JP2002032817A - 硬貨処理装置 - Google Patents

硬貨処理装置

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JP2002032817A
JP2002032817A JP2000218603A JP2000218603A JP2002032817A JP 2002032817 A JP2002032817 A JP 2002032817A JP 2000218603 A JP2000218603 A JP 2000218603A JP 2000218603 A JP2000218603 A JP 2000218603A JP 2002032817 A JP2002032817 A JP 2002032817A
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JP2000218603A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ebara
光男 江原
Takashi Matsumoto
高志 松本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 偽貨が誤って受け入れられた場合であって
も、当該偽貨をそのまま払い戻すことができる硬貨処理
装置を提供すること。 【解決手段】 硬貨の真偽を判別する電子検銭装置4
と、電子検銭装置にて選別された偽貨を払出通路に、正
貨を受入通路にそれぞれ振り分ける正貨振分部6と、受
入通路に振り分けられた硬貨を金種別に振り分ける金種
振分部5と、硬貨を金種別に収納する釣銭収納部19と
からなる硬貨処理装置1において、金種振分部5と釣銭
収納部19との間に設けられ、金種振分部5にて振り分
けられた硬貨を金種別に収納する硬貨保留部13と、硬
貨保留部13に収納された硬貨を払出通路または釣銭収
納部に連通する収納通路に振り分ける保留硬貨振分部1
8とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機等に搭
載される硬貨処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の硬貨処理装置を、自動販売機に搭
載されている場合について説明する。
【0003】従来の硬貨処理装置は、投入された硬貨の
真偽を硬貨選別部にて選別し、この硬貨選別部によって
正貨と判断された硬貨は、金種別にそれぞれ釣銭収納筒
の上部から収納していた。一方、硬貨選別部にて偽貨と
判断された硬貨は、返却通路に送出し、自動販売機の前
面に設けられた返却口に払出すようになっていた。
【0004】そして、硬貨の投入後、顧客により商品選
択ボタンが押されると、商品の払出が行われる。商品の
払出が終了した後、釣銭を払出す場合、或るいは、商品
選択ボタンが押されることなく返却レバーが操作された
場合には、釣銭収納筒内に収納された硬貨を下部から釣
銭払出装置にて払出すものである。
【0005】しかしながら、硬貨選別部における判断は
確実なものではなく、特に、寸法や素材が近似した外国
貨等は正貨として受け入れてしまう場合がある。このよ
うに偽貨が正貨として受け入れられた後、そのまま返却
レバーが操作された場合、投入された硬貨を釣銭収納筒
の上部に受け入れ、釣銭収納筒に収納された正貨を下部
から払出してしまうという問題があった。
【0006】この問題を解決するために、硬貨投入後に
そのまま返却レバーが操作された場合にも、当該投入さ
れた硬貨を返却することのできる硬貨処理装置の提供が
望まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するものであって、顧客が硬貨投入後にそのまま返
却操作がなされた場合にも、当該投入された硬貨を返却
することのできる硬貨処理装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された本
発明は、硬貨の真偽を判別する電子検銭装置と、前記電
子検銭装置にて選別された偽貨を払出通路に、正貨を受
入通路にそれぞれ振り分ける正貨振分部と、前記受入通
