JP2002017935A - ゴルフ情報記憶装置 - Google Patents

ゴルフ情報記憶装置

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JP2002017935A
JP2002017935A JP2000201052A JP2000201052A JP2002017935A JP 2002017935 A JP2002017935 A JP 2002017935A JP 2000201052 A JP2000201052 A JP 2000201052A JP 2000201052 A JP2000201052 A JP 2000201052A JP 2002017935 A JP2002017935 A JP 2002017935A
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JP
Japan
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club
golf
name
ball
storage unit
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000201052A
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English (en)
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Asao Yamanishi
麻雄 山西
Tatsuya Yamane
達也 山根
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IOWN NET KK
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IOWN NET KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴルファーがゴルフクラブを選択する際の参
考とするデータ、ゴルフクラブの開発者がゴルフクラブ
を開発する際のデータを得る。 【解決手段】 携帯可能なケース内にGPS受信機4と
メモリ10とが設けられている。ケース2には操作キー群
8も設けられ、ゴルフボールを打つごとに、使用された
クラブ名が操作キー群8の操作によってメモリ10内のク
ラブ名記憶部に記憶され、このクラブによって打たれた
ボールの座標をGPS受信機4から入力し、座標記憶部
に、クラブ名と対応させて記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフにおける使
用クラブやボールの着地点の座標等のゴルフ情報を記憶
するゴルフ情報記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴルフの情報の記憶装置として
は、例えば特開平2000−140185号公報に開示
されているようなものがある。これは、ゴルフコースの
各ホールでの実打数の入力情報及び各ホールごとの基準
打数の設定情報に基づいてゴルフコースの各ホールごと
のスコア、イン/アウトコースごとのスコア及び総スコ
アを算出し、携帯者の当該ゴルフコースでのスコア情報
としてスコア情報記録手段に記憶される。スコア情報と
して記録された各スコアが、当該ゴルフコースでの進行
状況に応じて表示部に表示される。さらに、歩数の計数
情報と携帯者の歩幅設定情報に基づいて計測開始指示地
点から計測終了指示地点までの歩行経路の距離が計測さ
れ、この歩行経路の距離の単位がヤードポンド法による
長さの単位に換算されて、表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この装置では、スコア
の記録やパターの距離計測などを記録及び表示すること
はできる。しかし、ボールを打撃したときのクラブ名
や、そのクラブによってボールが飛んだ方向や飛んだ位
置を知ることはできない。どのようなクラブを使用し
て、どの方向にボールが飛んだかについての情報は、ゴ
ルファーが、以後にクラブを選択する際の参考となる貴
重な情報である。また、ゴルフクラブの開発者にとって
も、このような情報は、非常に重要である。
【0004】本発明は、クラブによってボールが飛んだ
方向を算出するために使用することができるボールの着
地点の座標と、使用クラブ名とを記憶することができる
