JP2002042729A - 蛍光ランプ及びそれを用いた電球形蛍光ランプ - Google Patents

蛍光ランプ及びそれを用いた電球形蛍光ランプ

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JP2002042729A
JP2002042729A JP2000227667A JP2000227667A JP2002042729A JP 2002042729 A JP2002042729 A JP 2002042729A JP 2000227667 A JP2000227667 A JP 2000227667A JP 2000227667 A JP2000227667 A JP 2000227667A JP 2002042729 A JP2002042729 A JP 2002042729A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
tube
auxiliary
auxiliary amalgam
amalgam
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JP2000227667A
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Inventor
Haruo Yamazaki
治夫 山崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】点灯直後の発光強度を均一化し、高い光束立ち
上がり特性を有する蛍光ランプおよび電球形蛍光ランプ
を提供する。 【解決手段】3本以上のU形バルブ2-5の端部をそれぞ
れブリッジ接合して1本の放電路を形成し、その両端部
に一対の電極15,16を設けて発光管1を構成し、定常点灯
時の水銀蒸気圧を制御する主アマルガム13,14を配置す
るとともに、一対の電極15,16のそれぞれ近傍に第1の
補助アマルガム6,7を配置し、中間に位置する電極を有
しないU形バルブの放電路中に第2の補助アマルガム1
7,18を配置し、第1の補助アマルガム6,7に比較し、第
2の補助アマルガム17,18の方の常温領域の同一温度に
おける水銀放出量を多くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点灯後速やかに、
かつ均一に光束を立ち上げることができる、蛍光ランプ
および電球形蛍光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電球形蛍光ランプやその他の管
壁負荷が高く設計されたコンパクト蛍光ランプにおいて
は、定常点灯時の発光管の温度過上昇によるランプ効率
の低下を抑制するために、水銀をアマルガム(以下、
「主アマルガム」という)として封入して管内の水銀蒸
気圧を効率面から最適な範囲に制御している。また、上
記主アマルガムは純水銀に比べて水銀蒸気圧が低いため
に、常温〜低温時におけるランプ始動時は管内水銀蒸気
圧が低すぎて光束の立ち上がりが遅いという欠点を補う
ために、始動時に速やかに水銀を管内に放出、拡散させ
る補助アマルガム(以下、「第1の補助アマルガム」と
いう)を発光管両端の電極近傍に設けている。また、ブ
リッジ接合などにより3本以上のU形バルブ(以下、
「U管」という)を連結して一連の放電路を形成した構
成の発光管においては、上記電極近傍だけでなく、放電
路の中間に位置する電極を有しないU管の管端部の放電
路中にも補助アマルガム(以下、「第2の補助アマルガ
ム」という)が設けられている(実開昭63−3825
2号公報)。
【0003】なお、これら補助アマルガムは、ランプ製
造時には金属基板にアマルガム形成金属を被着させただ
けの形態であり、ランプ完成後に主アマルガムから蒸発
する水銀を捕獲・反応して水銀を有するアマルガムの形
態を持つようにさせてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3本以
上のU管をブリッジ接合して一連の放電路を形成した発
光管の両端に位置したU管の電極近傍に第1の補助アマ
ルガムを設け、更にこれら両端のU管の中間に接合され
た電極を有しないU管の管端部の放電路中にも第2の補
助アマルガムを設けた電球形蛍光ランプは、補助アマル
ガムとして発光管の両端のU管の電極近傍に第1の補助
アマルガムのみを設置し、これらの中間のU管の放電路
中には第2の補助アマルガムを配置しない電球形蛍光ラ
ンプに比べると、始動時の補助アマルガムからの水銀放
