JP2002026267A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2002026267A
JP2002026267A JP2000206918A JP2000206918A JP2002026267A JP 2002026267 A JP2002026267 A JP 2002026267A JP 2000206918 A JP2000206918 A JP 2000206918A JP 2000206918 A JP2000206918 A JP 2000206918A JP 2002026267 A JP2002026267 A JP 2002026267A
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power supply
voltage
circuit
current
supply terminal
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JP2000206918A
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Kengo Azuma
研吾 東
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2電源電圧にて動作する半導体装置におい
て、それらの電源が何らかの原因で入れ替わって接続さ
れた場合においても、半導体集積回路の劣化や破壊を防
止する。 【解決手段】 電圧V1の第1の外部電源3を、第1の
電源端子1を通じて供給する第1の回路部6と、電圧V
2(通常V1>V2)の第2の外部電源4を、第2の電
源端子2を通じて供給する第2の回路部7と、第1の電
源端子1と第1の回路部6との間に設けられ電流遮断制
御部8によって制御されて第1の回路部6から第1の外
部電源3へ流れる電流を遮断する電流遮断手段5とを備
えた半導体装置において、電流遮断手段5と第1の回路
部6の接続部10と、第2の電源端子2との間に、接続
部10の電圧を第2の外部電源4によってクランプする
電圧クランプ手段9を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2電源電圧で動作
する半導体装置に関し、特に半導体装置内の回路部から
外部電源へ流れる電流を必要に応じて遮断する電流遮断
手段を備えた半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の2電源電圧で動作する半
導体装置の構成図である。図3において21は第1の電
源端子、22は第2の電源端子、23は第1の電源端子
に印加される第1の外部電源(電源電圧V1)、24は
第2の電源端子に印加される第2の外部電源(電源電圧
V2)、25はMOSトランジスタで構成した電流遮断
手段である。また26は第1の回路部で、電源電圧V1
にて動作するように設計されており、27は第2の回路
部で、電源電圧V2にて動作するように設計されてい
る。また28は電流遮断制御部であり、電流遮断手段2
5を制御して、必要に応じて第1の回路部26から第1
の外部電源23への電流を遮断する動作をする。また3
0は電流遮断手段25と第1の回路部26の接続部を示
しており、31は第1の回路部26と第2の回路部27
の接続部を示している。第1の回路部26と第2の回路
部27は互いに信号の授受を行っている。
【0003】以上のように構成された従来の半導体装置
について、以下その動作を説明する。通常動作において
は、第1の電源端子21に印加される電圧V1と第2の
電源端子22に印加される電圧V2の関係はV1>V2
である。このような場合においては電流遮断制御部28
は電流遮断手段25を導通させており、V1は電流遮断
手段25を通して第1の回路部26に印加され、V2は
そのまま第2の回路部27に印加される。第1の回路部
26および第2の回路部27はそれぞれ、電圧V1およ
び電圧V2にて動作するように設計されており、それぞ
れが所望の回路動作を行う。
【0004】また、電流遮断制御部28は、電源が切れ
たときや電源電圧が所定の値よりある程度以上低くなっ
たときには電流遮断手段25を遮断するようになってい
る。これは、この際に発生する、第1の回路部26から
第1の外部電源23へ流れようとする電流を半導体装置
の回路動作に利用する機能を有しているからである。ま
た、接続部30の電圧を電源電圧より高い値で動作させ
る必要がある場合においても、電流遮断制御部28は電
流遮断手段25を遮断するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、何らかの原因で第1の外部電源23と第2