ゴルフ情報記憶装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるゴルフ情報
記憶装置は、携帯可能なケースを有し、このケース内に
座標検出手段とクラブ名の入力手段と、記憶手段とを有
している。座標検出手段としては、種々のものを使用す
ることができるが、例えばGPS受信機を使用すること
もできる。或いは、送信機をケース内に設け、これから
送信された電波が所定の位置に設けられた受信機に到達
するまでの到達時間を基に算出するものも使用できる。
使用クラブ名の入力手段として種々のものが使用でき、
例えば文字入力の複数のキーを設け、これらを操作する
ものや、各クラブ名に対応させて複数のキーを設け、こ
れらキーのうち1つを選択して操作するものや、表示手
段の画面に複数のクラブ名を表示し、そのうち該当する
ものにカーソルを合わせて、エンターキーを操作するも
の等が考えられる。記憶手段は、ゴルフボールを打つご
とに使用されたクラブ名が前記入力手段によって入力さ
れるクラブ名記憶部と、このクラブ名記憶部に記憶され
たクラブによって打たれたボールの着地点の座標の記憶
部とを、備えている。このクラブ名記憶部と座標記憶部
とは、対応するものを対にして記憶されることが望まし
い。
【0006】このゴルフ情報記憶装置によれば、ゴルフ
ァーが打撃を始める前にクラブ名を入力すると、このク
ラブ名がクラブ名記憶部に記憶される。そして、このク
ラブによって打撃を行い、ボールの着地点に到達する
と、座標検出手段によってボールの座標が測定され、対
応する座標記憶部に記憶される。このゴルフ情報記憶装
置によれば、座標記憶部に記憶されている座標情報を利
用することによって、ボールがどの方向に飛んだかを算
出することができ、さらに、この方向にはどのクラブに
よって飛んだかが知ることができる。従って、ゴルファ
ーが以後にゴルフを行う場合に、どのクラブを使用すれ
ばよいかの参考データが得られる。また、クラブの開発
者は、このデータを元に各クラブを設計する際のデータ
を取得することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のゴルフ情報記憶装置は、
図2に示すように、偏平な概略直方体状のケース2を有
し、このケース2の内部には、図1に示すようなGPS
受信機4が収容されている。このGPS受信機4は、こ
のGPS受信機4の現在位置の座標を表す情報を出力す
るもので、その情報は、制御手段、例えばCPU6に供
給される。このCPU6もケース2内に収容されてい
る。このCPU6には、操作キー群8が設けられてい
る。操作キー群8は、各操作キー、例えばクラブ名選択
キー8a、8b、エンターキー8c、パット開始キー8
d及びパター打数入力キー8fを含んでいる。また、C
PU6は、メモリ10に記憶されているプログラムに従
って動作する。
【0008】また、メモリ10内には、図3に示すよう
に、ショット数カウンタS、ホール番号カウンタHNが
予め準備されている。ショット数カウンタSは、打数を
カウントするためのものである。またホール番号カウン
タHNは、ホール番号をカウントするためのものであ
る。
【0009】また、メモリ10内には、記憶手段、例え
ばデータ領域Dも設けられている。このデータ領域Dに
は、図4に示すように、そのゴルフ場の各ホールごとに
対応してホール領域が設けられている。各ホール領域
は、クラブ名の記憶部、座標の記憶部を1組として、こ
の組が1ホールにおける各打ごとに設けられている。な
お、ボールがグリーン上に乗った位置の座標を記憶する
パット開始位置の記憶部と、グリーン上でのパット数を
記憶するためのパット数記憶部も、各ホール領域に設け
られている。各ホール領域を指定するためにホール番号
カウンタHNが使用され、各クラブ名記憶部、座標の記
憶部を指定するため、ショット数カウンタSが使用され
る。
【0010】CPU6は、このようなデータをゴルフ場
に設けられているホストコンピュータに送信したり、或
いは、このホストコンピュータから、この装置を使用す
るゴルフ場のホール数等のデータを受信したりするため
の通信インターフェース12を有している。なお、図2
に示す14は、この通信に使用するためのコネクタであ
る。
【0011】また、CPU6は、ケース2の上面に設け
られた表示部16に、クラブ名等を表示する。
【0012】このゴルフ情報記憶装置を使用する場合、
ゴルフ場に備え付けられているホストコンピュータに、
このゴルフ情報記憶装置を通信インターフェース12及
びコネクタ14を介して接続し、全ホール数等のゴルフ