出と管内への拡散速度は若干改善されるが、その光束立
ち上がりは一般照明用光源としてはまだ不十分であり、
特に電極を有しないU管の光束立ち上がりは発光管両端
の電極を有するU管に比べて遅く、発光の不均一を生じ
て外観上も好ましくないという問題があった。
【0005】本発明は、3本以上のU管を連結して構成
された発光管に、主アマルガムおよび補助アマルガムが
配置された蛍光ランプに関して、点灯直後の各U管の発
光が均等でかつ光束立ち上がりが速く、一般照明用とし
て商品価値の高い蛍光ランプ及びそれを用いた電球形蛍
光ランプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の蛍光ランプは、3本以上のU形バルブの端
部をそれぞれブリッジ接合して1本の放電路を形成し、
その両端部に一対の電極を設けて発光管を構成し、前記
発光管内には定常点灯時の水銀蒸気圧を制御する主アマ
ルガムを配置するとともに、前記発光管の両端のU形バ
ルブ内に配置された一対の電極のそれぞれ近傍に第1の
補助アマルガムを配置し、前記両端のU形バルブの中間
に位置する電極を有しないU形バルブの放電路中に第2
の補助アマルガムを配置した蛍光ランプにおいて、前記
第1と第2の補助アマルガム中の水銀量およびアマルガ
ム形成金属に対する水銀の重量比率が同じとしたとき
に、前記第1の補助アマルガムに比較し、前記第2の補
助アマルガムの方が、常温領域の同一温度における水銀
放出量が多いことを特徴とする。
【0007】前記蛍光ランプにおいては、第1の補助ア
マルガム材料がインジウム(In)であり、第2の補助
アマルガム材料が鉛(Pb)であることが好ましい。
【0008】また、第2の補助アマルガムの熱容量が、
第1の補助アマルガムに比べて小さいことが好ましい。
【0009】次に本発明の電球形蛍光ランプは、前記の
いずれかの蛍光ランプに点灯回路を組み込んだことを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】前記した従来の問題に対して本発
明者が種々検討したところ、この問題は、発光管の両端
のU管内の電極近傍に配置された第1の補助アマルガム
の温度は、始動時に電極の熱を受けて瞬時に上昇して多
量の水銀を管内に速やかに放出し、拡散させるが、電極
を有しないU管の放電路中に配置された第2の補助アマ
ルガムのランプ放電電流加熱による温度上昇は遅く、か
つ到達温度も低いために、補助アマルガムからの水銀放
出と管内への拡散速度が遅いことに起因していることが
わかった。発明者の観察によれば、前記第1の補助アマ
ルガム近傍のバルブ内壁には、ランプ点灯直後に補助ア
マルガムから放出されて付着した水銀の膜が目視確認で
きたが、第2の補助アマルガム近傍バルブ内壁には確認
されなかった。
【0011】そこで本発明は、前記中間に位置するU管
の放電路中に配置された第2の補助アマルガムは、点灯
直後の温度上昇が従来ランプと同じであっても水銀の放
出および管内への拡散が加速されるという作用・機能が
得られ、よってランプ点灯直後の全てのU管の発光が均
一でかつ光束立ち上がりの速い電球型蛍光ランプを実現
できる。
【0012】第1の補助アマルガム材料をIn、第2の
補助アマルガム材料をPbにすると、第2の補助アマル
ガムに捕捉されている水銀の放電電流による放出および
管内への拡散は、第1の補助アマルガムのそれと同等に
まで加速されるという作用・機能が得られ、よってラン
プ点灯直後の全てのU管の発光が均一でかつ光束立ち上
がりの速い電球型蛍光ランプを実現できる。
【0013】また、第2の補助アマルガムの熱容量を第
1の補助アマルガムのそれより小さくすると、上記と同
様に第2の補助アマルガムの放電電流による温度上昇と
水銀の放出、拡散が加速されるという作用・機能が得ら
れ、よってランプ点灯直後の全てのU管の発光が均一で
かつ光束立ち上がりの速い電球型蛍光ランプを実現でき
る。
【0014】以下、本発明の実施の形態を図1を用いて
説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態である、従
来の白熱電球100W代替用の22Wタイプの電球型蛍
光ランプの発光管構造図およびランプ構成図である。発
光管1は4本のU管2〜5がブリッジ接合により一連の
放電路を成すように接続されている。前記発光管1の管
端部には一対の電極タングステンコイル6及び7がそれ
ぞれリ−ド線8,9及び10,11により保持されて配
置されており、前記リ−ド線8〜11は前記発光管1の
