JP2002034313A - 草刈り機 - Google Patents

草刈り機

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JP2002034313A
JP2002034313A JP2000216778A JP2000216778A JP2002034313A JP 2002034313 A JP2002034313 A JP 2002034313A JP 2000216778 A JP2000216778 A JP 2000216778A JP 2000216778 A JP2000216778 A JP 2000216778A JP 2002034313 A JP2002034313 A JP 2002034313A
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JP
Japan
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mowing
clutch
lever
raising
lowering
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Application number
JP2000216778A
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English (en)
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Daisuke Fujii
大介 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗用草刈り機の刈り取り部の昇降操作時にお
けるベルト外れ、偏掛かり等の故障を防止し作業能率を
高めると共に、回転刃を扱う際の安全性の向上を目的と
する。 【解決手段】 刈り取り部の高さを刈り取り高さ上限以
上に上昇出来る操作を可能にすると共に、該操作方法に
おいて刈り取り部を昇降させる方向と異なる方向に操作
することにより、刈り取り部の刈り取り作業時と同一面
内で刈り取り作業を解除すると同時に前記クラッチを切
り、且つ制動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は草刈り機又は類機の
芝刈り機の中で主にローマウントタイプやミッドマウン
トタイプなど小型乗用機用刈り取り部の刈り取り高さ設
定機能を含む昇降操作手段と該昇降操作手段に係わる安
全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】草刈り機は草刈り作業時の刈り取り高さ
調整が可能なるよう刈り取り部の高さを調整する手段が
必要であり例えば特開平6−189616、特開平8−
037871等がある。しかし草刈り機は機体腹部下側
に刈り取り部を垂設するため最低地上高が低く、為に作
業場での突起物や段差乗り越しの際刈り取り部が干渉し
て走行しずらいとか、また特に乗用型ではトラックへの
積み降ろしの際、刈り取り部が架橋にぶつかり運搬しづ
らいという問題があり、刈り取り高さ調整だけでは実用
上はなはだ不便であり、刈り取り部を刈り取り高さ設定
範囲以上に昇降できるようにする必要があった。これを
解決するために特開平1−296914、特開平8−2
28552などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし刈り取り部の昇
降においてはベルト回転面の変化に伴う故障又は安全性
から刈り取り作業を解除又は一時中断させる必要があ
る。従来の方法ではベルト及びプーリーが回転し且つク
ラッチが投入された状態即ちテンションプーリーがベル
トに押圧された状態で刈り取り部を昇降し回転面を変更
することになるためベルト外れ、ベルト偏掛かりなどの
故障を誘発する問題がある。一方、刈り刃が回転したま
ま昇降レバーによる不安定な刈り取り部の昇降操作を行
うタイミング区間があり非常に危険な状態にあるといえ
る。
【0004】故に本発明は以上のような従来の欠点を克
服し、障害箇所通過及び運搬の際、刈り取り部を刈り取
り高さ上限より更に上昇させ、十分な地上高をとれる様
にすると共に、該操作方法を円滑且つ安全に出来るよう
にすることで、草刈り作業の作業効率を高めると共に、
回転刃を扱う装置の安全性の向上を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明において講じた技術手段は、前記刈り取り部の
