JP2002015829A - 端子の誤挿入防止治具 - Google Patents

端子の誤挿入防止治具

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JP2002015829A
JP2002015829A JP2000194454A JP2000194454A JP2002015829A JP 2002015829 A JP2002015829 A JP 2002015829A JP 2000194454 A JP2000194454 A JP 2000194454A JP 2000194454 A JP2000194454 A JP 2000194454A JP 2002015829 A JP2002015829 A JP 2002015829A
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JP
Japan
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connector
plate
terminal
cavity
indicator
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JP2000194454A
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Shoji Ito
昌治 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一品一様式の端子誤挿入防止治具の製作を簡
便にする。 【解決手段】 コネクタCの全てのキャビティVに対応
してスリット2を設けたものを基本プレートとして作製
し、その基本プレートに、各コネクタCの仕様に応じて
端子Tを挿入すべきでないキャビティVに対応するスリ
ット2にゴム3を充填して端子の挿入を阻止するように
したものを指示プレート1とする。コネクタの仕様が変
わっても、ゴム3を充填したり除去したりするだけで指
示内容を変化させることができるので、各コネクタCに
対して一々新たなプレート1を作製する必要がない。そ
の治具として、上記指示プレート1とコネクタCを保持
するホルダ11とを作製し、その指示穴2とコネクタの
キャビティVが一致するような治具にすれば、指示プレ
ート1の指示穴2とキャビティVがずれるおそれがな
く、作業性も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多極コネクタの
キャビティに端子を挿入する際の端子の誤挿入防止治具
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の高性能化、多機能化に伴ってワ
イヤーハーネスの電線の本数が増加し、ワイヤーハーネ
スの各電線を接続するコネクタの一つ当たりのキャビテ
ィの数も増加している。
【0003】しかしながら、そのようなキャビティ数の
多い多極コネクタでも、全てのキャビティに電線の端子
を挿入することは少なく、回路の都合上、端子を挿入し
ないキャビティも多数ある。
【0004】そこで問題となるのは、端子挿入を人手で
行なう場合の端子の誤挿入である。端子を誤挿入する
と、そのキャビティから抜き取って再び正しいキャビテ
ィに挿入し直す必要があるので、作業工数が増加してコ
ストアップになる。また、その抜き取り時には端子が変
形し易く、変形すると、取り換えなければならないの
で、材料費が高く付き、資源の無駄にもなる。
【0005】そこで、そのような端子の誤挿入を防ぐ手
段の一例として、特開平7−230845号公報(以
下、例1という)、特開平8−255654号公報(以
下、例2という)等に記載されたものがある。
【0006】例1のものは、図5に示すように、コネク
タCのキャビティVが開口している面Va(以下、単に
キャビティ面Vaという)と略同じ大きさのプレート2
0の板面にコネクタCのキャビティVと全く同じ配列仕
様の複数の挿通孔21が設けられた指示プレート20を
有している。ただし、この挿通孔21は全キャビティV
に対して設けてあるのではなく、端子を挿入しないキャ
ビティVに対応する位置には設けられておらず、この挿
通孔21の有無によって、その位置のキャビティVが端
子を挿入すべきかそうでないかを指示するようになって
いる。すなわち、このプレート20に設けられた挿通孔
21は端子の挿入の可否を指示する指示穴21となって
いる。
【0007】そして、この指示プレート20はコネクタ
のホルダ23に一体化されており、そのホルダ23にコ
ネクタCを保持させると、指示プレート20の指示穴2
1がキャビティVに対応するようになっている。こうし