場情報を、このゴルフ情報記憶装置のメモリ10に記憶
する。
【0013】次に、図5に示すように、初期設定が行わ
れる(ステップS2)。即ち、ホール番号カウンタHN
を1に設定する。
【0014】次に、ショット数カウンタSを1に設定す
る(ステップS4)。
【0015】コースにゴルファーが出た状態において、
表示部16に表示されている各クラブ名のうち、クラブ
名選択キー8a、8bを操作することによって、使用す
るクラブ名を選択し、エンターキー8cを操作すること
によって、選択したクラブ名を入力する(ステップS
6)。クラブ名選択キー8a、8bとエンターキー8c
とが、クラブ名入力手段として機能する。入力されたク
ラブ名は、ホール番号カウンタHNが指定するホール領
域において、ショット数カウンタSが指定するクラブ名
記憶部に記憶される(ステップS8)。
【0016】このクラブ名の入力は、名前を入力したク
ラブによって、実際にゴルフボールを打つ直前に行われ
る。クラブ名が入力されると、そのときGPS受信機4
から出力されている座標情報(例えば図4において(x
1、y1)で示す座標情報)が、ショット数カウンタS
が指定する座標記憶部に記憶される(ステップS1
2)。
【0017】次いで、パット開始キー8dが操作された
か判断する(ステップS20)。
【0018】パット開始キー8dが操作されていないと
判断されると、ショット数カウンタSが1歩進され(ス
テップS22)、ステップS6以降が再び実行される。
即ち、ゴルフボールの落下点にゴルファーが到達し、新
たにボールを打つために使用するクラブの名前を入力す
ると、GPS受信機4から得た次にボールを打つ位置を
表す位置情報(例えば図4において(x2、y2)で示
す座標情報)が、ショット数カウンタSによって指定さ
れた座標記憶部に記憶される。
【0019】その後、ステップS20において、パット
開始キー8dが操作されたか判断し、操作されていない
と、上述したのと同様にして、各クラブ名の入力と対応
する座標とが組にして、記憶される。
【0020】パット開始キー8dが操作されていると判
断されると、即ち、ボールがグリーン上に到達してお
り、その位置にゴルファーがいると判断されると、その
位置を表す座標が、GPS受信機4から得られ、図4に
(xp、yp)によって表してあるように、パット位置
記憶部に記憶される(ステップS21)。その後、実際
にパットが行われ、パット数入力キー8fによってパッ
ト数が入力され、図4にPAT数として示すように、パ
ット数記憶部に記憶される(ステップS27)。即ち、
このゴルフ情報記憶装置では、パットの場合には、グリ
ーン上にボールが最初に乗った位置のみが記憶される。
また、パット数は、ゴルファーがパット数入力キー8f
を操作して入力する。
【0021】次にホール番号カウンタHNが1歩進され
(ステップS28)、全ホールが終了したか判断される
(ステップS32)。これは、初期情報として記憶され
た全ホール数よりもホール番号カウンタHNが大きくな
ったか否かによって決定される。全ホールが終了してい
ないと、ステップS4から新たなホールについて上述し
たのと同様にして、各クラブ名、各座標の記憶、パット
位置、パット数の記憶が行われる。全ホールが終了して
いると、このゴルフ情報の記憶処理が終了する。
【0022】このようにして記憶されたゴルフ情報をホ
ストコンピュータに通信インターフェース12を介して
送り、集計することによって、どのクラブによってどの
方向にボールが飛んだかを知ることができる。例えば、
次のようにして、ボールの飛んだ方向を定めることがで
きる。
【0023】各ホールにおいて、基準打数でカップイン
するためにゴルフボールの各着地点として理想的な位置
がある。例えば図6に示すように基準打数が4であるホ
ールで考える。ティーグランド上の第1打を打つときの
座標を(X1、Y1)とする。第1打によるゴルフボー
ルの着地点の座標(理想的に第2打を打つときの座標)
を(X2、Y2)とする。実際に第1打を打つときの座
標を(x1、y1)とし(これは(X1、Y1)に等し
い。)、第1打によるゴルフボールの実際の着地点の座
標(実際に第2打を打つときの座標)を(x2、y2)
とする。このとき、(X1、Y1)と(X2、Y2)と
を結ぶ直線(理想的なボールの方向)に対して(x2、
y2)から垂線を降ろし、その長さを求める。この長さ
によって理想的なボールの方向に対して、左または右に
(図6の場合右に)何メートルずれたかを算出すること
ができる。
