JP2002028153A - 運動能力診断および履物選択システムおよび方法 - Google Patents

運動能力診断および履物選択システムおよび方法

Info

Publication number
JP2002028153A
JP2002028153A JP2000216991A JP2000216991A JP2002028153A JP 2002028153 A JP2002028153 A JP 2002028153A JP 2000216991 A JP2000216991 A JP 2000216991A JP 2000216991 A JP2000216991 A JP 2000216991A JP 2002028153 A JP2002028153 A JP 2002028153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heart rate
subject
footwear
evaluation
accelerometer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000216991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3806290B2 (ja
Inventor
Mari Katsu
眞理 勝
Takehiro Tagawa
武弘 田川
Mikihiko Nakasuga
幹彦 中須賀
Shigeki Sato
重基 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asics Corp
Original Assignee
Asics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asics Corp filed Critical Asics Corp
Priority to JP2000216991A priority Critical patent/JP3806290B2/ja
Publication of JP2002028153A publication Critical patent/JP2002028153A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3806290B2 publication Critical patent/JP3806290B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被検者の運動能力に応じた練習方法や履物を
簡便かつ容易に選択し得る運動能力診断および履物選択
システムを提供する。 【解決手段】 被検者に心拍計と加速度計を装着した状
態で、所定の時間、所定の運動をさせ、該運動開始後の
一定時間経過後に前記心拍計および加速度計から前記被
検者の心拍数および加速度のピーク値を測定し、これら
の測定した値に基づいた評価値21bを所定の評価基準
と共に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は運動能力診断および
履物選択システム等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ランニング能力を評価する方
法としては、ベストタイムや最大酸素摂取量に基づいた
定量的な評価方法や、ビデオを用いてランニングフォー
ムを確認する定性的な評価方法がある。また、心拍数や
脚力を測定し、同世代・同性別の標準と比較し評価する
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】今日、過度の運動が故
障の要因となることは良く知られているところであり、
したがって、個々の運動能力に応じた練習方法を見い出
すことは重要である。しかし、前述の評価方法は、記録
を競ったり、自己の現時点の最大運動能力を計る指標と
はなるが、今後、いかなる運動を続け、自己の健康増進
や自己の体力に応じた練習方法を見い出すことはできな
い。同様に、個人に合った履物を見い出すことも重要で
ある。
【0004】したがって、本発明の目的は、被検者の運
動能力に応じた練習方法や履物を簡便かつ容易に選択し
得る運動能力診断および履物選択システム等を提供する
ことである。
【0005】
【発明の原理】脚や腰の筋には、衝撃緩衝能力があり、
筋力が大きいほど、衝撃緩衝能力も大きい。ランニング
のような運動を一定時間継続すると、心拍数が上がると
共に、脚や腰の筋が疲れ、そのため、着地時の衝撃緩衝
能力が次第に低下する。かかる緩衝能力が低下すると、
衝撃値が増大するから、加速度計を用いて加速度を測定
することで、前記筋力および筋の疲労度を知ることがで
きる。これにより、過度の運動を予め予防し、個人に合
った運動を選択することができるようになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は被検
者に心拍計と加速度計を装着した状態で、所定の時間、
所定の運動をさせ、該運動開始後の一定時間経過後に前
記心拍計および加速度計から前記被検者の心拍数および
加速度のピーク値を測定し、これらの測定した値に基づ
いた評価値を、予め作成した所定の評価基準と共に表示