て、指示穴21が存在する位置のキャビティVにだけ端
子が挿入されることになるので、端子の誤挿入を防ぐこ
とができる。
【0008】なお、この指示プレート20の指示穴21
は正方形を成しており、その一辺に沿ってプレートの上
縁に開口するスリット22が設けられており、これは、
電線に装着された端子を指示プレート20の指示穴21
に基づいてキャビティV内に挿入(装着)した後、コネ
クタCと指示プレート20とを離反させるための電線の
逃がし溝である。
【0009】また、例2のものは、例1のようなプレー
トではないが、コネクタホルダがコネクタを保持する際
に、それに連動してキャビティを塞ぐ誤挿入防止片が設
けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記例
1の端子の誤挿入防止治具にあっては、コネクタCの端
子の挿入位置の仕様が変わる毎に、その仕様に合わせ
て、挿入の指定位置を変えたプレート20を一つ一つ作
製しなければならない。これには手間と時間と新たなプ
レート20の材料を必要とし、また、そのプレート20
とコネクタホルダ23とが一体化されているので、たと
え、外形形状やキャビティVの並びが同じコネクタCで
あっても、コネクタホルダ23の部分まで取り替えねば
ならず、非常な無駄が生ずる。
【0011】このような不具合は例2のものにおいても
同様であり、キャビティを塞ぐ誤挿入防止片がコネクタ
ホルダに一体化されているので、防止片の位置変更を行
う場合にはコネクタホルダも一緒に取り替えねばなら
ず、非常な無駄である。
【0012】そこで、この発明の課題は、上記のような
端子の誤挿入防止治具における無駄をなくし、手間と時
間と材料を節減してコストダウンを図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上記指示プレートを上記コネクタホル
ダに対して着脱自在としたのである。
【0014】このようにしたことにより、外形形状やキ
ャビティの配列仕様が全く同じコネクタについては、指
示プレートだけを取り替えるだけで対応できてコネクタ
ホルダは一つで済む。
【0015】その際、指示プレートを、上記コネクタの
全てのキャビティに対応して指示穴を設けたものを基本
プレートとして作製し、その基本プレートに、各コネク
タの仕様に応じて端子を挿入すべきでないキャビティに
対応する前記指示穴には充填物を充填して端子の挿入を
阻止するように形成すれば、上記基本プレートを一つ作
製しておくだけでよく、以降は、コネクタの端子配列の
仕様が変わっても、それに応じて指示穴を充填物で塞い
だり除去したりするだけで、指示内容を変化させること
ができるので、手間と時間と材料を省くことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態を説明する。図1に示すこの実施形態の治具1
0はコネクタのキャビティに対して端子の挿入の可否を
指示する指示プレート1と、その指示プレート1と共に
コネクタを保持するホルダ11とから成る。
【0017】前記ホルダ11は、図1および図2に示す
ように、コネクタを保持するコネクタ保持部12の上部
に前記指示プレート1を保持するプレート保持部13が
重ねられたものである。プレート保持部13は、ベース
板14とその上に重ねられた透明のカバー板15とから
成り、このベース板14とカバー板15とコネクタ保持
部12がねじ止め(ねじ11a)で一体化されて全体と
して直方体を成している。三つの部品12、14、15
は全て合成樹脂で形成されている。
【0018】コネクタ保持部12は、図3(a)に示す
ように、その中央が上下方向に貫通して空洞12aとな
っており、その空洞12aの内面はコネクタCの外形に
対応した凹凸が設けられていて、この凹凸に案内されて
コネクタCがホルダ11内に挿入されて行くとともに、
挿入後は、図に一点鎖線で示すように、その凹凸に係止
して垂下されるようになっている。
【0019】前記プレート保持部13にも、図3(a)
に示すように、ベース板14とカバー板15の一体化さ
れたものの中央に手前から背面に向かう途中までの範囲
に、後述する前記指示プレート1を保持する溝14a、
15aが設けられており、共に、その水平断面がコ字状
を成している(図3(b))。
【0020】ベース板14の溝14aの幅は後述の指示
プレート1の幅より小さなものになっており、カバー板
15の溝15aはその高さ方向において溝幅が二段にな
っている。上側の幅は前記カバー板15の溝5aと略同
じで、下側の溝幅が指示プレート1の幅より僅かに大き
なものとなっている。従って、このベース板14の溝1
4aと、その上のカバー板15の溝15aが形成する空
間の中に指示プレート1が挿入された際、指示プレート