路に振り分けられた硬貨を金種別に振り分ける金種振分
部と、硬貨を金種別に収納する釣銭収納部とからなる硬
貨処理装置において、前記金種振分部と釣銭収納部との
間に設けられ、前記金種振分部にて振り分けられた硬貨
を金種別に収納する硬貨保留部と、前記硬貨保留部に収
納された硬貨を前記払出通路または前記釣銭収納部に連
通する収納通路に振り分ける保留硬貨振分部とを設けた
ことを特徴とする。
【0009】また、請求項2に記載された本発明は、請
求項1記載の硬貨処理装置において、前記保留硬貨振分
部は、無端ベルトと、前記無端ベルトを駆動するベルト
駆動部とを有し、前記無端ベルトの走行により硬貨を振
り分けるようにしたことを特徴とする。
【0010】また、請求項3に記載された本発明は、請
求項2記載の硬貨処理装置において、前記無端ベルト
は、突起部を有し、前記突起部の移動により硬貨を振り
分けるようにしたことを特徴とする。
【0011】また、請求項4に記載された本発明は、請
求項1乃至3記載の硬貨処理装置において、前記硬貨保
留部は、硬貨を金種別に収納する複数の保留筒を有する
ことを特徴とする。
【0012】また、請求項5に記載された本発明は、請
求項1乃至4記載の硬貨処理装置において、前記収納通
路に振り分けられた硬貨を、前記釣銭収納部または硬貨
を一括収納する金庫に送出するように振り分ける釣銭振
分部を備えたことを特徴とする。
【0013】さらに、請求項6に記載された本発明は、
請求項5記載の硬貨処理装置において、前記釣銭収納部
に収納されている硬貨の収納枚数に基づいて前記釣銭振
分部を駆動する振分駆動部を備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のかかる硬貨処理装置につ
いて、図面に基づき詳細に説明する。なお、本実施の形
態における硬貨処理装置は、自動販売機に搭載されてい
るものである。
【0015】図1は、本発明に係る硬貨処理装置の正面
図、図2、図3は、保留硬貨振分部の詳細を示す側面図
である。
【0016】図1において、硬貨処理装置1は、本体2
の上部に設けられた受入口3に投入された硬貨の真偽を
判別する電子検銭装置4(硬貨選別部)と、硬貨を金種
別に振り分ける金種振分装置5と、硬貨を金種別に一時
収納する硬貨保留部13と、硬貨保留部13に収納され
た硬貨を払出通路37または収納通路33に振り分ける
する保留硬貨振分部18と、保留硬貨振分部18にて収
納通路33に振り分けられた硬貨を金種別に収納する釣
銭収納部19と、釣銭収納部19に収納されている硬貨
を釣銭として払い出す釣銭払出装置24とから構成され
ている。
【0017】金種振分装置5は、電子検銭装置4にて出
力される識別信号に基づいて、偽貨を払出通路(図示せ
ず)に、正貨を第1の受入通路7に振り分ける正貨振分
部6と、第1の受入通路7に振り分けられた硬貨のう
ち、100円玉および50円玉を第2の受入通路8に、
10円玉および500円玉を第3の受入通路9に振り分
ける第1の金種振分部10と、第2の受入通路8に振り
分けられた硬貨を100円玉と50円玉とに振り分ける
第2の金種振分部11と、第3の受入通路9に振り分け
られた硬貨を10円玉と500円玉とに振り分ける第3
の金種振分部12とを有している。
【0018】硬貨保留部13は、第2、第3の金種振分
部8、9にて、金種別に振り分けられた硬貨を一時収納
するものであって、100円玉、50円玉、10円玉お
よび500円玉をそれぞれ収納する硬貨保留筒14、1
5、16、17を有している。
【0019】保留硬貨振分部18は、硬貨保留筒14、
15、16、17に収納された硬貨を払い戻すときは返
却通路37に、釣銭収納部19に収納するときは収納通
路33に振り分けるものであって、モータ26と、駆動
ベルト27と、プーリ28、29と、搬送ベルト(無端
ベルト)30と、搬送ベルト30の表面に形成された突
起部31、32を有している。ここに、モータ26と駆
動ベルト27により、ベルト駆動部が構成されている。
また、搬送ベルト30は、硬貨保留筒14、15、1
6、17に収納されている最下部の硬貨と当接するよう
になっている(図2、図3参照)。なお、突起部31、
