JP2002039672A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2002039672A
JP2002039672A JP2000222748A JP2000222748A JP2002039672A JP 2002039672 A JP2002039672 A JP 2002039672A JP 2000222748 A JP2000222748 A JP 2000222748A JP 2000222748 A JP2000222748 A JP 2000222748A JP 2002039672 A JP2002039672 A JP 2002039672A
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崇 松崎
Tetsuya Oketani
哲也 桶谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成により蛍光灯からの光を有効に反
射させて貯蔵室内の照明効率を改善したショーケースを
提供する。 【解決手段】 ショーケースは、商品を陳列する貯蔵室
内を照明するための蛍光灯52を備えて成るものであっ
て、蛍光灯に対応して当該蛍光灯からの光を反射するた
めの反射板56を備え、この反射板を光反射率の高い樹
脂薄板にて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低温ショーケース
等の如く、商品を陳列するための貯蔵室内を照明する蛍
光灯を備えたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケースにおい
ては、例えば特開平5−118739号公報に示される
如く前面に開放する貯蔵室内に商品陳列用の棚が取り付
けられており、各棚の下面前部及び貯蔵室の開口上部に
は、貯蔵室内を照明するための蛍光灯がそれぞれ取り付
けられている。
【0003】また、各蛍光灯の上側には例えば白色に塗
装された鋼板製の反射板が取り付けられている。この反
射板は複数箇所を屈曲されることにより、蛍光灯の上方
を略囲繞するように設けられ、蛍光灯から発せられた光
のうち上方に向かう光を下方に向けて反射させる。これ
により、下方の各棚上の商品をより明るく照明できるよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来用
いられていたこのような反射板は、前述の如く屈曲され
た鋼板表面を白色塗装するなどにより構成されていたた
め、その光反射効率にはどうしても限界があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術課題を解決する
ために成されたものであり、簡単な構成により蛍光灯か
らの光を有効に反射させて貯蔵室内の照明効率を改善し
たショーケースを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース
は、商品を陳列する貯蔵室内を照明するための蛍光灯を
備えて成るものであって、蛍光灯に対応して当該蛍光灯
からの光を反射するための反射板を備え、この反射板を
光反射率の高い樹脂薄板にて構成したことを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、商品を陳列する貯蔵室内
を照明するための蛍光灯を備えて成るショーケースにお
いて、蛍光灯に対応して当該蛍光灯からの光を反射する
ための反射板を備え、この反射板を光反射率の高い樹脂
薄板にて構成したので、従来構造に比較して蛍光灯から
の光を反射板により効率的に反射し、貯蔵室内の照明効
果を向上させることができるようになる。
【0008】また、反射板は樹脂薄板であるため、蛍光
灯への電線などを損傷する危険性も少なく、組立時の取
り扱いも容易となるものである。
【0009】請求項2の発明のショーケースは、上記に
おいて反射板を構成する樹脂薄板表面は、光を乱反射さ
せることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えて反
射板を構成する樹脂薄板表面は、光を乱反射させるの
で、反射効率がより一層向上すると共に、反射による光
の色の変化も無くなり、商品を陳列する上での照明効果
も改善されるものである。
【0011】請求項3の発明のショーケースは、上記各
発明において貯蔵室内に架設された棚を備え、蛍光灯は
この棚下面前部に取り付けられると共に、反射板は棚前
端に設けられたプライスレールと蛍光灯の後側に設けら
れた取付具間に渡り、湾曲した状態で嵌合されることを
特徴とする。