1はベース板14の上に載置され、カバー板15の下側
の溝で幅方向の移動を阻止され、カバー板15の溝15
aの段付き部とベース板14とで上下に挟持される。
【0021】カバー板15は前記したように透明の樹脂
板で形成されており、その下のベース板14の上面が視
認できるようになっている。そのベース板14の上面に
は、図3(b)に示すように、コネクタCと次に述べる
指示プレート1をそれぞれの保持部12、13に挿入し
て位置決めした際、一部のキャビティVに対応する位置
に帯状に着色が施されている(符号14bで示す)。前
記カバー板15からはこのベース板14上面の着色帯1
4bが視認できる。この着色帯14bは前記従来例の治
具と同じように、端子が装着された電線の外被の色が施
されており、その帯14bと電線の外被の色を合わせ
て、その位置に挿入すべき電線を指示するようになって
いる。
【0022】なお、前記したように、ベース板14はカ
バー板15とコネクタホルダ11に対してねじ止め(ね
じ11a)で固定されているだけなので、別の色の電線
の端子が挿入されるコネクタには、ねじ11aを外し
て、その仕様に対応した電線の外被の色の帯14bが施
されたベース板14に交換して対応できるようになって
いる。以上がホルダ11の説明であり、次に、そのホル
ダ11にコネクタとともに保持されて、端子の挿入の可
否を指示する前記指示プレート1について、図1を参照
して説明する。
【0023】指示プレート1は、図に示すように、前記
従来例のものと同様、組み立て対象のコネクタのキャビ
ティ面と略同じ大きさを成しており、その表面にキャビ
ティの配列仕様に対応して、プレートの縁部に開口する
スリット2が設けられたもので、それをコネクタのキャ
ビティ面に重ねて、そのスリット2の有無に基づいて端
子を挿入するものである。すなわち、このスリット2が
端子挿入の指示穴である。
【0024】なお、この指示穴2をプレート1の縁部に
開口するスリット状にしているのは、この指示穴2に基
づいて電線に装着された端子をキャビティに挿入(装
着)した後、指示プレート1とコネクタとを離反させる
際に電線を逃がすためのものである。
【0025】また、この実施形態のプレート1は操作の
容易性を考慮して軽量のアルミニウム板で形成してい
る。
【0026】製作時には、初めに、コネクタのキャビテ
ィ面と略同じ形状のアルミニウム板を切り出し、それに
キャビティ面の全キャビティに対応してワイヤカットで
スリット2を形成したものを基本プレートとし、その基
本プレートに対し、コネクタの端子配列に応じて、端子
を挿入しないキャビティに対応する位置のスリット2は
ゴム3で塞いで端子の挿入を阻止するようにしたもので
ある。
【0027】そして、コネクタの端子配列が変更になっ
て、当初ゴム3で塞いでいた位置のスリット2が端子を
挿入すべき仕様に変更になった際には、そのゴム3を抜
き取って(あるいは削って)開口し、再びその位置のキ
ャビティが端子を挿入しない仕様に変更になった際に
は、再びゴム3で塞ぐようになっている。
【0028】以上の様な治具を用いて端子の挿入を行な
うには、先ず、図4(a)に示すように、コネクタCと
指示プレート1をそれぞれホルダ11に挿入する。コネ
クタCと指示プレート1は共にホルダ11の背面に当接
した状態が正規の保持位置であり、幅方向も、それぞれ
の保持部12、13の内面の形状で規定されるので、挿
入方向の突き当たりまで挿入すれば、指示プレート1の
端子スリット2と下方のコネクタCのキャビティVとが
自動的に一致するようになっている。
【0029】その状態のホルダ11を上から眺めると、
図4(b)に示すように、指示プレート1の端子スリッ
ト2の内、開口しているものとゴム3で塞がれているも
のとが確認できるので、開口しているものに端子Tを挿
入する。
【0030】さらに、プレート保持部13のベース板1
4の上面には、前記したように、キャビティVの位置に
着色帯14bが施されているので、その色と同じ色の外
被の電線Wを挿入すれば、端子Tを正しい位置に装着す
ることができる。
【0031】端子Tを装着した後は、プレート1とコネ
クタCを共にホルダ11から抜き出して、プレート1の
スリット2のプレートの中央寄りの位置から突出してい
る電線Wをスリット2の端部開口側に倒して、その状態
でプレート1をコネクタのキャビティ面Vaから離す。
【0032】以上がこの実施形態の治具の構成と使用法
であるが、指示プレート1がコネクタホルダ11に対し
て着脱自在となっており、外形形状やキャビティの配列
仕様が全く同じコネクタについては、指示プレート1だ
けを取り替えるだけで対応できるのでコネクタホルダ1
1が一つで済み、無駄が無い。
【0033】また、その指示プレート1も、全てのキャ
ビティに対応するスリット2を設けた基本プレートを作
