JP2002017451A - 接客用カウンターテーブル - Google Patents

接客用カウンターテーブル

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JP2002017451A
JP2002017451A JP2000206641A JP2000206641A JP2002017451A JP 2002017451 A JP2002017451 A JP 2002017451A JP 2000206641 A JP2000206641 A JP 2000206641A JP 2000206641 A JP2000206641 A JP 2000206641A JP 2002017451 A JP2002017451 A JP 2002017451A
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Japan
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counter
customer service
electric motor
service table
parallel
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JP2000206641A
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Yoshifusa Fujinami
吉英 藤波
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Komatsu Engineering Corp
Original Assignee
Komatsu Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子に座った人が利用し易い接客用カウン
ターテーブルとする。 【解決手段】 カウンター1に接客テーブル2を第1リ
ンク14、第2リンク17で斜め上下方向に平行移動自
在に取付け、この第1リンク14を揺動用電動モータ1
9で正転、逆転することで接客テーブル2がカウンター
1の前面よりも突出した下方位置と上方位置とに亘って
平行移動するようにした接客用カウンターテーブルで、
その接客テーブル2を下方位置とすることで車椅子の車
輪等を接客テーブル2の下方に入れて接近できるから、
車椅子に座った人が利用し易い接客用カウンターとする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファーストフード
店や公共機関の窓口などに設置される接客用カウンター
テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】ファーストフード店は、店内に接客用カ
ウンターテーブルを設置し、その内側に店員が立って利
用者の接客サービス、例えば商品の注文を受け、その商
品を利用者に渡し、金銭の受け渡しを行うのが一般的で
ある。また、区役所、市役所等の公共機関の窓口におい
ても接客用カウンターテーブルの内側に係員が立って利
用者の接客サービスを行うのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ファーストフード店や
公共機関の窓口に設置される接客用カウンターテーブル
は、カウンターと接客テーブルを備え、その接客テーブ
ルの高さは利用頻度が多い一般的な人が利用し易い高さ
であるのが一般的である。このために、車椅子に座った
人の場合には車椅子の車輪等がカウンターの前面に当た
るので接客テーブルに接近できない。接客テーブルの高
さが車椅子に座った人に対しては高過ぎる。これらが相
俟って、従来の接客用カウンターテーブルは車椅子に座
った人が利用しづらい。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決し、車
椅子に座った人が利用し易い接客用カウンターテーブル
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、カウンタ
ー1と、接客テーブル2を備え、この接客テーブル2
は、その前部がカウンター1の前面よりも突出した下方
位置とカウンター1の前面と略同一の上方位置とに亘っ
て斜め方向に平行移動自在であることを特徴とする接客
用カウンターテーブルである。
【0006】第1の発明によれば、接客テーブル2を下
方位置に平行移動することで、その接客テーブル2の前
部がカウンター1の前面よりも突出し、車椅子の車輪等
を接客テーブル2の下に入れて車椅子に座った人が接客
テーブル2に接近できると共に、接客テーブル2の高さ
を車椅子に座った人に見合う高さとすることができる。
接客テーブル2を上方位置に平行移動することで、その
接客テーブル2の前部がカウンター1の前面と略同一