【0012】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて貯蔵室内に架設された棚を備え、蛍光灯はこの棚下
面前部に取り付けられると共に、反射板は棚前端に設け
られたプライスレールと蛍光灯の後側に設けられた取付
具間に渡り、湾曲した状態で嵌合されるようにしたの
で、樹脂薄板である反射板の可撓性を利用して容易に取
り付け、且つ、蛍光灯に対応した湾曲する反射面を形成
することが可能となるものである。
【0013】請求項4の発明のショーケースは、請求項
1又は請求項2において蛍光灯を取り付けるためのクリ
ップを備え、反射板にはこのクリップが貫通する貫通部
を形成したことを特徴とする。
【0014】請求項4の発明によれば、請求項1又は請
求項2に加えて蛍光灯を取り付けるためのクリップを備
え、反射板にはこのクリップが貫通する貫通部を形成し
たので、蛍光灯を取り付けるためのクリップを利用して
反射板を固定することができるようになり、反射板を固
定するための格別な取付具が不要となるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用したショーケース
の実施例としての低温ショーケース1の斜視図、図2は
当該低温ショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示して
いる。実施例の低温ショーケース1は、断面略コ字状の
断熱壁2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板
3、3とから構成されている。断熱壁2の内側にはそれ
ぞれ間隔を存して仕切板4及び図示しないもう一枚の仕
切板が取り付けられ、これら仕切板4などと断熱壁2間
に図示しない内外二層のダクトが形成されている。
【0016】内側の仕切板4を構成する背部仕切板10
の下端前方にはデッキパンと称される底板9が断熱壁2
の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けら
れており、これら仕切板4及び底板9の内側を商品陳列
用の貯蔵室11としている。また、この貯蔵室11内に
は、商品陳列用の棚32が架設されている。この棚32
は、後端が図示しない支柱に対して着脱可能に係合する
ブラケット31に保持され、貯蔵室11内にて上下複数
段設けられている。
【0017】断熱壁2の前面開口12の上縁にはハニカ
ム材13、14がそれぞれ取り付けられた内層吐出口1
6及び外層吐出口17が並設されており、これら内層吐
出口16及び外層吐出口17は、前記内層ダクト及び外
層ダクトにそれぞれ連通している。また、開口12の下
縁には内層吸込口18と外層吸込口19が並設されてい
る。
【0018】一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁
2A上に前記内層ダクト及び前記外層ダクトのそれぞれ
に対応する図示しない送風機が複数台設置されている。
【0019】背部仕切板10後方の内層ダクト内には冷
却装置の図示しない冷却器が縦設されており、前記内層
ダクトに対応した送風機が運転されると冷却器と熱交換
した冷気は内層ダクト内を上昇せられ、内層吐出口16
より内層吸込口18に向かって吐出される。そして、内
層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機に
よって加速される。
【0020】一方、前記外層ダクトに対応した送風機が
運転されると外層ダクト内の空気は外層ダクト内を上昇
せられ、外層吐出口17より外層吸込口19に向かって
吐出される。そして、外層吸込口19から吸い込まれた
空気は再び前記送風機によって加速される。これによっ
て、開口12には前後二重のエアーカーテンが形成さ
れ、内側の冷気エアーカーテンの一部が貯蔵室11内に
循環されて貯蔵室11は冷却される。
【0021】また、断熱壁2の天壁2B前端にはパネル
33が取り付けられており、このパネル33の前面には
温度計38が設けられている。
【0022】次に、図3乃至図5を参照して前記棚32
について説明する。棚32は、前縁を下方に略垂直に折
曲して構成された前壁40と、この前壁40の下端から
略直角に後方に折曲された後向きのフランジ41と、後
縁において下方に折曲された後壁42と、この後壁42
の下端から前方に折曲された前向きのフランジ43とを
有する塗装鋼板44と、この塗装鋼板44の左右両側縁
下面に沿って溶接固定され、ブラケット31に載置され
る左右一対の鋼板製第一補強材45と、両第一補強材4
5間に位置するよう前記塗装鋼板44の長手方向の下面
に沿って溶接固定された鋼板製第二補強材46とから成
