JP2002036912A - インジケータ照明装置 - Google Patents

インジケータ照明装置

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JP2002036912A
JP2002036912A JP2000224845A JP2000224845A JP2002036912A JP 2002036912 A JP2002036912 A JP 2002036912A JP 2000224845 A JP2000224845 A JP 2000224845A JP 2000224845 A JP2000224845 A JP 2000224845A JP 2002036912 A JP2002036912 A JP 2002036912A
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JP
Japan
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light
mark
plate
lighting device
lens
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JP2000224845A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nishio
方宏 西尾
Shinichi Kamimura
進一 上村
Hiroyuki Mitsuyasu
宏幸 光安
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Toyota Motor Corp
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つのバルブにより、インジケータの複数の
マーク部分を照明する装置において、均一な明るさとす
る。 【解決手段】 導光板22により、バルブ18から発せ
られた光を各マーク部分に導く。バルブ18に近接する
マーク部分の明るさを減じるために、バルブ18近傍の
導光板22を2枚の板状レンズ24,26により構成す
る。それぞれのレンズは、溝が並列して形成された波形
状面28,30を有している。二つの波形状面の溝は、
互いに直交する方向に延びている。バルブ18からの光
は、二つの板状レンズ24,26に2段階に、また異な
る方向に拡散され、バルブ18近傍のマーク部分の明る
さを減じることができる。そして、他のマーク部分の明
るさとバランスを採ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や図形などの
マークが表された意匠板を、その裏側から照明を当て
て、表側に前記マークを浮き出させて表示するためのイ
ンジケータ照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の動作状態や操作を示すインジケー
タにおいて、前記動作状態などを示す文字や図形などの
マークが表された意匠板を裏側から照明し、表側にて前
記マークを浮き上がらせて表示するものが知られてい
る。意匠板には、透光性の有無またはコントラストによ
り前記マークが表され、透過する光によってマークが浮
かび上がるようになっている。
【0003】意匠板を照明する照明装置は、光源である
バルブと、バルブより発せられる光を所定のマーク部分
に導く導光板を有している。これにより、意匠板に表さ
れたマークが比較的離れた位置にあっても、照明すべき
数のマークの数より少ないバルブ数で照明を行うことが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなインジケ
ータの照明装置において、照明される複数のマークの各
々の明るさを均一にしなければならないという要請があ
る。また、一つのマークにおいても、明るさにむらがあ
ると当該マークの形状が判別しにくい。特に、光源が、
操作者の視点からマーク部分の通して、直接見通せる位
置にあると、他のマークより明るくなり、また当該マー
ク内に関しても明るさのむらが生じやすいという問題が
あった。
【0005】本発明は、前述の課題を解決するためにな
されたものであり、照明されるマークの明るさのむらが
生じにくい、インジケータの照明装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明にかかるインジケータの照明装置は、溝を
複数並列して形成された波形状の面を少なくとも2個有
するレンズ構成を有している。波形状の面は、異なる面
上に配置され、少なくとも2個の波形状の面の溝の方向
は、互いに交差する方向に延びている。この波形状の面
は、溝の延びる方向に交差するほぼ一つの平面内で、光
源からの光を拡散させることができる。2個の波形状の
面を続けて通過する光は2度拡散することになるが、こ
のとき2個の波形状の面において、溝の向きが異なって
いるために、光が拡散する平面は、異なる向きを向くこ
とになる。これによって、光が少なくとも二つの方向に
拡散し、直接透過する光量を大きく減じることができ
る。
【0007】また、インジケータ照明装置は、意匠板に
施された複数のマークに対し、光源の光を配光するため
の導光板を有することができる。そして、先のレンズ構
成は、この導光板の一部に形成されるものとすることが
できる。
【0008】光源と、少なくとも一つのマークが導光板
と交差する直線上にほぼ配置される場合、前記二つの波
形状の面もこの直線上に配置することが好ましい。この
ような光源とマークの配置は、当該マークの明るさを他
のマークより明るくし、また当該マーク内での明るさの
むらを生じやすい。しかしながら、波形状の面を前述の
ように配置することで、光源からの光を好適に拡散さ
せ、明るさのバランスをとることができる。
【0009】また、導光板の少なくとも一部をその厚み