で、接客テーブル2の高さを一般的な人に見合う高さと
することができる。
【0007】したがって、車椅子に座った人が利用し易
いと共に、一般的な人が利用し易い接客用カウンターテ
ーブルである。
【0008】また、接客テーブル2は斜め上下方向に平
行移動するので、その接客テーブル2を上方位置と下方
位置とに亘って短時間で移動できると共に、移動する時
に接客テーブル2に置いた物が滑り落ちることがない。
【0009】第2の発明は、第1の発明において前記カ
ウンター1と接客テーブル2を連結する平行リンク10
と、電動モータを正転、逆転することで平行リンク10
を揺動する平行リンク揺動機構11より成る斜め昇降機
構3を備え、前記平行リンク揺動機構11で平行リンク
10を揺動することで接客テーブル2が前述の下方位置
と上方位置とに亘って平行移動するようにした接客用カ
ウンターテーブルである。
【0010】第2の発明によれば、電動モータを正転、
逆転することで平行リンク10が揺動し、それによって
接客テーブル2が上方位置と下方位置に亘って平行移動
するので、その操作が容易であると共に、平行移動する
機構が単純である。
【0011】第3の発明は、第1の発明において前記カ
ウンター1に斜めガイド31を設け、前記接客テーブル
2に斜めガイド31に沿って摺動する摺動片34を設
け、電動モータを正転、逆転することで接客テーブル2
を斜めガイド31に沿って斜め方向に上下動する斜め移
動機構35を設け、この斜め移動機構35で接客テーブ
ル2を、前述の下方位置と上方位置とに亘って平行移動
できるようにした接客用カウンターテーブルである。
【0012】第3の発明によれば、電動モータを正転、
逆転することで摺動片34が斜めガイド31に沿って摺
動しながら接客テーブル2が上方位置と下方位置に亘っ
て平行移動するので、接客テーブル3を上方位置と下方
位置とに亘ってスムーズに安定した状態で平行移動でき
る。
【0013】また、第2の発明、第3の発明は電動モー
タを用いているので、騒音の発生が少ないと共に、周囲
の環境に悪影響を与えることがなく、食品を取り扱うフ
ァーストフード店に好適である。
【0014】第4の発明は、第2又は第3の発明におい
て前記電動モータを正転、逆転する操作スイッチ23
と、利用者が接客テーブル2に接近し過ぎたことを検出
して電動モータを緊急停止する手段を備えた接客用カウ
ンターテーブルである。
【0015】第4の発明によれば、操作スイッチ23を
操作することで接客テーブル2を任意の高さとすること
ができる。また、接客テーブル2が平行移動している時
に使用者が接客テーブル2に接近し過ぎると、電動モー
タが緊急停止して接客テーブル2が停止するので、平行
移動している接客テーブル2が使用者に衝突することが
ない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に示すように、カウンター1
に接客テーブル2を斜め昇降機構3で前後方向に斜めに
昇降自在に取付けて接客用カウンターテーブルとしてあ
る。前記カウンター1は一対の側面板1aと前面板1b
で平面コ字形状である。前記接客テーブル2は上板2a
と、この上板2aの一対の側部に一体的に設けた下向片
2bを備えている。
【0017】前記接客テーブル2の前部にタッチセンサ
4が取付けてある。前記カウンター1の前面板1bの左
右両端部に左右一対の手摺5が取付けてあり、この左右
の手摺5には光学式センサ6を形成する発光器6aと受
光器6bが相対向して設けてある。前記接客テーブル2
の前部寄り左右一側部に注文パネル7が縦軸8で旋回自
在に取付けてある。利用者が見る時には注文パネル7を
図1に実線で示すように左右方向に向う姿勢として前部
から見易く、商品を渡したり、金銭を受け渡しする時に
は注文パネル7を図1に仮想線で示すように前後方向に
向う姿勢に旋回して邪魔にならないようにする。
【0018】前記斜め昇降機構3は図1と図2に示すよ
うに平行リンク10と平行リンク揺動機構11を備えて
いる。この平行リンク10はカウンター1の左右の側面
板1aの前部寄りと接客テーブル2の左右の下向片2b
の前部寄りに亘って第1軸12、第2軸13で上下揺動
自在に連結した左右の第1リンク14と、左右の側面板
1aの後部寄りと左右の下向片2bの後部寄りに亘って
第3軸15、第4軸16で上下揺動自在に連結した左右
の第2リンク17を備えている。
【0019】前記平行リンク揺動機構11はカウンター
1の左右の側面板1a間に横架した横材18に取付けた
左右の揺動用電動モータ19と、その出力側に設けた減
速機20を備え、その減速機20の出力側が前記第1軸
12に連結してある。前記揺動用電動モータ19の出力
軸は減速機20と反対側に突出し、その突出部が角軸1
9aとなっている。この角軸19aにハンドル21の角
穴を嵌合し、ハンドル21で揺動用電動モータ19の出
