JP2002044291A - 第三者課金法 - Google Patents
第三者課金法Info
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- JP2002044291A JP2002044291A JP2000226839A JP2000226839A JP2002044291A JP 2002044291 A JP2002044291 A JP 2002044291A JP 2000226839 A JP2000226839 A JP 2000226839A JP 2000226839 A JP2000226839 A JP 2000226839A JP 2002044291 A JP2002044291 A JP 2002044291A
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Abstract
法を提供する。また、第三者が利用者に対してアンケー
トが実施できるようにする。 【解決手段】 データ送受信手段116は、事業者サー
バ102より送られてくる無料通話付き広告などのデー
タを受信し、これを表示部114に表示する。事業者サ
ーバ102より送られてくる無料通話付き広告のデータ
には、無料通話ポイントに関するポイントデータも含ま
れ、データ送受信手段116が広告のデータを受信する
と、ポイントデータがデータ蓄積部118に蓄積され
る。
Description
金方法に係わり、特に、通信を利用している利用者以外
の第三者に対する課金法に関する。
の通話料金を利用者以外の第三者に課金することで、利
用者が無料または割引料金で電話をかけることができる
サービスである。このような第三者課金通話において、
広告付きのサービス形態に関して代表的な例を図2を用
いて説明する。図2は、従来の公衆網サービスにおい
て、利用者が通話を始める前に音声広告を聞くことによ
り、設定されているt分間の通話を無料で利用するシス
テム例を示したものである。このシステムにおいて、利
用者は、予め登録した番号に続いて相手先通信番号を通
知することで、t分間の無料通話を利用することが可能
となる。
201には、網装置である交換機A210と交換機B2
20が接続され、また、網201には、第三者である事
業者が用意した事業者サーバ202と課金サーバ203
とが接続されている。上記通信業者に加入している利用
者が利用する加入者A端末211は、交換機A210の
加入者A回路212に接続され、他の利用者が利用する
加入者B端末221は、交換機B220の加入者B回路
222に接続されている。加入者A回路212,加入者
B回路222には、各々課金回路213,223を備え
る。
公衆電話サービスのように、通話毎に発信者側に課金を
行う場合について説明する。例えば利用者が加入者A端
末211より他の利用者の加入者B端末221に対して
発呼すると、課金回路213が着信側の加入者B端末2
21の電話番号と通話時間を、課金回路213の課金テ
ーブル213aに記録する。この課金テーブル213a
の記録は、一定時間経過後に課金サーバ203に転送さ
れ、加入者A端末211の利用者に対する課金量が算出
される。
加入者A端末211の利用者に関する情報が登録されて
おり、利用者が発呼した通信料は、利用者に請求される
こととなる。なお通常は、交換機A210に接続されて
いる加入者A端末211の利用者と、加入者A端末21
1の加入者とは同一であるが、利用者と加入者とが異な
る場合、課金回路213には、料金請求先として加入者
に関する情報が登録されることになる。
明する。まず、上記事業者は、種々の広告媒体を用い、
広告を聞けば所定時間の通話は通話料を代わりに支払う
第三者課金サービスについて広く宣伝する。これを認知
した利用者が、事業者の提供する第三者課金サービスを
享受したい場合、通信業者に対して第三者課金サービス
を受けるための事業者の登録番号などの情報を伝え、第
三者課金サービスを受けたいことを申告する。この申告
を受けた通信御者は、事業者情報を課金回路213の課
金テーブル213aに登録する。また、通信業者は、上
記事業者から申告された無料通話時間も、課金テーブル
213aに事業者情報と共に登録する。この場合は、設
定された無料通話時間が経過した後は、通信サービスを
利用中においても、端末間の接続は切断される。
211の利用者は、第三者課金通話サービスを受けるこ
とができる。利用者が、このサービスを受ける場合、ま
ず利用者は、加入者A端末211に所定の登録番号を入
力した後、希望の通話先の電話番号を入力する。この登
録番号の入力を先に行う発呼により、加入者A端末21
1には、事業者サーバ202から所定のデータ量の音声
広告が、交換機A210を介して送信される。この後、
交換機A210により希望の通話先に対する発呼手続が
開始される。この結果、利用者は上記音声広告を一定時
間聞くことになる。音声広告を聞いた後、加入者A端末
211は、通話先である例えば加入者B端末221に接
続され、利用者は、例えば3分間など所定時間無料で通
話することができる。この通話料は、事業者サーバ20
2を運用している事業者に対して請求される。
た従来技術においては、利用者が第三者課金サービスに
よる無料通話を利用しようとすると、事業者(第三者)
から提供される音声広告を聞いてからでないと、所望と
する通話を開始できないので、緊急を要する通話のとき
は、上記サービスを利用しにくいという問題があった。
また、第三者課金利用中に利用可能時間が経過した場
合、通信を中断するなどの不便が発生していた。また、