の外部電源24が誤って入れ替わって半導体装置に接続
された場合に、接続部30の電圧が、接続部31の電圧
に対して著しく低くなることが起こり得る。これは、電
源が誤って入れ替わって接続された時は第1の電源端子
21に通常より低い電圧が印加されるので、上述のよう
に電流遮断制御部28は電流遮断手段25を遮断し、そ
の結果、接続部30の電圧は第1の電源端子21の電圧
に無関係になり、一方で第2の回路部27には通常より
高い電源電圧が与えられているので、接続部31の電圧
もそれによって通常より高いからである。これらの結
果、電源が誤って入れ替わって接続された時は半導体装
置の内部素子に逆バイアスが印加されることとなり、劣
化や破壊を起こすという欠点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の欠点を解決するもの
で、電源が誤って入れ替わって接続された場合でも劣化
や破壊を起こすことのない半導体装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の半導体装置は、電源が誤って入れ替わって
接続された時に電流遮断手段と第1の回路部の接続部の
電圧をクランプするような、電圧クランプ手段を備えた
構成を有している。
【0008】すなわち、本発明の半導体装置は、第1の
外部電源から第1の電源端子を通じて電力が供給される
第1の回路部と、第2の外部電源から第2の電源端子を
通じて電力が供給される第2の回路部と、前記第1の電
源端子と前記第1の回路部との間に設けられ電流遮断制
御部によって制御されて前記第1の回路部から前記第1
の外部電源へ流れる電流を遮断する電流遮断手段とを備
えた半導体装置において、前記電流遮断手段と前記第1
の回路部の接続部と、前記第2の電源端子との間に接続
され、前記電流遮断手段と前記第1の回路部の接続部の
電圧を前記第2の外部電源によってクランプする電圧ク
ランプ手段を備えていることを特徴とするものである。
【0009】この構成によれば、電源が誤って入れ替わ
って接続された場合でも、上記電圧クランプ手段によっ
て、電流遮断手段と第1の回路部の接続部の電圧はV2
−Vd(VdはPN接合の順方向電圧)にクランプさ
れ、この部分の電圧が、第1の回路部と第2の回路部の
接続部の電圧に比べて著しく低くなるのを抑えることが
でき、この結果、内部素子に逆バイアスが印加されるこ
とによる素子の劣化や破壊を防ぐことができる。なお上
記電圧クランプ手段は、この半導体装置が電流遮断手段
を備えた構成を有していることを利用して設けることが
可能な手段である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における半導体装置の構成図である。図1におい
て、1は第1の電源端子、2は第2の電源端子、3は第
1の電源端子に印加される第1の外部電源(電源電圧V
1)、4は第2の電源端子に印加される第2の外部電源
(電源電圧V2)、5はMOSトランジスタで構成され
た電流遮断手段である。また6は第1の回路部で、電源
電圧V1にて動作するように設計されており、7は第2
の回路部で、電源電圧V2にて動作するよう設計されて
いる。8は電流遮断手段5を制御する電流遮断制御部で
あり、その動作は従来例のそれと同様である。また、1
0は電流遮断手段5と第1の回路部6の接続部を示し、
11は第1の回路部6と第2の回路部7の接続部を示し
ている。以上の構成および動作は従来例の場合と同様で
ある。
【0012】本実施の形態1における従来例と異なる部
分は、電流遮断手段5と第1の回路部6の接続部10
と、第2の電源端子2との間に電圧クランプ手段9を設
けた点である。この電圧クランプ手段9は、アノードが
第2の電源端子2に接続され、カソードが電流遮断手段
5と第1の回路部6の接続部10へ接続されたダイオー
ドから構成されている。
【0013】以上のように構成された本実施の形態1の
半導体装置について、以下その動作を説明する。通常動
作においては、第1の電源端子1に印加される電圧V1
と第2の電源端子2に印加される電圧V2の関係はV1
>V2である。このような場合においては電流遮断制御
部8は電流遮断手段5を導通させており、V1は電流遮
断手段5を通して第1の回路部6に印加され、V2はそ
のまま第2の回路部7に印加される。第1の回路部6お
よび第2の回路部7はそれぞれ、電圧V1および電圧V
2にて動作するように設計されており、それぞれが所望
の回路動作を行う。
【0014】電流遮断制御部8は、電源が切れたときや
電源電圧が所定の値よりある程度以上低くなったときに
は電流遮断手段5を遮断するようになっている。また、
電流遮断手段5と第1の回路部6の接続部10の電圧を
電源電圧より高い値で動作させる必要がある場合におい