方向に間隔を開けて配置された複数の板部から構成され
るようにして、一つの板部に対し一方の波形状面を形成
し、もう一つの板部に対し他方の波形状面を形成するよ
うにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。図1に
は、インジケータの例としての自動車の変速機のインジ
ケータ10が示されている。このインジケータ10は、
シフトレバー12の位置によって、変速機がどのような
状態になっているかを表示する。インジケータ10の前
面のハウジング14には、シフトレバー12の移動可能
な経路に沿って段付きのシフトゲート16が設けられて
おり、このシフトゲート16の周囲の所定位置に文字や
図形などのマークが刻設されている。前記マークとし
て、本実施形態においては、変速機の中立状態を示す
「N」、後退状態を示す「R」、運転者自らがシフトア
ップ、ダウンを選択するモードを示す「S」、シフトア
ップを示す「+」、シフトダウンを示す「−」が設けて
ある。なお、通常の走行時には、シフトレバー12をシ
フトゲート16の中央に位置させることにより、変速機
によって適切なギアの選択が行われる。各マークには、
その裏側から光源であるバルブ18からの光が導かれ、
この光が刻設されたマークを透過して表側にそのマーク
を浮き上がらせる。したがって、このハウジング14
が、インジケータ10において、変速機の操作、動作を
示したマークが形成された意匠板として機能する。以
下、ハウジング14のマークが施された面を意匠板20
と表記する。なお、マークをハウジング14に直接刻設
せずに、ハウジング14にマーク部分より大きめの穴を
あけ、この部分にマークが施された板状部材をあてるよ
うにして意匠板を形成することもできる。
【0011】図2には、インジケータ10を含むシフト
レバー装置の断面が示されている。意匠板20のすぐ裏
側には導光板22が配置され、バルブ18から発した光
を各マーク部分に導いている。
【0012】図1にも示されるように、バルブ18は、
マーク「N」の近傍に配置されている。このような配置
にすると、一般的には、マーク「N」が他のマークに比
して明るく表示されてしまう。また、マーク「N」内に
おいても、明るさにむらが生じる場合もある。このよう
なマーク間の明るさのバランス、一つのマーク内のむら
を抑えるために、一つのマークにバルブを近づけて配置
するような構成を避けるのが一般的である。しかし、周
辺の部材や装置との関連などから、スペースの制約を受
け、マークとバルブを近接して配置せざるを得ない場合
も多々ある。本実施形態においては、マークにバルブを
近接して配置した場合に、そのマークの明るさを適切な
ものとするために導光板22を以下に説明する構成とし
ている。
【0013】図3には、導光板22の概略の形状が示さ
れている。前述のように導光板22は全体が透明であ
り、意匠板20のマーク部分に対応する部分には、その
表面にシボ加工、ダイヤカットなどの加工が施されてい
る。この加工により、導光板22内を導かれてきた光が
乱反射し、意匠板20の裏側からマークをむらなく照明
する。導光板22において特徴的な構成は、マーク
「N」またはバルブ18近傍の構成である。この部分の
詳細が図4に示されている。
【0014】図4において、バルブ18上方すなわち意
匠板20のマーク「N」に対応する部分の導光板22
は、上下方向すなわち導光板22の厚み方向に間を開け
て、2枚の板状レンズ(第1板状レンズ24,第2板状
レンズ26)が配置されている。第1板状レンズ24の
バルブ18に向かい合う面には、複数の溝が並列して形
成された波形状を有する面28が設けられている。ま
た、第2板状レンズ26のバルブ18側の面にも、複数
の溝が並列して形成された波形状を有する面30が設け
られている。以降、面28,30をそれぞれ第1波形状
面28、第2波形状面30と記す。第1および第2波形
状面28,30を形成する溝は、互いに交差、好ましく
は直交する方向に沿って延びている。
【0015】図5および図6には、第1および第2板状
レンズ24,26の詳細を示す断面が示されている。図
5に示されるように第1波形状面28は、図5の紙面を
直交する方向に延びる、断面が円弧の4本の溝32が並
列に配置されて形成されている。この溝32の形状によ
って、第1板状レンズ24は、バルブ18からの光を図
5の紙面内において拡散させる作用を有する。他の方向
については、ほとんど拡散させる作用を有さない。図6
に示されるように第2波形状面30は、図6の紙面を直
交する方向に延びる、断面が円弧の10本の溝34が並
列に配置されて形成されている。この溝34の形状によ
って、第2板状レンズ26は、第1板状レンズ24で拡
散された光を更に図6の紙面内において拡散させる作用
を有し、他の方向については拡散させる作用を有さな
い。
【0016】図7には、第1板状レンズ24に入射した
光が拡散する様子を示している。図7において、第1波
形状面28は、平面として記載されている。バルブ18
から出射された光の1本光束kが第1波形状面28に到
達した点がPである。点Pを通って複数の溝が配列され
た方向に延びる直線がmである。光束kと直線mを含む
平面がSであり、直線mを含み平面Sに直交する平面が
Tである。また平面Tは、光束kに直交し、点Pを通る
平面と定義することも可能である。バルブ18から出射
された光のうち、直線m上の点(ただし、第1波形状面
内)に到達した光束は、平面Sに略沿って拡散する。し
たがって、第1板状レンズ24は、第1波形状面28と
平面Tとに直交する平面内では拡散作用を有さず、平面
T内で拡散作用を有する。第2板状レンズ26において
も同様に、1本の光束は一つの平面に略沿った方向に拡
散される。第1および第2板状レンズ24,26の拡散
に係る平面は、必ず交差しているので、二つのレンズを
通過することによって、確実に2方向に拡散させること
ができる。
【0017】第1および第2板状レンズ24,26で構
