JP2002042247A - 専用カード方式による顧客精算管理システム - Google Patents

専用カード方式による顧客精算管理システム

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JP2002042247A
JP2002042247A JP2000230421A JP2000230421A JP2002042247A JP 2002042247 A JP2002042247 A JP 2002042247A JP 2000230421 A JP2000230421 A JP 2000230421A JP 2000230421 A JP2000230421 A JP 2000230421A JP 2002042247 A JP2002042247 A JP 2002042247A
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card
purchase
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JP2000230421A
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English (en)
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Hiromi Kawabata
広実 川畑
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】集合型小売店舗では、顧客管理や現金精算処理
が店舗内各小売店が独自で行っていたため経費の効率化
が図られなかった。また、顧客毎のきめ細かい情報提供
が困難であった。 【解決手段】専用カードを用いることにより現金精算等
を一括実施し、かつ、小売店を店内ネットワークにより
一元管理を行うため顧客情報を正確に把握できる。更
に、小売店が設備を共有することにより経費の削減が可
能となる。また、情報端末や外部ネットワーク経由の顧
客からの問い合わせに対応することで購買活動が無くて
も顧客のニーズや興味動向を入手できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合型小売店舗に
おける販売方式に関し、特に顧客の支払い管理及び顧客
情報の有効活用に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実施形態の例を図2に示す。従来
この種の集合型小売店舗においては、顧客の支払い及び
顧客情報の管理は各小売店毎に行っていた。この為、顧
客は各小売店での購入毎に精算を行い、各小売店間の情
報交換を行う手段がなかった。また、顧客が複数回の精
算を行わなければならなかった。この為、各小売店での
現金支払い等による時間を要していた。信販カード等に
よる支払いは、支払い管理はカード会社等により実行さ
れるが顧客対応または購買動向等の全体としての情報等
をフィードバックする仕組みがなかった。また、既存の
コンビニエンスストア等は各店でほぼ同一の商品及びサ
ービスを揃えているため、異なった商品系列やサービス
形態に対するフィードバックがなかった。更に、顧客か
らの商品やサービスに対する要求があった場合に各小売
店が顧客毎に個別に対応する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、各小
売店が簡単に顧客情報を入手出来ない。その理由は、顧
客の現金支払いや既存信販カード等の精算の場合、顧客
情報が客観的なものでしかなく、過去との関連性を見つ
けだすことが困難であった。
【0004】第2の問題点は、顧客が各小売店毎に現金
等による精算を実行していた。その理由は、各小売店間
の情報共有手段が提供されておらず、顧客側から見た場
合の現金等による一括精算システムがなかった。
【0005】第3の問題点は、顧客毎のニーズに応じた
広告宣伝が行われていない。その理由は、特定の顧客の
購買動向に応じた広告宣伝を行うための手段がないため
顧客毎のきめ細かい情報提供が出来ず不特定多数の一般
的な顧客に対する情報提供しか出来なかった。例えば、
チラシ等。
【0006】第4の問題点は、精算処理に時間を要して
いた。その理由は、各小売店舗毎に現金精算を行ってい
たため支払い時間のトータルで見ると効率的でない。
【0007】第5の問題点は、顧客のニーズが購買活動
を通じてしか把握できなかったその理由は、顧客が実際
