JP2002024061A - データベース管理番号の採番方法 - Google Patents

データベース管理番号の採番方法

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JP2002024061A
JP2002024061A JP2000209991A JP2000209991A JP2002024061A JP 2002024061 A JP2002024061 A JP 2002024061A JP 2000209991 A JP2000209991 A JP 2000209991A JP 2000209991 A JP2000209991 A JP 2000209991A JP 2002024061 A JP2002024061 A JP 2002024061A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来技術では商品を購入するという動作をもと
に顧客に一意の受注番号を採番するものがあるが、特定
のケースにしか採番方式が採用できなかったり、多量に
同一の登録処理が発生した時に、排他の処理上レスポン
ス等に影響が出たりする等の問題があった。 【解決手段】本発明は、入力手段から入力されたデータ
をデータベースに登録する時の一意な登録番号を採番す
る時に、一意となる番号を高速に採番するシステムを提
供する。図1において、システム立ち上げからの経過時
間を提供するシステム時間管理手段111を有してお
り、採番時には採番手段114はこのシステム時間管理
手段111からシステム立ち上げ後の経過時間を取得
し、管理DB10への前記データのキー(索引)となる
管理番号を採番する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースに対
してデータの登録を行う時に当該登録データを一意に識
別可能とする管理番号(索引)の生成に関し、特にコン
ピュータシステムの立ち上げ開始時刻からの経過時間を
管理番号の値として利用するデータベース管理番号の採
番方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムでは、システムへ情報を
登録する場合、ある特定の人が行うもので、その登録者
等の管理、或いは管理番号の採番は、ある決められた有
限の値の範囲で管理が可能であった。
【0003】しかし、インターネット等の普及により不
特定多数の人がシステムへアクセスし、情報を登録する
(システムへの加入)ようになってくると、システム的
に即時に管理番号を採番する必要性が出てきた。
【0004】従来のシステムで特開平8−235115
号「顧客情報管理装置」で一意のIDとパスワードを動
的に採番する方式が公開されている。このシステムでは
商品を購入する顧客に対して、受注番号・パスワードの
動的な採番を記載している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方式では
次のような問題がある。
【0006】第1に、この技術では商品を購入するとい
う動作をもとに顧客に一意の受注番号を採番するもの
で、採番方式として、特定のケースにしか採番方式が採
用できない。
【0007】第2に、この採番方式では採番時に現在の
最新の採番された番号を管理する必要があり、多量に同
一の登録処理が発生した時に、排他の処理上レスポンス
等に影響が出る可能性がある。
【0008】第3に、この方式では採番規則が、「固定
文字+数字」となっていて、商品購入が多量に発生した
場合には、桁数を増やしておく必要がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明のデー
タベース管理番号の採番方法は、一意にデータの識別を
するための管理番号を採番し前記管理番号を前記データ
に付与してデータベースへの登録を行うにあたり、シス
テム立ち上げから前記管理番号を採番する迄の経過時間
を取得しそれをベースに前記管理番号の生成を行うこと
を備える。
【0010】本願の第2の発明のデータベース管理番号
の採番方法は、第1の発明において、前記経過時間を構
成する数字の一部を文字に変換して管理番号を生成し採
番することを備える。
【0011】本願の第3の発明のデータベース管理番号
の採番方法は、第1又は第2の発明において、前記採番
された管理番号を前記データに付与して前記データベー
スへの登録を行うにあたり、前記管理番号と同じ管理番
号を持つデータが前記データベース上に重複して存在す
ると、前記管理番号の生成にあたり文字に置換した部分
を別の文字に置換して新たな管理番号を生成し採番する
ことを備える。
【0012】本願の第4の発明のデータベース管理番号
の採番方法は、第1、第2又は第3の発明において、前
記データの前記データベースへの登録にあたり前記管理
番号の重複が連続して発生すると新たな前記経過時間を
取得しそれをベースに前記管理番号の生成を行うことを
備える。
【0013】本願の第5の発明のデータベース管理番号
の採番方法は、第1、第2、第3又は第4の発明におい