力軸を回転できるようにしてある。
【0020】前記左右の第1軸13、左右の第3軸16
を一体的に連結して左右の第1リンク14,17が同期
して上下に揺動するようにしても良い。このようにすれ
ば揺動用電動モータ19を1つとすることができる。
【0021】前記カウンター1内に制御部22と足踏み
スイッチなどの操作スイッチ23が設けてある。この操
作スイッチ23は上昇スイッチ23a、下降スイッチ2
3bを備えている。
【0022】図3に示すように、操作スイッチ23の信
号は制御部22に入力され、制御部22が揺動用電動モ
ータ19を正逆転駆動する。前記タッチセンサ4の検出
信号と光学式センサ6の検出信号が制御部22に入力さ
れると、制御部22は揺動用電動モータ19を緊急停止
する。
【0023】次に接客テーブル2の動作を説明する。カ
ウンター1の内側の人が下降スイッチ23bを操作する
と揺動用電動モータ19が正転し、第1軸12が正回転
して第1リンク14が下方に向けて揺動する。接客テー
ブル2は第1リンク14と第2リンク17を介してカウ
ンター1に対して前方に向けて斜め下方に平行移動し、
図2に実線で示すように、その前部がカウンター1の前
面(前面板1b)よりも突出した下方位置となる。
【0024】これにより、車椅子の車輪等が接客テーブ
ル2の前部寄り下方に入り込むので、車椅子に座った人
が接客テーブル2に接近できるし、接客テーブル2が車
椅子に座った人に見合う高さとなる。したがって、車椅
子に座った人が利用し易い接客用カウンターテーブルで
ある。
【0025】カウンター1の内側の人が上昇スイッチ2
3aを操作すると揺動用電動モータ19が逆転し、第1
軸12が逆回転して第1リンク14が上方に向けて揺動
する。接客テーブル2は第1リンク14と第2リンク1
7を介してカウンター1に対して後方に向けて斜め上方
に平行移動し、図2に仮想線で示すように、その前部が
カウンター1の前面(前面板2b)と略同一の上方位置
となる。
【0026】これにより、接客テーブル2は一般的な人
に見合う高さとなると共に、一般的な人が接客テーブル
2に接近できるので、一般的な人が利用し易い接客用カ
ウンターテーブルである。
【0027】前述のように揺動用電動モータ19が正
転、逆転して接客テーブル2が斜め上下方向に平行移動
している時に、利用者がタッチセンサ4に触れたり、光
学式センサ6まで接近すると(つまり、利用者が接客テ
ーブル移動時に接近し過ぎた場合)、それらの検出信号
が制御部22に入力され、揺動用電動モータ19は緊急
停止し、接客テーブル2が停止する。このようであるか
ら、移動する接客テーブル2(特に斜め下方に平行移動
する接客テーブル2)が誤って利用者に衝突することが
ない。なお、揺動用電動モータ19の過負荷センサを設
け、接客テーブル2が利用者に当ることで揺動用電動モ
ータ19の過負荷を検出し、その検出信号で揺動用電動
モータ19を緊急停止しても良い。
【0028】また、停電時や電動モータ故障時にはハン
ドル21を回動することで接客テーブルを移動できる。
このハンドル21は通常時には出力軸の角軸19aから
取り外し、カウンター1の所定位置に保管するようにす
る。
【0029】前記操作スイッチ23の上昇スイッチ23
a、下降スイッチ23bを操作している時には揺動用電
動モータ19が正逆転し、操作しなくなると直ちに停止
するようにしても良い。また、操作スイッチ23の上昇
スイッチ23a、下降スイッチ23bを一度操作したら
揺動用電動モータ19が正逆転し続け、接客テーブル2
が所定の上方、下方位置まで移動したら停止するように
しても良い。
【0030】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図4と図5に示すように、カウンター1の左右の側
面板1aの上端面は水平に対して前部が後部よりも低い
斜めで、その左右の側面板1aの上端面近くに跨って上
面板30が固着してある。この上面板30は側面板1a
の上端面と同様に水平に対して前部が後部よりも低い斜
めである。前記左右の側面板1aの内面に斜めガイド3
1が上端面に沿って斜めにそれぞれ固着してある。この
各斜めガイド31は斜めのガイド溝32を有する。
【0031】接客テーブル2の左右の下向片2bに垂下
部、例えば縦板33がそれぞれ固着してあり、この縦板
33の下端面33aは水平に対して前部が後部よりも低
い斜めで、その下端面33aに前後一対の摺動片34が
それぞれ取付けてある。この摺動片34が前記斜めガイ
ド31のガイド溝32に摺動自在に嵌まり込み、接客テ
ーブル2はカウンター1に対して斜めの上下方向に平行
移動する。
【0032】前記カウンター1と接客テーブル2に亘っ
て斜め移動機構35が設けてある。例えば、上面板30
の下面に斜め移動用電動モータ36、減速機27、送り
ねじ杆38が設けられ、接客テーブル2の上面板2aに
固着したブラケット39にナット部材40を回転自在に