高さを刈り取り高さ上限以上に上昇出来る操作を可能に
すると共に、該操作手段において刈り取り部を昇降させ
る際、一時的に刈り取り部を昇降させる方向と異なる方
向に操作することにより、刈り取り部の刈り取り作業時
と同一面内で刈り取り作業を解除するようにし、前記ク
ラッチを切り、且つ制動するようにしたことである。
【0006】
【発明の実施の形態】その結果、走行作業中での刈り取
り部の昇降操作でも、昇降レバー操作中のベルト外れ、
偏掛かりなどによる故障や危険状態がなくなり、円滑且
つ安全に刈り取り部の昇降操作が出来るようになり、障
害箇所の通過や機体のトラックなどへの積み降ろしが容
易に出来るようになって、作業性と安全性が飛躍的に向
上するようになった。
【0007】
【実施例】本発明の第一実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1はローマウントタイプ乗用草刈り機での本
発明の実施例で側面図である。図3は平面図である。図
は見やすくする為一部省略している。刈り取り部1は機
体フレーム2の略中央部にリンク3即ち前部リンク3
a、3a後部リンク3b、3bにより垂設され、昇降レ
バー11の操作により連結リンク3cを昇降させ刈り取
り高さの位置調整および障害箇所通過時やトラックへの
積み降ろしの際最低地上高確保のための引き上げ固定が
出来るようになっている。また該レバー11の操作力を
補助するため昇降スプリング3dが装着してある。原動
機であるエンジン4は出力軸を機体垂下方向に装着して
あり該出力軸に固着している駆動プーリ21でトランス
ミッション5の入力軸に固着してある走行プーリ23を
駆動し走行車輪6により走行する。またステアリング8
に従動する操舵車輪7により機体走行の舵取りを行う。
【0008】一方、エンジン出力軸に固着しているもう
一つの駆動プーリ22で刈り取り部1の上部に配設して
ある作業プーリ25を駆動し、該プーリと軸結している
円盤状の刈り刃ステー1bを回転させ、該ステー上に交
換可能に固定している刈り刃1cによりあらかじめ設定
した刈り取り高さで草を刈り払うことができる。刈り取
り部1の作業動力を「入り」「切り」させるクラッチ機
構はテンションプーリ24を作業ベルト27に押圧する
ベルトテンション方式でクラッチレバー12で行う。刈
り刃1cの回転の制動はブレーキ15(図3)を刈り取り
部1の作業プーリ25に押圧することで行う(図3)。該
ブレーキ15はクラッチレバー12に従動しクラッチ
「入り」のとき制動「切り」、クラッチ「切り」のとき
制動「入り」となるよう連動する。
【0009】更にクラッチレバー12は前記昇降レバー
11に従動又は限動し、該レバー11で刈り取り高さ位
置設定を解除する時、クラッチ「切り」となるよう連動
し、また該レバー11が刈り取り高さ調整モード以外の
位置即ち引き上げ固定位置又は途中にあるとき、クラッ
チ投入できないようメカニカルインターロック機構にな
っている。
【0010】二つのレバー操作機構を説明する。図2は
レバー機構部分全体を透視する図である。図3は草刈り
機の平面図でプーリ(21〜25)、ベルト(26、27)、ブレー
キ15などの平面的位置関係を示す図である。図4は図
2を補完するレバー機構を斜め下側から見た図である。
図5はレバー機構の平面図である。
【0011】クラッチレバー12はワイヤーガイド板1
2aと連結され、該連結部は機体フレーム2に固着され
たレバーブラケット2dに回動自在に軸支されている
(図2又は図4)。ワイヤーガイド板12aにはクラッチ
ワイヤー12bの一端が枢着してあり、該ワイヤー12
bのもう一端は機体フレーム2を左右に渡りクラッチス
プリング12cの一端に掛合してある(図3)。クラッチ
機構のテンションプーリ24は機体側に配設された支軸
31に回動自在に軸支されたテンションアーム24aの
一端に回転自在に軸支されている。該アーム24aには
二つのサブアームが固着され、一方のサブアームの端に
前記クラッチスプリング12cの一端が掛合されてい
る。またもう一方のサブアームには長孔が形成されてお
りこれにブレーキロッド15aの一端が係合されている
(図3)。また、支軸31にはテンションアーム24aを
作業ベルト27への押圧側と反対の回動方向にバックス
プリングが係合されている。
【0012】ブレーキ15は一端が刈り取り部1の上部
に配設された支軸32に回動自在に軸支されており、も
う一端には前記ブレーキロッド15aの一端が係合され
ている。また該軸支部にはブレーキスプリングがブレー
キ15を作業プーリ25に常時押圧するように係合され
ている(図3)。