して運動能力を診断したり、あるいは、適切な履物を選
択するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。機器構成:図1に示すように、
本運動能力診断および履物選択システムは、被検者に装
着する心拍計2および加速度計3と、被検者の走行に用
いるトレッドミル4とを用いる。
【0008】前記心拍計2は被検者の胸部に接触する電
極を有しており、該電極からの信号に基づいて心電信号
を計測する。該心電信号は、心臓の鼓動に伴って発生す
る信号であり、当該心電信号を計測することにより心拍
数の計測を行う。前記加速度計3は上下方向の加速度の
計測を行うものであり、たとえば、半導体加速度センサ
などで構成されている。前記心拍計2および加速度計3
は、図示しないインターフェイスを介して後述するパソ
コン10に接続されており、計測した心拍数および加速
度を該パソコン10に出力する。
【0009】前記トレッドミル4は、一対のプーリ40
と、該プーリ40間に掛け渡され所定の方向に回転する
ベルト41とを有している。該ベルト41が設定された
一定速度で回転することにより、被検者に所定の運動を
行なわせることが可能である。
【0010】制御構成:つぎに、本システムの制御の構
成について説明する。図2(a)に示すように、前記パ
ソコン10には、前記心拍計2、加速度計3、表示器1
5、プリンタ16、キーボード17およびマウス18が
接続されている。
【0011】前記パソコン10はCPU11、計時を行
うタイマ12、ROM13およびRAM14を有してい
る。前記RAM14には、評価基準記憶部14a、運動
内容記憶部14bおよび履物記憶部14cが設けられて
いる。前記評価基準記憶部14aには、運動能力の評価
基準が性別ごとに予め記憶されている。前記評価基準
は、図2(b)に例示する男子の評価基準のグラフのよ
うに、衝撃度Σと心拍数の割合Pに基づいて設定され、
イメージなどのデータとしてRAM14に記憶されてい
る。衝撃度Σは、着地時における衝撃値を、たとえば上
向きの加速度のピーク値を1分間に渡って積算したもの
である。心拍数の割合Pは、年齢に応じて設定された最
大心拍数に対する心拍数(実測値)の割合である。最大
心拍数としては220から当該被検者の年齢を減算して
求められる。
【0012】図2(b)に示すように、前記評価基準
は、前記衝撃度Σと心拍数の割合Pに基づいて、たとえ
ば4つの区分A,B,C,Dに分けられている。前記衝
撃度Σおよび心拍数の割合Pが共に小さい区分Aは、筋
力と心肺能力とが高く、かつ、バランスが良好であり、
現在のトレーニング方法に問題がないと考えられる領域
である。心拍数に比べ衝撃度Σが大きい区分Bは、筋力
が不足しており、筋力トレーニングが必要と考えられる
領域である。衝撃度Σに比べ心拍数が大きい区分Cは、
心肺能力が不足しており、有酸素トレーニングが必要と
考えられる領域である。衝撃度Σおよび心拍数が共に大
きい区分Dは、筋力および心肺能力が共に不足してお
り、全般的にトレーニング不足と考えられる領域であ
る。
【0013】図2(b)に示す楕円Eは、現在のトレー
ニング方法が妥当か否かを判別するための他の基準であ
り、特に、前記区分BおよびCにおいて、当該楕円Eの
外の領域は、現在のトレーニング方法が筋力トレーニン
グや有酸素トレーニングに偏り過ぎていると評価される
領域を示す。前記区分A,B,C,Dや楕円Eの形状
は、図5に示すように、予め測定した多数のサンプルの
実測値に基づいて決定される。
【0014】前記CPU11は、前記心拍計2および加
速度計3からの出力信号に基づいて、前記心拍数の割合
Pおよび衝撃度Σからなる評価値の算出を行う。該評価
値の算出は、後述するようにタイマ12からの計時信号
に基づいて、被検者がトレッドミル4上での走行を開始
してから、一定時間経過後に行われる。
【0015】図3(a)に示すように、前記運動内容記
憶部14bには、今後、いかなるトレーニングを行なう
のが好ましいかを示す運動内容が、前記区分A,B,
C,Dごとに予め記憶されている。
【0016】図3(b)に示すように、前記履物記憶部
14cには、推薦する履物の種別が以下に示すように前
記区分A,B,C,Dに関連付けられ、予め記憶されて
いる。運動能力が高い区分Aには、軽量かつフィット性
の高い靴a1,a2,a3が関連付けられて記憶されて
いる。筋力不足の区分Bには、衝撃緩衝性を重視した靴
b1,b2,b3が関連付けられて記憶されている。心
肺能力不足の区分Cには、反発性および屈曲性を重視し
た靴c1,c2,c3が関連付けられて記憶されてい
る。筋力および心肺能力が共に不足している区分Dに
は、衝撃緩衝性および安定性を重視した靴d1,d2,
d3が関連付けられて記憶されている。
【0017】表示器:前記表示器15は、たとえば、液
晶モニタなどからなり、前記プリンタ16と共に出力手
段を構成している。前記表示器15には、図4(a),
(b)に示す年齢・性別入力画面20や運動能力診断画
面21などが表示される。図4(a)に示す年齢・性別
入力画面20には、被検者の年齢を入力するための年齢
入力欄20aや性別を選択するための性別選択ボタン2
0bなどが表示される。図4(b)に示す運動能力診断
画面21には、評価基準のグラフ21aが表示されると
共に、該評価基準のグラフ21a内に後述する評価値2