て、前記経過時間を構成する数値を複数の部分に分割し
文字化する部分と数値のままの部分とを任意に組み合わ
せることで管理番号の採番を行うことを備える。
【0014】本願の第6の発明のデータベース管理番号
の採番方法は、第1の発明において、前記経過時間に代
替して絶対時間を使用することを備える。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】情報処理装置101は、情報を蓄積するデ
ータベースであり磁気ディスク装置等からなる管理DB
10と、キーボード等の入力装置121と、入力装置1
21から管理DB10に登録するデータを受け付ける受
付手段112と、受け付けたデータを管理DB10に登
録するに際し、登録データに付与する管理番号につい
て、同一管理番号(キー、索引)を持つデータが管理D
B10に既に存在するか否かを確認し、同じ登録番号を
持つ登録データが無ければ登録を行う登録手段113
と、管理DB10の維持管理と読み出し書き込み処理を
実行するDB管理手段115と、管理DB10に登録す
る際の管理番号を採番する採番手段114と、管理番号
採番時の管理番号の編集をする場合のベースとなる時刻
値を算出するシステム時間管理手段111と、を有す
る。
【0017】これらの手段は、それぞれ概略、次のよう
に動作する。
【0018】受付手段112は、入力装置121から管
理DB10へ登録する登録データを受け付け、その登録
データを登録手段113に引き渡す。
【0019】登録手段113は、以下からの処理を
行う。 受付手段112から登録データを受け取り、その登録
データを管理DB10に登録するに当たり、登録データ
に付与し登録データを一意に識別する管理番号を採番す
る為に、採番手段114を呼び出して採番を行う。 採番手段114で採番した管理番号について、管理D
B10に対する登録処理をDB管理手段115を通して
行うことで、同じ管理番号を持つデータが既に存在する
か否かの重複のチェックを行う。 管理番号が重複していれば、新たな管理番号の採番の
為、再度採番手段114に処理を引き渡す。(管理番号
の重複がなくなるまで、、の処理を繰り返す)。 管理番号に重複がなければ、管理DB10に管理番号
を付与して登録データを登録する。
【0020】採番手段114は、システム時間管理手段
111からシステム立ち上げからの経過時間を取得し、
図3の採番ルールに基づいて管理番号を採番する。
【0021】システム時間管理手段111は、システム
立ち上げからの経過時間を管理し採番手段114からの
呼び出しでシステム経過時間を取得して、採番手段11
4に値を引き渡す。尚、以降では管理番号の生成におい
て、システム立ち上げ時刻以降の経過時間を利用する場
合の説明を行うが、経過時間ではなくその時の絶対時間
を利用することも同様に可能である。
【0022】次に、図1、図2のフローチャート及び図
3を参照して本実施例の全体の動作について詳細に説明
する。
【0023】本処理のフローに入る前の動作として、オ
ペレーティングシステムによってサポートされるシステ
ム時間管理手段111は、システムを立ち上げた時から
システム経過時間をカウントし始める。システム時間管
理手段111は、システム立ち上げ時の時刻を、年、
月、日、時間、秒で読み出し、以降1秒、10ミリ秒、
ミリ秒等の時間経過によって定期的に通知されるタイマ
割り込みによって絶対時間とシステム立ち上げ後からの
経過時間を計数する。タイマ割り込みの発生する経過時
間の単位は、システムによって異なる。
【0024】まず、入力装置121から受付手段112
が、管理DB10に登録をする登録データを受け付ける
(ステップ201)。受付手段112は、登録データを
登録手段113に引き渡す。登録手段113は、採番手
段114に登録データに付与する管理番号の採番編集を
指示する。採番手段114は、システム時間管理手段1
11からその時点でのシステム立ち上げ処理以降の経過
時間を取得する(ステップ202)。
【0025】採番手段114は、上記で取得したシステ
ム立ち上げ処理経過時間を基に管理番号を採番する(ス
テップ203)。
【0026】登録手段113は、採番手段114で採番
された管理番号が管理DB10で重複しているかをDB
管理手段115を呼び出すことでチェックし(ステップ
204)、重複していない場合は、その管理番号を索引
として登録データを管理DB10に登録する(ステップ
205)。重複している場合は、再度、採番手段114
に制御を引き渡し管理番号を採番する。
【0027】また、登録手段113は、管理DB10に
情報を登録したら、受付手段112にその旨を通知し、
入力装置121に管理DB10への登録の完了を通知す
る。
【0028】次に図3の管理番号の採番ルールを詳細に
説明する。
【0029】システム処理経過時間は、秒或いはミリ秒
等のシステム上で計数しうる最小時刻単位でカウント
し、桁数は、システムの立ち上げから再度立ち上げ直し
があるまでの期間のカウントが可能な数値範囲をもつ。
例えば、経過時間としての年月日(YYMMDD)(6
桁)+時間(HHMMSS)(6桁)で12桁とするこ
