JP2002027040A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2002027040A
JP2002027040A JP2000212783A JP2000212783A JP2002027040A JP 2002027040 A JP2002027040 A JP 2002027040A JP 2000212783 A JP2000212783 A JP 2000212783A JP 2000212783 A JP2000212783 A JP 2000212783A JP 2002027040 A JP2002027040 A JP 2002027040A
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vehicle
portable terminal
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Yasuhisa Fujiwara
靖久 藤原
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯端末装置を用いて車両制御を行うととも
に、車両外において種々の情報を送受信する。 【解決手段】 携帯端末装置10が車載機と結合してい
る場合、携帯端末装置10は車両制御コンソールとして
機能する。ユーザは携帯端末装置10を操作すること
で、エアコンやドアロック、オーディオなどを制御でき
る。また、車載機と分離している場合には、データ送受
信機として機能する。例えば家屋内にある場合には、家
庭内LANと接続し、ホームセキュリティシステムから
のデータを受信して窓やドアの開閉のチェックを行い、
あるいはニュース情報を受信して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末装置、特に
車両その他の機器とのデータ送受を行う端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、多機能型の携帯端末装置が提
案されている。例えば、特表平11−500084号公
報には、フェースプレートモジュール、サポートモジュ
ール及びコンピュータモジュールからなる車両用コンピ
ュータシステムが記載されており、フェースプレートモ
ジュールはデジタル信号プロセッサを有して取り外し自
在に構成されている。携帯可能なフェースプレートモジ
ュールは、AM/FMチューナ、ディスプレイ、キーパ
ッド、CODECを有しており、携帯用ラジオや携帯電
話としても機能する。また、フェースプレートモジュー
ルは、コンピュータモジュールと結合された場合にはナ
ビゲーションシステムとして機能することが記載されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
情報技術の発達に伴い、より多様な形態の情報を処理す
る必要性が高まり、このように携帯ラジオや携帯電話機
能だけでは不十分となる問題がある。また、車両のコン
ピュータモジュールとは有線で結合するだけでなく、無
線で結合することも考えられ、この場合には近接した車
両の存在が混信等を引き起こす事態も想定される。
【0004】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みなされたものであり、車載機と結合して車両情報を制
御し、また、車両と結合していない場合でもユーザの多
様な要求を満足し得る、使い勝手に優れた携帯端末装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車載機と分離/結合可能な携帯端末装置
であって、前記車載機と結合している場合には車両の制
御コンソールとして機能させ、前記車載機と分離してい
る場合にはデータ送受信機として機能させる制御手段を
有することを特徴とする。車載機との結合あるいは分離
状態に応じて機能を変化させることで、多様な要求に応
えることができる。ここで、制御コンソールとは、単な
るナビゲーション制御だけでなく、より広く車両の制御
を行うものであり、車両のドアロック制御やウインドウ
制御、オーディオ制御、車両の走行状態モニタを含むも
のである。また、データ送受信も、ラジオや電話機に限
られたものではなく、車両以外の任意の機器とのデータ
送受を含むものである。特に、本発明の携帯端末装置は
屋内機器とのデータ送受を行う機能を有する。これによ
り、車両のみならず屋内においても携帯端末装置を操作
して多様な情報にアクセスすることができ、多様な機器
を制御することができる。
【0006】本発明の1つの実施形態において、前記制
御手段は、前記車載機と分離している場合には家屋内の
セキュリティ管理手段とデータ送受を行う。これによ
り、ユーザは携帯端末装置を操作することで屋内のセキ