ても、電流遮断制御部8は電流遮断手段5を遮断するよ
うになっている。
【0015】ここで、何らかの原因で、第1の外部電源
3と第2の外部電源4が誤って入れ替わって半導体装置
に接続された場合、電流遮断制御部8は上述のように電
流遮断手段5を遮断する。
【0016】この時、本発明の電圧クランプ手段9がな
い場合においては、接続部10の電圧が、接続部11の
電圧に対して著しく低くなることが起こり得る。これ
は、電源が誤って入れ替わって接続された時は第1の電
源端子1に通常より低い電圧が印加されるので、上述の
ように電流遮断制御部8は電流遮断手段5を遮断し、そ
の結果、接続部10の電圧は第1の電源端子1の電圧に
無関係になり、一方で第2の回路部7には通常より高い
電源電圧が与えられているので、接続部11の電圧もそ
れによって通常より高いからである。これらの結果、半
導体装置の内部素子に逆バイアスがかかることとなり、
素子の劣化や破壊を起こす。
【0017】これに対し、電圧クランプ手段9を図1の
ように設けることにより、電源が誤って入れ替わって接
続された場合でも接続部10の電圧は常にV2−Vd
(VdはPN接合の順方向電圧)にクランプされること
で接続部11の電圧に比べて著しく低くなることはな
く、逆バイアスがかかることによる素子の劣化や破壊を
防ぐことができる。
【0018】以上のように、本実施の形態1によれば、
第1の外部電源3から第1の電源端子1を通じて電力が
供給される第1の回路部6と、第2の外部電源4から第
2の電源端子2を通じて電力が供給される第2の回路部
7と、第1の電源端子1と第1の回路部6との間に設け
られ電流遮断制御部8によって制御されて第1の回路部
6から第1の外部電源3へ流れる電流を遮断する電流遮
断手段5とを備えた半導体装置において、アノードが第
2の電源端子2に接続され、カソードが電流遮断手段5
と第1の回路部6の接続部10へ接続されたダイオード
(電圧クランプ手段9)を設けることにより、電流遮断
手段5と第1の回路部6の接続部10の電圧を、第2の
電源端子2の電圧からVd(VdはPN接合の順方向電
圧)低い値にクランプして、電源が誤って入れ替わって
接続された時に半導体装置の内部素子に逆バイアスがか
かることによる劣化や破壊を防ぐことができる。
【0019】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2について図面を参照しながら説明する。図2(a)
において、実施の形態1と同一構成要素には同一符号を
付している。すなわち、1は第1の電源端子、2は第2
の電源端子、3は第1の電源端子に印加される第1の外
部電源(電源電圧V1)、4は第2の電源端子に印加さ
れる第2の外部電源(電源電圧V2)、5はMOSトラ
ンジスタで構成された電流遮断手段である。また6は第
1の回路部で、電源電圧V1にて動作するように設計さ
れており、7は第2の回路部で、電源電圧V2にて動作
するよう設計されている。8は電流遮断制御部であり、
電流遮断手段5を制御し、その動作は実施の形態1の場
合と同様である。10は電流遮断手段5と第1の回路部
6の接続部を示し、11は第1の回路部6と第2の回路
部7の接続部を示す。以上の構成および動作は実施の形
態1の場合と同様である。
【0020】ここで、実施の形態1と異なるのは、電圧
クランプ手段19をバイポーラトランジスタで構成した
点であり、そのコレクタ・エミッタの一端を第2の電源
端子2に接続し、他端を接続部10に接続し、ベースを
電圧クランプ制御部12に接続した点である。
【0021】以上のように構成された本実施の形態2に
おける半導体装置について、以下その動作を説明する。
電圧クランプ制御部12は、V1>V2である通常動作
時においては電圧クランプ手段19を遮断し、電源が誤
って入れ替わって接続されV1<V2となると電圧クラ
ンプ手段19を導通させるような動作を行う。その結
果、電源が誤って入れ替わって接続された時は接続部1
0の電圧はV2−Vsat(Vsatはバイポーラトラ
ンジスタの飽和電圧)にクランプされることで、接続部
10の電圧が接続部11の電圧に比べて著しく低くなる
のを抑え、実施の形態1の場合と同様に、逆バイアスが
かかることによる素子の劣化や破壊を防ぐことができ
る。
【0022】以上のように本実施の形態2によれば、第
1の外部電源3から第1の電源端子1を通じて電力が供
給される第1の回路部6と、第2の外部電源4から第2
の電源端子2を通じて電力が供給される第2の回路部7
と、第1の電源端子1と第1の回路部6との間に設けら
れ電流遮断制御部8によって制御されて第1の回路部6
から第1の外部電源3へ流れる電流を遮断する電流遮断
手段5とを備えた半導体装置において、コレクタ・エミ
ッタの一端が第2の電源端子2に接続され、他端が電流