1bが表示される。同時に、当該運動能力診断画面21
には、運動内容表示欄21c、履物の種別表示欄21d
および印刷ボタン21eなどが表示される。
【0018】運動能力診断および履物選択方法:つぎ
に、当該システムを用いた運動能力診断方法および履物
選択方法について説明する。前記パソコン10に所定の
操作を行い本システムをスタートさせると、図4(a)
に示す年齢・性別入力画面20が前記表示器15に表示
される。該年齢・性別入力画面20において、年齢入力
欄20aに年齢を入力すると共に、性別選択ボタン20
bの性別を選択し、被検者の年齢および性別を設定す
る。その後、図1に示すトレッドミル4を性別に応じた
所定の速度に設定し、心拍計2および加速度計3を装着
した被検者にトレッドミル4上を走行させて測定を開始
する。
【0019】前記測定が開始されると、図2(a)に示
すCPU11はタイマ12からの計時信号に基づき、走
行開始から4分間経過後に、心拍計2および加速度計3
からの出力信号を1分間取り込んで評価値の算出を行
う。前記評価値の算出は次のように行われる。CPU1
1は、被検者の年齢に基づいて最大心拍数を算出し、当
該最大心拍数に対する心拍数(実測値)の割合Pを算出
する。一方、前記加速度のピーク値を積算して衝撃度Σ
を算出する。
【0020】前記評価値の算出後、CPU11は、以下
のように図4(b)に示す運動能力診断画面21を表示
器15に表示させる。すなわち、CPU11は評価基準
記憶部14aから評価基準を読み出し、該評価基準およ
び前記評価値を、評価基準のグラフ21aおよび評価値
21bとして表示させる。一方、CPU11は、当該評
価値が前記評価基準のいずれの区分A,B,C,Dに該
当するかの判別を行い、当該区分に対応する運動内容お
よび履物の種類を、運動内容記憶部14bおよび履物記
憶部14cから読み出し、前記運動能力診断画面21の
該当する各表示欄21c,21dにそれぞれ表示させ
る。
【0021】このように、一定時間運動した後の被検者
の評価値に基づいて区分A,B,C,Dの判別を行うこ
とにより、被検者が今後いかなるトレーニングを行え
ば、被検者の運動能力の向上と健康の増進を図り得るか
が表示器15に表示されるので、今後のトレーニング方
法を簡便に知ることができる。さらに、被検者の運動能
力や運動能力のバランスに合った靴を簡便に知ることが
できる。
【0022】その後、印刷ボタン21eをクリックし
て、前記運動能力診断画面21の表示内容を必要に応じ
て印刷する。なお、前記評価値が前記区分Bないし区分
Cであり、かつ前記楕円の外である場合には、「トレー
ニング方法に偏りがあります、トレーニング方法を検討
してください。」などの表示を行なってもよい。
【0023】なお、本実施形態では運動内容と履物の種
類とを同じ区分A,B,C,Dを用いたが、運動能力と
履物選択とで異なる種類の区分を用いてもよい。また、
前記区分は2以上の区分であればよく、たとえば図6の
ように、3つの区分に分けてもよい。また、前記実施形
態では、上向きの加速度のピーク値を測定したが、着地
時に脚や腰にかかる負荷としては、上向きの加速度(衝
撃)の他に、前後方向などの加速度(衝撃)も影響す
る。したがって、加速度の方向は斜め上方であってもよ
く、さらには、加速度計の取り付け方向によっては、下
向きや斜め下向きであってもよい。すなわち、本発明に
おいては、測定する加速度の方向は限定されない。
【0024】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施例を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定す
るであろう。たとえば、表示器に表示する評価基準とし
ては、衝撃と心拍数をパラメータとする一次関数を標準
的な例として表示してもよい。また、履物の種別として
は、靴の種別ではなく、中敷のような靴のパーツの種別
を表示してもよい。したがって、そのような変更および
修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと
解釈される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一定時間運動した後の心拍数と共に加速度を測定し、こ
れに基づいて能力を診断するので、脚や腰の疲れ度合を
知ることができるから、心肺機能と共に筋の耐久能力が
分かる。したがって、被検者が今後いかなるトレーニン
グを行えば、被検者の運動能力の向上と健康の増進を図
り得るかを簡便かつ容易に知ることができる。さらに、
被検者の運動能力や運動能力のバランスに応じた靴を簡
便に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる運動能力診断およ
び履物選択システムを示す側面図である。
【図2】図2(a)は本システムの制御構成を示す概略
構成図、図2(b)は記憶部の記憶内容を示す図表であ
る。
【図3】同記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図4】表示器の表示内容を示す正面図である。
【図5】評価値の実測値を示すグラフである。
【図6】評価基準の他の例を示すグラフである。
【符号の説明】