ュリティ状態を容易に知ることができるとともに、セキ
ュリティ機器を制御して屋内のセキュリティを確保する
ことができる。
【0007】また、前記制御手段は、前記車載機と分離
している場合には前記車両の状態データを受信すること
が好適である。これにより、屋内においてもユーザは携
帯端末装置を用いて車両の状態を容易に知ることができ
る。なお、車両の状態は車両から直接受信してもよく、
あるいは情報センタなどの第3の機器を介して間接的に
受信してもよい。
【0008】また、本発明において、ユーザIDを記憶
する手段と、前記ユーザIDを送信する手段とをさらに
有することが好適である。車載機と結合している場合に
は車載機の制御コンソールとして機能するが、携帯端末
装置からユーザIDを送信することで他の携帯端末装置
と識別し、制御コンソールとしての機能を確実に担保で
きる。なお、ユーザIDとは、携帯端末装置を互いに識
別するための番号あるいは記号その他の任意の情報であ
り、ユーザ毎に割り当てることができる。もちろん、携
帯端末装置毎に割り当ててもよく、車両毎に割り当てる
こともできる。また、車載機と結合していない場合にお
いても、必要に応じてユーザIDを他の機器に送信して
もよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について説明する。
【0010】図1には、本実施形態に係る携帯端末装置
の平面図が示されている。携帯端末装置10は、液晶表
示装置(LCD)10aを備えており、受信したデータ
を表示することができる。この液晶表示装置は、例えば
車載機と結合した場合には車両のコンソール画面として
機能する。コンソール画面とは、車両の種々の状態、例
えば走行距離や燃料、ドアロック状態、ダイアグデータ
等を表示するものであり、液晶表示装置10aはナビゲ
ーション画面としても機能する。携帯端末装置10に
は、またメモリカード(例えばSDRAMカード)等の
外部記憶媒体と接続するためのポート(あるいはスロッ
ト)10b、車載機その他の機器と有線あるいは無線で
接続するためのLANポート10c、及びモデムポート
10dを備えている。LANポートとは別に、無線専用
ポート(例えば赤外線ポートや特定の無線方式)をさら
に備えていてもよい。また、音声データの入出力用にマ
イクとスピーカをさらに備えていてもよい。携帯端末装
置10を車両内に持ち込み、車両の所定位置、例えばダ
ッシュボード内に配置することで物理的に車載機と接続
することができる。また、車両内に持ち込み、例えば助
手席や後部座席から無線で車載機と接続することができ
る。車載機と結合した場合、携帯端末装置10は車両を
制御するためのコンソールとして機能し、ユーザは携帯
端末装置10を操作することで、車両の種々の状態を制
御できる。車両制御の例としては、ドアロックのON、
OFF、エアコンのON、OFF、ナビゲーションにお
ける目的地の設定等である。
【0011】なお、車載機と無線で接続される場合、近
接して他車両が存在する場合には他車両の携帯端末装置
との干渉が生じ得る。そこで、本実施形態の携帯端末装
置は、固有のユーザIDを予め記憶しており、このユー
ザIDで他の携帯端末装置と識別する。
【0012】図2には、図1に示された携帯端末装置の
構成ブロック図が示されている。メモリポート10bに
はメモリカード等の外部記憶媒体が接続され、種々のデ
ータが供給される。外部記憶媒体から供給されるデータ
としては、例えば音楽データや地図データ、イベントデ
ータ等であり、これらのデータを読み込むことで、携帯
端末装置10により音楽や情報を楽しむことができる。
CPU10eは、車載機との結合/分離状態を検出し、
結合時の機能と分離時の機能を異にして携帯端末装置1
0を制御する。具体的には、以下の通りである。
【0013】<車載機との結合時>車両を制御する機能
であり、ドアロックのON/OFF制御、エアコンの制
御、ラジオやCD、MD等のカーオーディオの制御、走
行距離、燃料残量、各種ダイアグデータの表示制御、ウ
インドウの開閉制御、ナビゲーション制御、走行制御
(クルーズコントロール制御や車間距離制御など)等で
ある。車載機と結合した場合、CPU10eは車載機の
CPUあるいはECUとデータを送受し、車両の各部を
車載ECUを介して制御する。
【0014】<車載機と分離した場合>車両以外の機
器、例えば家屋内のセキュリティ管理装置や情報センタ
とのデータ送受を制御する機能であり、具体的には家屋
内の窓やドアのロック制御、エアコン制御、ガレージの
開閉制御、家庭内LANとの接続及びこれによるニュー
スや天気予報等のデータ受信、情報センタを介した車両
状態データの受信等である。家庭内電気製品のリモート
コントローラとして機能することもできる。
【0015】ROM10fには制御プログラムやユーザ