に各小売店まで出向き店員等に問い合わせるまで顧客の
ニーズを把握できないためである。
【0008】本発明の目的は、集合型小売店舗において
顧客データと購買情報の入手を簡単に入手しかつ各小売
店間で情報共有することにより、顧客管理の容易化及び
顧客ニーズの把握等を簡単に行いトータルの経費削減と
売上げ増加を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、商品又
はサービスを提供する小売店が集合して販売を行う集合
型小売店舗における顧客精算管理システムにおいて、顧
客情報の入力に基づき前記集合型小売店舗内専用の販売
カードを作成する手段と、前記各小売店舗に設けられ、
前記販売カードにより顧客が商品又はサービスの購買を
仮精算する第一の精算手段と、前記仮精算手段と接続さ
れ、前記各小売店舗における仮精算情報を購買顧客情報
に関連づけて一元管理する販売情報管理手段と、顧客の
精算要求に基づき前記販売情報管理手段から当該顧客の
仮精算情報を入手し現金又はクレジットカードによる支
払いを受け付ける第二の精算手段とを備えることを特徴
とする顧客精算管理システムを得ることができる。
【0010】また、前記販売情報管理手段は、顧客毎の
購買情報の履歴を購買顧客情報として記憶し、前記購買
顧客情報に基づいて前記顧客毎の購買動向を分析する分
析手段と、前記購買動向に基づき顧客毎に宣伝広告を行
う手段とを備えることで、顧客のニーズに応じた宣伝広
告を行えることができる。
【0011】さらに、前記各小売店舗の商品及びサービ
ス情報を格納し、前記顧客からの商品情報の要求に対し
て前記商品及びサービス情報を提供する情報端末を備え
る顧客精算管理システムを得ることができる。また、前
記情報端末は、前記顧客の販売カードを識別することに
より、顧客に応じた商品及びサービス情報を提供するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、
本発明の実施の形態は、集合型小売店舗10にカード作
成手段11、現金精算手段12、販売情報管理手段13
及び小売店A20〜小売店E60により構成される。各
小売店A20〜小売店E60には仮精算用の仮精算端末
を有する。また、カード作成手段11、現金精算手段1
2、小売店A20〜小売店E60の各仮精算端末は集合
型小売店舗10内に敷設された店舗内ネットワーク14
により販売情報管理手段13に接続される。また、販売
情報管理手段は集合型小売店舗10外への接続用ネット
ワークと接続される。
【0013】上述した集合型小売店舗10における各構
成要素につき、機能の説明を行い、その後全体的な動作
につき説明する。カード作成手段11は、顧客に対して
専用カードの作成の申し込みを実施していただきその後
専用カードの作成及び発行を行う機能を有する。カード
作成時に入手したカード登録内容と顧客データを販売情
報管理手段13へ店内ネットワーク14を介して通知す
る。
【0014】現金精算手段12は、顧客からの精算要求
に対して販売情報管理手段13より入手した顧客の店内
購買活動の集計結果にて現金精算処理を一括して行う。
この際、顧客からの要求により、信販カードや銀行カー
ドによる引き落としも可能とする。販売情報管理手段1
3は、カード作成手段11からのカード登録内容と顧客
情報を蓄積管理する。
【0015】また、各小売店20〜60から店内ネット
ワーク14を介して入手した顧客毎の購買実績を集計
し、現金精算手段12から要求があった際に通知する。
各小売店20〜60からの購買実績情報は顧客毎に集計
管理し、顧客毎の販売動向等の資料としてまとめ結果は
各小売店20〜60へ通知される。
【0016】また、販売情報管理手段13は、特売日や
セール前に顧客毎の販売動向を考慮した商品情報を各顧
客に対して個別に店外ネットワークを介して通知する機
能も有する。また、販売情報管理手段13は、集合型小
売店舗10内に設置された情報端末に対する顧客からの
商品情報等の問い合わせや外部ネットワークを介して寄
せられた顧客からの問い合わせに回答すると共に顧客か
らの問い合わせにより顧客毎のニーズを知ることが可能
となる。
【0017】各小売店20〜60は顧客に対する商品の
精算、梱包、包装サービスに対しては従来と同様なサー
ビスを提供するが、従来と異なる点として、その場によ
る現金精算を行わずに専用カードによる仮精算を実施す
ることである。
【0018】次に、全体の流れについて例をあげて説明
する。顧客が集合型小売店舗10に初めて来店した際
に、カード作成手段にて専用カード作成を申請してもら
