JP2002005515A - ヒートポンプ式給湯器 - Google Patents
ヒートポンプ式給湯器Info
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Abstract
ンプ式給湯器1を提供すること。 【解決手段】 ヒートポンプサイクルは、水熱交換器7
に流入する給湯用水と水熱交換器7より流出する冷媒と
の温度差ΔTに基づいて高圧圧力が制御され、且つ低温
度条件下において、圧縮機6に吸引されるガス冷媒が乾
燥飽和蒸気となる様に、サイクル内への冷媒封入量が決
定されている。この場合、アキュムレータ10内には、
殆ど液冷媒が存在せず、且つ空気熱交換器9で蒸発した
冷媒が過熱度を持たない乾燥飽和蒸気(SH=0)とな
る。その結果、高温度条件下(夏季)においては、高圧
圧力が適切に制御されることにより、圧縮機6に吸引さ
れるガス冷媒が過熱蒸気(過熱度を持つ飽和蒸気)とな
るので、従来(SH=0の場合)より高効率な給湯シス
テムを実現できる。
Description
プサイクルを給湯用流体の加熱手段として使用するヒー
トポンプ式給湯器に関する。
超えて作動する超臨界ヒートポンプサイクルを用いた給
湯器が公知である。ヒートポンプサイクルは、図1に示
すように、圧縮機6で加圧された高温冷媒を熱源として
給湯水を加熱する水熱交換器7を有し、この水熱交換器
7に流入する給湯水と水熱交換器7から流出する冷媒と
の温度差に基づいて高圧制御が行われている。
トポンプサイクルは、図2に示すように、圧縮機6に吸
引されるガス冷媒の過熱度を大きくすると、水熱交換器
7の放熱能力が大きくなる(Q→Q′)。また、ガス冷
媒の過熱度を大きくすると、圧縮機6の圧縮効率が低下
して圧縮仕事も大きくなる(L→L′)。しかし、年間
の外気温度が低い時期(冬季)と高い時期(夏季)とで
は、外気温度が高い時期の方がサイクル内の低圧圧力
(空気熱交換器9の蒸発圧力)が高くなるため、外気温
度が低い時期より圧縮機6の圧縮仕事の増加が少なくな
る。
6に吸引されるガス冷媒にある程度の過熱度を持たせた
方が、高効率にサイクル制御を行うことが可能である。
ところが、従来のヒートポンプサイクルは、アキュムレ
ータ10に余剰冷媒を貯留しているので、外気温度の変
化に係わらず、圧縮機6に吸引されるガス冷媒の過熱度
はゼロである。本発明は、上記事情に基づいて成された
もので、その目的は、年間の外気温度が高い時期におい
て、効率の高いサイクル制御を実行できるヒートポンプ
式給湯器を提供することにある。
明のヒートポンプ式給湯器は、圧縮機に吸引される冷媒
が、年間で外気温度が低い時期には乾燥飽和蒸気とな
り、且つ年間で外気温度が高い時期には過熱蒸気となる
様に、サイクル内への冷媒封入量が決定されている。こ
の場合、外気温度が高い時期には、圧縮機に吸引される
冷媒がある程度の過熱度を持つことにより、過熱度を持
たない場合(過熱度=0)と比較して、高圧側熱交換器
の能力を圧縮機の仕事量(圧縮仕事)で除算して求めら
れるサイクル効率が向上する。
ートポンプ式給湯器において、ヒートポンプサイクル
は、高圧側熱交換器の下流に弁開度を調節可能な膨張弁
を具備し、この膨張弁の開度を変化させて高圧制御を行
うことを特徴とする。例えば、膨張弁の開度を小さくす
ると、冷媒の流路抵抗が大きくなるので、圧縮機から吐
出される高圧側の冷媒圧力が上昇する。逆に、膨張弁の
開度を大きくすると、冷媒の流路抵抗が小さくなるの
で、圧縮機から吐出される高圧側の冷媒圧力が低下す
る。
ートポンプ式給湯器において、ヒートポンプサイクル
は、目標の給湯能力が得られるように圧縮機の回転数を
可変することを特徴とする。例えば、膨張弁の開度を大
きくすると、高圧側の冷媒圧力が低下して冷媒温度が低
下するため、高圧側熱交換器での熱交換量が低下して給
湯能力が低下する。この場合、圧縮機の回転数を大きく
して高圧側熱交換器を流れる冷媒流量を増加させること
により、目標の給湯能力を確保することができる。
湯器を図面に基づいて説明する。図1はヒートポンプ式
給湯器の構成を示す模式図、図2はCO2 サイクルのP
−H線図である。本実施例のヒートポンプ式給湯器1
は、加熱された給湯用水をタンク2内に貯留しておき、
使用時にタンク2内から取り出した給湯用水を温度調節
して使用者に供給するシステムであり、図1に示すよう
に、給湯用水を貯留するタンク2、このタンク2に接続
される温水回路3、給湯用水の加熱手段であるヒートポ
ンプサイクル(下述する)、及び給湯器1の作動を制御
する制御装置4等を具備している。
ばステンレス製)で断熱構造を有し、高温の給湯用水を
長時間に渡って保温することができる。なお、タンク2
内に貯留される給湯用水は、キッチンや風呂等で直接使
用しても良いが、給湯用以外に、例えば床暖房用、室内
空調用等の熱源として利用することもできる。温水回路
3は、タンク2とヒートポンプサイクルの水熱交換器7
とを環状に接続して設けられ、この温水回路3にタンク
2内の給湯用水を流通させるウォータポンプ5が介在さ
れている。ウォータポンプ5は、内蔵するモータの回転
数を可変して循環水量を調節することができる。
力が臨界圧力以上となるサイクルで、図1に示すよう
に、圧縮機6、上記の水熱交換器7(本発明の高圧側熱
交換器)、膨張弁8、空気熱交換器9、アキュムレータ
10等によって構成され、冷媒として臨界圧力の低い二
酸化炭素(CO2 )を使用している。圧縮機6は、内蔵
する電動モータ(図示しない)によって駆動され、吸引
したガス冷媒を臨界圧力以上まで圧縮して吐出する。水
熱交換器7は、圧縮機6より吐出された高圧のガス冷媒
と給湯用水とを熱交換するもので、図1に矢印で示すよ
うに、冷媒の流れ方向と給湯用水の流れ方向とが対向す
るように構成されている。
構造を有し、水熱交換器7で冷却された冷媒を弁開度に
応じて減圧する。空気熱交換器9は、ファン11による
送風を受けて、膨張弁8で減圧された冷媒を外気との熱
交換によって蒸発させる。アキュムレータ10は、空気
熱交換器9と圧縮機6との間に介在されてサイクル内の
余剰冷媒を蓄え、気相冷媒のみを圧縮機6に吸引させ
る。
流入する給湯用水の温度を検出する水温センサ12、水
熱交換器7より流出する冷媒の温度を検出する冷媒温度
センサ13等を具備し、各センサ12、13の検出信号
が制御装置4に入力される。制御装置4は、水温センサ
12及び冷媒温度センサ13の検出信号から、水熱交換
器7に流入する給湯用水と水熱交換器7より流出する冷
媒との温度差ΔTを求め、この温度差ΔTに基づいてサ
イクル内の高圧圧力を制御している。具体的には、温度
差ΔTが目標値(例えば10℃)となるように、膨張弁
8の弁開度を電気的に制御し、且つ目標の給湯能力が得
られるように、圧縮機6の回転数を制御している。
すように、圧縮機6に吸引されるガス冷媒の過熱度SH
が大きくなると、圧縮機6の圧縮仕事が増加し(L→
L′)、それに伴って水熱交換器7の放熱能力も大きく
なる(Q→Q′)。しかし、年間で外気温度が低い時期
(冬季)と高い時期(夏季)とでは、外気温度が高い時
期の方がサイクル内の低圧圧力(空気熱交換器9の蒸発
圧力)が高くなるため、外気温度が低い時期より圧縮機
6の圧縮仕事の増加が少なくなる。従って、外気温度が
高い時期には、圧縮機6に吸引されるガス冷媒にある程
度の過熱度を持たせた方が、システム効率を向上でき
る。
効率を実現するために、高温度条件下(例えば25.6
℃)において、圧縮機6に吸引されるガス冷媒がある程
度の過熱度を持つ(過熱蒸気となる)様に制御されてい
る。具体的には、低温度条件下(例えば3.0℃)にお
いて、前記の温度差ΔTに基づいて高圧圧力が適切に制
御されている状態で、圧縮機6に吸引されるガス冷媒が
乾燥飽和蒸気(図2に示す飽和蒸気線上の冷媒)となる
様に、サイクル内への冷媒封入量が決定されている。こ
の場合、アキュムレータ10内には、殆ど液冷媒が存在
せず、且つ空気熱交換器9で蒸発した冷媒が過熱度を持
たない乾燥飽和蒸気(SH=0)となる。この冷媒量
は、ヒートポンプサイクルの容積、水熱交換器7の放熱
能力、空気熱交換器9の吸熱能力、温度差ΔTに基づい
て制御される最適な高圧圧力等から計算でき、最終的に
は実機での試験により決定される。
プサイクルは、低温度条件下(冬季)において、圧縮機
6に吸引されるガス冷媒が乾燥飽和蒸気となるため、高
温度条件下(夏季)においては、高圧圧力が適切に制御
されることにより、圧縮機6に吸引されるガス冷媒が過
熱蒸気(過熱度を持つ飽和蒸気)となる。つまり、高温
度条件下では、低圧側のバランス圧力が外気温度の低い
冬季より高くなるため、冷媒密度が大きくなる。そのた
め、高温度条件下では、SH=0となるための冷媒存在
量が低温度条件下よりも多くなり、必然的に圧縮機6に
吸引されるガス冷媒が過熱度を持つことになる。これに
より、圧縮機6に吸引されるガス冷媒の過熱度を、外気
温度の変化に応じて制御することができ、特に外気温度
の高い夏季では、水熱交換器7の放熱能力が増加し、且
つ圧縮機6の仕事量(圧縮仕事)の増加分を小さく抑え
ることができるので、従来(SH=0の場合)より高効
率な給湯システムを実現できる。
(水熱交換器7に流入する給湯用水と水熱交換器7より
流出する冷媒との温度差)に基づいて膨張弁8の弁開度
を制御しているが、目標の温度差ΔTを得るために、ウ
ォータポンプ5の吐出量を制御して水熱交換器7を流れ
る給湯用水の流量を変化させても良い。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】サイクル内の余剰冷媒を貯留するアキュム
レータと、 このアキュムレータより吸引した気相冷媒を臨界圧力以
上に加圧して吐出する圧縮機と、 この圧縮機で加圧された冷媒と給湯用の流体とを対向流
として熱交換させる高圧側熱交換器とを有し、 前記高圧側熱交換器に流入する流体と前記高圧側熱交換
器より流出する冷媒との温度差に基づいて高圧制御を行
うヒートポンプサイクルを備え、 前記高圧側熱交換器で冷媒との熱交換により加熱された
流体をタンク内に貯留して給湯等に使用するヒートポン
プ式給湯器であって、 前記圧縮機に吸引される冷媒が、年間で外気温度が低い
時期には乾燥飽和蒸気となり、且つ年間で外気温度が高
い時期には過熱蒸気となる様に、サイクル内への冷媒封
入量が決定されていることを特徴とするヒートポンプ式
給湯器。 - 【請求項2】請求項1に記載したヒートポンプ式給湯器
において、 前記ヒートポンプサイクルは、前記高圧側熱交換器の下
流に弁開度を調節可能な膨張弁を具備し、この膨張弁の
開度を変化させて高圧制御を行うことを特徴とするヒー
トポンプ式給湯器。 - 【請求項3】請求項2に記載したヒートポンプ式給湯器
において、 前記ヒートポンプサイクルは、目標の給湯能力が得られ
るように前記圧縮機の回転数を可変することを特徴とす
るヒートポンプ式給湯器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000184698A JP3738672B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | ヒートポンプ式給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000184698A JP3738672B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | ヒートポンプ式給湯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002005515A true JP2002005515A (ja) | 2002-01-09 |
JP3738672B2 JP3738672B2 (ja) | 2006-01-25 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3738672B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003069236A1 (fr) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Chauffe-eau à pompe à chaleur |
JP2004239506A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Denso Corp | ヒートポンプ装置 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184698A patent/JP3738672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2003069236A1 (fr) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Chauffe-eau à pompe à chaleur |
US7316267B2 (en) | 2002-02-12 | 2008-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heat pump water device |
JP2004239506A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Denso Corp | ヒートポンプ装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3738672B2 (ja) | 2006-01-25 |
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