遮断手段5と第1の回路部6の接続部10へ接続され、
ベースが電圧クランプ制御部12へ接続されたトランジ
スタ(電圧クランプ手段19)を設けることにより、電
流遮断手段5と第1の回路部6の接続部10の電圧を第
2の電源端子2の電圧からVsat(Vsatはバイポ
ーラトランジスタの飽和電圧)低い値にクランプして、
電源が誤って入れ替わって接続された時に半導体装置の
内部素子に逆バイアスがかかることによる劣化や破壊を
防ぐことができる。
【0023】なお、ここでは電圧クランプ手段19とし
てバイポーラトランジスタを用いたが、図2(b)のよ
うにMOSトランジスタを用いても、同様の作用効果を
得ることができる。
【0024】また、実施の形態1および2において、電
流遮断手段5としてMOSトランジスタを用いたが、バ
イポーラトランジスタやダイオードを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の外部電源から第1の電源端子を通じて電力が供給
される第1の回路部と、第2の外部電源から第2の電源
端子を通じて電力が供給される第2の回路部と、前記第
1の電源端子と前記第1の回路部との間に設けられ電流
遮断制御部によって制御されて前記第1の回路部から前
記第1の外部電源へ流れる電流を遮断する電流遮断手段
とを備えた半導体装置において、前記電流遮断手段と前
記第1の回路部の接続部と、前記第2の電源端子との間
に接続され、前記電流遮断手段と前記第1の回路部の接
続部の電圧を前記第2の外部電源によってクランプする
電圧クランプ手段を設けることにより、電源の誤接続に
よる素子の劣化や破壊を防ぐことが可能な優れた半導体
装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における半導体装置の構
成図
【図2】本発明の実施の形態2における半導体装置の構
成図
【図3】従来の半導体装置の構成図
【符号の説明】
1 第1の電源端子 2 第2の電源端子 3 第1の外部電源 4 第2の外部電源 5 電流遮断手段 6 第1の回路部 7 第2の回路部 8 電流遮断制御部 9,19 電圧クランプ手段 10,11 接続部 12 電圧クランプ制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 5F038 BH04 BH07 BH14 DF06 EZ20 5H410 BB02 CC02 DD02 EA11 EA32 EB01 FF03 LL01 LL05 LL18 LL20 5J055 AX31 AX38 AX64 BX16 CX00 CX10 DX22 EY12 EY17 EY21 EZ16 EZ62 GX02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の外部電源から第1の電源端子を通
    じて電力が供給される第1の回路部と、第2の外部電源
    から第2の電源端子を通じて電力が供給される第2の回
    路部と、前記第1の電源端子と前記第1の回路部との間
    に設けられ電流遮断制御部によって制御されて前記第1
    の回路部から前記第1の外部電源へ流れる電流を遮断す
    る電流遮断手段とを備えた半導体装置において、 前記電流遮断手段と前記第1の回路部の接続部と、前記
    第2の電源端子との間に接続され、前記電流遮断手段と
    前記第1の回路部の接続部の電圧を前記第2の外部電源
    によってクランプする電圧クランプ手段を備えているこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 電圧クランプ手段は、アノードが第2の
    電源端子に接続され、カソードが電流遮断手段と第1の
    回路部の接続部へ接続されたダイオードであることを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 電圧クランプ手段は、コレクタ・エミッ
    タの一端が第2の電源端子に接続され、他端が電流遮断
    手段と第1の回路部の接続部へ接続され、ベースが電圧
    クランプ手段を制御する電圧クランプ制御手段に接続さ
    れたトランジスタであることを特徴とする請求項1記載
    の半導体装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1535308A2 (en) * 2002-06-14 2005-06-01 Thomson Licensing S.A. Protected dual-voltage microcircuit power arrangement

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