う。カード申請には、顧客の氏名・年齢・性別・家族構
成・住所等の連絡先・銀行口座番号・電子メールアドレ
ス等の記入欄を設けておき記入してもらう。全ての項目
に記入してもらった時点で専用カードを作成し、顧客に
専用カード提供する。顧客が初めて入店する際の注意事
項として、集合型小売店舗10内では小売店毎の精算は
無く一括精算である旨を通知しておく必要がある。顧客
が専用カードを入手すると初めて集合型小売店舗10内
での購買活動が可能となる。既に専用カードを作成して
いる顧客に対しては各顧客が所有している専用カードが
そのまま使用可のなため専用カード作成は不要である。
【0019】但し、顧客が紛失した際には、カードの再
発行の必要がある。また、顧客が専用カードを忘れて来
たときのために顧客が既登録であることを確認した上で
テンポラリーな一時カードをし、購入が終了し精算する
際に回収するサービスも考えられる。
【0020】顧客aが小売店A20にてある商品を購入
したとすると小売店A20は、従来と同じサービスを実
施し、顧客aに対して現金ではなく専用カードによる仮
精算を行う。この際には、従来と同様にレシート等の発
行も行う。小売店Aにて販売が行われたことは顧客aの
専用カードによる仮精算が行われたことで認識され、そ
の会計情報は専用カード情報と共に店内ネットワーク1
4を介して即座に販売情報管理手段13へ通知される。
この仮精算を行う際に、顧客aの専用カードであると認
識した小売店A20の仮精算端末は、販売情報管理手段
13に対して問い合わせを行い、顧客aの当日における
購入累計金額をレシートに表示するサービスも考えられ
る。販売小売店毎に信販カード等による精算か現金精算
かを選択できる形態も考えられる。
【0021】次に、顧客aが小売店D50にてある商品
を購入したとすると、小売店D50でも小売店A20と
同様に仮精算を行い販売情報管理手段13に情報が通知
される。
【0022】顧客aは、購買活動が終了すると現金精算
手段12にて精算を行う。この精算に際して現金精算手
段12は専用カード情報を店内ネットワーク14を介し
て販売情報管理手段13に通知する。販売情報管理手段
13は、店内ネットワークを介して要求された顧客aの
精算要求に対して当日の店内の購買活動を精算し集計し
た結果を現金精算手段12に通知する。現金精算手段1
2は、販売情報管理手段13からの精算結果を入手し、
顧客aに提示する。顧客aは、提示された精算結果によ
り現金等による一括精算を行う。
【0023】顧客aの精算処理が完了した時点で、現金
精算手段12は店内ネットワーク14を介して販売情報
管理手段13に対して精算完了通知を行う。販売情報管
理手段13は、顧客情報と販売実績を関連づけてデータ
ベース化し蓄積すると共に関係する各小売店への情報提
供を行う。小売店A20〜小売店E60への精算は、販
売情報管理手段13により各小売店毎の当日の販売実績
の集計結果に行う。小売店A20〜小売店E60は、あ
らかじめ店内ネットワーク14を介して特売情報等を販
売情報管理手段13に登録しておくことが可能である。
【0024】販売情報管理手段13は、この特売情報等
と過去の顧客毎の購買動向を照らし合わせ顧客毎にカス
タマイズした情報提供を店外ネットワークを介して顧客
に通知することが出来る。この顧客に対する顧客のネッ
トワーク情報は、専用カード申請時に顧客より入手した
電子メール情報等により行う。このことより、顧客毎の
きめ細かい情報が可能となり顧客側も無駄な情報を受信
しなくても済む。
【0025】上述した実施形態により各小売店A20〜
小売店E60では現金を管理する必要が無くなり、精算
処理や顧客情報を販売情報管理手段13に一元管理でき
るため会計処理や顧客情報管理データベースの作成とい
った手間が省け経費の効率化が図られる。
【0026】また、顧客aが店内で商品情報等を得たい
ときは情報端末15に専用カード情報を読み込ませ検索
手段等を使用して情報端末15に表示される情報を得る
ことが出来る。この時、情報端末15からの専用カード
情報から顧客aであることを販売情報管理手段13が認
識し、顧客aからの要求に回答することで顧客のニーズ
が得られ次の情報提供に有効利用できる。
【0027】さらに、顧客からの情報検索等の待ち時間
を利用して顧客対応の情報提供も可能となる。顧客aが
自宅や店外より商品情報等を得たいときは外部ネットワ
ークを介して販売情報管理手段13に情報が通知される
ため店内の情報端末15を使用したときと同様のサービ
スが受けられ、販売情報管理手段13も店内情報端末1
