JP2002022302A - 多室形空気調和装置 - Google Patents

多室形空気調和装置

Info

Publication number
JP2002022302A
JP2002022302A JP2000204641A JP2000204641A JP2002022302A JP 2002022302 A JP2002022302 A JP 2002022302A JP 2000204641 A JP2000204641 A JP 2000204641A JP 2000204641 A JP2000204641 A JP 2000204641A JP 2002022302 A JP2002022302 A JP 2002022302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
unit
determining
storing
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000204641A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yoshioka
和広 吉岡
Yoshikazu Nishihara
義和 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000204641A priority Critical patent/JP2002022302A/ja
Publication of JP2002022302A publication Critical patent/JP2002022302A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多室形空気調和装置の暖房運転時に、複数台
の室内機が室内送風機の断続運転御を行った時に、他室
で暖房運転している室内機の吹き出し温度に影響を少な
くしたものである。 【解決手段】 多室形空気調和装置において、断続運転
状態にある室内機の機種、能力ランク、室内吸い込み温
度から断続運転時の空調負荷を導き出し、その負荷に応
じて圧縮機や膨張弁を制御するものである。従って、圧
縮機や膨張弁を制御することにより他室で暖房運転して
いる室内機の吹き出し温度への影響を少なくすることが
でき、設計値通りの能力で連続運転が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多室形空気調和装
置の容量可変形圧縮機の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多室形空気調和装置においては、
暖房時停止している室内機にも微少の冷媒を流すように
している。これは冷凍サイクルの潤滑油が室内にたまり
こみ、圧縮機の潤滑が不充分になるのを防止するためで
ある。
【0003】運転している室内機は、室温が設定温度に
近づいた時は室内送風機を停止させ、その後定期的に室
温を検出するために室内送風機を断続運転させるように
し、室温と設定温度の差温がある値以上になると室内送
風機の運転を連続運転状態に戻していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、室内において室内送風機が断続運転状態
になった時、断続運転状態にある室内機の種類や容量に
応じて連続運転中の室内機において設計能力値に比べて
能力ダウンが生じてしまう。また連続運転中の室内機の
吹き出し温度が低下してしまうという課題を有してい
た。これは微少冷媒が停止している室内機にも流れてい
るため、その室内送風機が断続運転になると、送風機運
転中は放熱するが停止中は放熱が少なくなり冷凍サイク
ルの状態が変化する。その結果として運転中の室内機の
能力に影響を及ぼす。
【0005】この問題を解決するために連続運転中の室
内送風機の回転数を低下させ室温への影響を少なくする
手段があるが、吹き出し温度がハンチングしてしまい安
定までに時間がかかる。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、暖房多室運転中に室内機のどれか1室が断
続運転しても、他室で暖房運転している室内機の吹き出
し温度への影響を少なくするとともに、吹き出し温度の
ハンチングを抑えることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、断続運転状態にある室内機の機種、能力ラ
ンク、室内吸い込み温度から断続運転時の空調負荷を導
き出し、その負荷に応じて圧縮機や膨張弁を制御するも
のである。
【0008】このように、圧縮機や膨張弁を制御するこ
とにより他室で暖房運転している室内機の吹き出し温度
への影響を少なくすることができ、設計値通りの能力で
連続運転が可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態について図
面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明にかかる多室形空気調和装
置の冷凍サイクルの1例であり、1台の室外機に2台の
室内機を接続した場合を示している。本実施形態では説
明が容易に行える構成として本構成について述べるが、
3室以上の構成においても同様の事が言える。
【0011】図1において冷凍サイクルは、容量可変形
圧縮機3と室外熱交換器4とを有する1台の室外機と、
室内熱交換器6a、6bを有する2台の室内機2a、2
bと、室外機1に設けて主に冷媒液が流れる液側主管7
を分岐した液側分岐管8a、8b及び主に冷媒ガスが流
れるガス側主管9を分岐したガス側分岐管10a、10
bを介して接続し、液側分岐管10a、10bのそれぞ
れに電気的に弁開度を制御可能とした電動膨張弁11
a、11bを介装して構成されている。
【0012】図2は本発明における第1の実施形態にお
ける制御ブロックの1例である。図2において、室内機
2a、2bはそれぞれ同一の制御ブロックを持つもので
あり、室内機2aと室外機1を用いて制御構成を説明す
る。まず、運転設定回路13aにおいて設定された各種
運転条件を室内機2aの信号受信回路14aにて受信
し、各種運転条件ごとに室内温度設定記憶手段15a、