とが考えられる(ミリ秒を除いて)(図3ではこの経過
時間を「n桁」としている。)。
【0030】この経過時間の取得において、経過時間が
2進数値で与えられた場合は、以降の処理を行う前に1
0進数に変換をしておく。この「n桁」の10進数値を
基に以下のように管理番号を採番する。
【0031】まず、「n桁」の数値は 先頭から「mm
桁」+「1桁」+「1桁」+「1桁」+「ss桁」の構
成に分割して考える。上記のYYMMDDHHMMSS
の例で当てはめればYYM+M+D+D+HHMMSS
と分割すると「3桁」+「1桁」+「1桁」+「1桁」
+「6桁」となる。この時、採番する管理番号は、「1
桁」+「1桁」+「1桁」+「ss桁」の「mm桁」を
除いた「3+ss」桁の番号とする。
【0032】次に、それぞれの「1桁」+「1桁」+
「1桁」の「ss桁」を除く数値を図3の変換手順のル
ールに従って、英字に変換する。それによると数字0
は、英大文字のAに、数字の1は、英大文字のBに、数
字の2は、英大文字のCに、以下同様にして数字の9
は、英大文字のJに変換される。
【0033】これにより、管理番号は、「英字1桁」+
「英字1桁」+「英字1桁」+「数値ss桁」で採番さ
れる。
【0034】登録手段113は、この「英字1桁」+
「英字1桁」+「英字1桁」+「数値ss桁」を管理番
号にして管理DB10に登録処理を実行し、管理番号に
重複がないかを確認する。
【0035】管理番号が重複していない場合は、その管
理番号をキーに管理DB10に要求された登録データの
登録を行う。
【0036】管理番号が重複していた場合は、以下のよ
うに再採番する。
【0037】管理番号が重複している場合は、数値
「0」〜「9」から英字変換した「A」〜「J」以外
(以降)の英大文字「K」〜「Z」に、決まった規則を
元に変換して置き換えていく。変更していく規則は、図
3の管理番号の採番ルールのように文字変換した数値が
3桁ある場合は、 3桁目(1桁分)を順次「K」〜「Z」に変換 2桁目(1桁分)を順次「K」〜「Z」に変換 1桁目(1桁分)を順次「K」〜「Z」に変換 2桁目、3桁目を順次「KK」→「KL」→・・・→
「KZ」→「LK」→「LL」→「LM」・・・→「L
Z」→「MK」→「ML」→・・・→「MZ」→・・・
→「ZZ」の順で変換 1桁目、2桁目を順次「KK」→「KL」→・・・→
「KZ」→「LK」→「LL」→「LM」・・・→「L
Z」→「MK」→「ML」→・・・→「MZ」→・・・
→「ZZ」の順で変換 1桁目、2桁目、3桁目の全桁を順次「KKK」→
「KKL」→・・・→「KKZ」→・・・→「KLK」
→・・・→「KLZ」→「KMK」→・・・→「KM
Z」→・・・→「KZZ」→「LKK」→「LKL」→
・・・「LKZ」→「LLK」→・・・「LLZ」→・
・・→「ZZZ」と変換していく。以上のからの変
換の数は、KからZ迄の文字の数が16なので =16通り、 =16通り、 =16通り、 =16x16=256通り、 =16x16=256通り、 =16x16x16=4096通り、 となり、以上を合計すると、4656通りとなる。
【0038】以上のように4656通りの変換をして
も、4656通り全てについて、管理DB10でキーが
重複する場合は、再度システム処理経過時間を取得し
て、上記の通りに管理番号を採番する。
【0039】図3の管理番号採番ルールの例では変換文
字数が3つであるが、それぞれのシステム毎の管理番号
の桁数に合わせて、この文字数は任意に決められ、また
変換文字の桁位置についても任意に決めることが可能で
ある。
【0040】本発明の図3に記載した「管理番号の採番
ルール」では、変換文字を全桁の上(mm+1)桁目か
ら(mm+3)迄の3桁を連続で採用しているが、この
桁数は、連続している必要性はなく、変換文字(数値)
の桁と桁の間に変換を行わない数値を設けることも可能
である。
【0041】図3の「管理番号の採番ルール」では、経
過時間桁数を(mm)+1+1+1+(ss) = M
M桁とした場合、この MM桁を(tt)+1+(u
u)+1+(vv)+1+(ww) = MM桁として
も可能である。
【0042】但し、MM、mm、ss、tt、uu、v
v、wwは、数値であり、1は英字変換される数値の桁
である。
【0043】また、上記の式の場合、 (mm)+(ss) = (tt)+(uu)+(v
v)+(ww) である。
【0044】登録手段113が採番された管理番号を付
与して管理DB10に対して登録を行うに際し、連続し
て管理番号の重複が発生すると採番手段114を何度も
呼び出すためのオーバヘッドが大きいものになる。その
ため、登録手段113からの指示に従い採番手段114
は、前述した手法によって複数の管理番号を一度に生成
しその生成した個数(例えば100)とその個数分の管
理番号を連続してメモリ領域に配置する。これらの情報
を登録手段113に返却する。
【0045】登録手段は、前記指定された個数分につい
ての管理番号の重複チェックを採番手段114を呼び出
すこと無く連続して行うことが可能となる。重複してい
ない管理番号があれば、それを使用して登録データを登