5からの情報入手時と同様の顧客aのニーズを得ること
が出来る。
【0028】
【発明の効果】第1の効果は、顧客情報を簡単に入手で
きる。その理由は、専用カード作成申請を顧客に依頼
し、専用カードでなければ商品の購入またはサービスの
提供が受けられないシステムであるためである。
【0029】第2の効果は、各小売店毎の現金管理が不
要でかつ管理コストが不要となる。その理由は、顧客の
支払いを一元管理するため各小売店舗毎に顧客の購買行
動発生時点での現金は不要で有り現金による精算を希望
する顧客にとっては信販カード等とは異なるものと認識
されるからである。
【0030】第3の効果は、顧客が各小売店毎に支払い
を行う手間が省けるその理由は、顧客の支払い手段が集
合店舗を出るときの一括精算としているため各小売店に
おける仮精算処理がスムーズになる。
【0031】第4の効果は、顧客毎の購買動向にあった
広告宣伝等の情報提供を行える。その理由は、顧客の購
買動向を一元管理出来るため顧客毎の各小売店における
購買動向が把握でき各店舗は顧客ニーズに沿った有効な
情報提供を販売情報管理手段に行うだけで後は販売情報
管理手段が顧客毎に各店舗からの情報を統合して提供で
きる為。
【0032】第5の効果は、全体として一元管理された
情報を各小売店が把握できるその理由は、販売情報管理
手段と各小売店の仮精算端末がネットワークで双方向で
接続されており、販売情報管理手段は一元的に顧客情報
を持っているため。このことにより他の小売店の販売動
向に合わせたマーケティングが可能となる。
【0033】第6の効果は、実際の購買活動が無くても
顧客のニーズを得ることが出来るその理由は、店内の情
報端末や外部ネットワークからの顧客からの問い合わせ
情報を顧客対応に管理することで顧客毎のニーズが得ら
れ、各店舗は今後の情報提供に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例
【図2】従来の実施例
【符号の説明】
10 集合型小売店舗 11 カード作成手段 12 現金精算手段 13 販売情報管理手段 14 店舗内ネットワーク 15 情報端末 20 小売店A 30 小売店B 40 小売店C 50 小売店D 60 小売店E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品又はサービスを提供する小売店が集
    合して販売を行う集合型小売店舗における顧客精算管理
    システムにおいて、 顧客情報の入力に基づき前記集合型小売店舗内専用の販
    売カードを作成する手段と、 前記各小売店舗に設けられ、前記販売カードにより顧客
    が商品又はサービスの購買を仮精算する第一の精算手段
    と、 前記仮精算手段と接続され、前記各小売店舗における仮
    精算情報を購買顧客情報に関連づけて一元管理する販売
    情報管理手段と、 顧客の精算要求に基づき前記販売情報管理手段から当該
    顧客の仮精算情報を入手し現金又はクレジットカードに
    よる支払いを受け付ける第二の精算手段とを備えること
    を特徴とする顧客精算管理システム。
  2. 【請求項2】 前記販売情報管理手段は、顧客毎の購買
    情報の履歴を購買顧客情報として記憶し、前記購買顧客
    情報に基づいて前記顧客毎の購買動向を分析する分析手
    段と、前記購買動向に基づき顧客毎に宣伝広告を行う手
    段とを備えることを特徴とする請求項1記載の顧客精算
    管理システム。
  3. 【請求項3】 前記各小売店舗の商品及びサービス情報
    を格納し、前記顧客からの商品情報の要求に対して前記
    商品及びサービス情報を提供する情報端末を備えること
    を特徴とする請求項1又は2記載の顧客精算管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記情報端末は、前記顧客の販売カード
    を識別することにより、顧客に応じた商品及びサービス
    情報を提供することを特徴とする請求項3記載の顧客精
    算管理システム。
JP2000230421A 2000-07-31 2000-07-31 専用カード方式による顧客精算管理システム Withdrawn JP2002042247A (ja)

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Cited By (3)

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