【0024】同様に、第2打によるボールの着地点の座
標を(x3、y3)とする。また、基準打数を4とした
場合、第2打の理想の着地点はグリーン上にある。ま
た、グリーン上のカップの位置は一定ではなく、毎日異
なるので、一律に第2打の理想の着地点を決定すること
ができない。そこで、グリーン上に適切に位置を予め定
め、その座標を(X3、Y3)とする。そして、(X
2、Y2)と(X3、Y3)とを結ぶ直線(仮に定めた
理想的なボールの方向)に対して(x3、y3)から垂
線を降ろし、その長さを求める。この長さによって第2
打が、左または右に何メートルずれたかを算出する。
【0025】また、全ホールが終了後に、各ホールのス
コア及ぶ総スコアの演算を行うようにしてもよい。この
演算は、各ホールごとのクラブ名記憶部または座標記憶
部の個数をカウントし、これにパット数記憶部の記憶値
とを加算することによって、各ホールごとの打数が求め
られる。これと各ホールごとの基準打数とによって、各
ホールのスコアを求めることができる。また、各ホール
のスコアを集計することで全ホールのスコアを算出する
ことができる。
【0026】上記の実施の形態では、クラブ名と座標と
を組にして記憶し、これに加えて、パット開始位置の座
標、パット数も記憶したが、各ホールごとに、このゴル
フ情報記憶装置によってスコアを算出することもでき
る。また、上記の実施の形態では、平面的な位置情報し
か使用しなかったが、GPS受信機4の位置情報として
は、平面的な情報だけでなく、高さ方向の情報も利用す
ることができ、三次元座標情報を得ることもできる。ま
た、上記の実施の形態では、クラブ名の入力は、クラブ
名選択キーとエンターキーとを用いて行ったが、例えば
全てのクラブ名に対応するキーを設け、これらキーのう
ち操作されたものに対応するクラブ名を入力して、記憶
するように構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、使用ク
ラブ名と、そのクラブによるボールの座標を対にして記
憶しているので、これらゴルフ情報を参照することによ
って、ゴルファーがゴルフクラブを選択する際の参考デ
ータとすることができ、またゴルフクラブの開発者が、
ゴルフクラブを開発する際の貴重なデータが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態のゴルフ情報記憶装置のブ
ロック図である。
【図2】図1のゴルフ情報記憶装置の斜視図である。
【図3】図1のゴルフ情報記憶装置のメモリ内に形成さ
れる各種カウンタや記憶部を示す図である。
【図4】図3のデータ領域Dの詳細な構成を示す図であ
る。
【図5】図1のゴルフ情報記憶装置のフローチャートで
ある。
【図6】図1のゴルフ情報記憶装置に記憶された座標情
報の利用の一例の説明である。
【符号の説明】
4 GPS受信機(座標検出手段) 6 CPU 8 操作キー群(クラブ名入力手段) 10 メモリ(クラブ名記憶部、座標記憶部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能なケースと、 このケースに設けられた座標検出手段と、 前記ケースに設けられた使用クラブ名の入力手段と、 このケースに設けられ、ゴルフボールを打つごとに使用
    されたクラブ名が前記入力手段によって入力されるクラ
    ブ名記憶部と、このクラブ名記憶部に記憶されたクラブ
    によって打たれたボールの着地点の座標を前記座標検出
    手段から入力して記憶する座標記憶部とを、互いに対応
    させて備える記憶手段とを、具備するゴルフ情報記憶装
    置。
JP2000201052A 2000-07-03 2000-07-03 ゴルフ情報記憶装置 Withdrawn JP2002017935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006082615A1 (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Tadayoshi Iguchi ゴルフプレイにおける距離測定及びプレイ再現支援装置
WO2019240210A1 (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 株式会社アンカー ゴルフボールの着地点誤差分析システム

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Effective date: 20070904