2:心拍計 3:加速度計 4:トレッドミル 11:CPU 12:タイマ 14b:運動内容記憶部 14c:履物記憶部 15:表示器(出力手段) 16:プリンタ(出力手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中須賀 幹彦 神戸市中央区港島中町7丁目1番1 株式 会社アシックス内 (72)発明者 佐藤 重基 神戸市中央区港島中町7丁目1番1 株式 会社アシックス内 Fターム(参考) 4C017 AA02 AA19 AB04 AC16 BC17 4C027 AA02 DD07 GG07 GG15 GG18 HH11 KK00 KK03 KK05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検者に心拍計と加速度計を装着した状
    態で、所定の時間、所定の運動をさせ、該運動開始後の
    一定時間経過後に前記心拍計および加速度計から前記被
    検者の心拍数および加速度のピーク値を測定し、これら
    の測定した値に基づいた評価値を、予め作成した所定の
    評価基準と共に表示するようにした運動能力診断方法。
  2. 【請求項2】 被検者に装着するための心拍計および加
    速度計と、 時間を計時するためのタイマと、 前記タイマで計時した一定時間経過後に、前記心拍計お
    よび加速度計から入力される心拍数および加速度のピー
    ク値を取り込み、該測定した値に基づいた評価値を算出
    するCPUと、 心拍数および加速度に関する値をパラメータとする評価
    基準を記憶する評価基準記憶部と、 前記評価値を前記評価基準と共に表示する表示器とを備
    えた運動能力診断システム。
  3. 【請求項3】 請求項2の運動能力診断システムを用い
    た運動能力診断方法であって、 予め被検者に前記心拍計および加速度計を装着し、 前記被検者にトレッドミル上を走行させ、 前記タイマで計時した一定時間経過後に、前記心拍数お
    よび加速度のピーク値を取り込み、 これらの測定された値に基づいてCPUが所定の演算を
    行って前記評価値を算出し、 該算出した評価値を前記評価基準と共に表示器に表示す
    るようにした運動能力診断方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 心拍数および加速度に関する値に基づいて運動能力の評
    価を複数の区分に分けることで前記評価基準を表示し、
    いかなる運動をすべきか前記区分ごとに予め運動内容記
    憶部に記憶させ、前記評価値が前記区分のいずれに属す
    るかをCPUが判定して、当該区分に該当する運動を前
    記運動内容記憶部から読み出して前記運動を表示するよ
    うにした運動能力診断方法。
  5. 【請求項5】 被検者に装着するための心拍計および加
    速度計と、 心拍数および加速度に関する値に基づいて予め複数の区
    分に分けられた履物の種別を記憶する履物記憶部と、 時間を計時するためのタイマと、 前記タイマで計時した一定時間経過後に、前記心拍計お
    よび加速度計から入力される心拍数および加速度のピー
    ク値を取り込み、該測定した値に基づいた評価値を算出
    すると共に、前記評価値に従って前記複数の区分のうち
    の1つを選択するCPUと、 前記選択された区分の前記履物の種別を出力する出力手
    段とを備えた履物選択システム。
  6. 【請求項6】 請求項5の履物選択システムを用いた履
    物選択方法であって、 予め被検者に心拍計および加速度計を装着し前記被検者
    にトレッドミル上を走行させ、 前記タイマで計時した一定時間後に、前記心拍数および
    加速度のピーク値を取り込み、 該測定された値に基づいてCPUが所定の演算を行って
    前記評価値を算出すると共に、該算出した評価値に従っ
    て前記複数の区分のうちから1つを選択することで、前
    記履物記憶部から前記被検者に合った履物の種別を出力
    するようにした履物選択方法。
JP2000216991A 2000-07-18 2000-07-18 履物選択システム Expired - Fee Related JP3806290B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000216991A JP3806290B2 (ja) 2000-07-18 2000-07-18 履物選択システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000216991A JP3806290B2 (ja) 2000-07-18 2000-07-18 履物選択システム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006024602A Division JP4523919B2 (ja) 2006-02-01 2006-02-01 運動能力診断システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002028153A true JP2002028153A (ja) 2002-01-29
JP3806290B2 JP3806290B2 (ja) 2006-08-09