製した形にしたので、コネクタCの端子配列が変更にな
って、当初、ゴム3で塞いでいた位置のキャビティVが
端子Tを挿入する仕様に変更になった際には、そのゴム
3を削って開口し、また、再びその位置が端子Tを挿入
しない仕様に変更になった際には、再びゴム3を挿入す
るだけで対応できるので、各端子配列のコネクタCに対
してそれぞれの指示プレート1を作製する必要がなく、
基本プレートを一つ作製するだけで済むので、従来に比
べて手間と時間と材料を節減できる。
【0034】なお、この実施形態では指示プレート1の
スリット2を塞ぐ充填物としてゴム3を使用したが、他
に、軽量な樹脂を接着材で取り付けてもよい。ゴム3を
用いたのは軽量であるとともに、スリット2より少し大
きめの寸法のものを用意すれば、樹脂の場合のように接
着材は不用で、挿入した後は復元力によってスリット2
の壁面に面着して容易に塞ぐことができるからである。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明は、指
示プレートをコネクタホルダに対して着脱自在としたの
で、外形形状やキャビティの配列仕様が全く同じコネク
タについては、指示プレートだけを取り替えるだけで対
応できてコネクタホルダは一つで済む。
【0036】その際、指示プレートを、コネクタの全て
のキャビティに対応して指示穴を設けたものを基本プレ
ートとして作製し、その基本プレートに、各コネクタの
仕様に応じて端子を挿入すべきでないキャビティに対応
する前記指示穴には充填物を充填して端子の挿入を阻止
するように形成すれば、上記基本プレートを一つ作製し
ておくだけでよく、以降は、コネクタの端子配列の仕様
が変わっても、それに応じて指示穴を充填物で塞いだり
除去したりするだけで、指示内容を変化させることがで
きるので、手間と時間と材料を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施形態の治具を指示プレートとホルダに
別けて斜視図で示したものである。
【図2】ホルダの分解斜視図である。
【図3】(a)に組み立てた状態のホルダの右側面図を
示し、(b)にその平面図を示したものである。
【図4】(a)、(b)に実施形態の治具の使用方法を
示したものである。
【図5】端子誤挿入防止治具の一従来例を示したもので
ある。
【符号の説明】
1、20 指示プレート 2 スリット(指示穴) 3 ゴム 11 ホルダ 12 コネクタ保持部 12a 挿入溝 13 プレート保持部 14 ベース板 14a 挿入溝 14b 着色帯 15 カバー板 15a 挿入溝 C コネクタ V キャビティ Va キャビティ(が開口された)面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタのホルダと、端子挿入の可否を
    指示した指示穴が設けられた指示プレートとを有し、そ
    の指示プレートを前記ホルダに保持されたコネクタのキ
    ャビティの開口面に被せて、前記指示穴に基づいて端子
    を挿入して誤挿入を防ぐようにした端子の誤挿入防止治
    具において、 上記指示プレートが上記コネクタのホルダに対して着脱
    自在になっていることを特徴とする端子の誤挿入防止治
    具。
  2. 【請求項2】 上記指示プレートを、上記コネクタの全
    てのキャビティに対応して指示穴を設けたものを基本プ
    レートとして作製し、その基本プレートに、各コネクタ
    の仕様に応じて端子を挿入すべきでないキャビティに対
    応する前記指示穴には充填物を充填して端子の挿入を阻
    止するように形成したことを特徴とする請求項1に記載
    の端子の誤挿入防止治具。
JP2000194454A 2000-06-28 2000-06-28 端子の誤挿入防止治具 Pending JP2002015829A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040405A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Yazaki Corp コネクタ把持用治具
JP2011181460A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ組立用治具
JP2012033380A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 端子台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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