【0013】以上の構成において、クラッチレバー12
を機体前方に倒すとワイヤーガイド板12aはクラッチ
ワイヤー12bを引っ張る方向に回動し、該ワイヤー1
2bはクラッチスプリング12cを引っ張り、スプリン
グ12cはテンションアーム24aの一方のサブアーム
をテンションプーリ24が作業ベルト27を押圧する回
動方向に引っ張り、クラッチ「入り」状態になる(図
3)。同時にテンションアーム24aのもう一方の長孔
状サブアームはブレーキロッド15aを引っ張り、該ロ
ッド15aはブレーキ15を作業プーリ25への押圧を
解除する回動方向に引っ張り、ブレーキ「切り」状態に
なる。
【0014】一方、クラッチレバー12を引き上げるこ
とで、前記とは全て逆動作で、クラッチ「切り」、ブレ
ーキ「入り」状態になる。クラッチレバー12の「入
り」と「切り」のポジションはクラッチワイヤー12b
がクラッチレバー12の回動の支点を乗り越える機構に
より、「入り」の時はクラッチスプリング12cとブレ
ーキスプリングとの付勢力で、「切り」の時はバックス
プリングの付勢力で、それぞれ固定される。図1、図3
共クラッチ「切り」の状態を示している。
【0015】昇降レバー11はコの字ブラケット11a
の一辺側に別辺側の長孔に沿って回動可能に枢支され、
該ブラケット11aには連結リンク3cが回動自在に軸
結され、全体は機体左右に伸びるシャフト14の一端に
固着されており、シャフト14は機体フレーム2に固着
されたレバーブラケット2d、2dに回動自在に軸支さ
れている。以上の構成により昇降レバー11は2軸の回
動自由度でレバーパネル13のレバーガイド溝13aに
沿って回動操作できる(図2及び図4)。
【0016】昇降レバー11とコの字ブラケット11a
の間にはクランクロッド11bの一辺が通り、該ロッド
11bは機体フレーム2に固着された後部ブラケット2
bと中間ブラケット2cとで回動自在に軸支されてい
る。該ロッド11bは中間ブラケット2cとスプリング
が掛合され常時昇降レバー11に当接しており、昇降レ
バー11に連動し回動する。また該ロッド11bにはガ
イドロッド11cが固着されており固着と反対側の端は
ワイヤガイド板12aの折り返し部に対向している(図
2及び図4)。
【0017】以上の構成で昇降レバー11は2軸回動自
由度でレバーパネル13のガイド溝13aに沿って刈り
取り部1の高さ調整と引き上げ固定の操作を行う。レバ
ーガイド溝13aのA区間は刈り取り高さ調整区間で本
実施例では4段階に設定できる。B区間は刈り取り部1
の引き上げ区間を示し末端折り返し溝部で固定する。こ
のA区間からB区間又は逆に移行する時、即ち刈り取り
部1の昇降操作方向と交差する昇降レバー11の操作区
間のC区間でクランクロッド11cは回動し、昇降レバ
ー11がAからBに操作される時、クラッチが「入り」
の状態にある時は「切り」となる方向にガイドロッド1
1cがワイヤガイド板12aの折り返し部を押し下げる
ようクランクロッド11bが回動する(図2及び図5)。
即ち作業途中又は作業をやめ刈り取り部1を引き上げよ
うとする時クラッチが「切り」となり更にクラッチに従
動して前記の如くブレーキ「入り」となるが昇降動作に
は依存しない。
【0018】一方、昇降レバーが引き上げ固定位置又は
その途中即ちB区間にあるとき、ガイドロッド11cは
ワイヤガイド板12aの折り返し部に対向しているた
め、該ガイド板の回動は制限されクラッチ投入できな
い。即ち刈り取り部1が正規の作業位置にない時、誤っ
てクラッチレバー12が操作されてもクラッチが投入で
きないメカニカルインターロック機構にもなっている。
以上のように昇降レバー11の2軸自由度を積極的に活
用することで刈り取り部1への動力伝達を安全且つ確実
なものにした。
【0019】以上は刈り取り部の昇降と動力クラッチと
の従来からある2レバー方式であるが、図6及び図7に
昇降レバー11の前記2軸自由度を更に積極的に活用し
てクラッチレバーを省いた1レバー方式の第二実施例を
示す。第一実施例ではクラッチレバー11に連動するガ
イドロッド11cはワイヤガイド板12aをクラッチを
切る又は投入できない方向のみ制限したが。第二実施例
ではワイヤガイド板12dに変形長孔12dを形成しガ
イドロッド11dを係合させクラッチ投入側も昇降レバ
ー11に従動するようにした。該長孔12dはワイヤガ
イド板12cの回動の軌跡とガイドロッド11dの回動
の軌跡との合成で決定される。
【0020】この構成で昇降レバー11が区間Bにある
時即ち刈り取り部1が引き上げ状態または作業位置との
中間にある場合クラッチは入らず、昇降方向と交差して