るものである。
【0023】50は棚32のフランジ41に係合して棚
32の前端に沿って取り付けられ、この棚32の装飾体
を兼用するプライスレールであり、硬質合成樹脂により
成形されている。係るプライスレール50と棚32の前
壁40間には商品落下防止用のガード48が挿入され、
立設保持されると共に、プライスレール50の下部には
後下方に突出する突起51が一体に形成されている。
【0024】また、棚32の前部の第二補強材46の前
側には蛍光灯52が左右に渡って取り付けられると共
に、貯蔵室11の天井部及び前記パネル33内にも蛍光
灯52が取り付けられている。各蛍光灯52はその下方
の棚32上や底板9上などの貯蔵室11内を照明するた
めの照明灯であり、特に棚32に取り付けられるものは
図3、図4に示す如く第二補強材46の前面に着脱可能
に係合する楔部53Aを備えたクリップ53によって棚
32の下面前部に取り付けられている。
【0025】更に、第二補強材46の後面下部には薄板
鋼板などから成る取付具54が取り付けられ、第二補強
材46の下端から下方に突出している。そして、この取
付具54の下端は前側に少許折曲され、そこに係合フラ
ンジ54Aが構成されている。
【0026】そして、前記プライスレール50の突起5
1と取付具54の係合フランジ54A間には、本発明に
係る反射板56が嵌合して取り付けられる。この反射板
56は、白色の発泡PET樹脂薄板(例えば、古河電気
工業株式会社製「MCPET」(商品名)など)から構
成されており、光の反射率は98%以上と云う高い値で
ある。また、その表面は微細な凹凸を有し、光が乱反射
する特性とされている。
【0027】係る反射板56の前端は前述のプライスレ
ール50の突起51に当接し、蛍光灯52の上側をその
可撓性により湾曲しながら通過した後、後端が取付具5
4の係合フランジ54Aに当接して両者間に嵌合するこ
とにより、左右に渡る蛍光灯52の全域上側に対応して
取り付けられている。尚、天井部及びパネル33の蛍光
灯52の上側にも同様の反射板56が同様の構造で設け
られている。
【0028】このような構成により、蛍光灯52が点灯
されると、蛍光灯52から発せられた光のうち下方に向
かうものはそのままその下方の棚32上などを照明す
る。一方、蛍光灯52から上方に向かう光は、反射板5
6に反射して下方に向かい、下方の棚32上などを合わ
せて照明するようになる。
【0029】この場合、反射板56は光反射率の高い発
泡PET樹脂薄板にて構成されているので、従来の如く
白色の塗装折曲鋼板にて反射板を構成したものに比較し
て蛍光灯52からの光を効率的に反射し、棚32上など
の貯蔵室11内の照明効果を向上させることができるよ
うになる。また、反射板56は樹脂薄板であるため、蛍
光灯52への給電線などを損傷する危険性も少なく、組
立時の取り扱いも容易である。
【0030】特に、反射板56を構成する発泡PET樹
脂薄板の表面は、光を乱反射させるので、反射効率がよ
り一層向上すると共に、反射による光の色の変化も無く
なり、商品を陳列する上での照明効果も改善される。
【0031】更に、反射板56は棚32の前端に設けら
れたプライスレール50と蛍光灯52の後方に位置する
取付具54間に渡り、湾曲した状態で嵌合されるように
したので、樹脂薄板である反射板56の可撓性を利用し
て容易に取り付け、且つ、蛍光灯52に対応した湾曲す
る反射面を形成することが可能となる。また、取付具5
4の寸法を下方に延長すれば、反射板56の面積を拡張
しても確実に保持することができる効果もある。
【0032】次に、図6乃至図8は反射板56のもう一
つの取付形態を示している。尚、各図中図1乃至図4と
同一符号は同一のものとする。この場合、反射板56は
同様に白色の発泡PET樹脂薄板から構成されている
が、前記クリップ53の楔部53Aに対応する位置に貫
通部としての矩形状の透孔58・・が形成されている。
そして、反射板53を取り付ける際には、先ず前端を前
述同様にプライスレール50の突起51に係合させ、後
部を第二補強材46前面に宛った状態で、クリップ53
の楔部53Aを透孔58に差し込みながら当該第二補強
材46に取り付ける。
【0033】これにより、クリップ53の取り付けと同
時に反射板53も第二補強材46に固定されるようにな
り、反射板56を固定するための前述の如き格別な取付
具54が不要となる。
【0034】尚、天井部やパネル33の蛍光灯52も前
記棚32の蛍光灯52と同様の取付方法で取り付けられ
ており、反射板56も同様にその上側に対応して取り付
けられているものとする。また、実施例では低温ショー
ケースを例にとって説明したが、それに限らず、非冷の
