものに限られず任意で構わないことは言うまで
もない。
【0021】図5、図6は、板状材料から成る表紙70
において、左右(本図においては前後)の扉71、71
の略中央部の背部72直近にそれぞれ開口部73、73
を形成し、両開口部73間の背部72に固定パーツ80
を使用して図3におけるファイル300と同様の方法で
挟持体10を固着したファイル500の実施例である。
表紙70における背部72両端には可倒フック75、7
5が形成されている。可倒フック75は、基部76a、
パネル部76b、フック部76cから構成され、基部7
6aの略中央付近にL字状の弾性片77が形成される。
基部76a及び弾性片77には、一般的なシャンプーボ
トル(内容量200CC前後のもの)のヒンジを樹脂で一
体成形したキャップにおいて採用されている構造と同様
の構造が採用されており、基部76a、及び弾性片77
における可倒フック75側端部77a、背部側端部77
bは表紙70における他の部位よりも薄く成形され、弾
性片77は端部77a、77b間距離が縮小するよう弾
性力を付与されている。なお、弾性片77の弾性力は可
倒フック75を背部72後方に起立させる時に起立角度
が略90度となるよう設定されており、前方に倒した時
は扉71、71内側に形成されたストッパー78、78
にパネル部76bが接触することにより内部へ落ち込ま
ないよう規制される。なお、扉71、71内側に、係止
片79を形成しパネル部76bを係止させれば可倒フッ
ク75が不用意に起立することを防止出来る。もちろ
ん、挟持体の固着方法は図示されたもの以外に他の実施
例における固着方法を採用してもよいことは言うまでも
ない。この実施例のように扉71の前後長を短くしたも
のは重量の増加を最小限に抑えつつ設計図書を巻きつけ
て図面筒に格納することが出来、しかも可倒フック75
を設けることでハンガーレールなどに吊り下げることも
容易である。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であり、書類
等に穴を空けることなく簡便に綴じることが出来る。ま
た、書類を中央で保持するので片持ち式の「Z式ファイ
ル」等に比べ閲覧性がよい。また、「Z式ファイル」が
レバー操作のために丈夫な台座を必要とするのに対し、
移動中の車内のようないわゆる「モバイル環境」の下で
も書類の抜き差しが容易である。さらに、表紙と挟持板
をほぼ同一平面に配置出来るので無駄な厚みがほとんど
生じず、しかも「Z式ファイル」に見られるようなハン
ドル格納スペースも不用であるから前後長さも最小限に
抑えることが出来、一般的な引き出し式のファイルキャ
ビネットにもきちんと収納可能である。また、大量生産
されるクリップを挟持体とし、パーツ点数も少なく、組
み立ても容易なので低コストで造ることが可能である。
さらに、挟持体と表紙の分離も容易なので近年のリサイ
クルへのニーズにも高い水準で応えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の要部分解斜視図
【図2】 本発明の要部斜視図
【図3】 本発明の要部分解斜視図
【図4】 本発明の要部分解斜視図
【図5】 本発明の斜視図
【図6】 本発明の要部拡大斜視図
【符号の説明】
1 挟持板 2 背部 3 ハンドル 10 挟持体 20 表紙 21 扉 22 背部 23 開口部 24 粘着シール 30 表紙 31 扉 32 背部 33 開口部 34 舌片 35 先端片 36 係止片 37 切れ込み 38 開口部 40 表紙 41 扉 42 背部 43 開口部 44 開口部 45 孔 46 切れ込み 50 固定パーツ 51 パネル部 52 係止部 53 規制構造 54 切れ込み 60 表紙 61 扉 62 背部 63 開口部 64 締着ベルト 65 締着リング 66 係止部 70 表紙 71 扉 72 背部 73 開口部 74 舌片 75 可倒フック 76 基部 77 弾性片 78 ストッパー 79 係止片 80 固定パーツ 100 ファイル 101 挟持板 102 背部 103 ハンドル 104 開口部 110 挟持体 200 ファイル 300 ファイル 400 ファイル 500 ファイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状材料から成るファイルの表紙におい
    て、前後の扉における略中央部の背部直近部にそれぞれ
    開口部を形成し、該背部の略中央部に板状材料から成る
    挟持体の後部を当接状態にて固着させたことを特徴とす
    るファイル。
  2. 【請求項2】ファイル表紙の背部後面、及び挟持体にお
    ける一対の挟持板の表面に粘着シールを被着させたこと
    を特徴とする請求項1記載のファイル。
  3. 【請求項3】ファイル表紙前後の扉における略中央部の
    背部直近部にそれぞれ舌片を形成し、該舌片の先端部を
    屈曲させ、それぞれを挟持体における一対の挟持板に巻
    着させたことを特徴とする請求項1記載のファイル。
  4. 【請求項4】挟持体の後部に該後部短寸幅方向を長辺と
    する略長方形の開口部を形成し、ファイルの表紙におい
    て、背部の略中央部には該背部における短寸幅方向を短
    辺とする略長方形をなす開口部を形成し、該表紙側開口
    部の上下には孔を形成し、該表紙側開口部の短辺、及び
    長辺の各寸法は該挟持体側開口部のそれにほぼ一致さ
    せ、弾性体からなる固定パーツにはパネル部に側面視略
    T字状の係止部、及び該挟持体の回動を規制する規制構
    造を形成し、該係止部の先端部の正面視形状は、表紙側
    開口部及び挟持体側開口部における略長方形を相似的に
    僅かに小さくしたものとほぼ一致させ、該背部における
    該孔の形状及び形成間隔は該固定パーツにおける該規制
    構造のそれとほぼ同一とし、該係止部を表紙側開口部、
    及び挟持体側開口部に挿入後ほぼ90度回転させること
    により該表紙と該挟持体を係合させ、該規制構造を該孔
    に挿入したことを特徴とする請求項1記載のファイル。
  5. 【請求項5】表紙における背部両端に、基部、パネル
    部、フック部から構成され、基部の略中央付近にほぼL
    字状を成す弾性片を形成した可倒フックを設けたことを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のファイル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5086482B1 (ja) * 2012-01-23 2012-11-28 浩隆 池田 書類束の背表紙となるシート
KR101214999B1 (ko) 2010-08-06 2012-12-24 박주신 착탈 가능한 캡이 구비된 파일 홀더

Cited By (3)

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