管端部ガラスに気密封止されている。前記発光管1の内
面には希土類蛍光体12が塗布され、管内には始動補助
用としてアルゴン300Paが封入されている。また、
前記発光管1の管内には、In(38.8atom%)-Pb(19.4atom
%)-Sn(38.8atom%)-Hg(3.0atom%)からなる2つの主アマ
ルガム13及び14(封入量はそれぞれ45mg)が、
それぞれ前記U管2及び5の管端部細管内に配置され、
併せて幅2mm、長さ5mm、厚さ0、3mmのステン
レスメッシュ基体にInメッキを施してなる4つの補助ア
マルガム15,16及び17、18がそれぞれ前記電極
タングステンコイル6、7の近傍及び前記U管3、4の
管端部放電路中に配置されている。前記発光管1の寸法
は、管内径φi:9.15mm(管外径φo:10.75mm )、電極間
距離Le:490mm、発光管高さHa:77mm及び発光管幅Wa:4
1mm である。また、図2に示すように、完成された22
W電球型蛍光ランプ19は、前記発光管1及び電子点灯
回路20が組み合わされて外管ガラスバルブ21及び樹
脂ケ−ス22の内に配置され、更に口金23が装着され
ている。前記電球型蛍光ランプ19は、寸法が外管ガラ
スバルブの最大外径φo:65mm,ランプ全長Lo:143mmと
いう小形形状が特長であり、またランプ放電電流210
mAでランプ光束1520lm及び効率69lm/W、
平均寿命時間6000hrs以上という優れたランプ特性
が得らた。
【0016】次に、図1及び図2に示す前記22W電球
型蛍光ランプ19の光束立ち上がり特性を測定した。測
定は、前もって15hrs エイジング点灯後6hrs 消灯放
置(常温中)したランプについて行った。
【0017】その結果、従来技術による有効な手段であ
った同一仕様の4つの前記補助アマルガム15〜18を
配置したにもかかわらず、前記ランプ19の点灯直後3
secの光束値は定常点灯時の16%と低く一般照明用と
しては不十分であり、しかも4本のU管のうち、前記補
助アマルガム17及び18を配置した2本のU管の光束
立ち上がりが他の2本のU管のそれに比較して遅く発光
が不均一であり、外観上も好ましくないものであった。
【0018】次に、特に放電路中に配置された前記第2
の補助アマルガム17及び18の水銀をより速やかに放
出させる方法について検討した。そして、本発明の実施
の形態である具体的手段として、 (a) 前記電極を有しないU管の管端部の放電路中に配置
した第2の補助アマルガム17及び18のアマルガム形
成物質として、前記電極タングステンコイルの近傍に配
置した第1の補助アマルガム15及び16のアマルガム
形成物質であるInに比較して、両者の補助アマルガム中
の水銀重量比率および水銀量が同じとしたときに、同一
温度における水銀放出量の多いPbを用いる。第1および
第2のの補助アマルガムは、ランプ製造時にはHgを含
まない状態であり、例えばステンレス基体にアマルガム
形成物質であるInやPbを0.15mg程度メッキしておく。ラ
ンプ完成後に主アマルガム(In-Pb-Sn-Hg)中から蒸発し
たHgが補助アマルガム形成物質のInやPbに時間に比例し
て捕獲反応が進行する。 (b) 前記電極を有しないU管の管端部の放電路中に配置
した第2の補助アマルガム17及び18のステンレスメ
ッシュ基体の厚みを、前記電極タングステンコイルの近
傍に配置した第1の補助アマルガム15及び16の半分
の0.1mmの厚みにして熱容量を半分に小さくする (c) 前記電極を有しないU管の管端部の放電路中に配置
した第2の補助アマルガム17及び18を、前記の手段
(a)及び(b)を組合せる という3つについて検討した。実際の検討では、前記手
段(a)〜(c)を組み込んだランプ構成からなる試験ランプ
19を準備して、従来ランプとともにその光束立ち上が
り特性を上記同一点灯条件にて測定した。
【0019】その結果、図3に示すように、補助アマル
ガム15〜18が全て同一仕様の従来の22W電球型蛍
光ランプの定常点灯時に対する点灯直後3sec の相対光
束値は16%であったのに対し、本発明の前記手段(a)
を組み込んだ試験ランプのそれは22%、前記手段(b)
を組み込んだ試験ランプのそれは20%、前記手段の
(c) を組み込んだ試験ランプのそれは26%に達してお
り、そのいずれもに改善効果が確認された。また、点灯
直後の第2の補助アマルガム近傍のバルブ内壁に、従来
のランプでは見られなかった補助アマルガムが放出した
水銀の薄膜が確認された。
【0020】以上のように、3本以上のU管を連結して