32の高さは、硬貨保留筒14、15、16、17に収
納されている硬貨の厚さよりも低く形成されている。
【0020】釣銭収納部19は、100円玉、50円
玉、10円玉および500円玉をそれぞれ釣銭として収
納する釣銭収納筒20、21、22、23を有してお
り、釣銭収納筒20、21、22、23内では、硬貨が
厚さ方向に積み重ねられるようになっている。また、各
釣銭収納筒20、21、22、23の上部には、図2に
示すように収納通路33に送出された硬貨を釣銭受入通
路34または金庫通路36とに振り分ける釣銭振分部3
5を有している。なお、釣銭振分部35は、図示しない
ばねにて付勢されており、通常は、図2に示す位置に保
持されている。すなわち、保留硬貨振分部18にて収納
通路33に振り分けられた硬貨は、釣銭受入通路34を
通って、釣銭収納筒20内に収納される。また、釣銭振
分部35は、図示しないソレノイド(振分駆動部)を通
電させることにより、図3に示す位置に回動するように
支持されており、ソレノイドは釣銭収納筒20内が硬貨
で満杯で新たに硬貨を受け入れることができない場合に
通電されるようになっている。この状態で、保留硬貨振
分部18にて収納通路33に振り分けられた硬貨は、金
庫通路36を通って金庫内に一括して収納される。
【0021】上記構成の硬貨処理装置について、投入さ
れた硬貨の収納動作及び払戻動作を説明する。
【0022】まず、自動販売機の硬貨投入口に投入され
た硬貨は、硬貨処理装置1に、受入口3から入り込み、
電子検銭装置4にて正貨であるか又は偽貨であるかを判
別して識別信号を図示しない制御装置に出力する。制御
装置は、識別信号に基づいて正貨振分部6を駆動し、偽
貨は、返却通路(図示せず)に、正貨は、第1の受入通
路7にそれぞれ振り分けられる。返却通路に振り分けら
れた偽貨は、そのまま落下して自動販売機の前面に設け
られた返却口(図示せず)に返却される。一方、正貨振
分部6で第1の受入通路7に振り分けられた正貨は、第
1の金種振分部10にて、100円玉および50円玉を
第2の受入通路8に、10円玉および500円玉を第3
の受入通路9に、振り分けられる。第2の受入通路8に
振り分けられた硬貨は、第2の金種振分部11にて振り
分けられ、100円玉は、硬貨保留筒14に、50円玉
は、硬貨保留筒15に収納される。また、第3の受入通
路9に振り分けられた硬貨は、第3の金種振分部12に
て、10玉は、硬貨保留筒16に、500円玉は、硬貨
保留筒17に収納されるように振り分けられる。
【0023】このように、自動販売機に投入された硬貨
が硬貨保留筒14、15、16、17内に収納された状
態で、商品選択ボタン(図示せず)が押されると、制御
装置から出力される販売指令に基づき当該商品が商品払
出口(図示せず)に払出される。それと同時に、保留硬
貨振分部18が駆動される。すなわち、モータ26の回
転が駆動ベルト27を介してプーリ28に伝達されて、
搬送ベルト30が矢印Aの方向に走行する。そして、硬
貨保留筒14、15、16、17に収納された硬貨は、
搬送ベルト30に形成された突起部32が、硬貨の側面
に当接しつつ矢印Aの方向に搬送され、収納通路33、
受入通路34を通って、釣銭収納筒20内に収納される
(図2参照)。また、釣銭収納筒20内に硬貨が満杯で
これ以上収納できない場合は、ソレノイドを通電させる
ことにより、釣銭振分部35は図3に示す位置に移動す
る。ここで、保留硬貨振分部18にて収納通路33に振
り分けられた硬貨は、金庫通路36を通って、金庫内に
収納される。この時、残金がある場合は、釣銭払出装置
24にて、釣銭収納筒20、21、22、23内に収納
された硬貨を釣銭として払出通路に払出す。
【0024】これに対して、商品を購入することなく返
却レバーが操作され、投入した硬貨の払戻を行う場合に
は、搬送ベルト30を矢印Aの反対方向に走行させ、硬
貨保留部13内に収納されている硬貨は、払出通路37
を通って、返却口に返却される。
【0025】なお、本実施の形態では、保留硬貨振分部
18は、搬送ベルト30の走行方向により、硬貨保留部
14、15、16、17に収納されている硬貨を払出通
路37又は収納通路33に振り分けるようにしたもので