支承し、このナット部材40に送りねじ杆38を螺合し
てある。前記ブラケット39は上面板30の前後方向に
向うスリット溝41を貫通している。前記斜め移動用電
動モータ36を正転して送りねじ杆38を正回転すると
ナット部材40、ブラケット39とともに接客テーブル
2が前部に向けて斜め下方に移動する。前記斜め移動用
電動モータ36を逆転して送りねじ杆38を逆回転する
とナット部材40、ブラケット39とともに接客テーブ
ル2が後部に向けて斜め上方に移動する。
【0033】図6に示すように、操作スイッチ23の上
昇スイッチ23a、下降スイッチ23bの信号は制御部
22に入力され、制御部22が斜め移動用電動モータ3
6を正転、逆転する。前記制御部22にはタッチセンサ
4、光学式センサ6の検出信号が入力され、第1の実施
の形態と同様に斜め移動用電動モータ36を緊急停止す
る。
【0034】次に動作を説明する。カウンター1の内側
の人が上昇スイッチ23aを操作すると斜め移動用電動
モータ36が正転して接客テーブル2は後方に向けて斜
め上方に平行移動し、図5に仮想線で示すように、その
前部がカウンター1の前面と略同一の上方位置となる。
これによって、一般的な人が利用し易い接客用カウンタ
ーテーブルである。
【0035】カウンター1の内側の人が下降スイッチ2
3bを操作すると斜め移動用電動モータ36が逆転して
接客テーブル2は前方に向けて斜め下方に平行移動し、
図5に実線で示すように、その前部がカウンター1の前
面よりも突出した下方位置となる。これによって、車椅
子に座った人が利用し易い接客用カウンターテーブルで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す接客用カウン
ターテーブルの斜視図である。
【図2】接客用カウンターテーブルの縦断面図である。
【図3】制御回路図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す接客用カウン
ターテーブルの斜視図である。
【図5】接客用カウンターテーブルの縦断面図である。
【図6】制御回路図である。
【符号の説明】
1…カウンター、1a…側面板、1b…前面板、2…接
客テーブル、3…斜め昇降機構、4…タッチセンサ、5
…手摺、6…光学式センサ、7…注文パネル、10…平
行リンク、11…平行リンク揺動機構、14…第1リン
ク、17…第2リンク、19…揺動用電動モータ、22
…制御部、23…操作スイッチ、23a…上昇スイッ
チ、23b…下降スイッチ、31…斜めガイド、34…
摺動片、35…斜め移動機構、36…斜め移動用電動モ
ータ、38…送りねじ杆、40…ナット部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンター(1)と、接客テーブル
    (2)を備え、 この接客テーブル(2)は、その前部がカウンター
    (1)の前面よりも突出した下方位置とカウンター
    (1)の前面と略同一の上方位置とに亘って斜め方向に
    平行移動自在であることを特徴とする接客用カウンター
    テーブル。
  2. 【請求項2】 前記カウンター(1)と接客テーブル
    (2)を連結する平行リンク(10)と、電動モータを
    正転、逆転することで平行リンク(10)を揺動する平
    行リンク揺動機構(11)より成る斜め昇降機構(3)
    を備え、 前記平行リンク揺動機構(11)で平行リンク(10)
    を揺動することで接客テーブル(2)が前述の下方位置
    と上方位置とに亘って平行移動するようにした請求項1
    記載の接客用カウンターテーブル。
  3. 【請求項3】 前記カウンター(1)に斜めガイド(3
    1)を設け、前記接客テーブル(2)に斜めガイド(3
    1)に沿って摺動する摺動片(34)を設け、 電動モータを正転、逆転することで接客テーブル(2)
    を斜めガイド(31)に沿って斜め方向に上下動する斜
    め移動機構(35)を設け、 この斜め移動機構(35)で接客テーブル(2)を、前
    述の下方位置と上方位置とに亘って平行移動できるよう
    にした請求項1記載の接客用カウンターテーブル。
  4. 【請求項4】 前記電動モータを正転、逆転する操作ス
    イッチ(23)と、利用者が接客テーブル(2)に接近
    し過ぎたことを検出して電動モータを緊急停止する手段
    を備えた請求項2又は3記載の接客用カウンターテーブ
    ル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100854307B1 (ko) 2006-10-12 2008-08-26 전기룡 전동휠체어용 조종기의 위치조절장치
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