構成された発光管内に主アマルガムが配置され、かつそ
れぞれのU管内に補助アマルガムが配置された蛍光ラン
プに関して、特に発光管の両端に位置するU管のそれぞ
れ電極近傍に配置された第1の補助アマルガムに比較
し、前記電極を有する2本のU管の中間に位置するU管
の放電路中に配置された第2の補助アマルガムの組成
を、同一温度における水銀放出量の多い組成とする、ま
たは熱容量の小さいものとする、これらを組み合わせた
構成とする、のいずれかの手段により、電極を有しない
中間のU管の放電路中に配置された第2の補助アマルガ
ムが消灯中に捕捉していた水銀の点灯直後の放出、管内
への拡散が加速されるので、ランプの光束立ち上がりが
速くなるとともに、かつ全てのU管の発光が均一化され
て外観上も好ましく改善されることが明らかになった。
【0021】なお、以上は本発明の実施の形態として、
電子点灯回路や外管ガラスバルブと一体化した電球型蛍
光ランプについて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、定常点灯時の発光管温度の過上昇対策
として主アマルガムや補助アマルガムを封入した他のコ
ンパクト蛍光ランプなどに適用してもその効果を発揮で
きるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電極を有しない中間の
U管の放電路中に配置された第2の補助アマルガムに捕
捉されている水銀の点灯直後の放出、拡散がより加速さ
れるという効果が得られ、よってランプ点灯直後の光束
立ち上がり特性が改善されるとともに、全てのU管の発
光強度が均一化されて、外観上も好ましく商品価値の高
い電球型蛍光ランプが実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の電球型蛍光ランプの発光
管構造図
【図2】本発明の一実施形態の電球型蛍光ランプのラン
プ構成図
【図3】本発明の一実施形態の電球型蛍光ランプの改善
された光束立ち上がり特性を示す図
【符号の説明】
1 発光管 2,3,4,5 U管(U形状バルブ) 6,7 電極タングステンコイル 13,14 主アマルガム 15,16 第1の補助アマルガム 17,18 第2の補助アマルガム 19 電球型蛍光ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3本以上のU形バルブの端部をそれぞれブ
    リッジ接合して1本の放電路を形成し、その両端部に一
    対の電極を設けて発光管を構成し、前記発光管内には定
    常点灯時の水銀蒸気圧を制御する主アマルガムを配置す
    るとともに、前記発光管の両端のU形バルブ内に配置さ
    れた一対の電極のそれぞれ近傍に第1の補助アマルガム
    を配置し、前記両端のU形バルブの中間に位置する電極
    を有しないU形バルブの放電路中に第2の補助アマルガ
    ムを配置した蛍光ランプにおいて、前記第1の補助アマ
    ルガムに比較し、前記第2の補助アマルガムの方が、常
    温領域の同一温度における水銀の放出量が多いことを特
    徴とする蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】第1の補助アマルガム材料がインジウム
    (In)であり、第2の補助アマルガム材料が鉛(P
    b)である請求項1に記載の蛍光ランプ
  3. 【請求項3】第2の補助アマルガムの熱容量が、第1の
    補助アマルガムに比べて小さい請求項1または2に記載
    の蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光ラン
    プに点灯回路を組み込んだことを特徴とする電球形蛍光
    ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005302731A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh 放電ランプ中の高い温度のための水銀アマルガム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005302731A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh 放電ランプ中の高い温度のための水銀アマルガム

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