IDが記憶され、RAM10gには送受信される各種デ
ータが記憶される。ユーザIDはRAM10gに記憶す
ることもできる。
【0016】図3には、携帯端末装置10が車載機と結
合した場合の概念構成図が示されている。携帯端末装置
10のCPU10eは車載CPU(あるいはECU)2
0とポート10cを介してデータ送受を行う。なお、C
PU10eは携帯端末用OSに基づいて車載CPU20
とデータ送受を行う。車載CPU20は、車両の各制御
ユニット、具体的にはエアコンユニット22,オーディ
オユニット24、ドアロックユニット26及び車載PH
S28を制御し、CPU10eは車載CPU20を介し
てこれらのユニットを制御する。例えば、携帯端末装置
10のスイッチを操作してドアロック解除を指令する
と、CPU10eは車載CPU20にドアロック解除指
令を送信する。車載CPU20は、ドアロック解除指令
を受信すると、ドアロックユニット26に制御信号を送
信し、ドアロックを解除する。また、外部の情報センタ
100にアクセスする場合には、携帯端末装置10のス
イッチを操作して情報センタとの接続を指令すると、C
PU10eは車載CPU20にPHSの起動指令を送信
する。また、モデムポート10dを介してデータを送信
する。車載CPU20は、PHS28を起動するととも
に、データをPHS28に送信し、車載アンテナ30を
介して情報センタ100にデータを送信する。情報セン
タ100から送信されたデータは車載アンテナ30を介
して受信し、PHS28、車載CPU20、CPU10
eの順にデータが供給される。音声データは車載スピー
カから出力してもよい。目的地近傍の情報や、目的地に
至る経路上の情報、例えば経由地におけるイベント情報
等が知りたい場合には、ユーザは携帯端末装置10を操
作して情報センタ100にアクセスし、必要な情報を得
ることができる。
【0017】ここで、携帯端末装置10のCPU10e
と車載CPU20とが無線でデータ通信を行う場合、例
えば隣接車線を並行して走行する車両が存在すると、隣
接車両内の携帯端末装置との混信が生じる可能性があ
る。そこで、携帯端末装置10から車載CPU20にデ
ータを送信する場合、CPU10eはポート10cを介
してまずユーザIDを送信する。車載CPU20はこの
ユーザIDにより携帯端末装置10を識別し、他のユー
ザIDを有する他の携帯端末装置からのデータを無視す
る。これにより、他の携帯端末装置との混信を防止でき
る。ユーザIDは携帯端末装置10内に予め記憶させて
おくことが好適であるが、ユーザが携帯するICカード
内にIDを記憶させておき、ICカードから携帯端末装
置10のRAM10gに供給してもよい。ユーザIDは
ユーザ毎の他、車両毎に付与してもよい。
【0018】また、ユーザが店舗に立ち寄った場合、店
舗内の情報端末200を操作して音楽データやタウン情
報等をメモリカード300にダウンロードし、このメモ
リカード300を携帯端末10のポート(スロット)1
0bにセットすることで、携帯端末10に音楽データや
タウンデータを供給することができる。ユーザは、車内
でこれらのデータを楽しむことができる。なお、メモリ
カード300に地図データを記憶した場合、携帯端末装
置10から車載CPU20側に地図データを供給し、ナ
ビゲーションデータとして活用することも可能である。
例えば、店舗周辺の詳細地図データを車載CPU20に
供給する等である。店舗内端末200からダウンロード
されるデータは、例えば情報センタ100で一括管理し
てもよく、ダウンロードしたユーザの記録も情報センタ
100で一括管理することができる。また、携帯端末装
置10を用いて情報センタ100にアクセスした後、デ
ータをダウンロードすべき店舗内端末200を指定して
そこでデータをダウンロードすることもできる。車両の
走行に伴って情報センタ100との通信品質が比較的低
い場合には、このようなダウンロード方式が好適であろ
う。
【0019】図4には、携帯端末装置10が車載機と分
離し、家屋400内あるいはその近辺に持ち込まれた場
合の概念構成図が示されている。家屋内に持ち込まれた
場合、携帯端末装置10は家屋内の各種機器とのデータ
送受を行う送受信機として機能する。例えば、家屋内の
セキュリティシステム400aと家庭内LANで接続さ
れ、CPU10eは家屋内の窓の開閉状態やドアのロッ
ク状態などのデータをセキュリティシステムから受信
し、液晶表示装置10aに表示する。また、セキュリテ
ィシステムに対してドアロックや窓のロックを指示す
る。また、エアコンシステム400bと接続し、制御信
号を送信してエアコンのON/OFFや温度調整を行
う。また、ガレージの開閉システム400cと接続し、
車両が家屋400に近づいた場合に携帯端末装置10を
操作することでガレージを自動開閉することができる。