録する。もし指定された個数全ての管理番号が重複して
いれば、採番手段114を再び呼び出す。この時、採番
手段は、前述した手法による次の管理番号を先の個数分
又はその個数分がとれない場合は、4656通りの残り
の未採番個数分を採番し、登録手段113のそれを返却
する。以上のような処理は、例えば登録手段113が1
つの管理番号を採番して登録を行った結果、重複の通知
を受けるような事象が連続して3回発生すると、登録手
段113は、採番手段114に対し、100個の管理番
号をまとめて生成するように指示するような形で実行さ
れる。尚、登録手段113が登録処理を行う場合、同様
な処理を登録手段113とDB管理手段115との間に
設けることで、尚一層のオーバヘッドの削減を図ること
ができる。
【0046】
【発明の効果】第1の効果は、管理番号に機密性がある
ことである。その理由は、管理番号はデータ登録のタイ
ミングで経過時間により不規則に採番される為である。
【0047】第2の効果は、一意の管理番号の採番が即
時に出来ることである。その理由は、管理番号の採番管
理をするレコードを持たないことである。管理番号の管
理をすると、採番する処理は、排他処理で動作して、前
記レコードを最新の管理番号に置きかえる等の処理が必
要になるが、この発明では数値はシステムの立ち上げか
らの処理経過時間をとっている為、採番処理(手段)は
システムの管理する時間の参照処理を行うのみで、前記
レコードを書き直す等の処理が不要になるからである。
【0048】第3の効果は、システム毎に管理番号の桁
数を自由に決められることである。その理由は、システ
ムのシステム時間を管理番号に使用した場合には、最低
桁数で「経過時間としての年月日(YYMMDD)(6
桁)+時間(HHMMSS)(6桁)で12桁が必要
(ミリ秒を除いて)になるが、文字データに変換をする
規則を設けることで、管理番号の桁数は、データベース
に登録をするデータ件数を考慮したものとすればよいか
らである。
【0049】第4の効果は、管理番号を構成する要素に
英字も採用できることを考慮している点である。数字の
みで採番した場合に比べて、同一桁数でも表現できるコ
ードを増やすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を説明するブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施例の詳細な構成を説明する
ブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例の詳細な構成を説明する
ブロック図である。
【符号の説明】
10 管理DB 101 情報処理装置 111 システム時間管理手段 112 受付手段 113 登録手段 114 採番手段 115 DB管理手段 121 入力装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一意にデータの識別をするための管理番
    号を採番し前記管理番号を前記データに付与してデータ
    ベースへの登録を行うにあたり、システム立ち上げから
    前記管理番号を採番する迄の経過時間を取得しそれをベ
    ースに前記管理番号の生成を行うことを特徴とするデー
    タベース管理番号の採番方法。
  2. 【請求項2】 前記経過時間を構成する数字の一部を文
    字に変換して前記管理番号を生成し採番することを特徴
    とする請求項1記載のデータベース管理番号の採番方
    法。
  3. 【請求項3】 採番された前記管理番号を前記データに
    付与して前記データベースへの登録を行うにあたり、前
    記管理番号と同じ管理番号を持つデータが前記データベ
    ース上に重複して存在すると、前記管理番号の生成にあ
    たり文字に置換した部分を別の文字に置換して新たな前
    記管理番号を生成し採番することを特徴とする請求項1
    又は2記載のデータベース管理番号の採番方法。
  4. 【請求項4】 前記データの前記データベースへの登録
    にあたり前記管理番号の重複が連続して発生すると新た
    な前記経過時間を取得しそれをベースに前記管理番号の
    生成を行うことを特徴とする請求項1、2、又は3記載
    のデータベース管理番号の採番方法。
  5. 【請求項5】 前記経過時間を構成する数値を複数の部
    分に分割し文字化する部分と数値のままの部分とを任意
    に組み合わせることで前記管理番号の採番を行うことを
    特徴とする請求項1、2、3又は4記載のデータベース
    管理番号の採番方法。
  6. 【請求項6】 前記経過時間に代替して絶対時間を使用
    することを特徴とする請求項1記載のデータベース管理
    番号の採番方法。
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Cited By (2)

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