広告やアンケートを実施する事業者は、嗜好や個人情報
の提供など利用者に関するよる詳細な情報が取得できな
かった。
ためになされたものであり、利用者にとってより利便性
のよい第三者課金法を提供するものである。また、本発
明は、第三者が利用者に対してアンケートが実施できる
ようにすることを目的とする。
は、音声,映像,データ等を統合した通信サービスが提
供される通信網に接続された第三者のサーバから配信さ
れた広告を加入者端末で受信した利用者は、第三者より
所定量のポイントを得られ、このポイントを有する利用
者は、利用者が有するポイントの量に相当する時間の間
通信サービスを無料または割引料金で受けられ、通信事
業者によるポイントを用いて利用された通信サービスの
課金は、第三者に対して請求しようとしたものである。
この発明によれば、第三者課金による無料または割引料
金の通信サービスの利用時間が、利用者が第三者からの
広告を受け取る時間から分離する。
像,データ等を統合した通信サービスが提供される通信
網に接続された第三者のサーバから配信されたアンケー
トを加入者端末で受信して第三者に対してアンケートの
回答をした利用者は、第三者より所定量のポイントを得
られ、このポイントを有する利用者は、利用者が有する
ポイントの量に相当する時間の間通信サービスを無料ま
たは割引料金で受けられ、通信事業者によるポイントを
用いて利用された通信サービスの課金は、第三者に対し
て請求しようとしたものである。この発明によれば、第
三者課金による無料または割引料金の通信サービスの利
用時間が、利用者が第三者からのアンケートに回答する
時間から分離する。
られるポイントの量は、利用者がアンケートに対して行
った回答の状態に対応して変化する。また、前述した発
明において、利用者が、ポイントの量に相当する時間を
超えて通信サービスを利用した場合、通信サービスの中
断は発生せず、有料の通信サービスとして継続可能であ
る。また、前述した発明において、ポイントは、第三者
より利用者の加入者端末に送信される電子データから構
成され、加入者端末に蓄積されるものである。また、ポ
イントは、第三者より利用者の加入者端末に送信される
電子データから構成され、加入者端末に挿抜可能な、メ
モリーカードのような記憶手段に蓄積されるものであ
る。
には、有効期限を設けるようにしてもよい。上記発明に
おいて、加入者端末は、映像を表示する表示部と、音声
通信部とを備えたスクリーンホンであってもよい。
て図を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態
における第三者課金サービスを提供するシステムの構成
を示す構成図である。通信業者が提供する通信網101
には、交換機A110,交換機B120および課金サー
バ103が接続されている。また、この通信網101に
は、無料通話などの第三者課金サービスを提供する事業
者の事業者サーバ102も接続されている。これらのネ
ットワークにおいて、利用者は、交換機A110内の加
入者A回路112に接続している加入者A端末111を
利用し、様々のサービスを受けるようにしている。同様
に、交換機B120内には加入者B回路122が設けら
れ、この加入者B回路122に他の利用者が利用してい
る加入者B端末121が接続されている。
が設けられ、加入者A端末111から加入者B端末12
1に対する発呼が発生すると、課金回路113が着信側
の加入者B端末121の電話番号と通話時間を、課金回
路113の課金テーブル113aに記録する。この課金
テーブル113aの記録は、一定時間経過後に課金サー
バ103に転送され、加入者A端末111の利用者に対
する課金量が算出される。なお通常は、加入者A端末1
11の利用者と、加入者A端末111の加入者とは同一
であるが、利用者と加入者とが異なる場合、課金回路1
13には、料金請求先として加入者に関する情報が登録
されることになる。
声送受信手段115とデータ送受信手段116と操作部
117とデータ蓄積部118と無料通話ポイントテーブ
ル118aとを備えている。加入者A端末111は、例
えば、スクリーンホンである。音声送受信手段115
は、電話機と同様の機能を有し、例えばボタン電話機と
同様に音声による通話機能を利用者に提供する。データ
送受信手段116は、事業者サーバ102より送られて
くる無料通話付き広告などのデータを受信し、これを表
示部114に表示する。データ送受信手段116に事業
者サーバ102より送られてくるデータは、広告の他に
アンケートなどもある。上述の、音声通話とデータ通信
とは、例えば、ASDL(Asymmetric Digital Subscri
ber Line)により、同一の回線を利用して行うことが可
能である。
通話付き広告のデータには、無料通話ポイントに関する
ポイントデータも含まれ、データ送受信手段116が広
告のデータを受信すると、ポイントデータがデータ蓄積
部118に蓄積される。なお、図示していないが、送信
した無料通話付き広告のデータによる広告を利用者が視
聴したことを確認する確認手段を設け、この確認手段に
より利用者が広告を視聴したことを確認したら、ポイン
トデータがデータ蓄積部118に蓄積されるようにして
もよい。また、この確認により、事業者サーバ102か
らポイントデータが送信されるようにしてもよい。
データが送られてくると、データ送受信手段116は、
アンケートデータの内容を表示部114に表示する。表
示部114に表示されたアンケートに対し、利用者が操
作部117を操作して回答データを事業者サーバ102