あるが、このような形態に限られるものではない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、硬貨の真偽を判別する
電子検銭装置と、前記電子検銭装置にて選別された偽貨
を払出通路に、正貨を受入通路にそれぞれ振り分ける正
貨振分部と、前記受入通路に振り分けられた硬貨を金種
別に振り分ける金種振分部と、硬貨を金種別に収納する
釣銭収納部とからなる硬貨処理装置であって、前記金種
振分部と釣銭収納部との間に設けられ、前記金種振分部
にて振り分けられた硬貨を金種別に収納する硬貨保留部
と、前記硬貨保留部に収納された硬貨を前記払出通路ま
たは前記釣銭収納部に連通する収納通路に振り分ける保
留硬貨振分部とを設けたので、投入された硬貨をそのま
ま返却することが可能になるとともに、払戻動作を迅速
に行うことができる。
【0027】また、硬貨保留部は、硬貨を金種別に収納
する複数の保留筒を有する構成としたので、硬貨保留部
に収納されている硬貨を釣銭収納部へ送出する動作を迅
速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る硬貨処理装置の正面図である。
【図2】保留硬貨振分部の側面図である。
【図3】保留硬貨振分部の側面図である。
【符号の説明】
1 硬貨処理装置 2 本体 3 受入口 4 電子検銭装置 5 金種振分装置 6 正貨振分部 7 第1の受入通路 8 第2の受入通路 9 第3の受入通路 10 第1の金種振分部 11 第2の金種振分部 12 第3の金種振分部 13 硬貨保留部 14 硬貨保留筒 15 硬貨保留筒 16 硬貨保留筒 17 硬貨保留筒 18 保留硬貨振分部 19 釣銭収納部 20 釣銭収納筒 21 釣銭収納筒 22 釣銭収納筒 23 釣銭収納筒 24 釣銭払出装置 26 モータ 27 駆動ベルト 28 プーリ 29 プーリ 30 搬送ベルト 31 突起部 32 突起部 33 収納通路 34 釣銭受入通路 35 釣銭振分部 36 金庫通路 37 払出通路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬貨の真偽を判別する電子検銭装置と、
    前記電子検銭装置にて選別された偽貨を払出通路に、正
    貨を受入通路にそれぞれ振り分ける正貨振分部と、前記
    受入通路に振り分けられた硬貨を金種別に振り分ける金
    種振分部と、硬貨を金種別に収納する釣銭収納部とから
    なる硬貨処理装置であって、前記金種振分部と釣銭収納
    部との間に設けられ、前記金種振分部にて振り分けられ
    た硬貨を金種別に収納する硬貨保留部と、前記硬貨保留
    部に収納された硬貨を前記払出通路または前記釣銭収納
    部に連通する収納通路に振り分ける保留硬貨振分部とを
    設けたことを特徴とする硬貨処理装置。
  2. 【請求項2】 前記保留硬貨振分部は、無端ベルトと、
    前記無端ベルトを駆動するベルト駆動部とを有し、前記
    無端ベルトの走行により硬貨を振り分けるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の硬貨処理装置。
  3. 【請求項3】 前記無端ベルトは、突起部を有し、前記
    突起部の移動により硬貨を振り分けるようにしたことを
    特徴とする請求項2記載の硬貨処理装置。
  4. 【請求項4】 前記硬貨保留部は、硬貨を金種別に収納
    する複数の保留筒を有することを特徴とする請求項1乃
    至3記載の硬貨処理装置。
  5. 【請求項5】 前記収納通路に振り分けられた硬貨を、
    前記釣銭収納部または硬貨を一括収納する金庫に送出す
    るように振り分ける釣銭振分部を備えたことを特徴とす
    る請求項1乃至4記載の硬貨処理装置。
  6. 【請求項6】 前記釣銭収納部に収納されている硬貨の
    収納枚数に基づいて前記釣銭振分部を駆動する振分駆動
    部を備えたことを特徴とする請求項5記載の硬貨処理装
    置。
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