A区間へとレバー操作したときクラッチが投入される。
作業状態の時にしか刈り取り部へ動力は伝達されず刈り
刃は回転しない。
【0021】図7は刈り取り高さ変更時もクラッチが切
れるようにしたレバーパネルである。機体左右方向にC
区間はクラッチ「切り」且つ制動「入り」になる区間
で、D区間はクラッチ「入り」且つ制動「切り」となる
区間である。
【0022】第一実施例は従来の高作業性、高安全性機
種として第二実施例は安全性最優先の機種として使用さ
れる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、刈り取り部1の高さを変更す
る際、即ち別の刈り取り高さにする、トラックに乗り上
げる為刈り取り高さ上限以上にする、等の際レバーなど
の昇降操作手段において刈り取り部を昇降させる際、一
時的に刈り取り部を昇降させる方向と異なる方向に操作
することにより、刈り取り部の刈り取り作業時と同一面
内で刈り取り作業を解除するようにし、前記クラッチを
切り、且つ制動するようにした構成にしたので以下の効
果を有する。
【0024】刈り刃1cが回転している状態で刈り取り
部1を引き上げるようなことが無くなり安全性が向上す
る。
【0025】刈り刃1cが回転している状態で刈り取り
部1を引き上げるようなことが無くなりベルト外れ、ベ
ルト偏掛かりなどの故障がなく作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本出願第一実施例を示すローマウントタイプ乗
用草刈り機の側面から見た透視概念図である。
【図2】刈り取り部の昇降操作部分即ち昇降レバー及び
クラッチレバーの機構部分を示す透視図である。
【図3】本出願第一実施例を示すローマウントタイプ乗
用草刈り機の平面図でプーリー、ベルト、ブレーキなど
の平面的位置関係を示す図である。
【図4】図2を補完する昇降操作部を示す透視図であ
る。
【図5】昇降操作部の平面図である。
【図6】本出願第二実施例の昇降操作部分を示す透視図
である。
【図7】本出願第二実施例の昇降操作部分を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 刈り取り部 2 機体フレーム 3 昇降リンク 4 エンジン 5 変速機 6 走行車輪 7 操舵車輪 8 ステアリング 9 シート 11 昇降レバー 12 クラッチレバー 13 レバーパネル 14 シャフト 15 ブレーキ 21 駆動プーリ 23 走行プーリ 25 作業プーリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈り取り部を昇降せしめる機構と該昇降
    操作手段を備えた草刈り機において、前記昇降操作手段
    により、刈り取り部を昇降させる方向と異なる方向に操
    作することにより、刈り取り部の刈り取り作業時と同一
    面内で刈り取り作業を解除するようにしたことを特徴と
    する、草刈り機の刈り取り部の昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記刈り取り作業の解除を、刈り取り部
    の動力クラッチ切り、且つ回転刃の制動入り、とする請
    求項1に記載の草刈り機の刈り取り部の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記刈り取り部の昇降操作手段を手動式
    レバーとする請求項1に記載の草刈り機の刈り取り部の
    昇降装置。
JP2000216778A 2000-07-18 2000-07-18 草刈り機 Pending JP2002034313A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289385A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Fujii Corporation Kk 草刈り機
CN105122999A (zh) * 2015-09-30 2015-12-09 中南林业科技大学 一种能自动避让地面障碍物的松、培土作业头及作业方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289385A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Fujii Corporation Kk 草刈り機
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