成する集合レンズにより、光源からの光が効率よく拡散
され、マーク「N」と他のマークの明るさのバランスを
とることが容易となる。また、マーク「N」内での明る
さのむらも低減することができる。
【0018】図8には、波形状面の他の例が示されてい
る。波形状面36は、溝38,40の延びる方向におい
て、いくつかの区間に分割されており、そして隣り合う
区間の溝38,40の配列のピッチがずれている。この
ような波形状面36を有するレンズであっても、入射す
る光を一つの平面内において拡散させる作用を有してい
る。溝の配列ピッチがずれる境界部分では、多方向に光
が拡散すると考えられるが、全体としては、前述の板状
レンズ24,26と同様に一つの平面に沿って光を拡散
させる。
【0019】以上の実施形態において、溝の形状は円弧
としてきたが、溝の方向に直交する方向にのみ光を拡散
する作用を有する形状であれば、他の形状でもよい。ま
た、第1および第2波形状面を形成する溝の方向は、直
交に限らず、所定の角度をもって交差するものであって
もよい。また、第1および第2波形状面を間を開けて配
置した2個の板状レンズに配置したが、一つの板の表裏
を、前記波形状面と同等の作用を有する形状とすること
も可能である。
【0020】また、以上の説明は、シフトレバー装置の
インジケータに関するものであったが、本発明は、他の
装置、例えば自動車のヒータコントロール装置のインジ
ケータにも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シフト装置のインジケータおよびその照明装
置を示す平面図である。
【図2】 シフト装置のインジケータおよびその照明装
置を示す断面図である。
【図3】 導光板の概略形状を示す図である。
【図4】 導光板の要部の詳細構造を示す図である。
【図5】 導光板の断面図である。
【図6】 導光板の断面図である。
【図7】 板状レンズに入射した光束の拡散状態を示す
図である。
【図8】 波形状面の他の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 インジケータ、18 バルブ(光源)、20 意
匠板、22 導光板、24 第1板状レンズ、26 第
2板状レンズ、28 第1波形状面、30 第2 波形
状面、32,34 溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上村 進一 愛知県豊田市下市場町3丁目30番地 小島 プレス工業株式会社内 (72)発明者 光安 宏幸 愛知県豊田市下市場町3丁目30番地 小島 プレス工業株式会社内 Fターム(参考) 3D044 BA03 BA22 BD01 BD13 5C096 AA28 BA01 BB11 CA02 CB01 CD01 CD41 FA11 FA17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、図形などのマークが表された意匠
    板を、その裏側から、光源からの光により照明するイン
    ジケータ照明装置であって、 前記意匠板の少なくとも一つのマークと、光源との間の
    光路上に配置されたレンズ構成を有し、 前記レンズ構成は、 当該レンズ構成の表面に、第1の方向に延びる溝を複数
    並列配置して波形状に形成された第1波形状面と、 前記第1波形状面が形成された表面と異なる当該レンズ
    構成表面に、前記第1の方向と交差する第2の方向に延
    びる溝を複数配列して波形状に形成された第2波形状面
    と、を有する、インジケータ照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインジケータ照明装置
    であって、 前記意匠板の、前記第1および第2波形状面を通過した
    光により照射される部分以外の部分にも、前記光源から
    光を導く導光板を有し、 前記レンズ構成は前記導光板の一部に形成されている、
    インジケータ照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のインジケータ照明装置
    において、前記光源と、前記第1および第2波形状面
    と、意匠板に形成された少なくとも一つのマークとが、
    前記導光板と交差する直線上に、ほぼ位置する、インジ
    ケータ照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載のインジケータ
    照明装置において、 前記導光板は、その少なくとも一部が厚み方向に間隔を
    開けて配置された複数の板部から構成され、 一つの前記板部が前記第1波形状面を有し、もう一つの
    前記板部が前記第2波形状面を有する、インジケータ照
    明装置。
  5. 【請求項5】 文字、図形などのマークが表された意匠
    板を、その裏側から、光源からの光により照明するイン
    ジケータ照明装置であって、 前記意匠板の少なくとも一つのマークと、光源との間の
    光路上に配置されたレンズ構成を有し、 前記レンズ構成は、 光源からの光を、一つの面に略沿う方向にのみ拡散する
    作用を有する第1レンズと、 前記第1レンズにより拡散された光を、前記第1レンズ
    により光が拡散する前記の面と交差する面に略沿う方向
    にのみ拡散する作用を有する第2レンズと、を有する、
    インジケータ照明装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171636A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 導光板構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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