Family

ID=18712167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000216991A Expired - Fee Related JP3806290B2 (ja) 2000-07-18 2000-07-18 履物選択システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3806290B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015564A1 (ja) * 2013-07-30 2015-02-05 株式会社アシックス 電子機器及びプログラム
CN108463162A (zh) * 2016-01-08 2018-08-28 皇家飞利浦有限公司 个性化适能追踪
CN112206470A (zh) * 2020-09-08 2021-01-12 武汉齐物科技有限公司 一种基于心率分析的跑步机变速控制方法及装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253036A (ja) * 1985-04-30 1986-11-10 コーリン電子株式会社 運動機能測定装置
JPH0292338A (ja) * 1988-09-28 1990-04-03 Sekisui Chem Co Ltd 体力特性診断マップ及び体力特性診断方法
JPH0654837A (ja) * 1992-08-11 1994-03-01 Suzuki Sogyo Co Ltd 運動時の健康管理装置
JPH07327942A (ja) * 1994-06-09 1995-12-19 Casio Comput Co Ltd 測定装置
JPH08317920A (ja) * 1995-05-29 1996-12-03 Hiroaki Tanaka エネルギー消費量測定装置及び方法
JPH0956705A (ja) * 1995-06-15 1997-03-04 Matsushita Electric Works Ltd 消費カロリ計

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253036A (ja) * 1985-04-30 1986-11-10 コーリン電子株式会社 運動機能測定装置
JPH0292338A (ja) * 1988-09-28 1990-04-03 Sekisui Chem Co Ltd 体力特性診断マップ及び体力特性診断方法
JPH0654837A (ja) * 1992-08-11 1994-03-01 Suzuki Sogyo Co Ltd 運動時の健康管理装置
JPH07327942A (ja) * 1994-06-09 1995-12-19 Casio Comput Co Ltd 測定装置
JPH08317920A (ja) * 1995-05-29 1996-12-03 Hiroaki Tanaka エネルギー消費量測定装置及び方法
JPH0956705A (ja) * 1995-06-15 1997-03-04 Matsushita Electric Works Ltd 消費カロリ計

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015564A1 (ja) * 2013-07-30 2015-02-05 株式会社アシックス 電子機器及びプログラム
JPWO2015015564A1 (ja) * 2013-07-30 2017-03-02 株式会社アシックス 電子機器及びプログラム
US10046201B2 (en) 2013-07-30 2018-08-14 Asics Corporation Electronic apparatus and program
CN108463162A (zh) * 2016-01-08 2018-08-28 皇家飞利浦有限公司 个性化适能追踪
CN112206470A (zh) * 2020-09-08 2021-01-12 武汉齐物科技有限公司 一种基于心率分析的跑步机变速控制方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3806290B2 (ja) 2006-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11596350B2 (en) System and method for estimating cardiovascular fitness of a person
CN108025202B (zh) 评估运动强度的活动监测设备
US6183425B1 (en) Method and apparatus for monitoring of daily activity in terms of ground reaction forces
US10900992B2 (en) Calculating pace and energy expenditure from athletic movement attributes
US20210100500A1 (en) Vital signs monitoring system
EP3391809A1 (en) Fitness level prediction device, system and method
Mays et al. Validation of adult OMNI perceived exertion scales for elliptical ergometry
JP2017086195A (ja) 体力指標表示システム、体力指標出力装置および体力指標表示方法
JP3516357B2 (ja) 消費カロリー計
KR100454183B1 (ko) 기초대사량 측정용 장치
JP2008246163A (ja) 活動量計
WO2013030709A2 (en) Portable device, system and method for measuring a caloric expenditure of a person's physical activity
JP4523919B2 (ja) 運動能力診断システム
JP2002028153A (ja) 運動能力診断および履物選択システムおよび方法
JPH05212136A (ja) カロリー計付き心拍測定装置
JP2000166890A (ja) 歩数計付き体脂肪計
CN114073502A (zh) 决定使用者在运动时的伤害风险的方法、装置及计算机可读取媒体
JPH01201277A (ja) 健康管理増進用トレーニングシステム
JP2000316833A (ja) 脂肪燃焼量の演算方法及びその装置
JP2016123816A (ja) 生体情報分析装置、生体情報分析システム及び生体情報分析プログラム
CN116322506A (zh) 提供关于个体的心脏和/或呼吸性能的实时信息的方法及其设备
JP2022026254A (ja) 身体測定データ収集システム、および身体測定データ収集方法
JP2020171789A (ja) 代謝評価装置、方法及びプログラム
JP2002085585A (ja) トレーニング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050920

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060512

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3806290

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140519

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees