JP2002006698A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002006698A
JP2002006698A JP2000184154A JP2000184154A JP2002006698A JP 2002006698 A JP2002006698 A JP 2002006698A JP 2000184154 A JP2000184154 A JP 2000184154A JP 2000184154 A JP2000184154 A JP 2000184154A JP 2002006698 A JP2002006698 A JP 2002006698A
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JP
Japan
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developer
image forming
forming apparatus
dustproof filter
capturing
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JP2000184154A
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Hidetoshi Yamashita
秀敏 山下
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 捕獲手段の捕獲性能、排熱効率及びメンテナ
ンス性の向上を図ることができる画像形成装置を提供す
ること。 【構成】 静電潜像を現像剤によって現像する現像装置
(現像手段)4と、ファン(排気手段)21によって形
成される排気経路の途中に設置される防塵フィルタ(現
像剤の捕獲手段)20を有する画像形成装置において、
前記防塵フィルタ20に光触媒(捕獲手段に付着した現
像剤を取り除く手段)を含有させる。本発明によれば、
防塵フィルタ20に付着した現像剤を取り除く手段とし
て防塵フィルタ20に光触媒を含有させたため、防塵フ
ィルタ20の定期清掃と交換が不要となり、該防塵フィ
ルタ20の捕獲性能、排熱効率及びメンテナンス性の向
上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ用プ
リンタや複写機等の電子写真方式を利用した画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を利用した画像形成装置
は、例えば像担持体である感光ドラム上の表面に静電潜
像を形成し、この静電潜像を現像剤であるトナー等によ
って現像してこれを可視像化する。そして、現像された
画像を転写装置によって転写材上に転写し、転写材上に
転写された画像を定着装置によって加熱及び加圧してこ
れを転写材上に定着させることによって所望の画像を形
成している。
【0003】ところで、画像形成装置を使用する際、装
置内部の熱が問題になることがあった。即ち、熱を利用
した定着装置の発生余剰熱が感光ドラムの感度を低下さ
せたり、未使用現像剤を融解させる等、画像形成装置の
機能を損なう可能性がある。又、電気素子が自己発熱に
よる自破壊を起す可能性もある。その対策として、昇温
部の温度よりも低い空気を強制対流・熱伝達させること
によって排熱する手段が知られており、その排熱手段の
1つとして、画像形成装置内に包含された回転ファンや
ダクト(空気流路)による排熱システムが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子写真方式
を利用した画像形成装置内で強制対流を利用するには以
下のような問題があった。
【0005】先ず、画像形成装置の現像工程に使用され
る現像剤のうち、全てが画像として紙等に転写される訳
ではない。画像に使用される現像剤以外は廃現像剤容器
等に回収されるものもあり、画像形成装置内の画像形成
工程とは関係のない場所に滞留するものもある。この後
者の現像剤がファンによる空気流路中に侵入すると、そ
の何割かは装置外部へと排出される。
【0006】そこで、現像剤の機外への排出を防ぎ或は
少なくするために空気流路の途中に捕獲手段を設ける方
法が提案されている。ここで、捕獲手段としてはビニー
ルや不織布等を素材として構成されるフィルタが考えら
れる。
【0007】フィルタによる現像剤等の微粒子捕獲方法
には、繊維を網目状に形成して微粒子がフィルタを通り
抜ける際に該微粒子を繊維に衝突させたり減速させたり
する方法がある。又、フィルタ繊維に電荷を保持させて
おき、微粒子を電気的に吸着させる方法もある。この静
電的な方法では、網目を粗くしても捕獲能力を保つこと
ができるため、フィルタを通過する際の空気抵抗を小さ
く抑えることができ、結果的に空気流量が増えて画像形
成装置での排熱効率を高めることができる。
【0008】ところが、フィルタによって捕獲された現
像剤はそのままフィルタに付着してしまうため、捕獲滞
留量が多くなってくると捕獲性能が低下するとともに、
空気抵抗も大きくなって画像形成装置の排熱効率が低下
する可能性があった。
【0009】上記理由のため、画像形成装置を使用して
いくには、多量に現像剤を捕獲したフィルタを現像剤が
付着していないものと定期的に交換する必要があった。
或は、付着した現像剤を除去してフィルタを再利用しな
ければならなかった。
【0010】又、現像剤が付着したフィルタを取り出す
際、使用者の指や衣服に現像剤が付着してそれらを汚し
てしまう可能性もあり、メンテナンスの悪化を招く可能
性がある。
【0011】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、捕獲手段の捕獲性能、排熱効
率及びメンテナンス性の向上を図ることができる画像形
成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、静電潜像を現像剤によって現像する現像
手段と、排気手段によって形成される排気経路の途中に
設置される現像剤の捕獲手段を有する画像形成装置にお
いて、前記捕獲手段に付着した現像剤を取り除く手段を
設けたことを特徴とする。
【0013】従って、本発明によれば、捕獲手段に付着
した現像剤を取り除く手段(光触媒、振動装置、ブラシ
装置等)を設けたため、捕獲手段の定期清掃と交換が不
要となり、該捕獲手段の捕獲性能、排熱効率及びメンテ
ナンス性の向上を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0015】<実施の形態1>図1は本発明に係る画像
形成装置の概略断面図であり、図示の画像形成装置は4
色フルカラー画像を形成することができるレーザービー
ムプリンタである。尚、本発明は不図示の単色カラー画
像形成装置にも適用可能である。
【0016】本実施の形態に係る画像形成装置Aは、現
像剤により可視像化された画像を熱により転写材に定着
させることによって画像形成を行うものであって、第1
の像担持体としてドラム型の電子写真感光体である感光
ドラム1を備えており、この感光ドラム1は不図示の駆
動手段によって図示矢印方向(反時計方向)に回転駆動
される。
【0017】上記感光ドラム1の周囲には、感光ドラム
1の表面を均一に帯電させる帯電装置2、画像情報に基
づいてレーザービームを照射することによって感光ドラ
ム1上に静電潜像を形成する露光装置3、感光ドラム1
上の静電潜像にトナーを付着させて静電潜像をトナー像
として現像する現像装置4、感光ドラム1上のトナー像
が1次転写される第2の像担持体としての中間転写ユニ
ット5等が感光ドラム1の回転方向に従って順に設置さ
れている。
【0018】ところで、感光ドラム1上の静電潜像を現
像する前記現像装置4は、4色のトナーを収容する4つ
の現像剤収容部4BK,4Y,4M,4Cを有してお
り、これらの現像剤収容部4BK,4Y,4M,4Cは
回転中心4aを中心として同心円上に配置されている。
そして、各現像剤収容部4BK,4Y,4M,4Cに
は、表面に現像剤であるトナーを担持する現像剤担持体
ローラ4bが設けられており、この現像剤担持ローラ4
bによって感光ドラム1上の静電潜像が現像されてトナ
ー画像として可視像化される。
【0019】又、第2の像担持体である前記中間転写ユ
ニット5は、感光ドラム1上のトナー画像の1次転写を
受けた後、該中間転写ユニット5に向けて給送される転
写材Sの表面に2次転写する。尚、転写材Sは、カセッ
ト14から所定のタイミングで給搬送手段によって中間
転写ユニット5に搬送される。
【0020】更に、画像形成装置Aには、2次転写され
た転写材S上のトナー画像を加熱して転写材Sに定着さ
せる定着装置8が設置されており、定着装置8にてトナ
ー画像の定着を受けた転写材Sは搬送ユニット9によっ
て排紙トレイ10に排出される。ここで、定着装置8
は、一対の回転体である定着ローラ8bと加圧ローラ8
aを有しており、定着ローラ8b内の不図示のヒータに
よって定着ローラ8bの表面を所定温度に加熱した状態
で定着ローラ8bと加圧ローラ8aとの間にトナーを担
持した転写材Sを通すことによって転写材Sを加熱或は
加圧して該転写材S上にトナー画像を定着させる。尚、
加圧ローラ8aの内部にヒータが入っている場合もあ
る。
【0021】本実施の形態においては、静電潜像の現像
化には現像剤を感光ドラム1に静電吸着させているが、
このとき、現像装置4から供給される現像剤が全て感光
ドラム1に吸着される訳ではない(現像効率100%で
はない)。又、感光ドラム1に吸着された現像剤が定着
装置8において転写材Sに定着されるまでの間、第2・
第3の転写時や転写材搬送時の転写効率も100%では
ない。このように現像装置4から供給された現像剤より
も実際に転写材S上の現像剤は少なくなる。
【0022】そして、転写材Sに定着されなかった現像
剤は画像形成装置A内に浮遊し、その何割かは画像形成
装置A内に滞留し、何割かは画像形成装置Aの冷却用フ
ァン等によって画像形成装置A外へ強制的に排出され
る。このとき、排出現像剤が画像形成装置Aの周囲の塵
となり、使用者等に対する環境悪化の原因となる。その
ため、画像形成装置Aには現像剤を捕獲するためのフィ
ルタを備えているが、このフィルタ上の現像剤堆積量が
多くなってくると、該フィルタが目詰まりを起してく
る。すると、ファンによる強制風量の減衰、冷却効率の
低下が懸念される。
【0023】そこで、本実施の形態では、図2に示す構
成を採用した。尚、図2は定着装置8周辺の排熱経路の
断面図である。
【0024】定着装置8から発生する余剰熱によって現
像装置4等が温度上昇すると、現像装置4内部の未使用
の現像剤が溶融する可能性があるため、余剰熱を画像形
成装置A外へ排出する必要がある。
【0025】そのため、ファン21による強制対流及び
ダクト22によって排熱する方法があるが、ファン21
による対流に沿って画像形成装置A内の浮遊現像剤も排
出される可能性がある。この現像剤が画像形成装置A外
において粉塵となり、使用者周囲の環境悪化の原因にな
る。これを防ぐ目的で防塵フィルタ20を備えている。
【0026】しかし、画像形成装置Aを使用し続けてい
ると、防塵フィルタ20が補集容量を超えて目詰まりを
起し、冷却効率が低下してしまう。この冷却効率を或る
程度維持していくためには、使用者が定期的に防塵フィ
ルタ20を清掃したり交換しなければならない。
【0027】そこで、本実施の形態では、画像形成装置
A自身が防塵フィルタ20に滞留した現像剤等を除去す
ることができる構成を採用した。
【0028】即ち、本実施の形態では、防塵フィルタ2
0に光触媒を含有させておく構成を採用した。ここで、
光触媒(例えば、酸化チタン)は光エネルギーを吸収す
ることによって炭素化合物に化学反応を起し、二酸化炭
素と水に分解する作用を果たす。画像形成装置Aにおい
て使用される現像剤の組成は殆どが炭素化合物であり、
分解された2つの生成物は共に自然に空気中に放出され
る。そして、光触媒自身は化学分解されないで半永久的
に使用することが可能であるため、画像形成装置Aの寿
命まで作用していることとなる。
【0029】このように、光触媒を含有した防塵フィル
タ20を用いることによって該防塵フィルタ20の定期
清掃と交換が不要となる。
【0030】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図3に基づいて説明する。尚、図3は定着装置周
辺の排熱経路の断面図であり、本図においては図2に示
したと同一要素には同一符号を付しており、以下、それ
らについての説明は省略する。
【0031】本実施の形態では、防塵フィルタ20の近
傍に振動装置23を配置し、この振動装置23の一部を
防塵フィルタ20に接触させ、防塵フィルタ20に振動
伝達する(例えば、図示矢印方向)ことによって防塵フ
ィルタ20に付着した現像剤を落とすようにした。尚、
防塵フィルタ20に振動を与えるタイミングは、画像形
成装置A自身が決定しても、使用者が清掃モード等を選
択することによって決定するようにしても良い。
【0032】そして、防塵フィルタ20から落とされた
現像剤25は画像形成装置A内に滞ることになり、貯蔵
部24に蓄えておくことができる。
【0033】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3を図4に基づいて説明する。尚、図4は定着装置周
辺の排熱経路の断面図であり、本図においては図2及び
図3に示したと同一要素には同一符号を付しており、以
下、それらについての説明は省略する。
【0034】本実施の形態では、防塵フィルタ20の近
傍にブラシ装置26を配置し、このブラシ装置26の一
部を防塵フィルタ20に接触させ、防塵フィルタ20に
付着した現像剤25を掻き落とすようにした。尚、ブラ
シ装置26を作動させるタイミングは、画像形成装置A
自身が決定しても、使用者が清掃モード等を選択するこ
とによって決定呈しても良い。
【0035】そして、防塵フィルタ20から落とされた
現像剤25は画像形成装置A内に滞ることになり、貯蔵
部24に蓄えておくことができる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、静電潜像を現像剤によって現像する現像手段
と、排気手段によって形成される排気経路の途中に設置
される現像剤の捕獲手段を有する画像形成装置におい
て、前記捕獲手段に付着した現像剤を取り除く手段を設
けたため、捕獲手段の捕獲性能、排熱効率及びメンテナ
ンス性の向上を図ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の概略断面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の定
着装置周辺の排熱経路を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係る画像形成装置の定
着装置周辺の排熱経路を示す断面図である。
【図4】本発明の実施の形態3に係る画像形成装置の定
着装置周辺の排熱経路を示す断面図である。
【符号の説明】
A 画像形成装置 4 現像装置(現像手段) 20 防塵フィルタ(捕獲手段) 21 ファン(排気手段) 22 ダクト(排気経路) 23 振動装置(捕獲手段に付着した現像剤を取り
除く手段) 24 貯蔵部(貯蔵手段) 25 現像剤 26 ブラシ装置(捕獲手段に付着した現像剤を取
り除く手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像を現像剤によって現像する現像
    手段と、排気手段によって形成される排気経路の途中に
    設置される現像剤の捕獲手段を有する画像形成装置にお
    いて、 前記捕獲手段に付着した現像剤を取り除く手段を設けた
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記現像剤を取り除く手段を前記捕獲手
    段に含有される光触媒で構成したことを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記現像剤を取り除く手段を前記捕獲手
    段に振動を与える振動装置で構成したことを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記現像剤を取り除く手段を前記捕獲手
    段の近傍に配置されたブラシ装置で構成したことを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記現像剤を取り除く手段によって前記
    捕獲手段から取り除かれた現像剤を貯蔵する貯蔵手段を
    設けたことを特徴とする請求項4又は5記載の画像形成
    装置。
JP2000184154A 2000-06-20 2000-06-20 画像形成装置 Withdrawn JP2002006698A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298782A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2012181302A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Ricoh Co Ltd 吸排気フィルタの清掃機構及び画像形成装置

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