家庭内LANを介して放送受信システムあるいはインタ
ーネットと接続し、ニュースや天気予報などのデータを
受信し、液晶表示装置10aに表示してもよい。家庭内
LANとの接続は、無線で行うことが好適である。
【0020】さらに、家庭内LANを介して情報センタ
100にアクセスし、ガレージ内あるいは家屋400の
近傍に駐車した車両の状態に関するデータを受信して表
示してもよい。具体的には、車両を駐車してイグニッシ
ョンをOFFとしたときに、車載CPU20が車両の状
態、例えば走行距離や燃料残量、各種ダイアグデータを
情報センタ100に送信する。情報センタ100では、
送信されたデータをユーザIDで識別して記憶する。家
屋400内にいてユーザが自己の車両の状態を知りたい
場合には、携帯端末装置10からユーザIDを入力する
ことで情報センタ100にアクセスし、自己の車両の状
態を知ることができる。
【0021】このように、本実施形態では、携帯端末装
置10は車載機と結合している状態では車両を制御する
コンソールとして機能し、車載機と結合していない場合
には他の機器、例えば家屋内のセキュリティ管理システ
ムとデータ送受を行うことができるので、ユーザは携帯
端末装置10を携帯するのみで、車両内外において種々
の制御を行い、かつ情報を得ることができる。
【0022】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変
更が可能である。例えば、携帯端末装置10が車載機と
結合している場合に、車両側から電力を供給して携帯端
末装置10を充電することもできる。
【0023】また、携帯端末装置10を操作する場合
(データ入力を含む)には、タッチスイッチの他、ペン
入力で操作することもできる。
【0024】また、携帯端末装置10と店舗内端末20
0とのデータ送受はメモリカードその他の外部記憶媒体
を介して行っているが、情報センタ100との通信と同
様、無線で行うこともできる。
【0025】また、携帯端末装置10が車載機に結合し
ている場合であって、ダイアグデータを受信した結果、
異常が検出された場合には情報センタ100に送信し、
情報センタ100から近くのディーラあるいは修理工場
などへ報知することも好適である。例えば、オイル交換
が必要である旨のダイアグデータを受信した場合、ユー
ザは携帯端末装置10を操作して情報センタ100にア
クセスし、ディーラに対して車両を持ち込む日を報知す
る(予約を行う)等である。
【0026】さらに、携帯端末装置10から情報センタ
100にアクセスする場合、家屋内のLANを介する、
自動車電話(PHS28)を用いる、店舗内端末200
を用いる、等の複数の方法が存在するが、CPU10e
は最も通信品質の高い(あるいは通信料金が安い)方法
を自動選択する機能を備えていてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、1台の携帯端末装置で
車両内外において種々の情報を処理することができ、ユ
ーザの多様な要求を満足することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 携帯端末装置の平面図である。
【図2】 携帯端末装置の構成ブロック図である。
【図3】 車載機と結合した場合のシステム概念図であ
る。
【図4】 車載機と分離した場合のシステム概念図であ
る。
【符号の説明】
10 携帯端末装置、20 車載CPU、100 情報
センタ、200 店舗内端末、300 メモリカード
(外部記憶媒体)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載機と分離/結合可能な携帯端末装置
    であって、 前記車載機と結合している場合には車両の制御コンソー
    ルとして機能させ、前記車載機と分離している場合には
    データ送受信機として機能させる制御手段を有すること
    を特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記制御手段は、前記車載機と分離している場合には家
    屋内のセキュリティ管理手段とデータ送受を行うことを
    特徴とする携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置において、 前記制御手段は、前記車載機と分離している場合には前
    記車両の状態データを受信することを特徴とする携帯端
    末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の装置において、さらに、 ユーザIDを記憶する手段と、 前記ユーザIDを送信する手段と、 を有することを特徴とする携帯端末装置。
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