に対して送信すると、事業者サーバ102は、アンケー
トに対する回答量に対応して加入者A端末111にポイ
ントデータを送信する。また、事業者は、利用者からの
回答状態に応じて、この利用者に対する次のアンケート
を設定する。
トデータを受信した加入者A端末111のデータ送受信
手段は、データ蓄積部118にこのポイントデータを蓄
積する。データ蓄積部118に蓄積されたポイントデー
タのポイント数は、表示部114により見ることができ
る。また、送られてきたポイントは、例えば、図示して
いないリーダライタにより、ICカードなどのメモリー
カードに蓄積するようにしてもよい。データ蓄積部11
8にポイントデータが蓄積された加入者A端末111の
利用者は、通信網101を提供している通信業者に対
し、蓄積されたポイント数以内で任意のポイント数を伝
え、このポイント数の無料通話(第三者課金サービス)
の申告をする。
12の課金回路113には、課金テーブル113aとし
て、利用者より申告された無料通話の時間が設定され
る。図1の課金テーブル113aでは、利用者がA社の
事業者サーバから送られてきたポイントとB社の事業者
サーバから送られてきたポイントとを申告した場合を示
している。この場合、利用者は、A社からのポイント内
より2分間の無料通話、B社からのポイント内より3分
間の無料通話を申告している。また、これらの通話料金
の請求先は、各々A社,B社となる。なお、課金テーブ
ル113aには、申告したポイントの合計時間を超える
部分の通話料金は、請求先が加入者となるように設定さ
れる。
た後、利用者は、例えば、加入者A端末111の音声送
受信手段115を用い、加入者B端末121との間で5
分間の無料通話を利用できる。また、利用者が、この5
分間の無料通話(第三者課金サービス)を利用すると、
通信事業者は、A社,B社に対して通話料を請求する。
ここで、上記通話が3分間で終了した場合、通信事業者
は、A社に対して2分間分の通話料の請求を行い、B社
に対して1分間分の通話料の請求を行い、B社が請求先
となる残りの2分間分の通話料は、利用者に返還され
る。なお、通信事業者は、申告された第三者課金サービ
スに有効期間を設け、この有効期間が過ぎた後は、申告
された第三者課金サービスを消滅させるようにしてもよ
い。
インターネットサービスプロバイダなどの通信事業者の
データ通信網(インターネット)に接続された端末で利
用者が音声通信を行う場合、音声通信はパケットデータ
として扱われ、通信料金はデータ通信網への接続料金と
音声通信の利用料金として課金される。このよう形態
に、本発明の第三者課金法を適用する場合、音声通信の
部分に課金される通信料金に対してポイント数分の割引
や無料のサービスを利用者に対して提供し、この無料も
しくは割引にした分を第三者に課金するようにしてもよ
い。また、データ通信を提供する通信事業者と、音声通
信を提供する通信事業者とが異なる場合があり、この場
合、音声通信の利用で発生した使用料金の請求を、音声
通信を提供する通信事業者が、第三者に課金するように
すればよい。
第三者課金による無料の通信サービスの利用時間が、利
用者が第三者からの広告を受け取る時間や利用者が第三
者からのアンケートに回答する時間から分離するので、
第三者課金サービスが、利用者にとって利便性のよいも
のとなり、第三者が利用者に対してアンケートが実施で
きるようになる。
ための構成を示す構成図である。
す構成図である。
サーバ、110…交換機A、111…加入者A端末、1
12…加入者A回路、113…課金回路、114…表示
部、115…音声送受信手段、116…データ送受信手
段、117…操作部、118…データ蓄積部、118a
…無料通話ポイントテーブル、120…交換機B、12
1…加入者B端末、122…加入者B回路、123…課
金回路。
Claims (8)
- 【請求項1】 音声,映像,データ等を統合した通信サ
ービスが提供される通信網およびこの通信網に設けられ
た複数の網端末を有し、前記通信網を利用する利用者以
外の第三者に通信料を請求する第三者課金サービスを提
供する通信事業者と、 前記網端末内の複数の加入者回路に接続された複数の利
用者の複数の加入者端末と、 前記加入者回路に各々設けられた課金回路と、 前記通信網に接続され、前記利用者に代わって前記利用
者の通信料金を前記通信事業者に対して支払う第三者の
サーバとを備え、 前記第三者により前記サーバから配信された広告を前記
加入者端末で受信した利用者は、前記第三者より所定量
のポイントを得られ、 前記ポイントを有する利用者は、この利用者が有するポ
イントの量に相当する時間の間前記通信サービスを無料
または割引料金で受けられ、 前記通信事業者による前記ポイントを用いて利用された
前記通信サービスの課金は、前記第三者に対して請求す
ることを特徴とする第三者課金法。 - 【請求項2】 音声,映像,データ等を統合した通信サ
ービスが提供される通信網およびこの通信網に設けられ
た複数の網端末を有し、前記通信網を利用する利用者以
外の第三者に通信料を請求する第三者課金サービスを提
供する通信事業者と、 前記網端末内の複数の加入者回路に接続された複数の利
用者の複数の加入者端末と、 前記加入者回路に各々設けられた課金回路と、 前記通信網に接続され、前記利用者に代わって前記利用
者の通信料金を前記通信事業者に対して支払う第三者の
サーバとを備え、 前記第三者により前記サーバから配信されたアンケート
を前記加入者端末で受信して前記第三者に対して前記ア
ンケートの回答をした利用者は、前記第三者より所定量
のポイントを得られ、 前記ポイントを有する利用者は、この利用者が有するポ