運転停止記憶手段16a、運転モ−ド記憶手段17aに
て記憶する。室内温度センサ12aからの信号により室
内温度検出手段18aにより室内温度を求め、室内温度
設定記憶手段15aに記憶された室内設定温度値との差
温を差温算出手段19aにて算出し、その値と運転停止
記憶手段16aに記憶された信号とにより室内送風機運
転判断手段20aで室内送風機の運転制御を行う。
【0013】そして、運転モ−ド記憶手段17aと室内
温度検出手段18aと差温算出手段19aと室内送風機
運転判断手段20aからの信号を信号送出回路24aか
ら送信し、室外機1の信号受信回路25aにて受信す
る。これらの信号から圧縮機周波数演算手段26aにて
圧縮機の運転周波数を決定する。また、運転モ−ド記憶
手段17aと室内温度検出手段18aと室内送風機運転
判断手段20aからの信号によって運転状態判別手段2
7aで運転状態の判別を行い、補正定数決定手段28a
にて補正定数を決定し圧縮機周波数演算手段26aに与
えて圧縮機の運転周波数の補正を行う。
【0014】図3は請求項2の実施形態における制御ブ
ロック図の1例である。図3における制御構成は上記請
求項1実施例の制御構成において、各室内機に室内機の
定格容量を記憶する定格容量記憶手段22aを有し、こ
の情報と運転モ−ド記憶手段17aと室内送風機運転判
断手段20aからの信号によって運転状態判別手段27
aで運転状態の判別を行い、補正定数決定手段28aに
て補正定数を決定し圧縮機周波数演算手段26aに与え
て圧縮機の運転周波数の補正を行う。
【0015】図4は請求項3の実施形態における制御ブ
ロック図の1例である。図4における制御構成は上記請
求項1実施例の制御構成において、各室内機に室内機の
機種タイプを記憶する機種タイプ記憶手段23aを有
し、この情報と運転モ−ド記憶手段17aと室内送風機
運転判断手段20aからの信号によって運転状態判別手
段27aで運転状態の判別を行い、補正定数決定手段2
8aにて補正定数を決定し圧縮機周波数演算手段26a
に与えて圧縮機の運転周波数の補正を行う。
【0016】図5は請求項4の実施形態における制御ブ
ロック図の1例である。図5における制御構成は上記請
求項1実施例の制御構成において、各室内機に室内機の
定格容量を記憶する定格容量記憶手段22aと機種タイ
プを記憶する機種タイプ記憶手段23aを有し、これら
の情報と運転モ−ド記憶手段17aと室内温度検出手段
18aと室内送風機運転判断手段20aからの信号によ
って運転状態判別手段27aで運転状態の判別を行い、
補正定数決定手段28aにて補正定数を決定し圧縮機周
波数演算手段26aに与えて圧縮機の運転周波数の補正
を行う。
【0017】図6は請求項5の実施形態における制御ブ
ロック図の1例である。図6における制御構成は上記請
求項4の実施例の制御構成において、室外機1に膨張弁
開度演算手段29aを有し、補正定数決定手段28aに
おいて圧縮機の運転周波数の補正定数を決定するととも
に、膨張弁開度の補正定数の決定を行い膨張弁開度演算
手段29aに与えて膨張弁開度の補正を行う。
【0018】本発明で述べる制御については図7のフロ
−チャ−ト及び図10から図13を用いて詳しく述べ
る。
【0019】図7は、請求項5の実施形態におけるフロ
−チャ−トの1例である。請求項1から請求項4の制御
においても同様のフロ−チャ−トであるため、図7を用
いて説明する。まず、運転モ−ドが設定され室内送風機
が運転を開始する。そして、室内温度を求め、室内設定
温度との差温を求める。その差温をもとに連続運転か断
続運転かを判断する。ここで、連続運転が選択されると
室温検出、差温算出し連続運転か断続運転かを判断する
制御を繰り返す。断続運転が選択されると室内送風機を
一定時間停止させる。そして、運転モ−ドが暖房運転で
2室運転(今回の実施例では2室だが、3室以上の場合
は2室以上となる)である時、補正定数を決定し各補正
を行い(請求項1から請求項4においては圧縮機を、請
求項5においては圧縮機と膨張弁解度)、室内送風機の
運転を再開し室内温度の測定に戻る。運転モ−ドが暖房
運転でなく、かつ2室運転でもない場合は補正を行わず
に室内送風機の運転を再開し室内温度の測定に戻る。補
正定数の決定は本実施形態ではテ−ブル(図10から図
13)を用いて行うものとしたが、演算式を定めて行っ
ても良い。また今回は足し算で補正を行ったが、その他
の演算式で行っても問題はない。
【0020】図8は本発明における動作図を示したもの
である。また図9は従来の制御における動作図を示した
ものである。従来の制御においては、サ−モoffしサ
ンプリング制御に入った時、暖房運転で室内送風機が連
続運転しているa室の冷凍サイクルの高圧に大きく影響
を与え、それに伴って室内吹き出し温度も大きく変動し
ている。しかし本発明における制御においては、室内送
風機の吹き出しへの影響を極力抑えることが可能である
ことがわかる。
【0021】
【発明の効果】上記実施形態から明らかなように、請求
項1に記載の発明は、室内送風機の断続運転時に室内温
度検出手段からの情報を基に空調負荷を求め、その空調
負荷に応じて圧縮機容量を制御するもので、この構成に
よれば、他室で運転している室内機の吹き出し温度への
影響を少なくすることができる。
【0022】請求項2に記載の発明は、室内送風機の断
続運転時に総容量を各室内機の定格容量記憶手段からの
情報を基に求め、それに応じて圧縮機容量を制御するも
ので、この構成によれば、容易に他室で運転している室
内機の吹き出し温度への影響を少なくすることができ
る。
【0023】請求項3に記載の発明は、室内送風機の断
続運転時に断続運転される機種を機種タイプ記憶手段か
らの情報により求め、それに応じて圧縮機容量を制御す
るもので、この構成によれば、容易に他室で運転してい
る室内機の吹き出し温度への影響を少なくすることがで
きる。
【0024】請求項4に記載の発明は、請求項1から請
求項3に示す制御を用いマトリクスにより圧縮機容量を
制御するもので、この構成によれば、より細かな制御が
可能になり快適性の向上につながる。
【0025】請求項5に記載の発明は、圧縮機容量を制
御するとともに膨張弁の開度を制御するもので、この構
成によれば、他室で運転している室内機の吹き出し温度
への影響をより少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す空気調和装置の冷凍サ
イクル構成図
【図2】本発明の請求項1の実施形態を示す空気調和装
置の制御のブロック図
【図3】本発明の請求項2の実施形態を示す空気調和装
置の制御のブロック図
【図4】本発明の請求項3の実施形態を示す空気調和装
置の制御のブロック図
【図5】本発明の請求項4の実施形態を示す空気調和装
置の制御のブロック図
【図6】本発明の請求項5の実施形態を示す空気調和装
置の制御のブロック図
【図7】本発明の請求項5の実施形態を示す空気調和装
置の制御のフロ−チャ−ト
【図8】本発明の請求項5の実施形態を示す空気調和装
置の動作図
【図9】本発明の請求項5の実施形態を示す空気調和装
置の従来の制御における動作図
【図10】補正定数決定のためのテーブル図
【図11】補正定数決定のためのテーブル図
【図12】補正定数決定のためのテーブル図
【図13】補正定数決定のためのテーブル図
【符号の説明】
1 室外機 2a,2b 室内機 3 周波数可変形圧縮機 4 室外熱交換機 5 四方弁 6a,6b 室内熱交換機 7 液側主管 8a,8b 液側分岐管 9 ガス側主管 10a,10b ガス側分岐管 11a,11b 電動膨張弁 12a,12b 室内温度センサ 13a,13b 運転設定回路 14a 信号受信回路 15a 室内温度設定記憶手段 16a 運転停止記憶手段 17a 運転モ−ド記憶手段 18a 室内温度検出手段 19a 差温算出手段 20a 室内送風機運転判断手段 21a 室内送風機駆動部 22a 定格容量記憶手段 23a 機種タイプ記憶手段 24a 信号送出回路 25 信号受信回路 26 圧縮機周波数演算手段 27 運転状態判別手段 28 補正定数決定手段 29 膨張弁開度演算手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容量可変形圧縮機および室外熱交換器を
    有する1台の室外機と、室内熱交換器を有する複数台の
    室内機と、前記室外機に設けて主に冷媒液が流れる液側
    主管を分岐した液側分岐管及び主に冷媒ガスが流れるガ
    ス側主管を分岐したガス側分岐管を介して接続し、前記
    液側分岐管のそれぞれに電気的に弁開度を制御可能とし
    た電動膨張弁を介装して冷凍サイクルを構成した多室形
    空気調和機であって、 前記室内機の各々に室内温度の設定値を記憶する室内温
    度設定記憶手段と、室内温度を検出する室内温度検出手
    段と、 前記室内温度設定記憶手段と前記室内温度検出手段とか
    ら設定室内温度と室内温度との差温を算出する差温算出
    手段と、 室内機が運転か停止かを記憶する運転停止記憶手段と、 前記差温算出手段と前記運転停止記憶手段から設定室内
    温度と室内温度との差温により室内 送風機の連続運転
    または断続運転の判断をする室内送風機運転判断手段
    と、 室内機の運転状態を記憶する運転モ−ド記憶手段を設
    け、 前記容量可変形圧縮機の容量を制御する圧縮機周波数演
    算手段と、 前記室内温度検出手段と前記室内送風機運転判断手段と
    前記運転モ−ド記憶手段から運転状態を判別する運転状
    態判別手段と、 前記運転状態判別手段により前記容量可変形圧縮機の運
    転周波数の補正定数を決定する補正定数決定手段を有
    し、 前記圧縮機周波数演算手段と前記補正定数決定手段から
    圧縮機運転周波数を制御する多室形空気調和装置。
  2. 【請求項2】 室内機の各々にそれぞれの定格容量を記
    憶する定格容量記憶手段を付加し、この定格容量記憶手
    段からの情報も加えて運転状態を判別する運転状態判別
    手段としたことを特徴とする請求項1記載の多室形空気
    調和装置。
  3. 【請求項3】 室内機の各々にそれぞれの機種タイプを
    記憶する機種タイプ記憶手段を付加し、この機種タイプ
    記憶手段からの情報も加えて運転状態を判別する運転状
    態判別手段としたことを特徴とする請求項1記載の多室
    形空気調和装置。
  4. 【請求項4】 室内機の各々にそれぞれの定格容量を記
    憶する定格容量記憶手段と機種タイプを記憶する機種タ
    イプ記憶手段を付加し、この定格容量記憶手段と機種タ
    イプ記憶手段からの情報も加えて運転状態を判別する運
    転状態判別手段としたことを特徴とする請求項1記載の
    多室形空気調和装置。
  5. 【請求項5】 電動膨張弁の開度を制御する膨張弁開度
    演算手段を設け、補正定数決定手段は、前記電動膨張弁
    の開度の補正定数を決定し前記電動膨張弁と前記補正定
    数決定手段から圧縮機運転周波数及び膨張弁開度を制御
    することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか
    に記載の多室形空気調和装置。
  6. 【請求項6】 室内機と室外機を冷媒分岐手段を有する
    冷媒分岐ユニットを介して接続し、前記冷媒分岐ユニッ
    トに電動膨張弁と補正定数決定手段と補正定数決定手段
    を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5のいず
    れかに記載の多室形空気調和装置。
JP2000204641A 2000-07-06 2000-07-06 多室形空気調和装置 Withdrawn JP2002022302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000204641A JP2002022302A (ja) 2000-07-06 2000-07-06 多室形空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000204641A JP2002022302A (ja) 2000-07-06 2000-07-06 多室形空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002022302A true JP2002022302A (ja) 2002-01-23

Family

ID=18701876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000204641A Withdrawn JP2002022302A (ja) 2000-07-06 2000-07-06 多室形空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002022302A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111023401A (zh) 空调器的除湿控制方法及空调器
JP2011089683A (ja) 空気調和機の制御装置、冷凍装置の制御装置
CN107560085B (zh) 空调压缩机最小运行频率控制方法及控制装置
KR20030097179A (ko) 공기조화기의 압축기 동작방법
JP2016008742A (ja) 空気調和装置
JP2016196971A (ja) 空気調和機
JP2014190600A (ja) 空気調和装置
JP2019168194A (ja) 外気処理ユニット
JP2006145204A (ja) 空気調和機
JP2018194252A (ja) 空調システム
CN111486560A (zh) 一种空调及其控制方法
CN110637198B (zh) 空调系统
JP6439890B2 (ja) 空調システム
WO2018037496A1 (ja) 空気調和装置
JP2003312474A (ja) 鉄道車両空調装置の除湿制御方法、および鉄道車両空調装置
JPH08189690A (ja) 多室形空気調和システムの暖房除湿運転制御装置
JP2018194253A (ja) 空調システム
JP2003254635A (ja) 多室形空気調和装置
JPH1038398A (ja) 電動式膨脹弁の制御装置
JP2018194257A (ja) 空調システム
JP4043255B2 (ja) 空気調和装置
JP2002022302A (ja) 多室形空気調和装置
JP6042024B2 (ja) 空気調和装置
JP2730398B2 (ja) 多室形空気調和システム
JP2001116330A (ja) 多室形空気調和システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040213

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050630

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061101