ショーケースや加温するものでも本発明は有効である。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、商品
を陳列する貯蔵室内を照明するための蛍光灯を備えて成
るショーケースにおいて、蛍光灯に対応して当該蛍光灯
からの光を反射するための反射板を備え、この反射板を
光反射率の高い樹脂薄板にて構成したので、従来構造に
比較して蛍光灯からの光を反射板により効率的に反射
し、貯蔵室内の照明効果を向上させることができるよう
になる。
【0036】また、反射板は樹脂薄板であるため、蛍光
灯への電線などを損傷する危険性も少なく、組立時の取
り扱いも容易となるものである。
【0037】請求項2の発明によれば、上記に加えて反
射板を構成する樹脂薄板表面は、光を乱反射させるの
で、反射効率がより一層向上すると共に、反射による光
の色の変化も無くなり、商品を陳列する上での照明効果
も改善されるものである。
【0038】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて貯蔵室内に架設された棚を備え、蛍光灯はこの棚下
面前部に取り付けられると共に、反射板は棚前端に設け
られたプライスレールと蛍光灯の後側に設けられた取付
具間に渡り、湾曲した状態で嵌合されるようにしたの
で、樹脂薄板である反射板の可撓性を利用して容易に取
り付け、且つ、蛍光灯に対応した湾曲する反射面を形成
することが可能となるものである。
【0039】請求項4の発明によれば、請求項1又は請
求項2に加えて蛍光灯を取り付けるためのクリップを備
え、反射板にはこのクリップが貫通する貫通部を形成し
たので、蛍光灯を取り付けるためのクリップを利用して
反射板を固定することができるようになり、反射板を固
定するための格別な取付具が不要となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例としての低温ショーケ
ースの斜視図である。
【図2】同低温ショーケースの縦断側面図である。
【図3】図1の低温ショーケースの棚の側面図である。
【図4】図3の棚前部の拡大側面図である。
【図5】図3の棚の斜視図である。
【図6】反射板の他の実施例の取付形態を採用した棚の
側面図である。
【図7】図6の棚前部の拡大側面図である。
【図8】図6における反射板の取付手順を説明する反射
板とクリップの斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 11 貯蔵室 31 ブラケット 32 棚 40 前壁 41 フランジ 46 第二補強材 48 ガード 50 プライスレール 51 突起 52 蛍光灯 53 クリップ 53A 楔部 54 取付具 58 透孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を陳列する貯蔵室内を照明するため
    の蛍光灯を備えて成るショーケースにおいて、 前記蛍光灯に対応して当該蛍光灯からの光を反射するた
    めの反射板を備え、この反射板を光反射率の高い樹脂薄
    板にて構成したことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 前記反射板を構成する樹脂薄板表面は、
    光を乱反射させることを特徴とする請求項1のショーケ
    ース。
  3. 【請求項3】 前記貯蔵室内に架設された棚を備え、蛍
    光灯はこの棚下面前部に取り付けられると共に、前記反
    射板は前記棚前端に設けられたプライスレールと前記蛍
    光灯の後側に設けられた取付具間に渡り、湾曲した状態
    で嵌合されることを特徴とする請求項1又は請求項2の
    ショーケース。
  4. 【請求項4】 前記蛍光灯を取り付けるためのクリップ
    を備え、前記反射板にはこのクリップが貫通する貫通部
    を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2のシ
    ョーケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299964A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース
JP2010084987A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
JP2010082115A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース

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