イントの量に相当する時間の間前記通信サービスを無料
または割引料金で受けられ、 前記通信事業者による前記ポイントを用いて利用された
前記通信サービスの課金は、前記第三者に対して請求す
ることを特徴とする第三者課金法。 - 【請求項3】 請求項2記載の第三者課金法において、 前記利用者が前記第三者より得られるポイントの量は、
利用者が前記アンケートに対して行った回答の状態に対
応して変化することを特徴とする第三者課金法。 - 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載の第三
者課金法において、 前記利用者が、前記ポイントの量に相当する時間を超え
て前記通信サービスを利用した場合、通信サービスの中
断は発生せず、有料の通信サービスとして継続可能であ
ることを特徴とする第三者課金法。 - 【請求項5】 請求項1〜4いずれか1項に記載の第三
者課金法において、 前記ポイントは、前記第三者より前記利用者の加入者端
末に送信される電子データから構成され、前記加入者端
末に蓄積されるものであることを特徴とする第三者課金
法。 - 【請求項6】 請求項1〜4いずれか1項に記載の第三
者課金法において、 前記ポイントは、前記第三者より前記利用者の加入者端
末に送信される電子データから構成され、前記加入者端
末に挿抜可能な記憶手段に蓄積されるものであることを
特徴とする第三者課金法。 - 【請求項7】 請求項1〜6いずれか1項に記載の第三
者課金法において、 前記ポイントの利用には、有効期限があることを特徴と
する第三者課金法。 - 【請求項8】 請求項1〜7いずれか1項に記載の第三
者課金法において、 前記加入者端末は、映像を表示する表示部と、音声通信
部とを備えたスクリーンホンであることを特徴とする第
三者課金法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226839A JP2002044291A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 第三者課金法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226839A JP2002044291A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 第三者課金法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002044291A true JP2002044291A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18720384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000226839A Pending JP2002044291A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 第三者課金法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002044291A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017464A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 휴대폰 이용 시의 과금 방법 및 시스템 |
JP2010507977A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | Sipセッションに関する第三者課金 |
JP2010141675A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Nec Infrontia Corp | 課金システムおよび課金方法 |
WO2016078418A1 (zh) * | 2014-11-20 | 2016-05-26 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种赞助商业务决策方法及装置 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000226839A patent/JP2002044291A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017464A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 휴대폰 이용 시의 과금 방법 및 시스템 |
JP2010507977A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | Sipセッションに関する第三者課金 |
JP2010141675A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Nec Infrontia Corp | 課金システムおよび課金方法 |
WO2016078418A1 (zh) * | 2014-11-20 | 2016-05-26 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种赞助商业务决策方法及装置 |
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